プロフィールPROFILE

Keinさんのプロフィール

住所
中国
出身
東京都

大手製造会社で長年に亘り物流IE、物流技術担当として物流の構築、改善に取り組む。国内外を問わず、主として製造会社の物流改善の指導に明け暮れる日々を過ごしている。

ブログタイトル
収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/gz0210/
ブログ紹介文
会社収益向上のためにコスト改善は必須。意外と難しい物流コスト改善の取り組みについて易しく解説します。
更新頻度(1年)

150回 / 365日(平均2.9回/週)

ブログ村参加:2008/01/26

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Keinさん
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Keinさんの新着記事

1件〜30件

  • S&OPと物流(3) 顧客の情報を活用しよう

    顧客から予測情報をもらうことは先々の仕事の段取りを考えていくためには大切なことです。ただ日々の確定情報だけで仕事をしているのであれば、それは考え直す必要がありそうです。多くの物流センターの現場で話を伺うと、当日の午前に出荷情報をもらい、夕方までに出荷準

  • S&OPと物流(2) 顧客の情報を入手しよう

    S&OPの狙いの一つに市場情報を的確に把握し、それを自社の生産等の計画に反映していくことがあります。市場の変化のスピードは速まってきています。経営のスピードもそれと同様に速めなければなりません。物流業も例外ではありません。市場の動向、顧客の動向を常にウオッ

  • S&OPと物流 「量のマネジメント」から始めよう

    S&OP、つまり Sales and operation が最近にわかに脚光を浴び始めました。今までのSCMの概念に加え、販売や経営の要素を加えたものがS&OPだと言えそうです。市場の変化や客先のオーダー変更を速やかに把握し、それを経営の意思判断材料として織り込んでいくことが求められ

  • 本当の見える化で効率向上(6) 物流安全も見える化で管理を

    見える化の真の目的は今の物流現場の管理状態がどうなっているのかが一瞬で判断できることにあります。単なる掲示物のオンパレードではありません。それぞれの掲示には意味があるのです。工場で工具をその形に縁どりしたボードに吊るしているところを見かけることがありま

  • 本当の見える化で効率向上(5) 見える化とセンター長のマネジメント

    物流現場を管理状態に置くことで、今何をしなければならないかといったアクションにつながります。逆にこれがわかっていないと、異常に対して手を打つことが遅れ、会社に大きな損失をもたらすことにもつながりかねないのです。こういった管理を行っていくことこそが「物流

  • 本当の見える化で効率向上(4) 物流現場を管理状態に置く

    物流現場の見える化の大きな目的は「物流現場を管理状態に置くこと」です。物流現場を管理状態に置くとは現場の目標に合わせて仕事がなされ、計画と実績の対比ができ、アクションがとれるようになっていることを指します。前回の仕事の「計画」と「実績」がわかるというこ

  • 本当の見える化で効率向上(3) 物流業務の計画と実績の掲示は必須

    「今日の5時までにすべてを終わらせればよいことになっています」という表現はピッキング現場だけではなく、梱包場や出荷準備作業などあらゆる物流現場で聞く回答です。この回答は朝聞いても、夕方聞いても同じように返ってくるのです。なんか変だと思いませんか?この

  • 本当の見える化で効率向上(2) 3現主義に基づいた見える化を

    物流現場の見える化の成功のポイントは「3現主義」に基づいて実行していくことです。皆さんはすでにご存じのことと思いますが3現主義についておさらいしておきましょう。3現主義とは「現場」で「現物」を実際に見ながら「現実」的なやり方で実行していこう、ということ

  • 本当の見える化で効率向上 物流作業の急所を端的に示す

    物流現場がすっきりしたところで今度は物流活動の各アクションにつながるように「見える化」を進めていきましょう。アクションにつなげることが目的です。したがって物流現場のSQDCに関して会社として何らかのアクションを求められていることを優先的に取り組んでいきまし

  • すっきりした物流現場のつくり方(3) 在庫管理の4原則の整備

    棚の番号表示も付けましょう。何丁目、何番地、何号のようにそれぞれのロケーションがすぐにわかるようにすることがポイントです。その倉庫の作業者がわかるようにするだけではなく、第三者がパッと見てどこになにがあるのかがわかることは大変重要です。在庫管理の4原

  • すっきりした物流現場のつくり方(2) 床の整備をしっかりと

    物流現場では床をきれいにすることでかなりすっきり感が出ます。顧客は物流会社の床に注目しています。床をきれいにしている会社は業務もしっかりしていると考えているからです。床の清掃を常に実施するとともに、フォークリフトのスリップ跡はその都度取るようにしましょ

  • すっきりした物流現場のつくり方 物流倉庫でのしつけ

    物流現場を訪問すると非常にすっきりとした現場に出会うことがあります。こういった現場から生み出される物流はさぞかし高品質であると考えられます。一方で雑然とした物流現場からは間違いや商品損傷などが発生するような心配感が出てしまいます。こういった第三者が見

  • アウトソースを過信するな(3) 物流会社評価を実施する

    物流アウトソースを行った時に「こんなはずではなかった」という思いを持たれる荷主会社が多いようです。このような思いはどこから出てくるのでしょうか。この思いのギャップの一つが前回お話させていただいた「仕様書」です。仕様書を作成せずに「多分物流会社は自分たち

  • アウトソースを過信するな(2) 物流仕様を明確に伝える

    荷主会社が物流業務をアウトソースする際にアウトソース先にやってほしい業務をはっきりと伝えることが重要になってきます。実はアウトソースに失敗する会社の特徴として「物流仕様を明確に伝えなかった」ということが挙げられます。荷主会社が陥りがちなことが「物流会

  • アウトソースを過信するな アウトソースのメリットとデメリット

    多くの荷主会社がアウトソースを行うことで自社の物流が良くなると思っています。たしかに十分に準備し、アウトソース先に仕事の内容と依頼したい事項が明確になっている場合には成功することもあるでしょう。しかし単に物流がしっかりとできていないので専業者に任せれば

  • エンジニアリングとしての物流(6) 荷姿効率をKPIで評価する

    製品形状に対する改善要請は常日頃「製品荷姿」を目にしている人が発信すべきだと思います。その立場にいる人とは出荷担当者であり物流会社の担当者であるわけです。いかにも物流コストがかかると思われる製品については「とりあえず固定観念を捨てて」情報発信すべきでし

  • エンジニアリングとしての物流(5) 製品形状への要求

    荷姿効率を向上するために製品の「組立工程の変更」を行うことはそれほど難しいことではありません。単にそういったことはできないことだ、と思い込んでいるだけです。 会社内でもこのようなことに否定的な意見はあると思います。しかし攻めの物流を実行するためには避けて

  • エンジニアリングとしての物流(4) 製品設計と荷姿設計

    今回は荷姿効率を向上させるための製品のあり方の検討の重要性について考えていきたいと思います。何度もお話をしていますが、物流が製品設計に口出しするなどとんでもない、という発想はやめましょう。物流を効率化するためには固定観念は禁物です。あらゆる方策を検討し、

  • エンジニアリングとしての物流(3) 守りの物流と攻めの物流

    通常輸送するモードの輪切りで容器モジュールを設定します。10トン車が輸送の中心であればその荷台の輪切りでモジュールを定めるのです。この時に1.1系パレットにこだわると効率的なモジュールを設定できない恐れがあります。1.1系を使用しないとにっちもさっちも

  • エンジニアリングとしての物流(2) 荷姿技術について考えよう

    荷姿は単なるパッケージと考えてはいけません。物流エンジニアリングの中でも中核をなす重要技術だと考えるべきなのです。ではなぜ荷姿が必要になるのでしょうか。その最たるものが「移動」にあります。製品などを移動させるときにその製品を「何にも包むことなく」済めば

  • エンジニアリングとしての物流 物流は設計段階で決まる

    物流はエンジニアリングだという発想が必要です。物流は技術であると考えられるのですが、このような認識を持っていらっしゃる方はそれほど多くはありません。 物流はマーケティングだという人もいます。これは商品流通の過程において物流の良し悪しが商品の売れ行きに影響

  • 輸送能力確保に向けての取り組み(3) 物流エンジニアリングの取り組み

    ものづくりの場所を変更することは大変なように感じます。確かに大きな設備を移設して生産場所を変更することは大変ですが、そこまでしなくても物流効率を大幅に向上させることができます。製品形状が複雑だったり、ちょっとした突起がついているだけでパッケージングが大

  • 輸送能力確保に向けての取り組み(2) 荷主としての取り組み

    トラック輸送能力が不足してくるとまず運賃の上昇が始まります。多少コストがかかったとしても従来通り運べるのであればまだよいでしょう。しかしコスト上昇だけにとどまらず能力不足で運べないとなったらこれは大きな問題になります。そこでこういった将来的なリスクを念

  • 輸送能力確保に向けての取り組み トラックドライバーの高齢化

    日本国内のトラック輸送が危機を迎えることになるかもしれません。最近特にトラックはあるもののドライバーがいないため顧客のニーズに応えられないという現象が起き始めています。東北の震災復興需要や2020年の東京オリンピック開催に向けて資材等の輸送がピークを迎

  • 物流の勉強方法について考える(3) 物流コスト知識を学ぶ

    どの会社にとってみても「物流コスト」に関する知識は大変重要です。しかし自社でどのくらい物流コストがかかっているのかを正確に答えられる会社はそれほど多くありません。荷主会社にしてみると、物流業務をアウトソースしている場合には支払コストを見れば物流コストが

  • 物流の勉強方法について考える(2) 関連知識を学ぶ

    物流に関する基礎知識は途中から物流の仕事に就くことになった人は意図的に学ぶ必要があります。なぜなら物流には特殊な用語が多く、これが職場では当たり前に使われているからです。もし言葉がチンプンカンプンであったとすると、仕事をこなすことができずにストレスだけ

  • 物流の勉強方法について考える 経営者層の学び方

    物流についてどのような方法で勉強されていますでしょうか。特に今まで物流に全く関わってこなかった人が突然物流の仕事に就くことがあります。このような状況に置かれると、好むと好まざるにかかわらず物流の勉強をしなければならなくなります。親会社から突然物流子会社

  • メーカー物流の勘所(6) 管理業務受注でレッドオーシャンから脱却せよ

    メーカーが在庫に敏感であるということは今までもお話させていただいた通りです。さらに工場内に余分な在庫が無くすっきりとした生産運営できることが理想になってきます。そこでジャストインタイムによる調達活動が進められることになるのです。生産ラインへの部品供給は

  • メーカー物流の勘所(5) 在庫管理への積極的関与を

    在庫はいろいろな活動の結果として顕在化するものです。メーカーの場合はものの買い方や生産の仕方が在庫という結果になって表面化するのです。一方でメーカー内では「在庫はすべての問題点を隠してしまう困りもの」であるという認識があります。それはどういうことかわか

  • メーカー物流の勘所(4) 在庫管理の考え方

    皆さんが物流会社の立場で顧客の仕事を請け負う場合、「在庫管理」という業務についてどのように考えますでしょうか。在庫管理と言いましてもその範囲は広く、顧客から預かった荷物の品質を管理すること、数量を管理すること、在庫量が適正となるように保つこと、そのため

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