一見パグ。 よ〜く見てもパグ? でも本当はパグ×ポメです! そんな愛犬と12年暮らしています。
小さい頃からおっとりした性格の愛犬グースは現在12歳。 日向ぼっこが日課で のんびりとスローライフを送っていましたが・・・ 2008年暮れ頃から体調が悪くなり、一連の症状から脳疾患の可能性が高いと診断されました。 日替わりの体調に気が気ではありませんが頑張っています。
冬になると 『今年は雪が見られるといいな~』と毎年思う。大雪はちょっと困るけど、ハラハラと舞う雪を見るのが好きなんです。ここ何年か雪を見ていなかったのにグースの火葬を行った今日は そんな雪が降っていま
『ママ行ってくるからね、いい子にお留守番よ。 じゃぁねバイバイ』今朝も意識のないグースに いつもの様にそう言って家を出ました。それが生きているグースへかけた最後の言葉です。午後の診察時間が始まる前に、
三回目のステロイド注射も全く効かなかった。今朝のグースは もう気力がなくなっていました。舌を出したままよだれを垂らし、呼吸が荒くて身体が異様に熱かった。もう水を飲む事すらできなくなっていました。仕事を
元気のないグースにはステロイド注射を打つしかなくて今日も行ってきました体重4.6キロ。痩せ過ぎで体力が限界に来ています。排便の力もなくて病院で出してもらいました。先生からは『薬の効果も限界に近付いてい
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