鹿児島で行政書士を開業している濱野幸一郎の日々の記録です。
こんにちは。はじめまして。鹿児島県鹿児島市で行政書士を開業している濱野と申します。皆様のお役に立ち、喜んでいただくこと。 つまり、皆様の「笑顔」が見たくて、微力ながら、がんばっています。 田舎の鹿児島で行政書士をがんばっている姿を知っていただけたら、幸いです。 写真は、行政書士の大當由貴子さん、補助者の大里健太郎くんです。
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「運命の誦句そのもの」です。運命の誦句 およそ宇宙の神霊は、人間の感謝と歓喜という感情で、その通路を開かれると同時に、人の生命の上に迸(ほとばし)り出でようと待ち構え
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「病になっても、不運になっても、感謝しなさい。全てのことに感謝することにより、活きている事に対する歓喜の気持ちを持ちなさり。感謝と歓喜の感情は宇宙霊に正しい力を呼びかけ
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「光明ある人生を活きるには、つまり、宿命統制するには、一つには、常に心を積極的にするよう、始終自分の心を監督していかなければならない。もう一つは、常に、心の中に感謝と歓
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「人生は須(すべらか)く光明あらしめよう。そのためには、まず正しい運命を作ることである。そうするには、第一に、宿命を統制して活き、天命に安住することである。宿命を統制する
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「自分の人生をどうにも仕様が無い運命(宿命)だ、と決めてしまい、自己の無自覚と神経過敏の心が、人生をくだらない、価値の無い、哀れなものにしているのに気付かず、自分だけが、非
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「人間だけには、自分の生命と宇宙霊とを結合することの出来る、ありがたい働きが心の中に与えられている。だから、心には偉大な働きがあることを悟り、どんな場合でも、病があったり
相続・遺言専門の行政書士の濱野です。中村天風「運命を拓く」朗読の、今日の主題は、「造物主と同様の心になるには、どんなことがあっても、心に誠を愛を満たし、和を旨とした生活をることで、造物主と自分との結び目を堅固に保つことである。つまり、結び目を堅固にな
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