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精神世界の鉄人 https://tomaatlas.hateblo.jp/

UFOやチャネリング、前世、霊魂など、不思議な体験談、さらに、宇宙考古学や古代史も書いています。

精神世界の鉄人
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2007/05/21

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  • 正論

    9月22日(火・祝)と27日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーも楽しいのですが、終わった後の懇親会も、とても面白い話題が飛び交い、毎回、最高に素敵な時間を過ごしています。 私の基本的なスタンスとして、こういう場では、質問されたことに関しては、私の知っている範囲で、出し惜しみしないで、全部答えることにしています。 セミナー講師によっては、もったいぶる人もいるみたいですが、私は、その場で全部出し切ることにしています。 22日の懇親会です。 27日の懇親会です。 懇親会では、毎回、集まるメンバーによって、違う話題になるのですが、その時に…

  • 宇宙の采配ツアー 9 UFO

    「鹿島神宮」から西に伸びるラインで、とても興味深いラインがあります。 東から西に、こう並んでいます。 「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」 これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に、「金環日食」が起こっていたそうです。 「日食の影」が、このラインを通ったということです。そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。 ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~! まさに、「宇宙の采配」だったのですね。 東京スカイツリーを、ライン上に建て…

  • 宇宙の采配ツアー 8 八咫烏

    旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言…

  • 宇宙の采配ツアー 7 東国三社

    ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。 急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 最初に、今までのおさらいをしておきましょう。 諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。 日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。 これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。 どう考えても、「人工」なのです。 正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。 自転にしても公転にしても、…

  • 宇宙の采配ツアー 6 香取神宮

    以前に、友人とランチを食べた時に、「そういえば、判断と決断って、どう違うのかな?」ということが、話題になりました。私は好奇心が旺盛で、常にいろいろなことを学んだり、考えたりしているのですが、こういうちょっとしたことでも、気になったらすぐに調べたり、周りの人に質問したりします。こういう知的好奇心が異常に強いから、ブログなども、たくさん書けるのだと思っています。最近は、わからないことがあっても、すぐにその場でスマホなどで調べられるので、とても便利な時代になりましたね。調べてみると、いろいろ面白いことがわかりました。ハッキリ定義されているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは、下記のようです。…

  • 宇宙の采配ツアー 5 鹿島の地上絵

    以前に読んだ、ある本にこんなことが書かれていました。この中で、興味深かった話は、「不運」には、二つあるという話です。一つは、自分が運命の流れに逆らったために、逆風が吹き、「あなたの行く方向は、ここではありませんよ」と神様が、教えてくれる不運。二つ目は、幸運が一見、不幸であるかのような衣をまとって、訪れる不運。この二つだけだという考え方でした。「運」というものは、すべて自分の味方であり、味方ではない運はないそうです。「運そのもの」は、常に上記の二つだけなのだそうです。つまり、一見不運だというものも、実は全部、幸運だということです。「全部が幸運」だということを信じられない人が、バタバタと右往左往し…

  • 宇宙の采配ツアー 4 鹿島神宮

    私は、今までに何度も、 「運命というものは、変えられるか? 変えられないか?」 という問題を、いろいろ考えてきました。 まだ結論は出ていませんが、今の時点での考察を書いておきますね。 まずこれは、設問のたてかたが、間違っていると思います。 全部をひっくるめて考えようとすると、思考の迷路に入ります。 個別に分析していく作業が、大事になってきます。 「運命」には、 「変えることが大変に難しいもの」 「比較的すぐに変えられるもの」 「自由意思に任させられているもの」 こうやって、3段階くらいに、分けて考えたほうがいいかもしれません。 一番目の「変えることが大変に難しいもの」は、例えば、 「人間として…

  • 宇宙の采配ツアー 3 氷川ライン

    「運」について、もう少し考えてみましょう。1991年~1996年くらいのころ、当時、サラリーマンだったのですが、宝くじは、よく買っていました。いつも、多くても10枚くらいでした。たまにそれが、下二桁当たり、3000円儲けたりしていました。 その当時、雑誌に、宝くじの当たる確率が書いてあったのを読んで、買う気がしなくなりました。その雑誌には、「年末ジャンボ宝くじは、高額当選番号の当たる確率は、ほとんど、0%だと思っていたほうがいいです。どのくらいの確率かというと、100万円分購入して、1億円以上が、当たる確率は、600分の1です」と書いてありました。シンプルに単純計算してみると、1000万円分購…

  • 宇宙の采配ツアー 2 大宮氷川神社

    「ギリシャ神話」の話をしましょう。 「ギリシャ神話」には、「運命の女神」の話が出てきます。 「モイラ」という名前の神様だそうです。「運命の女神(モイラ)」とひとくくりで、呼ばれていますが、実は、「クロートー」、「ラケシス」、「アトロポス」の3姉妹が、トリオを組んでいるそうです。 この3姉妹の母は、ゼウスの相談役を務める、掟の女神、「テミス」です。 この厳しい母のもと、地道に、 「人間の運命の糸を紡ぐ」 という仕事をしているそうです。 この仕事は、各自、分担が決まっていて、「クロートー」が、人間の命の糸を紡ぐ。 「ラケシス」が、紡がれた糸の長さを測る。 「これくらいかしら?」 ってところで、 「…

  • 宇宙の采配ツアー 1 三態変化

    お待たせしました~! 9月1日(火)から14日(月)までの期間に、裏の古代史を調査してまわった旅行記です。 埼玉県から始まり、東京都、茨城県、千葉県、それから、三重県、和歌山県と幅広いエリアをまわりました。 いつも、旅行記を書く前に、どういうタイトルにしようか迷うのですが、今回は書き始めようとしたら、 「宇宙の采配」 この単語が、やたらと脳裏に浮かんだので、これに決めました。 後から気が付いたのですが、これは、7年くらい前に読んだ本で、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの著書のタイトル、「すべては宇宙の采配」から浮かんだ言葉でした。 どうして、この単語だったのか? その深い意味は、旅行記の最…

  • 火の見櫓

    9月12日(土)から14日(月)まで、主に熊野地方に、裏の日本史の調査に行っていました。 その時の旅行記は、また改めて書きますが、今回は、14日(月)に、京都市に立ち寄った時の調査を話をします。 今回のテーマは、「教育」です。 市内にある、「京都市学校歴史博物館」にも行きました。 廃校を利用して、博物館にしているようです。 入口で記念撮影です。 指定された書類に、必要事項を記入すれば、展示品の撮影もOKでした。 寺小屋の絵です。 昔の教科書です。 当時の京都市内の教育が、よくわかります。 明治時代には、「番組小学校」というのが、あったそうです。 これは、1869年(明治2年)に、京都の町衆たち…

  • 小さな光

    8月30日(日)と9月6日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 両日の懇親会の写真です。 いろいろなことについて、深く語りましたね。 セミナー中に、ベランダから、西の空を見ると、「かなとこ雲」という雲が見えました。 ネットでは、宇宙船の母船やラピュタだとも噂されていましたね。 関東地方で、これを目撃した方も、多かったと思います。 神秘的な形でしたね。 まさに、アニメの「ラピュタ」や「天気の子」の世界でした。 ここ数か月で、私が気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 まず、これです。 これなど、何度も書いている、「アドレノクロム」のことだ…

  • 天皇シークレットツアー 8 復活

    佐渡島をまわると、その神社や寺の多さに驚きます。 何かの資料で読んだのですが、全国の都道府県の中では、新潟県が、一番神社の数が多いそうですね。 これは、太古の昔、「神武派」が、「天照派」を弾圧していた時代に、「天照派」である、天皇、「饒速日」が、京都の丹後半島にある、「͡籠神社」から、草で作られた籠のような形の小舟で、現在の新潟県にある、「弥彦神社」に逃げたことも、関係していると思います。 当時の人々が、この悲劇を忘れないようにするために、「籠神社」という名前をつけたのだそうです。 だから、「新潟県」という土地は、大昔から、「天照派」の本拠地だったのです。 「三宮神社」です。 前回紹介した、「…

  • 天皇シークレットツアー 7 戦いを終わらせた日

    続きの話です。 だんだん、旅行記も佳境に入ってきましたね。 私たちは、佐渡島の「38度ライン」の近辺をまわりました。 東側には、「長安寺」という寺もありました。 場所は、佐渡市久地河内です。 この時には、「長安の都」というイメージしか、湧いてこなかったのですが、その意味は、旅の最後でわかりました。 これについては、旅行記の最後に書きますね。 それから、私たちは、島の西側にも行きました。 島の西側、佐渡市沢根という場所の近辺にも、その地点がありました。 小さな神社です。 屋根には、やはり、「三つ巴」のシンボルがありました。 「天照派」ですね。 「野坂会館」という建物と一緒になっています。 拝殿の…

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