地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
八戸市にある小さな本屋さんのポップ担当者、「ポプ担」さんの日常を描いたコミックエッセイで、Twitter漫画を書籍化したもの。同僚やお客さまとのふれあい、気ままな一人暮らしの楽しさが書かれています。本屋さんに勤めている方の日常ですので、生死にかかわる大事件に巻
出資馬ユヅルハさんが園田競馬場「二歳未勝利リミテッド」に出走。前走はスタートで出遅れながらも半馬身差の2着。1頭手強そうな相手がいて2番人気ですけれど、ここは期待が高まります。今日はソツなくゲートを出たユヅルハさん。1番人気に推された5番の馬が
今年の振り返り下半期編だす。相変わらず戦争は終わらないし、ミサイルも日常的に飛んでくるし、物価高騰に宗教問題とTV番組は暗い話題だらけで気が滅入りそうでしたが、そんな中一筋の光を指してくれたのがカタールW杯でした。それでは上半期の続き、行ってまいりま
毎年恒例今年のふりかえりだす。個人的にもいろいろ、た~くさん、これでもかとあった一年でしたけれど、社会的にもいろいろありましたよね。見返すと「まだこの頃は良かった」なんてことも多くて、改めて歴史の転換期にいるんだなと。昔々の転換期に生きてた方たちも「う
そういやアレですよ、この間何十年かぶりで昔好きだった人にバッタリ会ったんだすよ。「陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出会いの一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まるうぅぅぅ、う~う~」とは、GLAYさんのヒット曲Winter,againの歌詞ですが、いやホント、予想
1920年代のイギリスに統治されたインド。英国軍にさらわれた少女を助けるためにビームが立ち上がる。ある日ラーマという男と出会い親友となるのだが、ラーマはイギリス政府に雇われた警察官であり・・・というストーリー。「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督
FリーグDiv.1第18節 エスポラーダ北海道VSバサジィ大分
今年はいろいろあって、サッカーをやり切ってないというか、シメてないというか。ほれ?仙台の最終節とかも書いてないじゃないですか。ラインメール青森こそホーム最終節は見られましたけれど、高校サッカー県予選も見てないし、天皇杯もとっくの昔に終わっちゃったし
出資馬ルワンジュさんが阪神競馬場「3歳上1勝クラス」に出走。転厩以来4・5・6着と小差のレースが続いており、ここも期待ですが・・・あれ?10番人気?確かに1~3番人気の上位人気馬は実績もあって手強そうですけれど、ここまで人気がないとは。いわゆる「人気
毎年恒例の「有馬記念」予想。まぁ今年は逆らえないでしょ。一番人気イクイノックスさんから行きます。そこから人気が無くて可哀そうになる昨年の1・2着馬、エフフォーリアさんにディープボンドさん。菊花賞2・3着のボルドグフーシュさんにジャスティンパレスさん
おう!ベガルタ仙台の2023シーズン開幕戦は、町田さんとのアウェイ戦か。いきなり黒田さんの采配を拝めるのは嬉しいぞ!!よし、それではいろいろな手配をだな・・・ん?2/18or19???2/19は・・・ドライスタウトさんのフェブラリーSの日ではないですか(^◇^ ;)
晋伍もついに引退かぁ。確かにここ数年は満足に試合に出られなかったからね。いよいよというべきか、来るべきものが来たというべきか。何度も書いているけれど彼の試合はデビュー以来ずっと見ていて・・・仙台一筋だったから当然ですけどもね。初めは「都並監督がヴェル
終戦後シベリアに抑留された山本は、生きる希望を失いつつあった抑留者を鼓舞しながらラーゲリ(収容所)で生活する毎日。月日は流れ、日本に残した家族とも手紙のやり取りを行えるようになったが、山本の体は病魔に侵され・・・というストーリー。辺見じゅんさんのノンフィ
年末進行でアッチコッチ行ったりしながらも、粛々と忘年会なんかも行っております。忘年会の「ぼ」の字もなかったここ数年。普通に会って普通に飲めることは幸せなことなんだと、心から噛みしめる年の瀬です・・・。
出資馬コンフェッティさんが船橋競馬場「2歳五組」に出走。期待されたデビュー戦はイレ込んで3着に終わり、仕切り直しの一戦。パドックでは前走よりはマシに見えますが、それでも二人引きが必要なほどチャカチャカと。まぁそれでも能力で何とかしてくれるでしょう・・
大激戦の末に大団円!まるでマンガみたいな決勝戦でカタールW杯は終了しました。現地まで行けなかったのは残念ですけれど、日本時間で夜開催だったこともあってたくさん試合は見られました。素直に楽しかったですね。FIFAの公式発表で、我らが日本代表は堂々の
青森ワッツに来ました~!開催地の五所川原は、さすがに青森の半分程度しか積雪はないけれど、それでもすんごい雪!その中でこれだけ集客したのは大したモノです。今日のお相手は、本来であれば上位にいるような戦力・・・なのですが、なぜか今シーズンは出遅れて
結局毎度同じような位置取りで・・・と、嘆き節が出てしまうようなレース。出資馬スパーキングブルーさんが阪神競馬場「二歳未勝利戦」に出走。レース条件を替え、馬具を替え、騎手を替え、と牧田調教師は試行錯誤してくれてはおりますが、結果は好転するどころか悪いほ
鉄道各社から2023春のダイヤ改正の詳細が発表。東海道新幹線のダイヤ組み換えと上越新幹線の車両更新によって両新幹線はちょっと時間短縮となるようですが、それ以外は減便に次ぐ減便。各社のリリースとも「始発繰り下げ」「終電繰り上げ」「編成短縮」などの寂しい文字ば
今日の地元紙に載ってましたけれど、音楽雑誌「パチパチ」・・・あったなぁ。84年創刊?世はバンドブームが訪れるちょっと前といったカンジで、「ジャニーズなんて興味はないわ」って風情のお姉さん系同級生(笑)がよく教室で読んでましたね。その後バンドブームが到来す
九州に暮らす女子高生岩戸鈴芽は、「廃墟を探している」という青年、宗像草太と出会う。草太の後を追った温泉街の廃墟には、不自然な扉が置かれてあり・・・というストーリー。「君の名は。」で大ヒットを飛ばした新海誠さんが原作・脚本・監督のアニメ作品。過去の「これか
ユヅルハさんどこ行くのぉ!という絶叫から始まった・・・以前に、全然ゲートに収まらなくて大変だったんですけどね。実況アナウンサーの方にも「大変お待たせいたしました」って言わせてしまったし(^◇^ ;)そんなわけで出資馬ユヅルハさんが園田競馬場「二歳未勝利戦」に
インターハイに神奈川県代表として出場した湘北高校の相手は、絶対王者の山王工業。この一戦に湘北のPG宮城リョータは並々ならぬ決意で臨み・・・というストーリー。ご存じ週刊少年ジャンプに連載していた大人気マンガのCGアニメ化。原作・監督・脚本は全て井上雄彦さん
出資馬マロンアルジャンさんが中京競馬場「二歳未勝利戦」に出走。相変わらずのグッドルッキングホースぶりは目を引きますが、これまた相変わらずレースは迷走。芝1800、芝1600、ダート1400、ダート1800ときて今回は芝1400。牧田調教師も適性を掴みかねてますねぇ。ポ
カタールW杯準々決勝、アルゼンチン代表対オランダ代表。最後はPK戦でアルゼンチン代表に凱歌が上がったわけですが、まぁ画像のとおり煽る煽る(笑)試合中にイザコザがあってこのような事態になったし、試合後はFIFAからペナルティを示唆されるほどアレな状態で
冬の風物詩「冬のワンダーランド」が開幕。和紙オブジェ「雪だるま~る」が繁華街を埋め尽くしています。写真の「スポンサー雪だるま~る」の他にも、市民の方が自由なデザインで作った雪だるま~るが山のようにあって・・・一番人気はアマビエ・・・さん?いやぁ減
俺様が住んでいたウン十年前と変わることのない、駅ホームから見た風景。ここは・・・本八戸駅、「ほんぱち」で~す!年末年始進行で、いろんな街を行ったり来たり。ホテル住まいは慣れたものですけれど、寒い時期の移動はなかなか難儀。このご時世で知人との懇親会
J2町田ゼルビアの監督に就任された黒田さんが就任会見。「勝利のメンタリティーにプロとアマの垣根はない」なんてコメントされてましたけれど、プロアマの区別じゃなく生活が懸かる大人と育成年代でメンタリティーが違うのでは???なんてな(^◇^ ;)金明輝さんがヘ
すっかりW杯に夢中になって忘れてましたけれど、あっという間に12月、師走、ディセンバーなんですね。いろいろあった2022年もあと少し。毎年のことだけどあっという間だなぁ。ラストスパートがんばりまっしょい!
我らがサッカー日本代表の旅が終わりました。PK戦負けとはいえ、確かにクロアチア代表は強かった!グループステージで戦ったドイツ代表・スペイン代表とは違って、完全に日本の良さを消しに来てましたからね。日本もそれに付き合って互いに相手の良さを消すサッカーに
出資馬スパーキングブルーさんが阪神競馬場「二歳未勝利戦」に出走・・・しましたが、あか~ん!です。最終コーナー?向こう正面?いやいやいや、スタート直後、一周目の直線から角田騎手は押しまくりです。先行したわけでもないのに直線は下がっていく一方。
出資馬グラスピレさんが中山競馬場「3歳上1勝クラス」に出走。パドック画像を見てくださいな。画面右に各馬の単勝オッズが出てますけれど・・・ドベ。しかも一頭だけ単勝万馬券という圧倒的ドベ(^◇^ ;)ドベ人気ながら果敢に先行します。先行「します」というか
ホレ!ホレホレ!強い者が勝つんじゃない、勝った者が強いんだ。いんぽっしぶる いず なっしっんぐ。って言ったべさ。サッカーはやるまでわかんないんだよ。やる前から負けた時のことを考えちゃダメだし、ボールが出そうだとセルフジャッジしちゃダメなんだよ。最後
出資馬コンフェッティさんが船橋競馬場「カトレアデビュー2歳新馬戦」でデビュー。父レーヴミストラル母スマートシャワー母父アグネスタキオンの牡馬。船橋新井厩舎所属で、クラブはYGGさん。募集総額990万円で500口分割。2020年度産で7頭目のデビューとなります。馬
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地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
出資馬ヘヴンリーゴールさんが東京競馬場「3歳未勝利戦」に出走。前走デビュー戦では後方のまま終わってしまいましたが、元々晩成型で「まずは経験」といった感アリアリ。ここから徐々に前進していければ・・・と思っております。やや出遅れ感のあるスタートも、松岡
新日さんです。棚橋社長のと・・・あ!社長!!社長就任で試合出場が徐々に減っていくのかと思われた棚橋選手ですが、ほぼ全戦参戦どころか「引退カウントダウン」まで始まっちゃって、むしろ話題の中心に。営業活動は選手専業時代より明らかに増えているし試合を見る立場
「まだ一部にしか出回ってませんよー!今日なら買い放題ですよー!」と、ヤクルト屋さんが激推ししてきた「ヤクルト1000カロリーオフ」。買い求めましたが・・・元の「ヤクルト1000」はたったの63カロリー?3割オフしようがしまいが、あまり変わらんのでは?(^◇^ ;)
出資馬ツキムスビさんが姫路競馬場「若駒賞トライアル ニュージェネレーション3歳」に出走。前走見事デビュー戦を飾ったツキムスビさんですが、体質の弱さからいったん休養。春の3歳牝馬路線を狙っての復帰となります。希望したレースには抽選モレとなってこの日に回って
いよいよ大本営の県紙にまで書かれてしまった、青森ワッツの集客問題。まぁこれはもう無理じゃないかと。2F席を一部自由席化なんかして変化を付けてますが、今回上手い按配で3月末時点で1500人突破、仮に26/27シーズンには新Bワンに残れたとしても、そこから先3年で平均24
一年戦争終結後のスペースコロニーでは、終戦により余剰となったモビルスーツによる非合法バトル「クランバトル」が流行していた。ひょんなことから最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」に搭乗することになった女子高生アマテ・ユズリハの元へ謎のガンダムを操
帰宅したらちょうどやっていて、「おお!やってんな。すげぇ記者の数だな」と。んで、数時間経ってまた見たら「まだやってる!」と。結局最後まで見ちゃいましたよ、例の記者会見。16時スタートで延べ10時間半。日をまたいで2時半までってスゲェよ(^◇^ ;)まぁ「何が
ここ10日間の好天で絶好のレジャー日和、さらに人気のジョナゴールドさんがゲストとあって結構な客入りだったカクアリ。なんですが・・・TO45分前には駐車場が満車。「停める場所がないので観戦断念」というつぶやきもSNSでは見られました。これなんだよなぁ、青
所用で八戸に滞在しております。いやぁ、雪が無くてなんて住みやすい街なんだと。羨ましい限り。自由時間があったので蕪島神社へも。そういや県南の御朱印ってほとんど貰ってないんですよね。「いつでも行ける」と思っている割には家とプラスタの往復だけだったりす
普段は芸能記事の無い地元ローカル紙にまで掲載されちゃって、ネット界隈だけでなくホントに一般ニュースにまでなっちゃったんだなと。若い頃からずっと見続けてきて、「黒バラ」も「ナニワ金融道」も「うたばん」も「私は貝になりたい」も楽しませてもらいましたし、人前
出資馬サンシスイメイさんが船橋競馬場「みずがめ座ダッシュC2級選抜馬」に出走。「不利な外枠で」「内枠なら」という理由で苦戦の続くサンシスイメイさん。今回古巣船橋まで遠征してきましたが・・・やっぱり外枠。なんか嫌がらせなんでしょうか(^◇^ ;)前走のC1C2混
出資馬ドレアンティアさんが船橋競馬場「C2級9・10組」に出走。前走ケガからの復帰戦にして船橋移籍初戦は2着。新井調教師・笹川騎手・出資者全員声を揃えて「1200mの馬ではない」と評しましたが、同じクラブ・同じ新井厩舎馬との使い分けで今回も1200m戦へ。こなせないわ
8月までの詳細日程が発表。今シーズンはアレだね、おおっ!と驚かされる会場に飛ばされることがなくって、安心しつつもちょっと残念な部分もあったり。ま、慣れてるスタばかりなのは楽だけどね。現在1節アウェイ鳥栖戦と3節ホーム大分戦は決定。あとは・・・久々に富山
出資馬ユヅルハさんが船橋競馬場「C2級4・5組」に出走。ここのところ順位を落とし続けているユヅルハさんは、今回パシュファイヤーを付けて登場。C2級上位では逃げれなくなっているための施策だと思いますが、それ以前に4組5組ならなんとかしてくれないと未来が開けないわ
買ってはいけない、買ってはいけない。結構なお値段がする割に実生活に何の役にも立たない本など買ってはいけない。こんな本を買ってしまうからお金がないのだ・・・と何度も念じつつも、やっぱり買ってしまった旅行ガイド「地球の歩き方」とオカルト雑誌「ムー」のコラボ作
ぬ?とんかつに牛肉にチキン南蛮だと?に、肉肉しい・・・。そして茶色い。野菜成分が全くない(^◇^ ;)「男の人ってこういうのが好きなんでしょ?」という思考を、ことごとく商品化してくれるかつやさん。大好きです(笑)
JTOさんです。TAKAみちのく代表のとこです。常設会場「SAKURAアリーナ」での月イチ開催ですが、弘前の大雪もあってか寂しい客入り。今年に関しては仕方ないかな?と思う一方で、せっかく毎月やってくれてるんだからもう少し入っても・・・とは思います。第1試合はケ
小朝さんの独演会に行ってまいりました。緞帳が開いておおっ!と驚かされたのは、舞台上に見台と膝隠が設置されていること。あれ?小朝さんって上方落語?と混乱しましたけれど、小拍子や「はめもの」もないし、そもそも小朝さんはバリバリの江戸っ子なわけで、そういうス
事前に「今日は降るよ!すんごく降るよ!」とは聞いておりましたが、やっぱりドカ雪はキツイです。家を雪かきして、会社を雪かきして、また家を・・・のループ。鉄道全面ストップに道路も大渋滞ときたもんで、他市町村から通う同僚たちが早々と在宅勤務に切り替える中、俺
おお!よく考えたら今シーズンは今日しか函館競馬場へ行けない!これはマズイ!非常にマズイ!行かなきゃ!と、言うわけで急遽訪れた函館。終始モヤがかかる天候で終盤には雨天になりましたけれど、ゴール前にレジャーシートを敷いて家族連れが競馬を楽しむ姿は「函館
出資馬サンシスイメイさんが船橋競馬場「3歳10組」に出走。頓挫に付く頓挫で予定していた岩手ではデビュー出来ず、年明けに船橋デビューとなったサンシスイメイさん。デビュー戦を4着にまとめた後も再度頓挫があって、2戦目の今日は4か月の休み明けとなります。小さく華
あの展開でよく追いつき、良く逆転できたとも思えるし、ここまで押し込まれるのはちょっととも思う。踊ってる場合じゃねえだろ!失点後の狼狽えサッカーはなんなのよ⁉とも思うし、いやいや、選手たちだけでよく修正出来ましたよ。後半もよくしのげました。とも思う
第二次世界大戦下のドイツ。アウシュビッツ収容所所長のヘスは、収容所に隣接する邸宅で家族と幸せに暮らしていた。何のトラブルもなく暮らしていた一家だが、ヘスの転任が決まり・・・というストーリー。イギリスの作家マーティン・エイミスさんの小説が原案で、監督はジ
出資馬メラヴィリオーザさんが門別競馬場「C4級3組」に出走。JRAデビュー直前で骨折。未勝利戦には間に合わず4歳で金沢デビューとなったメラヴィリオーザさんは、競馬を教え込まれながら3連勝。JRA復帰の権利を得ると慣れ親しんだ金沢を離れて・・・も?門別?JRAじゃなく
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ホクレンえん麦特別 C1級2組~C2級」に出走。初勝利後の昇級戦となった前走では惨敗を喫してしまいましたが、自身の持ちタイムで走っていなかったことも事実。課題のスタートさえマトモならばこのクラスでもヒケはとらないと思う
「フラットじゃなかったフラットアリーナ」・・・ってウマいこと言うね(^◇^ ;)とても良い施設だと思っていたのですが、なかなか難しいものです。改修に1年?福地のアイスアリーナも復活の目途が立たないみたいだし、この規模の施設が丸1年使えないのは痛いよなぁ。
一線を退いたスタントマンであるルオは、愛馬チートゥとともに日銭を稼ぐ毎日。そんなルオに債務トラブルでチートゥの差し押さえ予告が届く。雲をもつかむ気持ちで疎遠となっていた娘シャオバオに助けを求めるルオだが・・・というストーリー。ジャッキー・チェンさんの主
プラスタにやって来ました!出発時は夏を思わせる好天でしたけれど、八戸に入ったらキッチリとヤマセによるガスがかかっていて、いやー南部だなと(^◇^ ;)今日のお相手はYS横浜さん。勝ち点で並ぶ、いわゆる6ポイントゲームです。しかしなぁ・・・この写真にも写
今シーズン初めてとなるスタジアムでのお仕事。「下で見て良いですよ」って言われましたけれど、うん・・・見づらい(^◇^ ;)ということでいつものスタンドで観戦。いやしかしこのゲーム、「スゲェ!」「スゲェ!」「スゲェ!」って、同じ言葉しか言わなかったゲー
カード数まで含めたスタッツどおりの結果で、完全に互角。決めるべき決定機を決められなかったし、判断の危うさもありました。逆に山形さんも再三の決定機を決められなかったしで、森山監督の仰るとおり「引き分けは妥当」なんでしょうね。現地組はおつかれさまでした
「ねぶた祭」用の青い森鉄道臨時列車が発表され、うお!なんかブッ飛ばす列車を組んできた!青森~八戸で67分って、こりゃ速いすね。「特急はつかり」の再来みたいで乗ってみたくはありますけれど、観光客で一杯というよりもなんかその手のマニアで満員になりそうで(
出資馬ブリスタイムさんが門別競馬場「アタックチャレンジ競走」に出走。「騎手を舐める」「走る気がない」という気の悪さを見せて2戦とも人気を裏切ったブリスタイムさん。今回は出走間隔を空け、レース距離を伸ばして様子を見ることに。五分のスタートから小野騎手
ありがたいことに連日連夜飲み歩く生活を送らせていただいております。コロナ禍における自粛期間やずっと修論を執筆していた時期と比べると、想像できないほどガラッと生活が変わってしまいました。こんなに毎日飲んで財布的にも身体的にもどうなのか?・・・なんて疑問も
新日さんです。棚橋社長のとこです。1年半ぶりとなる弘前大会は、1000人強の観客数。コロナ禍で一旦減った観客数を徐々に戻してきてましたけれど、ここへ来てまた減少を始めてしまいました。巷では「プロレス人気の退潮」「プロ野球やJリーグ同様、有名選手海外流
イギリスのノッティンガムで行われた2歳新馬戦で「AOMORI CITY」という馬が勝ったそうで。ホントだ、「AOMORI CITY」って表記されてる(^◇^ ;)馬主は世界の大馬主モハメド殿下のゴドルフィン。毎年世界中で数百頭の馬をデビューさせているため、馬名がネタ切れに陥っ
先制され、追いつき、最後に突き放し、最後の最後に追いつかれ・・・。2-2。ジェットコースターのような試合でした。あのラスト30秒を締められるチームでないと昇格なんてとてもとても。とも思うし、現状でやれることは全てやった。長崎さんやファンマ選手を褒めるべき
日本プロレスリング連盟設立第2弾大会「ALL TOGETHER」が札幌で行われ、観客は僅か2000人強だと・・・マズいす。これはマズイです。団体間で選手交流が活発化して目新しさがないだとか、カードがイマイチだとか、はたまた他イベントと被っていて日程が悪すぎたとかを指摘
スポーツ会館のネーミングライツ、みち銀さんは手放しちゃったんですね。みち銀さんのおかげでカーリング場の製氷期間が長くなったのはこのブログにも書きましたけれど、合併もあったしカーリングの盛り上がりも限定的だし、ここらへんで・・・ということなんでしょうね。
久々に食べましたが・・・うむ、マズくはないが決して旨くもない(^◇^ ;)名前を見ると「おっ?」となりますけれど、ちょっとヘンテコなどら焼きです。いわゆる出オチってヤツですな。