犬に例えられ可愛さに微笑ましくところがなにかに囲われ従うことで生きてきた積み重ねのようなものは犬に例えられると気分が悪く眠るとき食べられるか心配で朝、起きるとなにが食べられるか想像し散歩に出かけてた方が腹も減り途中、なにかを見て高揚したり幼少期は、そんな感じだったようなそれから少しずつ生きながら積み続け、重ね崩れないようにしてきたことばを覚えだれかのことばに救われだれかに声をかけ声におぼれときが過ぎ少し落ち着き今、犬と同じように朝を迎える犬を馬鹿にするのではなく生きることは同じなのだと想うにほんブログ村人気ブログランキングへ人気ブログランキングへINU