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2008/01/22

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  • 富士山と桜と川の夕景

    いつかアクア連絡道の歩道から桜の時期に撮影したいと思っていました。いい天気のはずが、家を出たころからぽつぽつと雨が降り出しました。撮影場所は幸いにも雨が降っていなくて。遠くを見れば、富士山の周辺だけが明るくて心躍りました。あの雲の下は雨が降っているのかな?太陽は富士山のずっと右側に移動していました。10日くらい前だったらダイヤモンド富士だったかもしれません。こんなきれいな夕景を一人独占。アクア連絡道は上りが大渋滞なので、車窓から見ている人いるかな・・川の手前には桜並木川の向こうにも桜並木。今度は昼間の風景を撮りたい。富士山と桜と川の夕景

  • 横浜一人旅(大さん橋から後編)

    横浜大さん橋から午後5時にダイヤモンドプリンセス号が出航しました。ゆっくりと岸壁を離れていきます。ここはタグボートに押されバックで進んでいきます。このあたりでタグボートは離れ、自力で前進を始めました。ベイブリッジにつかえそうと心配しました。ちゃんと橋の下をくぐっていきました。行ってらっしゃい!!いい船旅を!!ゆっくりと日が暮れ始め、みなとみらいの建物に明かり点き始めました。横浜一人旅(大さん橋から後編)

  • 横浜一人旅(大さん橋から前編)

    パシフィコ横浜でCP+を夕方近くまで粘り、次に大さん橋に行きました。高速バスの中から大型客船が大さん橋に停泊しているのを見ていたので、夕方出航かと思い行ってみたところ、やはり午後5時出航でした。マンションかと思うほどの部屋数の大型客船です。船の名前は「ダイヤモンドプリンセス」です。調べてみたら建造年2004年、115,875トン、定員2,706人,乗組員数1,100人で長崎で建造されたそうです。船籍はイギリスですが、日本周辺のクルーズをしているようで、この日出航するクルーズは横浜発着~沖縄~台湾9日間の旅のようです。空はどんより、夕景も望めそうもありません。日が傾いて、ちょっとだけお日様が顔を出しました。出航時間が近づき旅行者も見送りも集まってきました。たくさんのお客さんです。紙テープは今はなくなったのでしょう...横浜一人旅(大さん橋から前編)

  • 横浜一人旅(CP+)

    載せる記事の順番が前後しまくっています。今日は3月2日に一人で横浜に行った時のことです。一番の目的は「カメラと写真映像のワールドプレミアムショーCP+(シーピープラス)」です。今年で10回目、場所はいつものパシフィコ横浜です。楽しみにしていたのは、好きな先生のトークショーです。山本まり子先生のSONYのトークショーは10時オープン直後の10時10分スタート。オープン前から並んで待つつもりが、高速バスが30分遅れでそれもかなわず、こんな端から聴くことになりました。おまけについたてが邪魔で、係の人に来年はなくしてくださいとお願いしました。山本先生はフォトブックのメーカーのブースでもお話していました。鉄道写真家中井精也先生。最初はリコーの360度映るカメラの実践を踏まえての楽しいお話でした。最近はてつたびでもSONY...横浜一人旅(CP+)

  • 春のダイヤモンド富士2019(地元の高台)

    なかなかすっきりとした富士山を見ることができません。今日は地元の高台に行きました。雲はありませんが、かすんでいるようで富士山や周辺の山も確認できません。うっすらと頂上が見えてきました。頂上の右側に接触。右側に滑り降りていきます。太陽に雲がかかってきました。それでも見ることができただけでもよかった。今日は富士山全体の姿を見ることはできませんでした。これで終了してしまいました。春のダイヤモンド富士2019(地元の高台)

  • 最後の野菜出荷

    ひょんなことから知り合った人がやっている庭先直売所に野菜を出し始めて7年が過ぎました。都合で直売所が閉店になり、今日が最後の出荷です。毎週日曜日は出荷準備で忙しくしていました。日曜日はイベントなども多く、ぶつかるとなお更忙しかったです。それにコンスタントに野菜を作り続けるプレッシャーもありました。スーパーなどで売っている見栄えのよい野菜よりも、無農薬・低農薬にこだわった野菜作りを頑張りました。さみしい気持ちもあるけれど、プレッシャーから解き放たれたほっとした気持ちの方が大きいです。これからは自分の家で食べる分と余ったらおすそ分けする分位を作っていきたいと思います。最後の出荷はブロッコリーやネギやレタスミックスなど出しました。心を込めて収穫、袋詰めをしました。長い間お買い上げありがとうございました。最後の野菜出荷

  • 春のダイヤモンド富士2019(江川海岸)

    春のダイヤモンド富士は苦戦が続いています。3月18日は江川海岸の日ですが、あの海の中の電柱より手前がベストポジションのはずでスタンバイしました。富士山は少しは見えるものの、頂上付近は雲です。もうそろそろ沈み始めたと思われる頃には、黒い雲に覆われてしまいました。お日様が沈んでしまった頃に、雲が切れ、富士山が顔を出しました。もう、、まったく。。海の中の電柱は1か所だけでなく、いつもの場所ではない電柱です。春のダイヤモンド富士2019(江川海岸)

  • 春のダイヤモンド富士2019(海浜公園手前)

    私が行ける範囲の春のダイヤモンド富士は3月12日に袖ヶ浦海浜公園から始まりました。初日は運よく富士山と太陽を見ることができましたが、翌日からは苦戦が続いています。3月13日は海浜公園手前の直線道路からです。ヤシの木(?)も入れて撮ってみようとしたら、木が近すぎて、太陽はとても小さくなってしまいました。富士山もかろうじてわかります。富士山の頂上に太陽が近づくにつれ、光が強いのか、輪郭がわからず、いつダイヤモンドになったかもわかりません。それでも何とか富士山の稜線が見えました。あまりに小さいので、トリミングしてみました。花粉光環がわかります。沈んだ後は背後が輝いて、ドラマチックな富士山になりました。春のダイヤモンド富士2019(海浜公園手前)

  • 春のダイヤモンド富士2019(袖ヶ浦海浜公園)

    春のダイヤモンド富士の季節がやってきました。最初は袖ヶ浦海浜公園です。テレビで放送されたり、SNSの影響か、今年はいつになくカメラマンが大勢でした。まだ富士山は見えていません。花粉光環が少し見えます。太陽が富士山の頂上に近づいてきて、ようやく稜線がうっすらと見えてきました。無風のためか、花粉のためかあまりはっきりとしてないです。頂上に沈み始めました。左寄りから入り・・右寄りに沈んでいきました。ちょっと絵的にはさみしい感じでしたが、幸先のいいスタートでした。今年は何回見られるかな・・春のダイヤモンド富士2019(袖ヶ浦海浜公園)

  • あの日から8年

    テレビではニュースや特集で東日本大震災を取り上げていました。もう復興したから安心と思う反面、まだ元の生活に戻っていない人もいて、まだまだなんだなあと改めて感じました。平穏な日常が幸せ・・この幸せがずっと続きますように・・あの日から8年

  • 花粉光環

    花粉光環という言葉を知ったのは確か去年だったと思います。その前にたまたま同じような写真は撮っていましたが、それが花粉の影響だったなんて思ってもみませんでした。スギ花粉が飛び出すところや、車などにくっついているところは見えますが、空中にさまよっている様子を見ることはできません。太陽の光はそんな小さな粒でも見逃さず、光が花粉に当たって屈折してこのような虹の環ができるんです。多くの人を花粉症で苦しませる悪者である反面、こんな美しい自然現象を作り出すスギ花粉、複雑です。テレビで花粉光環ですという情報を見て、夕方高台に行ってみました。直接見るとまぶしくてわかりませんが、レンズを通すとこんなにきれいな環ができています。夕方になって、右下にうっすらと富士山が見えていましたが、あまりよくわかりません。日没になり赤く染まっても美...花粉光環

  • カメラって楽しいね!写真展

    昨年秋のプチお出かけの記事がようやく最後になりました。もう4か月も前のことです。中井精也と川村エミコの写真展「カメラってたのしいね!」を見てきました。中井精也さんはご存知鉄道写真家ですが、その弟子がお笑い芸人の川村エミコさんだったのです。ほとんどのコーナーが撮影OKだったので撮ってきました。そんなに広くない場所でしたが、工夫が凝らされていて、楽しめた写真展でした。会場はエプソンのギャラリーでしたので、プリントして楽しむコーナーです。参加者が撮影を体験できるコーナーですが、自分の指が近すぎてボケてしまいました。これは中井先生が川村さんを撮った作品です。喜怒哀楽の表情豊か・・中井先生のお弟子さんだけあって、日常のゆるい写真が素敵でした。こちらは中井先生の添削コーナーです。カメラって楽しいね!写真展

  • しらせの船内を見学

    南極観測のため出航すると、長い航海になるため、船内には船員のためのいろいろな設備がありました。厨房は火は使わず蒸気で加熱しているそうです。食堂は船の揺れに備えて、テーブルの淵に落下防止用の枠がありました。長い航海で曜日の感覚を取り戻すため、毎週金曜日はカレーの日です。寝室です。お医者さんもいて、ここで診察をするようです。歯医者さんもありました。床屋さんもありました。しらせの船内を見学

  • サッポロビール工場としらせの見学

    昨年の秋のお出かけがまだ残っています。南極観測船しらせの見学はぜひ記録に残しておきたいので、載せることにします。船橋市の海岸沿いにあるサッポロビール工場です。中の様子は撮影できませんが、この仕込み窯は撮影大丈夫でした。ビール工場に隣接して、今は引退している初代南極観測船しらせが係留されています。しらせは日本で3代目の南極観測船で、1983~2008年まで日本と昭和基地を25回往復し、昭和基地に24回接岸しました。引退後はスクラップになりかけた時、(株)ウェザーニューズの創業者である石橋博良氏が、地球環境のシンボルとして活用したいと引き取り、船名を「SHIRASE」に改称し、2010年より船橋港に係留し公開を開始しました。余談ですが、2009年に2代目しらせが木更津公共ふ頭に接岸したときに見学に行っていました。記...サッポロビール工場としらせの見学

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