大谷翔平選手六月から無双 麻屋与志夫
5月30日木曜日ジイジイも無双することを夢想しています。若い時の話だが、天下無双の活躍をしていると自負していた。レストランの経営。それも二店舗。小さな田舎町としては話題を呼んだものだ。本業は「大麻商」マリファナではない。大麻の茎を精麻としてロープや真縄を製造する栃木から鹿沼周辺だけの特異な職業。それに学習塾。若さですね。よくも体がもったものだとおもいます。いまは、尾羽打ち枯らし、ただただお座敷のかからない小説を毎日書く生活。八面六臂の活躍をすることはもうないでしょうね。数え年では92歳になる。「大谷選手6月から無双」というコメントをパソコンで見て考えた。人間の運勢には絶頂期というものがあるようです。翔平さんの絶頂期が、かれの特大ホームランの飛距離のように長くつづくことを日本の野球フアンは願っていますよね。...大谷翔平選手六月から無双麻屋与志夫
2024/05/30 04:41