本まつりでの大黒天山鉾仙台市の初夏の一大イベント、青葉まつりが5月18日の宵まつりと19日の本まつりとして開催された。いつもは各会場を廻りながら撮影していたが、今年は膝が気になっていたので定禅寺通りのみで撮影。宵まつりはメインがすずめ踊り。笛や太鼓の音色に合わせ扇子を揺らしながら新緑がまぶしいケヤキ並木の下で躍動していた。本まつりでは伊達時代行列、山鉾巡行などが見どころだが、初めて見る宇和島市からの「牛鬼」は迫力満点で祭りを盛り上げていました。宵まつり(18日)定禅寺通りのすずめ踊り流し祭連(まづら)と呼ばれるグループ127団体、約3000人が参加今年も徳島の阿波おどりが参加本まつり(19日)伊達時代行列仙台市の姉妹都市宇和島市の「うまじま牛鬼まつり」の牛鬼も登場ケヤキ並み中を様々な動きを見せて迫力満点大...第40回仙台青葉まつり