耳鼻科に行ってきました

耳鼻科に行ってきました

耳鼻科の先生にお会いして、卵巣の腫れや血糖のことなど、これまでの経過を聞いてもらい、蝶形骨洞の副鼻腔炎の手術の予定を相談をしてきました。基本的には、手術の時期も自分で決めなさい、という感じでした。先生が外の大学の先生と話してみても、場所が気になるものの「とはいえ副鼻腔炎でしょ」という先生もいらして、手術をすごく急がなくていいし、内視鏡が内頸動脈を破ってしまった時に備えて、頸動脈閉鎖検査で、頸動脈のひとつを縛って脳の血流がどれくらい保てるか事前に検査する必要もないでしょ、という話になったようです。嚢胞は大きくなってないし、手術を急ぐ理由はありません、というお話でした。良性の可能性が高いし、今のところ問題はなさそうなので、急がなくても良さそうと言われると、なるほど、とは思います。ただ、MRIの撮影スライスの具合かも...耳鼻科に行ってきました