いつの間にやらお腹の肉が床につく。メタボなカラダになったおやじ猫のぐーたらぶりをアップします。
たった500gの小さな子猫が、10年たったら7kg超えた。猫2匹分の重量。いつの間にやらお腹の肉が床につく。メタボなカラダになったおやじ猫のぐーたらぶりをアップします。
『もしもあなたが猫だったら?』 というタイトルの本が発売されたらしい。 ◇竹内薫著『もしもあなたが猫だったら?』(中公新書・756円) サブタイトルは「『思考実験』が判断力をみがく」。もしもあなたが猫だったら? 思考を羽ばたかせれば、今までとは違う世界が見えてくる-と説く。...
世の中は「猫ブーム」らしい。 猫鍋は、DVDまで発売されるほどのブームだし。 猫カフェも順調に増えているらしいね。 うちはおやじ猫がいるので すでに猫カフェならぬ猫ホームだが 猫カフェとやらには一度行ってみたい気がする。 犬の飼い主と違い、 猫の飼い主は他の猫や飼い主との交...
うちの猫はおやじだが、 世間の風はおやじだけに厳しいわけじゃない。 30代の独身女性のことを「負け犬」と呼ぶのは定着した感があるが 40代の独身女性がみずから「化け猫」呼ばわりするとは。。。。 どんどん年月が過ぎて老女になったときには 三輪明宏とかになっちゃうのかな。 おや...
年のせいか、最近おやじ猫が夜中に起こすようになった。 日によっては頻繁に起こされる。 ひどいときは夜中に3回も騒ぐこともあるので こちらはたまらない。 部屋を行き来できるように ドアを少し開けておいても わざわドアをバリバリと引っ掻いたり 両手でバーンと叩いたりする。 寝て...
このブログは、基本的に飼い猫との暮らしについて こまごまとしたことを書いている。 猫との関係、たとえば、猫特有のおもしろさ、猫独自の憎たらしさ、猫周辺の話題などについて。 また、猫との付き合い方、たとえば、猫のケア、猫のごはん、猫の病気、猫の性癖など。 猫の笑える話なんて...
ナショナルジオグラフィックだったか 何の雑誌か忘れてしまったが 以前、猫がバイクに乗っている写真を見つけた。 これがそのときの写真だ。 あまりのカッコよさに痺れてしまった。 この猫とおじさんは実在のコンビで いつもこのスタイルでバイクに乗っていたらしい。 確か、その記事では すで...
皆さまのお宅では、ノミ対策に何をされているのでしょう。 我が家は、ビビリおやじ猫で外に出ないため ノミに困る、ということはこれまでなかった。 最初は2ヶ月に1回くらい入浴させていたのだが あまりに大きく成長しすぎて 一人では洗えないようになってしまった。 たまたま聞いたラジオで獣...
世の中には、 猫グッズ と呼ばれるものがある。 猫用の ペットケア 用品 人間用の 猫雑貨 おもに2種類ある。 不思議なことに犬を飼っている人は、 犬の装飾に力を入れているケースが多い。 たとえば、犬の服やヘアピン、リードや首輪など。 やっぱり外に連れて行くためか オシャレに余念...
おやじは臆病者のくせにかなり頑固だ。 その辺は人間のおやじと共通かもしれない。 年を取るごとに頑固さが増している。それも人間と共通だろう。 以前、カリカリのキャットフードを2種類混ぜていたがある日突然、 1種類を舌で避けて残すようになってしまった。 それまで全然好き嫌いな...
おやじ猫は、家猫である。 ずーっと家の中だけで育てた。 マンション住まいだったので、 ドアを開け放しておくわけにもいかず 500gの子猫の時代から家の中が猫の全世界だった。 ある日、帰宅するとおやじ猫の姿が見えない。 いつもドアまで出迎えるのに。 ベッドで寝ているのか? あ...
ええと、このブログにも まま、ご訪問いただいているようで恐縮です。 どんな方が読んでくださっているのか コメントでもいただけたらうれしいのですが このブログにコメントを入れる欄が見つからないんですよね。 一方的に発信しているのって、なんだかちょっと気持ち悪っ(笑) いま一生...
猫を飼ったことがない人は ご存じないかもしれないが 「猫草」というものが存在する。 猫が食べるのだ。 基本的に猫は肉食だけど うちのおやじのように菜食もする猫もけっこういると思う。 フツーの猫のいる家庭では 猫草というものを用意してあるはずだが うちには猫草はない。 菜食なんで特...
猫のオモチャは ネズミとか鳥の羽あたりが定番。 これは遺伝子に組み込まれた情報らしく おやじ猫も子猫のときから 激しく反応した。 どちらも使用が激しいため すぐに壊れてしまうのが悲しい。 そのためホームセンターあたりで 安く売っているときにまとめ買いしておくのが...
おやじのオモチャ というのは なんだかあやしげな響き(笑) だけど おやじ猫のオモチャは ネズミである。 プラスチックの棒の先にヒモがついていて そこにネズミがぶら下がっている。 これを振り回して 猫を遊ばせる原始的なオモチャだ。 おやじ猫であっても オ...
おやじ猫はメタボな身体のわりに かなり健康である。 たぶん。 というのは、ここ数年 健康診断してないからだ。 猫界に定期健診はないからねー。 気の利いた獣医さんだと 年に一回くらい 「定期健診の時期になりました」 なんていうハガキを寄こすところもある。 仕事...
おやじ猫は、けっこうベジタリアン。 たとえば、これ。 なんだかわかります? わかんないでしょ。 これはね、ブロッコリーの茎。 ブロッコリーの人間が食べる部分もよく食べるんだけど じつは猫の尿道結石になる原因になりやすいから 獣医さんに茎だけにしましょう、と言われちゃったのさ。 そ...
「おやじにはおやじの道がある。」 すいません、意味ないです。 思いつきで書いてしまいました。 おやじ猫は最近、とみに甘えん坊になってきた。 人の手に頭をなすりつけて、 なでろ~と強要する。 以前はぜったいにしなかったのに 年を取ると、いろいろな技を身につけるらしい...
チビ猫はいつのまにか、どんどん大きくなり始めた。 カラダだけはすごい成長ぶり。 半年くらいすると、ほぼ現状に近づいた。 こうなると、来る人来る人みんな 猫の大きさに驚くようになった。 しかい、この図体のデカイ猫は 非常に臆病で、 ちょっと物音がするとビビッて身動き...
チビ猫は最初、ネズミのようだった。 小さくて尻尾がチョロっと生えていて。 足元をうろつくので、つい踏んでしまったりした。 本当に2日ほどは首にヒモをつないで テーブルの足に結んでいた。 知らない家にやって来て 怖がって隅っこにはまり込んだらアウトだから。 最初はボー...
ひょんなことから拾われたおやじ猫。 小さな手のひらの上に乗る「手のひらサイズ」 両手で包んで持ち帰り、いそいでお風呂へ。 洗面器に張ったお湯につけると わーっとノミが浮いてきたっ!! キレイに洗ってタオルで拭いて カゴにタオルを敷いてチビ猫を乗せると 安心したの...
おやじ猫は捨て猫だった。 東京郊外に住んでいたときに近所の公園で拾ったのだ。 正確には、拾わされたというか。。。。 そのとき公園には「みゃおー!みゃおー!」と大声で泣き喚く 子猫の声が響いていた。 子猫だな~と思いながら見渡すと 茂みの近くにうずくまる一人の男性。 ど...
最近、寒くなってきたのか デスクのイスに無理やりねじ込んで来る。 そんでおやじ猫のエリアがだんだん広がって いつの間にか、おやじに占領されてしまう。。。 席を立つと、おやじがイスめがけて走ってくる。 何もそこまでしなくても。。。 何がそこまでおやじをかき立てるのだろうか。 ま、し...
おやじは缶詰もカリカリもよく食べる。 そりゃ1日何回食べるか分からないくらい。 だけど、それだけじゃなくて 野菜も食べるんだよ。 この画像はカボチャの煮物を食べてるとこ。 サツマイモも大好物だよ。 味付けはナシだけどね。
最近買ってきた猫マットが お気に入り。 おやじって思ったより寒がり。 でも、おやじにキティちゃんのピンクのマットって いかがなものか、と。 けっこう気に入ってんだよね~♪
ん? いつの間に こんなになっちゃったんだろうねー。 タルタルのお腹。 つまんじゃえるもんねー。
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