私にとっては、毎年恒例となった「干支の石像を巡る」は、白蛇で有名な「蛇窪神社」へ行ってきました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944.he...
#結蛸#大磯町の新名所「照ヶ崎」の発祥は蛸が抱いていた「千手観音」の話が元となり、大磯港に蛸の足のモニメントが設置され、若いカップルが「南京錠」をかけに来...
二宮町川匂の善波さん(82歳)宅のざる菊だが、今年を最後としたいと、ネットに知らせが出ていました。約400株の白や黄色や赤など菊での来場者を楽しませていた...
関東各地で、酉の市を主催するところは、多いけれど、トップクラスの浅草の鷲神社と酉の寺・長國寺の境内で行われるものが、最大規模であろう。熊手店が約150店舗...
「箱根の蓬莱園」は、大正はじめ、小涌谷温泉 三河屋旅館の創業者・榎本恭三氏が開いた約5,000坪の庭園はツツジの名所として知られています。しかし、現在は、...
ライトアップされた、徳川家康公ゆかりの「久能山・東照宮」と、「鼓楼」は、約8千鉢の菊て゛あしらった3分の1サイズで、見上げる姿で、屋根には菊が敷き詰められ...
実は、二本松城は築城613年の歴史を持つ城で、室町幕府の時代に、畠山氏が城を築き、伊達政宗、蒲生氏郷、上杉景勝、蒲生秀行、幕府領、加藤嘉明、と変遷して、以...
二本松の菊人形は第67回目を迎えた「菊の祭典」で、日本でも指折りのイベントである。約3万株の菊花を展示していました。テントは15張りほどあり、着物の裾に長...
紅葉を探しに、安達太良山のロープウェイに乗って、終点の山頂駅に着き、山頂(1700m)を目指して「仙女平の分岐(1478m)」まで来たが、すでに紅葉は終わ...
目の前には「あだたら山ロープウェイ」がフル運転しており、 山頂駅(標高1,350m)まで約10分ほどで登ります。山頂駅から少し歩き、「薬師岳」より「安達太...
菊人形は2023年10月10日~11月19日の40日の長丁場を、どの様にして菊の衣装を永らえているのか興味がありました。人形を近くの広場に移し、60~70...
「ブログリーダー」を活用して、近ちゃんさんをフォローしませんか?
私にとっては、毎年恒例となった「干支の石像を巡る」は、白蛇で有名な「蛇窪神社」へ行ってきました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944.he...
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」今回は、横浜市イギリス館を訪ねました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944...
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」今回は、山手111番館を訪ねました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944....
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」今回は、山手234番館を訪ねました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944....
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」今回は、エリスマン邸を訪ねました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944.h...
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」ベーリック・ホールを訪ねました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944.he...
私にとっては、毎年恒例となった「山手西洋館の「新春装飾」を巡る」ブラフ18番館にいってきました。直行便でご覧頂けます。https://kon1944.he...
横浜・山手西洋館めぐりをしていると、某女子高の卒業生が、着物ショーを繰り広げていました。六人組は、輪になり、何を話しているのかしら。4人組はまさに撮影中で...
私にとっては、毎年恒例となった「干支の銅像・石像さがし」、今年はヘビ年。今度は、江の島の弁天様にあってきました。直行便でご覧頂けます。https://ko...
私にとっては、毎年恒例となった「干支の銅像・石像さがし」、今年はヘビ年。今度は、宇賀神と言い、鎌倉時代に流行したヘビと人面の取材です。直行便でご覧頂けます...
私にとっては、毎年恒例となった「干支の銅像・石像さがし」、今年はヘビ年。まずは、可愛いヘビから取材しています。直行便でご覧頂けます。https://kon...
みなさん 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。海老名駅東口の商店街で獅子舞があったので、撮影してきました。直行便でご覧頂けま...
会社から、おさがりの「デジタルHDビデオカメラレコーダー」もらってきた。従来は、Nikonの一眼レフカメラで撮影し、動画をユーチューブに登録していたが、静...
JR青梅線の河辺駅から路線バスで行く「吹上しょうぶ公園」で、これで満開です。と言われて、納得できなかった「250品種」の中の3品種でした。 直行便でご覧頂...
熱海梅園の初川支流のホタル撮影は、平日のため、ホテルに宿泊者がいなかったのか、スマホの撮影などでフラッシュの発光がなかったので、納得の写真が撮れました。 ...
ホタル撮影は、2005年からはじまり、今年で20年になります。しかし、自分の技術レベル以外に、ホタルの飛翔する場所や月明かり、最近、スマホの性能向上で勘違...
6月に入り、ゲンジボタルの飛翔は増えてきました。そこで、6月3日に撮影に行ってきました。 20時18分からゲリラ雷雨に会いました。 直行便でご覧頂けます。...
前回、夜間開園の初日に行き、撮影場所で納得が行かなかったので、最終日の29日にリベンジをかけ、撮影してきました。 直行便でご覧頂けます。https://k...
19時開門前から、見学者は並び、見える限りで50人ほど、その後ろは道路が曲がっているので、分からない。私は前から二番目に並んだので、木道の最初の階段の脇に...
私の写真撮影の年間スケジュールは、干支の銅像、桜、お雛さま、そして、待望のホタルの季節になりました。毎年ホタルの初撮影に行き、忘れかけている技術の思い出し...
熱海梅園の初川支流のホタル撮影は、平日のため、ホテルに宿泊者がいなかったのか、スマホの撮影などでフラッシュの発光がなかったので、納得の写真が撮れました。 ...
ホタル撮影は、2005年からはじまり、今年で20年になります。しかし、自分の技術レベル以外に、ホタルの飛翔する場所や月明かり、最近、スマホの性能向上で勘違...
6月に入り、ゲンジボタルの飛翔は増えてきました。そこで、6月3日に撮影に行ってきました。 20時18分からゲリラ雷雨に会いました。 直行便でご覧頂けます。...
前回、夜間開園の初日に行き、撮影場所で納得が行かなかったので、最終日の29日にリベンジをかけ、撮影してきました。 直行便でご覧頂けます。https://k...
19時開門前から、見学者は並び、見える限りで50人ほど、その後ろは道路が曲がっているので、分からない。私は前から二番目に並んだので、木道の最初の階段の脇に...
私の写真撮影の年間スケジュールは、干支の銅像、桜、お雛さま、そして、待望のホタルの季節になりました。毎年ホタルの初撮影に行き、忘れかけている技術の思い出し...
2021年から2024年の四年間に、秋田県、宮城県、山形県、新潟県のお雛さまを訪ねました。 約1万枚の写真を撮り、そして、作品になったのは、約2000枚あ...
「端午の節句装飾」めぐりの最後は、外交官の家とブラフ18番館を見てきました。 直行便でご覧頂けます。https://kon1944.heteml.net/...
5月5日に横浜山手西洋館で行われている「端午の節句装飾」で、エリスマン邸とベーリック・ホールを見てきました。 直行便でご覧頂けます。https://kon...
5月5日に横浜山手西洋館で行われている「端午の節句装飾」を見てきました。 直行便でご覧頂けます。https://kon1944.heteml.net/ni...
あしかがフラワーパークでは、大藤は盛りを過ぎたが、いまは、白藤が盛りを担当し、「白藤の滝」と「白藤のトンネル」が見ごろとなった。 直行便でご覧頂けます。h...
1994年600㎡の藤棚を72㎡に縮小し、1996年に縦12m、横6mに縮小して4つの大藤を、20km離れた場所から現在地に運び、それが今や、広さ1000...
あしかがフラワーパークで八重黒龍という、八重藤に出会いました。まるで、葡萄の房の様な藤でした。 直行便でご覧頂けます。https://kon1944.he...
GW連休は、どこへ行っても大混雑、安近短でお花見をしようと、あしかがフラワーパークへ行ってきました。 直行便でご覧頂けます。https://kon1944...
開園40周年を記念してネモフィラの植栽場所を、ハーブの丘から花の丘に変更したのであった。花の丘(長さ200メートル、幅60メートル)で約180万本のネモフ...
3月27日から山形県の雛めぐりの長旅で、ホームページに時間を取られ、やっと開放されたので、4月10日の昭和記念公園の満開の桜と、見頃だったチューリップの作...
今でも、名君と慕われる上杉鷹山は、明和4年(1767)17歳で上杉家を継ぎ、桑の栽培と養蚕を奨励し、産業を興します。そして、米沢織、米沢鯉、ウコギ、笹野一...
玄関を入ると、「春(新緑)夏(清流)秋(紅葉)冬(白銀)」の屏風とおどけた表情のお内裏さま。 玄関の隣りに、普段は茶房として使われている部屋に、お雛さまを...
『東光』の名で知られる小嶋総本店は慶長2年(1597)創業の上杉藩御用酒屋であり、現在まで400余年の歴史を有し、同じ地に23代に亘って連綿と続いています...
四百年以上の歴史を持つ小嶋家(東光の酒蔵)に代々受け継がれてきた雛人形を一堂に展示していました。江戸中期から後期にかけて作られた気品ある顔立ちの享保雛や古...