沖縄旅行のてーげーな日記とてーげーな旅行ガイド。現地でのノウハウなども織り交ぜてます。
沖縄旅行をして感じたこと、見たことなどやホテル、地元の情報を紹介しています。
居酒屋「たこふじ」 国際通りから少し離れた国道58号線方面に位置する。 ゆいレール県庁前駅から歩いても数分という場所。 大きな地図で見る 予約していったが広い店内はがらーんとしていた。 入って右側の座敷に案内された。 「シャコ貝の刺身」、「グルクンから揚げ」、「海ぶどう」、「らっきょう天」、「ビタローバター焼き」などを注文した。 シャコ貝の刺身はコリコリとして海の味がする。 海ぶどうは酢味噌が添えてあった。 海ぶどうはつるが長く粒も大きく、絶妙のプチプチ感があり食べ応えがあった。 ビタローバター焼きはボリューム満点。 あっさりした..
この夏、ギョサンが流行った、と思っとる。 ギョサンとは漁業従事者用サンダルのこと。 元々、それほど話題を呼ぶようなものではなく、滑らないように工夫されていて、漁業関係者に人気のサンダルというだけのものだった。 しかし、ラメ入りなどカラフルなモデルが出てきて一気にブレイクしたようである、と思っとる。 一応レディースとメンズの区別もある。 全体的なデザインと鼻緒の形状が違っている。 メンズモデル レディースモデル 価格がまたまちまちで、小売店では1,300円程度。 楽天で750円程度だが送料がかかる。 ところが沖縄のスーパー「かねひで」等では700円で売..
牧志公設市場はその名の通り市場ではあるが、観光スポットでもある。 何度行っても楽しい。 以前の記事 → http://faburous4.seesaa.net/article/120931888.html 島らっきょうを丁寧に手入れしているおばあがいたり、ゆっくり時間が流れているかのようだ。 色々なものが混じった独特のにおいがする。 魚は色とりどり。 オシャレな豚さん 魚屋の前は、勧誘が激しい。 「二階の食堂で食べられるので調理します。」という内容だ。 ただ、調理料金を一人500円取られる。 調理済みのものなら持込が可能ではある。(刺身盛り合わせなど..
最終日はバタバタとチェックアウトをして、牧志公設市場へ。 車で市場に最も近い駐車場に向かう。 何度も行っているのだが、↓ここが一番近くて安い。 大きな地図で見る 一方通行だらけなので車で入り込むのは注意が必要だ。 一番手っ取り早いのは国際通りJALシティの前の交差点を南へ進む。 国際通りの渋滞を避けるには以下のルートでアクセス。 浮島通りから「にぎわい広場」にはビルの1Fを抜ける抜ける道があるのでここを右折するところがポイント。 ここを↓右折する。 大きな地図で見る 市場まで徒歩2〜3分なので楽チン ..
名護から那覇への戻り道、時間があればR58を寄り道しながら南下するのがお勧めだが、今回は読谷村にターゲットを絞ったので、許田から石川まで沖縄自動車道を利用した。 石川ICから仲泊を目指す。 ほんの5分で恩納村。 ルネッサンスリゾートオキナワの横の信号を右折し、真栄田方向へ。 ペンションやダイビングショップが多い海辺を通って、残波岬まで約15分。 残派岬を経由しやちむんの里へ 今も使われている登り窯。 窯の入り口 北窯の共同販売所。小物も売っている。 大きな地図で見る
美ら海水族館を後にして、昼食を取るところを探しながら一路名護市方面へ向かう。 途中のことを考えると本部リゾートホテル前を右折せず直進し県道84号線を走ることにした。 渡久地港、本部町役場を越えて、毎度のことながら混雑の激しい「きしもと食堂 八重岳店」を横目に山中の道を約5分程度の「もとぶ食堂」へ入った。 大きな地図で見る 店内は意外と広く、天井も高くできている。 何を頼もうかなと考えていると、突然のゲリラスコールが・・・ ちょうど食事をしているときの雨でラッキー。 すぐに上がって、またピーカンに お店のスタッフがblogに載せるという..
2日目に続いて再度沖縄自動車道を使って本部町まで。 距離的には100kmはないのだが、やはり結構遠く感じる。 名護市内を抜け、「美ら海水族館」までは那覇から2時間以上かかる。 忘れてはいけないのが道の駅許田で美ら海水族館の入場券を買うこと。 1.5割引きなので、どこよりも安く1.550円で手に入る。 この日は到着が朝だったこともあり、水族館エントランスに程近い駐車場P7に入れることができた。 道なりに水族館正面を過ぎた奥から入って、3階建ての立体駐車場となっており。ここは便利。 いずれにしても午後になるとこの駐車場は満車になるので、混雑を避けることも併せて、水族館は午..
さて、オキナワワールドを堪能した後は、伊計島まで足を延ばしてみることに。 食料を途中のサンエーで調達。 伊計島を目指すが、海中道路も含めて結構な距離であった。 伊計ビーチを行きすぎ左折し、大泊ビーチへ。 入口で料金を支払う、大人500円、子供300円で駐車、シャワー代が含まれる。 日陰がないためテントを借り、直射日光を避けてランチタイム。 2,000円で大人8人は余裕で座れ、これがまた快適である。 ちょっとマイナー系なビーチだけど、伊計ビーチよりも開放感がある。 さらに魚がたくさんいる。 遠くに本島東側が見える。 浮き道具..
3日目は玉泉洞観光も兼ねて「おきなわワールド」へ。 那覇から車で約30分。 いずれにせよ観光施設なので団体さんも多い。 ハブのショーがもうすぐ始まるということだったので先にハブ博物館へ。 ショーをするスペースが室内になってエアコンが完備されていたのでびっくり。 2年前までは、半屋内でエアコンなどなかったため暑くて暑くて・・・ ハブのショーは司会進行されている方のしゃべりが軽妙で面白い。 このシーサーがお出迎えしてくれる。 鍾乳洞である玉泉洞を奥まで行って戻ってくる道にお土産屋というパターンは昔から。 玉泉洞内は気温は低いが湿度..
水納島は歩いても一周できるほどの小さな島だが、さすがに炎天下に歩くのはきつそうなので、桟橋の裏側のみ行ってみた。 これが水納島のメインストリート。 1日に車が5回くらい通る。 島の真ん中の十字路にある道標。 ビーチの反対側・・・ちょっと荒れ気味。 スコールが去ってまたもやギラギラに・・・ クルーザーで水納島にお別れ。
島への上陸は桟橋があるので簡単だった。 ナガンヌ島のような船伝いに上陸などという怖い思いはせずにすんだ。 あまりの暑さに子供たちは早速水につかったり、シュノーケルをしてみたりで、早くも大騒ぎ。 大人は日焼け止め塗りに余念がない。 伊江島と瀬底島を眺めながら夏満喫 風の音と波の音。 都会の喧騒と日常からの逃避は心が休まる。 桟橋に高速船「ニューウィングみんな」が停泊中。 やっぱこれでしょ。 ちょうど対面に瀬底島のリゾート開発の頓挫状態を観察できる。 遊泳区域の水温は軽く30度くらいなのでぬる〜い感じ。 それなりに魚が近くでたくさん..
この日は水納島まで海水浴 那覇から無料になった沖縄自動車道を使って一気に終点許田ICまで走る。 那覇市内も車が多いのだが、無料化されかなり車が多くなっている。 許田ICからはR58、R449を経由し、集合場所の本部町フェリーターミナルまで。 那覇のホテルからここまで約1時間30分。 大きな地図で見る たまにblog、掲示板などで「那覇から美ら海水族館まで1時間」なんてかかれたものを見るが、絶対に無理だから気をつけて。 沖縄アイランドクルーという会社のツアーなのでフェリーターミナルの前のお店で手続き。 この日は朝からピーカンで島で遊ぶには最適。..
結局、1日目のランチは「だいこんの花」にて14:30頃に終わった。 雲がどんよりしているが気温、湿度ともに高い。 一行は首里城に向かうことに。 赤嶺の交差点から県道221号線から古波蔵から330号線ひめゆり通りへ入った。 与儀の交差点前後から壺屋あたりまで渋滞がひどいので、裏通りから首里寒川辺りに出る道を選んだ。 さて、肝心の首里城本殿は右半分が修復中であった。 いずれにせよ、首里城公園を歩くのは起伏が激しく、暑く大変である。 眺めはいいのだがこの日は雲がふわふわ。 その後、ロワジールホテル那覇にチェックイン。 17:30〜18:3..
8月17日から21日まで予定通りに沖縄へ行ってきた。 旅行記風に書いておくことにする。 神戸からANA433に乗って、予定通りに那覇空港12:30頃に到着。 空港内は「蘭」のいい香り。 空港到着ロビーの旅行カウンターでJTBのクーポンなどを受け取り、 マツダレンタカーのバス乗り場へ向かう。 さすがに暑い。汗がジリジリと出てくるのがわかる。 【レンタカー】 金城のマツダレンタカーにて約20分間で配車完了。 レンタカー屋ロビーでFreeペーパーやクーポンをGet。 マツダレンタカーなのにトヨタの「パッソ」・・・なんでやね〜ん 【ランチ】 ..
8月19日にTV東京系の番組「空から見てみよう」沖縄本島を1周2時間スペシャルが放映された。 那覇から辺戸岬まで見どころ十分 観光名所が次々に案内されていて、旅行の後で見てみるのもよし、行く前にみて検討するもよし、だった。 TV東京 www.tv-tokyo.co.jp
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