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路進のポタポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/charipota/

時速20キロ中心のアウトドア日記。

路進
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2007/02/19

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  • ピラニアカリバ

    ピラニアナッテリーが死んで90センチ槽には30センチ程のセルフィンプレコだけになった。ナッテリーがいた時は背びれをかじられたりしたが1匹になって思う存分に動き回るかと思ったがそうでもない。ガラス面の苔掃除をすると期待していたがそうでもないため他の水槽から20センチ程のプレコを追加して苔取りに期待するが予想どおり小競り合いが始まった。夜には大きい方が背中を激しく舐められ死んでしまった。今度は20センチ程のプレコだけになったがこのサイズのプレコは食欲旺盛でかなり苔を掃除してくれた。もう1尾プレコが欲しく行きつけのショップに行くが在庫なし。ネットで調べて初めてのショップへ行ってみる。店内はかなり汚いとの書き込みがあり覚悟はしていたが予想以上に汚かった。今まで行った中で最高に雑然としていたが水槽内は綺麗で魚は多く...ピラニアカリバ

  • ピラニア

    2020年7月27日に我が家に来たピラニア・ナッテリー。2センチ程の体長で3尾購入し、暫くは庭の水溜のボウフラを与えていた。順調に成長していたが昨年の春秋に1尾づつ死んでしまった。残った1尾はその後も元気で同居のセルフィンプレコの自慢の背びれを時折食い千切っていた。が、ひと月程前から口を開けて息をするようになり日増しに目立つ様になってきた。先に死んだ2尾と同じ状態だ。そして餌も食べなくなり今朝は腹を上にして浮かくでいる。まだ息はあるが時間の問題だろう。なにが原因なのか?海で釣った魚をメインに与えていたので脂肪過多になったのか?実際かなりメタボな印象だ。手で触れてみると力を振り絞って泳ぎ出したがこれが最後の勇姿となった。約5年の寿命で終わらせてしまった。10年は飼いたかったな。そして今日埋葬する。体長30セ...ピラニア

  • 今年最初のミニボート釣り

    今回はボートを出す予定で海へ向かう。先にエンジンオイルやギアオイルの交換済みで今年初で浮かぶ。前日まで激しい雨が降ったようで海水はかなり濁っている。夕方1時間ほど釣るがタイラバ等では全くアタリなし。濁っていて見えないのかな?オキアミに代えてやってみると変な手応えで余り暴れることはないが重い。上がってきたのは30センチ程のフグ。上手く掛かっていてハリスは大丈夫だった。ここで納竿。2日目は天気が下り坂で荒れる予報のため早朝から始める。濁りはあるが幾分ましになっている。今日はタイラバで流す。少し風があり沖にでても直ぐに岸まで戻される。そんな中、岸近くの水深6メートル弱の所で鯛が食ってきた。適度な濁りが良かったのか?サイズは29センチだった。塩焼きか煮付けかどちらにしようか?そして9時頃から雨が降り出し風も出てき...今年最初のミニボート釣り

  • 梨の袋掛け

    借りている畑の隅に梨の木があるが放置状態だったため数年前に切り下げを行い最近は気が向けば冬に剪定をしていたら昨年は実ができ適当に袋掛けをしたらミカンほどの物が1つ採れた。これが結構甘く美味しかったため今年は色々と調べ摘果し袋掛けをした。袋は不織布をカットした自作品で代用する。10個あまりだが中々時間がかかった。さて食べられるくらいに育つかどうか?梨の袋掛け

  • 5月の菜園、今のところ順調

    エンドウが採れだした。絹さやに始まり今は実エンドウがピークだ。昨年は猿の被害で全滅だったため今年は早目に対策としてネットを張ったが今のところ猿は出没してない。もし来たらこのネットでは効果がないかも?収穫を終えるまで出没しないことを願う。ふと里芋のことを思い出した。昨秋に一株だけ収穫せずに土や刈草で覆っておいたものを掘り出す。期待していたより小ぶりで数も少なかったが今年はこれだけを栽培する。スイカはヘアリーベッチを刈りとり不耕起で植え付ける。上手く育つか?一雨ごとに成長するのは雑草も同じで雑草に負けそうなものだけ助ける。レタスは順調に育ち混植のインゲンが負けそうだ。5月の菜園、今のところ順調

  • 海通いが始まる

    GWが過ぎると水温が上昇し、また海通いが始まる。道中では桜が終わり藤の華が目に入る。田植えが済んだ水田は美しい。その横には麦畑が点在し此方は青々としたまだ小さな穂を風に揺らしている。この麦畑が茶色に染まる頃になると毎年魚の活性が上がってくるので今はまだ早く釣果は期待出来ない。今回はボートを出す予定はなくエンジンの整備に取り掛かる。整備と言ってもオイル交換くらいだが…以前はマイナスだったドレンボルトは六角に替えたので問題無く緩められる。排出口にストローを差し込みオイルを抜くが結構漏らした。そしてエンジンを傾けながらの注油で終了。もう少しスムーズにできるよう工夫が必要だ。次はギアオイル交換。こちらはマイナスネジのままで慎重に外す。エンジンオイル用と兼用出来ないのか?次回試してみよう。ついでにプラグも新品に交換...海通いが始まる

  • 花ざかり

    GWが近づく頃になると草木は勢いを増す。薄緑や濃い緑が一面に広がり、あちこちで花を咲かせている。絹さやと実えんどうも綺麗な花を咲かせている。昨年は猿にほとんど食べられたので今年もそろそろネットを張らなくては。カラスノエンドウもあちこちで花を咲かせている。ここにはアブラムシが集まりそこへテントウムシが集まってくる。小松菜やホウレンソウは雑草と競争しながら成長している。ヘアリーベッチも急成長し花盛り。これを刈って不耕起で夏野菜を植え付けてみようかな。花ざかり

  • 釣れない釣りへ

    桜の花は「そろそろ終わりですよ」と言っているような景色を眺めながら五ヶ所湾を目指す。麦畑は青々と風になびくこの季節はまだ水温は低く釣りにはあまり期待は出来ない。途中ホームセンターでトイレ休憩をする。夏野菜の苗がところ狭しと並び春を実感する。三重県では田んぼに水が引かれ早くも田植えをしている。海に着くとやはり強風で断念。翌朝も風は強く寒い。干潮時に浜でアオサと思われる海藻を採る。牡蠣は見当たらない。アサリ採りの人に聞くと夏の暑さで牡蠣はかなり死んだようだ。そして先ほど採った海藻を見せるとアオサではないが食べられそうということで乾燥させてみる。釣りのほうは風が強く苦戦する。オキアミで根魚を狙うが途中餌入れごと風に飛ばされパア!ボウズは悔しいのでオオモンハタの切り身で再開する。結果、小魚が2尾遊んでくれた。釣り...釣れない釣りへ

  • 4月11日の菜園

    畑の枝垂れ桜は今年も満開となった。あちこちで緑が色濃くなってきた。昨秋に植え付けたタマネギは大きくなってきた。昨年は猿の被害で全滅したため今年は早目に対策を講じる。鉄柵で囲いその上にネットを張る。エンドウは高さがあるのでどう対策をしようか?ヘアリーベッチは畝一面に広がってきた。このままでカボチャやマクワウリを植え付ける予定だが上手く育つかな?昨秋に蒔いた大根も勢いを増してきた。このまま薹立ちしなければよいが…ホームセンターでキュウリ苗を1本買い植え付けてみた。こんなに早く植え付けたのは初めてだがマルチ+ビニールトンネルで試してみる。いつの間にか梨が花を咲かせている。また忙しくも楽しい季節がやってくる。4月11日の菜園

  • スキー旅行

    2年ぶりにスキーへ行く。メンバーは春休み中の孫と私達夫婦の三人だ。4月2日という年度初めの平日のため空いているだろう。朝ゆっくりと家を出て高速道路をひた走り志賀高原を目指す。今日は滑る予定はないためのんびりと走る。スキー場近くになると霧が多く視界がかなり悪くなる。チェックインをしてスキー場の下見に行く。明朝、焼額山スキー場へ行くが霧がきつく視界がかなり悪いが人は少なくガラガラ状態だ。ゴンドラで山頂まで行きゆっくりと滑るがどんどんと視界が悪くなり転倒しまくり。そしてついに腰を痛める。その後我慢しながら滑るが昼食後は痛みが増してくる。先に一人リタイアして2人を待っている。最終日も天気は今一で青空は見えない。今日はホテル横の横手山で滑るが私はホテルで待機する。こんなことは初めてで老いを感じる。正午前にホテルを出...スキー旅行

  • 京都駅

    京都駅なかで夕食をするため、バス、電車を乗り継いで行く。田舎のバスは本数が少なく1時間に1本だ。そのため待ち合わせ時間よりもかなり早く着いた。駅ビルを観光客のように歩き写真を撮る。子供の頃とは大きく変わった駅だが京都タワーは変わらず少しホッとした。京都駅

  • ピラニア

    昨年10月に4センチ足らずの幼魚で我が家に来たピラニアsp。ブラックピラニアかサンチェシーか今も分からないが7cmほどに育っている。60cm水槽では狭いのか最近えらめくれが目立ってきた。エアレーションを追加したり適度な水替えもしているが狭いのがストレスになっているのか?今回めくれた鰓の切除手術をする。以前アロワナで経験済みでその時は30cm以上の魚体で苦労したのを思い出す。小さなピラニアは片手で掴んでハサミで鰓の一部を切除する。小さくても歯は立派だ。撮影は助手(孫)に頼んで実施。あっという間に終わる。術後の魚はしばらく放心状態だ。その後は90cm槽に入れるが先にメチニス等がいるため大丈夫か不安だ。しばらくすると馴染んでいるように見える。知らない人が見たらみんな同じように見えるかも?よく見ると顔が全然違うが...ピラニア

  • アルテグラ

    シマノのスピニングリールアルテグラの新規モデルが先に発表されたので旧モデルの価格が下がるだろと色々探していて購入した。ランク的には廉価版のようだが私のスピニングリールの中では最高峰だ。何より自転車乗りにはアルテグラの響きが良い。そちらの方では上位機種だ。買ってから1か月ほど経ったがやっと海に行くことができ投げまくるが当たりはさっぱりない。それでも投げる練習と投げまくるがへたくそであまり飛距離は出ない。最後は諦めてタックルを替えて足元で根魚を狙う。可愛いべらとガシラが慰めに来てくれて感謝。持ち帰る魚がないので牡蠣を採るが異常に少なくびっくりした。新しいリールでの釣果はまだまだ先になりそうだ。アルテグラ

  • 蔓駆除

    部屋から見える隣のヒノキ林は最近放置状態で蔓が伸び放題になっている。別に支障はないのだが見苦しいのと落葉時の落葉が半端なく飛んでくる。以前は手入れされていたようだがここ20年以上手が入ったことはない。所有者も見たこともない。蔓の正体はクズ。花は綺麗だが成長が早く年々生息範囲を広げている。笹をかき分け山中に入ると予想以上に太い蔓が天に向かって伸びている。ぶら下がっても切れないしターザン気分になれる(古)のこぎりで切断して株に薬剤を差し込む。これで来春は幾分ましになるだろう。蔓駆除

  • 天地返し

    薪作りも一段落したところで菜園に目を向ける。今は収穫するだけだった野菜達も終わりが近ずく。大根、人参は終了し白菜も終盤だ。収穫が終わった畝の天地返しを少しだけ行う。人参と春大根を作付ける予定だ。エンドウやホウレンソウは寒さに耐えてたくましい。秋に植え付けたブロッコリーの収穫はまだまだ先になりそう。高菜等は食べ頃だ。あっと言う間にジャガイモを植え付ける春がくる。天地返し

  • 尿管結石

    昨年末にプチ忘年会をして楽しい夜を過ごしたあくる朝、腹が痛む。横になっていると益々痛みが増してくる。これは只事ではない。以前になった尿管結石の痛みに間違いないと直ぐに病院へ行くが中々診察してもらえず。ようやく痛み止めの座薬を注入してやわらいだ。その後CTとレントゲン撮影で石を確認する。痛み止めを貰って終了、自然に排出されるのを待って1ヶ月後に診察となる。その間、薪割りをしたり孫と野球をしたりと身体を動かし石が動くことを願った。が駄目だった。結果手術をすることとなる。3度目だ。1回目は超音波で石を砕いた。その時は日帰りで行なった。2回目は全身麻酔で外科手術で当然入院となった。今回は超音波を希望したが一泊の入院が必要とのことで今日病院へ来た。昨日は薪割りをし、野球もして元気そのもの。今朝も元気に病院まで来たが...尿管結石

  • 雪景色

    今年初の積雪だ。孫の野球の試合は中止となったが仕方ない。たまの雪は楽しんでいられるが連日降り続く雪国では生活がさぞ大変でしょう。野積みの薪は雪を被っている。今年も薪を確保出来、例年どおり雪が降り一安心。もう少しで薪作りは終了だ。雪景色

  • 今年初の海へ

    今年初で海へ向かう。予想通り風が強い。防波堤に行くとこんな日でも釣り人は居る。アジが時折釣れているようだ。何か釣れないかとルアーを投げるがあたりなし。根魚釣りに変更しやっとガシラとギジハタが釣れたがリリースサイズ。益々風が強くなってきたのでここで納竿とする。明朝は昨日よりも強風で風裏へと移動するがここも強風。ビーチから投げるが風で砂が舞っている。丸坊主で退散する。景色は春の海色だったが、やはり1月だ。しばらくは薪割りに精を出そう。今年初の海へ

  • 薪割り開始

    先日運んで来た伐採木を割り始める。30年程薪割りをしているが今回の樹種は初めてのため上手く割れるかどうか?河川敷に生えるセンダンやドロノキ等今までだったらパスしていたものばかり。柔らかい木だが生のため重い。乾いたらかなり軽くなり火持ちは惡そうだ。40cm程に玉切りし斧を入れるが中々割れない。クサビを使ってようやく割れるが樫のようにパカッと気持ち良く割れずちぎっているようだ。木目は綺麗だが少し臭い。割りづらい物は短く切れば割れるが積みにくいし。今回はかなり時間がかかりそうだ。火持ちの確認は2年後だ。薪割り開始

  • 薪集め

    寒い日が続き連日薪ストーブが活躍する。夜は大きな幹を入れて眠ると朝まで火種は残っているため休みなく働く我が家の薪ストーブ。そして薪棚からはどんどんと薪が姿を消していく。使った分だけ補充したいのだが…そんな時に伐採木無料配布の記事を見て直ぐに申し込む。樹種は良材ではないが引き取りに行ってみると思いのほか太い物もあり積み込めない。何よりも車を横付けできるのが助かる。2杯目を予約して帰る。薪集め

  • 年末年始

    明けましておめでとうございます。無事新年を迎えることが出来ました。昨年末は色々とありました。家族全員が次々とインフルエンザにかかり大変だった。タイヤ交換時には腰を痛めて中々完治せず。次はその腰の痛みが激しくなりこれはおかしい・・・と。この激痛は以前にも発症したことがある尿管結石だと直感し病院へ行くが中々診察してもらえないので強く訴えると緊急での診察となった。座薬で痛みを和らげその後検査を行うとやはり尿管結石で大きさは5ミリくらい。後日診察に行くが変化なしで薬もなく自然に排出されるのを待つのみとなる。その後は恒例の餅つきを行う。今年の山椒餅には柚子も入れてみる。熱帯魚達も新年を迎える。最古参はポリプテルスデルヘッツイーで今年我が家に来て30年目となる。新参者はピラニアサンチェシーで5㎝くらいに育った。大きく...年末年始

  • 最近の買い物

    永年使っていた手提げ鞄がかなりみすぼらしくなってきたので新しい物をネットで購入。テレビショッピングで見たムテキバサミと10年連記日記帳も購入した。鞄はイメージと少し違っていたのと硬い。値段相当か、やはり見て触ってかうべきだった。次にハサミ、CMでは氷まで切っていたのでどうかなと思っていたがメイドインジャパンなので大丈夫だろうと。まずはピラニアの餌用にストックしてあるオオモンハタの冷凍を切ってみると、当然硬いが滑らずに切れた。流石。最後は日記帳。今まで40年何とか続いているので50年目が始まる。この日記帳が終わる頃は自分は家族はどうしているだろう?そして世界はどう変わっているのだろう?まずは最後まで元気に書き終えられますように!そんな思いで今年も過ぎていく。最近の買い物

  • 今年最後のボート釣り

    師走に入ってもうボート釣りは無理かなと思いつつ海へ向かう。今日は気温も高く風もないので出せるかもと期待を膨らませる。海はベタ凪で夕方でも寒くない。15時半から1時間海に浮かぶ。ジグサビキでやるといつものオオモンハタが釣れる。水温はまだ高そうだ。そして初めてのゲスト、かわいいヒラメがジグに食いついてきた。一気にヤル気が出てきたが太陽が山影に沈んだので納竿とする。2日目も絶好の釣り日和。今日もヒラメが釣れないかと期待する。オオモンハタ以外を釣りたいと色々と試すが駄目でやっとガシラが釣れた。最終日は朝から強風で釣りは諦めボートを片付ける。家の横に植えて忘れていたワケギだが自然の花に囲まれて花壇のようだ。いつもは食べないオオモンハタだが大きそうな物を食べてみる。トレーに入れると売りもののようだ。今年最後のボート釣...今年最後のボート釣り

  • 冬越しの野菜たち

    白菜、大根、ネギ、春菊等冬野菜が連日利用できる。害虫の発生も無くなり畑に行っても収穫するだけの日々が続く。先日蒔いたエンドウとソラマメがようやく発芽した。本格的な寒さが来る前にもう少し大きくならないと・・・空いた畝にはヘアリーベッチの種を蒔く。春になったら鋤き込んでも良いし。今年の春はタマネギ、ジャガイモ、エンドウとソラマメも猿の被害に遭いほとんど収穫できなかったため今からタマネギの防獣作戦は立てているがジャガイモはどうするか?この畝をヘアリーベッチで覆いその間にジャガイモを混植し猿に気づかれないようにしようかと考えているが。ヘアリーベッチは他の植物の種子の発芽を妨げる性質があるらしいがジャガイモは発芽するかどうか?白菜も他の植物の成長を妨げるらしいが先にゴボウを蒔き、ある程度成長した後に白菜の苗を植えた...冬越しの野菜たち

  • 強風の中の釣り

    暖かすぎた気候から一気に冬に入った日、強風覚悟で五ケ所湾へ向かう。ボートは無理で岸から釣ろうと考えていたが予想以上の強風で岸からでも釣りずらい状況で風が体温を奪い寒い。風裏を探して別のサーフへ。釣り人がちらほら見える。追い風で投げるのは楽だったが当たりなし。やはり岸からは難しい。風は益々強くなり夜中中風の音が聞こえる。そして朝になっても強風のままだ。すこし遠出をして良い場所があれば釣ろうとドライブに出かける。目的地は御座白浜のビーチ。何年か前に海水浴に来た時その綺麗さにびっくりした。今回はやはりビーチは奇麗だが人影はなく閑散としている。休日はそうでもないかもしれないが・・・完全な向かい風のため他へ向かう。良さそうな漁港があり竿を出す。防波堤には大きな字で夜釣り禁止と書いてある。釣れそうに思ったが・・・他へ...強風の中の釣り

  • 釣れなかった夜

    昨日から来た海。予報以上の強風でボート釣りは絶対無理。岸から色々とやってみるが下手クソで全然釣れなかったそんな夜。慰めてくれるケトル君。そして冷たい表情の炊飯器殿。明日は釣りたい!が飯は炊かないので炊飯器はこのまま不機嫌かな?釣れなかった夜

  • サツマイモ

    サツマイモの収穫を始める。春に昨年収穫した芋から苗を作ったものであちこちに植えた。適当に植えたものは結構良い物がとれたので、マルチを敷いた畝には期待した。が…芋がない?有ってもかじられていて、まともなものがない。ショック!適度な湿りと柔らかい土でミミズが多くなりモグラが穴を掘り、その穴をネズミが通り芋を食べた。が多分正解だろう。芋によっては半分だけかじられている物も多い。来年はマルチ無しの方がいいかも。まだ夏野菜が有るが流石にもう片付けなければサツマイモ

  • ミニボート釣り

    11月になり本来なら季節風が強くなりミニボートでは危険で出られない日が多くなるが今年はまだ気温も高く風も弱そうなので海へ向かう。初日夕方はほとんど風もなく気持ち良く釣るが全然当たらない。前日の大雨の影響か?適当な濁りがありつれそうなのだが…餌釣りをしても駄目。結果ジグサビキでアジ1尾のみ。2日目は朝7時から始める。随分と日の出が遅くなり季節を実感する。水深15㍍付近をジグサビキで探っているとオオモンハタが当たる。ポイントに入ったのかその後も釣れ続きジグとサビキ全部に掛かり重い。違う魚を釣りたく場所移動するが何処へ行ってもオオモンハタばかりだ。ピラニアの餌用にはもう充分だ。その後小さなガシラ、チャリコ、ザッパ?もう充分なので午前中で終了。夕方はどうしようか迷っていたがアジを狙って桟橋から餌釣りを始める。30...ミニボート釣り

  • そろそろ秋の菜園へ

    今の菜園は夏野菜と秋冬野菜の両方が楽しめる。キュウリ、なす、トマトがまだ採れる。そろそろ終わりだと思うが混植のインゲンがまだ採れるため放置状態だ。早々と収穫を終えたキュウリ畝では不耕起でダイコン等を蒔いたためネットはそのままだ。いかにもズボラ農園。あまりに雑草だらけだった畝を片付けていたら隣の畝から伸びたサツマイモが土中にありスコップで切断してしまった。今夏はめちゃくちゃ暑かったせいかダイコンや白菜を植えた時に毎年悩まされるダイコンハムシが少なかったようで順調に育っている。こちらはゴボウとの混植となってしまった。レタスは高菜等と混植。表面の草を軽く刈っただけの畝にホウレンソウを蒔く。ここも中央にエンドウを今後蒔く予定だ。タマネギの準備をしなくては・・そろそろ秋の菜園へ

  • 一目惚れ

    我が家の熱帯魚達も寿命を迎えたのか今年になって星になったものが数尾いるがその後の買い足しはしていない。先日何気なくネットを見ていると小さなピラニアの写真が目に留まった。ナッテリー以外では小さな個体はあまり載ってないので気になったが入れるスペースがないため諦めようと思っていたのだが・・・気になる。3日ほどたって見てみるとまだ売れてないようだ。奇麗な個体だったのでこれは縁だと思い購入する。明日ショップから本日発送、明日午前中に届くとの連絡が入る。直ぐに以前使っていた60cm水槽を物置から取り出しセッティングする。そして届いた個体は4センチ足らずの可愛い個体だが写真の個体ではないようだ。確かに写真の個体を送りますとは記載されてなかった。が奇麗な個体だ。水槽の隅でじっとしてかなり怯えている。明くる日に餌として人工...一目惚れ

  • 五目釣り

    ようやく朝夕は少し秋めいてきた。まだまだ気温は高いのに彼岸花を見つけることが出来た。今回の釣行は最近購入したキス竿で五目釣りをする。オキアミを付けた胴付き仕掛けで実にシンプル。メインはアジだが中々釣れない。まず最初にチャリコが釣れ、そのあとアジがぼちぼちと釣れるが続かない。頻繁に釣れるのはオオモンハタ、そしてフグ。さて何種類釣れるかと数えるとカワハギ、エソ、ヒイラギ、ベラと小さなものばかり8種類とにぎやかだ。気温が下がってきたので一夜干しにする。エソはピラニアの餌に。そしてその日の夕方再度胴付きでアジ狙いをすると28cmの真鯛が来てくれました。超ライトタックルなので手ごたえは強く面白い。慎重にタモで掬いあげる。今回のこのロッドは100グラム未満の180cmのため取り回しが楽で小物しか釣れない自分の釣りには...五目釣り

  • リール修繕

    先日の釣行時、孫が釣っていると使っていたリールが壊れたと言う。機種はダイワクレスト2000でまだそんなに使ってないのだが・・・みるとベールの開閉が出来ないためバネだと直感する。後日分解してみると思っていた通りでネットで部品を注文するが1か月ほど掛かるようだ。価格は200円で送料400円。こんな時、同じ送料ならもう一つ予備にと2個注文することがよくあるが今まで2個目を使ったことはないのだが・・・ようやく届いた分品と破損した部品を比べると一目で違いが分かるがこれでいいのか?とりあえず組み込むが中々うまくはまらない。やはり部品が違うのか?とも思うが組み方を載せているブログを見つけその通り組み付け無事完成した。純正部品だが新しく強いものに変更されたのか?次回の釣行に向けてアシストフックを自作する。こんな時間が楽し...リール修繕

  • 待ち遠しい秋

    白菜やレタス等秋蒔き野菜をトレーやポットに蒔き苗つくりをするが発芽してからが難しい。強い太陽光を遮りついつい水を多く与えてしまい徒長気味になる。そして今年は気温が下がらず苗の生育も悪く枯れるものも多い。枯れるというより溶ける?雨も少ないので先日植えたキュウリは1本枯れた。耕起して植えたものは乾きやすく水をやるとそこへミミズが集まるのかすぐにモグラが通り苗が浮き上がっている。乾燥防止に草マルチをする。同時期に不耕起で春のキュウリ後に植えたものは乾燥に強いようだ。雑草の根が土の中にあり適度に湿っているようだ。徒長気味の苗でどうなるかと思ったが今のところ順調に育っている。これに味を占めダイコンも手抜き不耕起栽培を試み種を蒔く。アスファルトの隙間でも育つど根性ダイコンを目指す。本当に暑かった八月。そんな中一番元気...待ち遠しい秋

  • まだまだ夏の海

    海の上は少しは涼しくなったかな?とボート釣りに行くがめちゃくちゃ暑く夕方5時過ぎからボートを浮かべる。べた凪で暑い。1時間ほどアジを狙うが全然釣れず。オオモンハタばかり釣れる。1時間ほどで諦め明朝に期待する。2日目は早朝よりタイラバでやってみる。あたりは頻繁にあるがフグのようだ。仕掛けをボロボロにされる。ジグサビキに替えてやるとまたまた仕掛けを切られる。ゆっくりと引き上げると水面までフグが追いかけてくる。これでは何をやってもダメそうだ。フグはサバフグのようだ。ピラニアの餌用に釣ってやろうと餌釣りを始める。そのうちアジも混じりチャリコも釣れる。またジグサビキに替えたりと色々と試すが大きな魚は釣れない。9時頃になると暑さの限界で納竿とする。まだまだ暑く平日でもあるため釣り船はほとんどなくアオリイカ釣りの遊漁船...まだまだ夏の海

  • 少しづつ秋へ

    今年3回目のキュウリを育てる。春に苗を購入し植えたものはあまり生育が良くなく夏の暑さの前に枯れてしまった。ほとんど収穫できなかった。そして2度目のキュウリは種から播く。自家採種もあり色々な種類が育ち今が旬で連日収穫できる。そして3度目は全て自家採種もので発芽率は100%だった。間引いたものは胚軸切断苗として育てこちらも全て育っている。徒長気味の苗になり早く定植したかったが台風が来るというので遅れてしまった。定植は春キュウリを植えた場所でネットもそのままでそばにはインゲンが育っている。嫌地するかな?胚軸切断苗も本日定植する。こちらはまだ小さいのでウリハムシ対策でネットを掛ける。高温と水不足でばて気味だった立つ野菜たちも台風の雨と少しだけ気温が下がったおかげで元気を取り戻しズッキーニも取れだす。こうなると中々...少しづつ秋へ

  • 雨が欲しい

    今年の夏は異常な暑さだ。おまけに夕立がない。東北地方や関東では被害が出るほどの大雨でこれは大変だ。日本列島の気候は完全に亜熱帯化した。例年畑の野菜にはほとんど水はやらないが今年はそれだと枯れてしまう。特に2回目に植えた夏キュウリは辛そうだ。オクラもまともなものが採れない。カメムシが多くこれが原因かも?そんな中でマクワウリが実を付けたので以前のようにハクビシンにやられる前にネットで囲う。順調に生育し色づいた。収穫は明朝に4個できるだろう。と当日行くと何もないネットの下から入ったのか?カラスか?全滅・・猿よけネットを追加して張るが株に元気はなくこのまま枯れるかも。諦めて秋野菜の準備に取り掛かるか迷う。先日秋キュウリの種を蒔いた。春夏秋と同じ種だが・・。自家採種したもので見事100%の発芽率。その後間引き苗を胚...雨が欲しい

  • シソ

    今年もシソジュースの季節がやってきた。汗をたっぷりかいた後にはこれが美味い。雨が多く畑は草だらけ。鎌で刈っては敷草にする作業で汗びっしょりになる。そこでジュース。自家採種から育てたゴーヤと冬瓜は成長が遅れているが梅雨明けとともに急に大きくなるだろう。シソ

  • らっきょう

    今年もラッキョウの収穫時期となった。ラッキョウとニンニクは猿の被害を受けず順調に育った。今年のラッキョウはマルチをして春に除草と少しだけ手を加えたおかげで大きなものが採れた。朝に収穫し下処理をして漬け込む。結構時間が掛かる。来季用に60球を残して終了。らっきょう

  • 一人ぼっちのピラニア

    親指の爪ほどの大きさで我が家に来たピラニアナッテリーも今月で4年となる。3尾購入し丸3年は元気に過ごしていたが今年になって1尾が死に春にはもう一尾が死んだ。体色は薄く少し大きくメスだったように思う?(根拠なし)2尾とも息が荒く口を大きく開きながら呼吸していたが原因は不明だ。一番小さく黒っぽい個体だけが残った。群れで生活しているナッテリーだが1尾になりどうかと思ったが以前より食欲もまし海で釣ってきた小魚の切り身をメインに食べている。お気に入りは釣り人の嫌がるエソ。かまぼこの材料になる魚だがこれの小さいものを一番よく食べる。そしてたまに残餌処理に入れているカワムツをつまんでいるようだ。現在はナッテリーとカワムツ6尾、セルフィンプレコ1尾が同居しているが隣の水槽にいる暴れん坊のカエルレウスを同居させようか悩んで...一人ぼっちのピラニア

  • 梅雨の菜園

    天気予報を気にしながらの農作業となる。雨が降り続くとしばらくは何もできない。種取用のダイコンだが熟してくると何かに食べられている。鳥かと思いネットを被せるが犯人は虫のようだ。こんなに大規模に食われるのは初めてだ。まだ青いが残ったものを少し取り込み追熟させることとする。ブロッコリーの害虫被害もすさまじく放置しておいたら軸だけになってしまった。諦めていたら新葉が出てきた。逞しい。今年初めて買った畑植え専用の苗。カゴメが出していて支柱いらず脇芽もそのまま放置の手間いらずらしい。確かに背は低く支柱は要らないが・・・味の方はどうかな?こちらはダイソーで2袋100円で買ったミニトマト。発芽率もよく定植後も勢いがいい。こちらは少し剪定をする。ここ2.3年は7月に入ると青枯病で次々と枯れ始めまともに収穫できなかったが今年...梅雨の菜園

  • ジグサビキ

    梅雨入り前に釣りに行こうと雨覚悟で五箇所湾へ向かう。初日は晴天で暑すぎ夕方から浮かぶ。タイラバでは全く当たりがないのでジグサビキでアジと底物等を同時に狙う。最初はアジが掛かりこれは面白いと思い雑に取り込みバラシの連続。3尾取んだ後は当たりなし。サイズも20センチ弱と小さい。場所を代えて流すと強い当たり。慎重にやり取りするが目前で痛恨のバラシ。デカアジだ。逃がした魚は大きい。ここで納竿。夜はアジの干物作り。3尾なのですぐに終る。2日目は土砂降りで梅雨入りとなる。最終日は早朝からデカアジを求めて浮かぶ。ジグに掛かる魚もありなかなか楽しい。強い引きがあり期待するが3尾掛かりが続く。鯖やイワシも掛かる。そしてホウボウ。綺麗な魚だ。撮影してリリースするが暫く水面近くを泳いでいる。9時に納竿する。夕食のアジフライは旨...ジグサビキ

  • 例年どおり例年以上?

    今年も例年通り薪の整理が終わった。そして山椒の収穫をする。何もせず猿等の被害にも合わない手のかからない山椒はありがたい。収穫してからは手が掛かるが・・・例年以上は猿の出没。当然被害も大きい。ネットを張ったり鉄策で囲ってみたが相手が上手のようだ。無防備のネギ、ズッキーニ、エダマメ、レタス等好き放題食べる。エンドウは一回豆ごはんをしただけ。ソラマメはゼロ。腹立たしい中片付ける。ウリハムシも例年以上に発生し被害が大きい。キュウリは今もネットで防除している状態だ。マクワウリの苗も被害に遭い中々成長しない。被害がなかったのはニンニク。自家種のため病気が心配だったがそれなりに収穫できた。そしていつの間にか梅雨間近。例年どおり例年以上?

  • 二連敗

    タマネギが大きくなり始めエンドウもそれなりに収穫できそう。今年は久々に作ったメークインも花を咲かせている。五月は最高に気持ちよい季節で風も心地よい。はずだったが体調が今一で畑に行っても気力がない。風を引いたかと思っていたら肺炎との診断。薬を飲んで家でゆっくりと過ごす。高齢者だと初めて認識した。熱はさほど上がらないため久々に畑を覗くと嫌な気配が・・・やられた。猿だ。タマネギ、エンドウ、ジャガイモと。ジャガイモはまだ小さく経験の浅い子ザルの仕業か?エダマメ等も引き抜いているが遊んでいるのか?昨年も被害に遭ったがもう少し後だったので今年もそろそろかなと用心はしていたのだが後の祭り。昨年の経験から残しておいたエンドウなどを再度食べに来ると思われるので対策を考える。とりあえずは昨年買った猿よけネットを張るが中々上手...二連敗

  • 夏野菜定植

    ホームセンターで夏野菜苗を購入する。まずはキュウリ、トマト、ズッキーニの苗。それぞれ定植時にはネギと一緒に植え付ける。トマトはここ数年、毎年青枯病が発症している。あちこち畝を替えたりマルチをしたりしたけど高温期になると発生する。今年は株の間隔を広く取り間にブロッコリーを混植してみる。結果はどうなるか?植え付け後は水はやらず不織布等で覆う。ゴールデンウイーク明けにはナス等の植え付けが待っている。不耕起栽培のエンドウ豆は今年はあまりよくないが雑草にまみれながらも花を咲かせている。オオムギ、ジャガイモ等が勢いを増してきた。ネギの植え替え等また忙しい季節が始まった。夏野菜定植

  • 今年最初のボート釣り

    暖かくなったのでボート釣りに出かける。まだ釣れないだろうがひょっとしてとまずは完全フカセで狙おうとリールのラインを新しく巻きなおす。今日は中潮だが干満の差が大きい。そしていつものビーチが凄く荒れている。段差が大きく足場板を2枚使って慎重に浜へ降ろす。釣りの方は全くダメで可愛いチャリコ、ベラ、ガシラのみ。ビーチにボートを置いて明朝に期待する。満潮時には出しやすい。フカセでは潮が流れず当たりなし。冬の間に自作したタコベイトを使ってみる。やっとオオモンハタが来てくれた。誕生日に家族から貰ったタックルボックスを持って期待したのだが次回へ。今回は牡蠣のみとなる。今年最初のボート釣り

  • 接ぎ木

    畑の枝垂桜が満開となった。今年は少し遅かった。これを合図に夏ダイコンの播種等を始める。昨年実生からの苗を見つけ植えていた山椒は元気よく葉を出しているが凄いとげで葉山椒と思われるので先にある山椒を接いでみる。続いてバラ。四季咲きのバラを野生のいばらに接いで見る。さてうまく成長するか?接ぎ木

  • 春休み

    春休み中の孫と二人で五ヶ所湾へ向かう。京都よりは温かいようで一足先に桜🌸が咲いている。先日のような季節はずれの暖かさだったらカヤックに乗れるかなと思ったが、やはりまだ寒そうなので釣りをすることとする。先ずは誰もいないビーチで重りだけを付けてキャスティングの練習をする。最初はどこへ飛ぶかわからなかったが段々と上達し何度も投げて楽しそう?そして場所をマリーナに移して釣り始める。全く当たり無し。諦めて田曽へ向かう。ここは数名の釣人がいる。未だ釣れないだろうと諦めていたが孫がガシラを釣り上げる。その後名前の分からない魚を三尾釣る。名前が分からず知人に聞くとタカベと教えてもらい後日塩焼きで食べた。明くる日は朝から雨。伊勢神宮へ行くこととする。雨で空いているだろうと思ったが凄いにぎわい。駐車場も遠く無理やりおかげ横丁...春休み

  • 薪割り終了

    ようやく本年の薪割りを終えた。年末から少しづつ集めて切って割って、と色々な人たちの協力のおかげで確保できました。これで2年後の冬も暖かく過ごせるでしょう。感謝。薪割りについてはブログやユーチューブ等で色々と見ているが薪割り台の上に置いて気持ちよく割っている。まるで映画のシーンだ。我が家でも友人が初めて割るときは皆同じようにしているがこれが結構危なっかしい。まっすぐに玉切りされ節もないようなものならこれで簡単に割れるでしょう。撮影用はその上ヒノキ等の針葉樹が多いようだ。我が家では安全第一で薪割り台の向こう側に立てかけるようにして割っている。これだと自分の足に斧が当たることはない。使う道具は今年も同じ。これがだめなら横置きで一撃それでも割れないときは楔が登場途中に節があるものはあえて途中でやめて木を挟んで終了...薪割り終了

  • 動き出す菜園

    菜園の緑が濃くなってきた。ほとんどが雑草だが・・・タマネギやニンニクはマルチ栽培としているが容赦なく雑草が出てくる。冬の間は見ぬふりをしていたので一気に大きくなったと感じる。引き抜くのも大変なのでハサミやのこぎり鎌で根元から切り取る。レタスは畑に直播して寿司パックのふたで覆いその上に不織布で保温する。その結果、無事に発芽した。ソラマメやエンドウは不耕起栽培のため雑草と競争しているようだ。そろそろ支柱を立てないと。そしてジャガイモの植え付け今年はメークインにする。昨年の収穫の残り物が芽を出しているためいくつか植え付ける。これはキタアカリだったかな?動き出す菜園

  • ピラニア

    昨日ピラニアが死んでしまった。親指の爪ほどの大きさで我が家に来て3年7か月の命だった。死因は不明。大きさは27cmほどに育ち体高と幅が大きくなり網で掬っても重さを感じた。温州ミカンの傍に埋める。さすがに歯は鋭い。3尾購入し共食いもなく生きてきたのに1尾が亡くなり寂しそう?ピラニア

  • 今年初の海へ

    やっと海へ行けた。最近ライトサーフジギングロッドを買ったので投げたくて仕方なかった。今回は強風の中あちこちの砂浜で思いっきり投げてみた。へたくそで思いのほか飛ばない。いい運動になった。当然釣れない。釣れるとは思ってなかったがひょっとして何かが掛かればと投げ続けるが釣れるのは海藻ばかり。少し岩がある場所を狙ってみると・・・残念ながら根掛かりでアウト。今度はマリーナで餌釣りをして何とか坊主を免れようとするが釣れたのは大きなフグ。タモを持ってなかったので少し苦労して上げる。釣果はこの1尾のみ。とりあえずは釣れたと言い聞かせ納竿。最終日は知人宅へ薪の原木を貰いに行く。道路際まで運んでくれているので楽に積み込める。ウバメガシばかりで重いが良い薪となる。そのままビーチへ行き牡蠣採りをして次回に期待しつつ帰路へ向かう。今年初の海へ

  • 薪作りその2

    今季1回目の薪割りを終えたがまだまだ不足気味だ。我が家の近くで年末に大きなカイヅカイブキの剪定をしている家を見かけた。剪定といっても大きくなりすぎた樹の枝を切って電柱状態にしているため太い枝ばかりだ。針葉樹は薪には適さないためヒノキをたきつけに少量使う程度だったため貰う気はなかった。薪の原木がなくなったためネットでカイヅカイブキは薪としてどうか?と調べると意外と適するとのことだった。松のようなヤニはすくなく火持ちも良いようだ。ただ割るのは大変そうだ。が我が家では割らずに使用するためこれは貰うことにする。早速声をかけ運び出す。集積場に山積みされ上から枝葉が乗っているため取り出すのに時間が掛かった。もっと早く声をかければ双方が楽に処理できたのにと後悔する。1時間半ほど掛かって軽トラ1台分を取り出す。その後玉切...薪作りその2

  • 薪作り開始

    今期も薪つくりのシーズンとなる。真っすぐで割れそうな幹を見つけ長いままで割ってみる。将来は何かの柄に使えると考え乾燥させる。年末に手に入れた原木を玉切りし割り始める。割りにくいものは無理して割らず大きいサイズで乾燥させる。薪ストーブに入ればOKだ。このサイズで樫やナラだと4時間くらいは燃えている。まだまだ集めなくては・・・薪作り開始

  • 初釣行??

    冬休みの孫と近くの崖仏にお参りに行く。山道を登ると大きな岩に仏様が掘られている。山の下は勢多川漁協の釣り堀がある。アマゴ、ニジマス、イワナを狙う。ニジマスしか釣れないと思っていたけどアマゴも釣れて満足。最初は入れ食いだったが途中で全く釣れなくなる。魚影はあるけど餌を食べない。ブドウ虫から練り餌に替えてやっと一尾釣れるが孫はそろそろ飽きモードで終了。思いのほか釣れて満足。夕食は早速塩焼きでいただく。本年最初の釣行は無事終了?初釣行??

  • また来年

    30日は恒例の餅つきを実施する。今年は風もない穏やかな天候となった。総勢20人弱のにぎやかな餅つき。大みそかは時折小雨が降る天候となる。昨日使った道具類は部屋の薪ストーブで乾かす。近くの山へ行き松の枝をとり門松を作る。今年も残すところあと数時間。また来年もよろしくお願いします。また来年

  • 師走の菜園

    暖かかった冬の始まりだったが急に気温が下がり朝は霜が降りている。紅葉もようやく葉を落とした。アジサイはまだ枯葉を残している。トマトやピーマンもついに枯れた。その株もとには不耕起で播いたエンドウが芽を出している。ソラマメも同様に不耕起で播いたがようやく芽がでてきた。白ネギ、大根、白菜も今年は上出来だった。重宝したのはアスパラ菜だ。オータムポエムという商品名だったがまだまだ現在進行形で収穫でき味も良い。草引きもしないため畑仕事はあまりない。麦踏をして作業は終了とする。師走の菜園

  • ノーパンクタイヤ自作

    先日海へ行きビーチからボートを転がしているときパンクに気づいた。またか?何度目か?持ち帰りまたチューブ交換か?パンクといっても毎回バルブの損傷だ。今回のチューブはバイク用で前回は一輪車用だったかな?海水による損傷である。そういえば一輪車もよく空気が抜けて今はノーパンクタイヤに交換している。そこで色々と調べてノーパンクタイヤを自作することにする。発泡ウレタンを購入し準備に取り掛かる。チューブを取り除きホイールにセットする。当然隙間だらけだ。バルブの穴からだと全体に行きわたらないためホイールの隙間からも注入するがどれくらい入っているのか?結局1本全部使ったがタイヤはべこべこ。乾燥すると膨張してタイヤの耳をを持ち上げるだろう。失敗したらまた考えよう。時間がたつと少しづつ膨張して硬化してきた。そして明日いい感じ。...ノーパンクタイヤ自作

  • 魚は釣れず車は動かず

    そろそろ釣りもシーズンオフかなと思いつつ五ケ所湾へ向かう。初日はこの季節らしく強風でマリーナで1時間ほど釣る。良い型のアジが5尾釣れ早々と納竿。例のごとく干物にする。明朝は昨日の風はうそのようで12月とは思えぬ陽気となる。べた凪で鏡のような水面からは10m下の海底まで見える透明度だ。魚影はなく釣れる気はしない。朝、夕とボートを浮かべるが釣れたのはキスとベラのみ。最終日は春のようだ。水鳥が多く見える。島に渡って牡蠣を採る。岸近くではカヤックが一艇浮かんでいる。全く波はなし。早々と片付けて帰路に向かう。帰り道のスーパーで昼食を買い途中で食べることとする。紅葉の山道を気持ちよく走り途中の休憩所で昼食とする。暑いくらいなので陰に駐車しエンジンを切りラジオを聴きながらの昼食をする。そしていざ出発とエンジンをかけよう...魚は釣れず車は動かず

  • 晩秋

    風が強くなり小さなボートを浮かべられる日が少ない季節だが出られる日もある。そんな朝、初めて釣れたホウボウ。自家製サビキ(針にタイラバのあまりを付けただけ)に30オーバーの奇麗な魚。釣りあげた時から生け簀に入れてもずーっと鳴いている?平べったい魚は何とも思わず絞めるが陸に上げても自力で進む(歩く)ような魚は何となく絞めるのを躊躇う。けど食べる。浜で捌き胴体だけを持ち帰り内臓と頭部は待ち構えていた鳶がすかさず持ち帰る。煮つけにするとかなり旨かった。後で調べると頭部は良い出汁がとれ内臓もうまいようですべてを持ち帰ったらよかった。次回、もし釣れたら持ち帰ろうと思うがもう釣れないだろう・・海水温も高いが菜園もまだ晩秋を感じない。ナス、ピーマンはまだ実を付けているがエンドウを蒔きたいので最後の収穫をして片付ける。とい...晩秋

  • タイラバ作り

    先般の釣行で愛用のタイラバをフグに持っていかれたため新しく作る。湾内の浅場で潮も緩いため錘は10号の丸型を使う。まずハンマーでたたいて形を整える(崩す?)その後ドリルで穴開け。通すチューブにいつも悩む、気に入ったものが見つからない。細いものはあるが結び目で引っ掛かるので太いものを探す。ボールペンの芯では細く、水槽用のエアーチューブの極細を試すがこれもまだ細い。水性の太いボールペンチューブを使うとこれは太すぎた。そんな中、たまたま見つけたスプレー用のチューブが良さそうで後はこれを使うことにする。穴を開けたため10号の錘は8号くらいかな?そして娘に貰ったマニュキュアで塗装し、これまた貰った目玉シールをはる。針を結んでネクタイ等を適当につけて完成。明日から海に行こう。手作りに興味のある鯛さん来てください。タイラバ作り

  • 秋は忙しくも楽しい季節

    真夏のように汗をかきながらの釣りのシーズンは終わり朝夕は肌寒い。風さえなければ絶好の釣り日和となる。今回も五ケ所湾へのんびり釣りへと向かう。途中の集落の小さな畑を横目で見ながら走るのも楽しい。白菜、大根の葉が目に付く。マルチで覆ってタマネギの植え付け準備の畝が見える。まだ植わってないが我が家でもそろそろ準備をしなくては。海に着くと今日は桟橋からアジ釣りをする。小鰺が10尾ほど釣れたので3尾だけ生かしておく。これで明日アオリイカを狙うがダメだった。ボートを浮かべると水面で逃げ惑う小魚があちこちで見える。水面からジャンプしたのは鰆のようだ。ルアーを投げてみるが全然当たらず。最終日は朝からボート釣りをする。風は緩くゆっくりとボートが流される良いコンディションだ。いきなり42cmの鯛が来た。もうこれでやめてもいい...秋は忙しくも楽しい季節

  • 菜園夏から秋へ

    10月に入ってようやく秋の風が吹き抜けるようになった。冷蔵庫の中で根を出させ育てたレタス。あまりの暑さに直射日光下ではすぐに土が乾くので暑さを避けて陰で育てた白菜等の苗だが結果は見事に徒長苗になってしまった。畑に定植する時に深植えして育てる。10月になって雨を貰い少しだけ成長した。夏野菜はまだしばらくは収穫できそうだ。菜園夏から秋へ

  • 釣れた

    今年の夏は異常に暑く長い。9月中旬になっても真夏の気配だ。海の中はどうなのか?今回はいつも遊んでくれるオオモンハタやベラの姿がない。夕方の少し涼しくなった時間帯にコマセを使ってアジを狙うが釣れたのは2尾のみ。そして鯖のオンパレード。最後は水面近くまできて仕掛けをぐちゃぐちゃにされ納竿とする。明朝は6時から釣り始める。昨日は水深10メートル余りの浅場で釣っていたが今朝は少し深めを狙うと7時過ぎに来てくれました。強い引きのあと姿を見せたのは46cmの鯛。使い古したタモで掬うがボート上で壊れてしまった。今回の釣行はこれで満足。次回もよろしくと海に挨拶をする。今回の釣行にむけて着替えをいつものトートバッグに詰めるがどうも使い勝手が良くないし何かないかと部屋を見ると隅の方に埃りを被ったドクターバックが目に留まる。か...釣れた

  • 疲れた

    8月末、孫の夏休みの宿題に付き合う。小学校の校歌に鷲峰山という歌詞がありどこにある山かと聞くので地図を開いて説明する。すると夏休みの自由研究にするというところからその山へ行くこととなった。ルートはいくつかあり車で行く道もあるがなるべく登山の気分がいいかと思い湯屋谷からのルートにする。永谷宗円生家の横から神社を抜けて山道に入る。いきなり急斜面が続きかなりきつい。先日の台風の影響もあり可成り荒れている。孫と友達はともに小学4年生だがしゃべりながらもどんどんと進んでいく。こんなところで怪我でもされたら大変なんでゆっくり進めと何度も叫ぶ。ようやく視界が広がり鉄塔の下で休憩する。思いのほかきつかった。約2時間半かかってようやく目的地へ到着した。ここでおにぎりの昼食をする。さて帰り道はどうしようと子供たちと相談する。...疲れた

  • そろそろ釣りシーズン

    今夏はあまりの暑さに海へ行くのも控えた。この暑さだと海の上でも熱中症になりそうだ。実際海上は影がないのでかなり暑い。ようやく秋風が吹き少しは楽になったので久々の釣行へ向かう。夏休みも終わり平日の海は静かだ。釣りだそうとした日は朝から雨。止んだのは昼前だ。部屋の掃除等をして夕方のアジ釣りに備える。空はまだまだ怪しい雲行きだ。アンカーをおろしてじっくりと狙うが全く当たりなし。5時過ぎに当たりだしたが鯖ばかり。そしてまた雨が降り出す。あっという間にびしょ濡れになり陸を目指す。今日の釣りはここまで。2日目の朝は曇り空。暑さは幾分ましだ。タイラバでやるが全く当たりなし。こちらは連日雨が降っていたようで海水はかなり濁っている。京都ではカラカラで連日雨を待っていたのに・・・当りがないので餌釣りに替えてピラニア用の餌釣り...そろそろ釣りシーズン

  • 秋に向かって

    今年の夏は高温日が続き雨も少なかった。猿も例年以上に出没する異常な夏だった。早くに終わったエダマメ等の畝を耕耘したいのだが雨がなく畑はカラカラ状態だった。秋キュウリの定植場所を確保するためカラカラの畑を一部耕す。そして雨を待っていたら台風7号が近畿を直撃した。強風は吹き荒れたが雨が思いのほか少なかったのでキュウリの支柱等も思いのほか被害はなかった。この雨で野菜も雑草も一気に成長した。ポットに播いた自家採種キュウリの発芽率はかなり高い。間引くとき胚軸切断苗として挿し芽をするが暑さのせいか半分枯れた。その後順調に育ったので畑に定植する。今年はウリハムシも以上に多く発生しているためしばらくはネットで保護する。自家採種から育てたため苗つくりが遅れてようやく収穫期を迎えたゴーヤやトウガラシ類。ちゃんとシシトウ、ひも...秋に向かって

  • 中々スイカが食べられない

    家庭菜園は今や害獣との戦いとなっている。昨年は鹿メインでその後ハクビシンと猿が対戦相手だった。対戦といってももっぱら防戦のみだが・・・今年は猿の出没が特に多い。環境破壊のせいだと思うが。我が地域では2つの群れがあるようで役場のホームページで出没状況を確認できるが過去のデータでは意味がない。1つの群れは5匹程度でもう一つは30匹ほど。そしてあとははぐれ猿らしい。先日役場の職員がやってきて猿が出ているので注意してくださいと言う。聞くと2匹に発信機が取り付けられてるらしい。畑に行くと後の祭りで思い切り荒らされている。キュウリ、三度豆、トマト、カボチャ、スイカ等で被害がなかったものの方が少ないくらいだ。スイカは昨年ハクビシンにやられたため今年は空中栽培でこれで届かないだろうと思っていたが猿には絶好だったようだ。サ...中々スイカが食べられない

  • 梅干し作り

    今年の梅干しは塩以外は全て自家製だ。数年前に植えた梅の木から実を初収穫し塩漬けし赤しそが成長したので漬け込む。梅の量が少なくシソが多かったので良い色に仕上がった。実が割れたものもあるが土用干しを行い無事終了。来年はもう少し多い収穫を期待する。梅干し作り

  • 梅雨も忙しい

    晴耕雨読と言い聞かせ畑仕事はさぼり気味だ。雑草の勢いはすさまじく手を加えなくては。不耕起栽培では特に草の伸びがすごい。種を蒔いたオクラはその後の成長では雑草に負け気味のため鎌で草刈りをする。暑い作業だ。草の中にあったため徒長気味だ。サツマイモはようやく蔓を伸ばしだしたので倍増計画で刺し芽をする。スイカは昨年の教訓を生かしハクビシン対策をする。畑の入り口には新しい鹿の糞がありもし侵入されたら・・・油断できない。梅雨の雨の合間も忙しい。足長バチもせっせと働いて日増しに巣が成長している。台所の換気扇の吹き出し口には雀がひなを育てている。鳴き声が日増しに大きくなっている。みんな逞しく忙しく働いている。梅雨も忙しい

  • 今年初めてのボート釣り

    70日ぶりに海へ行く。体調と天候が整うのがかなり遅れた。この季節に2ヶ月以上も海に行かなかったことはなかった。いつの間にか7月に入り海上も暑い。風が吹くと少しは涼しいが今度は釣りずらい。鯛を狙うが初日はオオモンハタばかりでリリースする。2日目の朝は当りがないので餌釣りをしてみるとキスや青物の幼魚が掛かる。その後タイラバでハタが掛かる。またオオモンハタかと思ったら今度はキジハタ。アコウだった。夕方、涼しくなったので再度釣りだす。今回もアコウが来てくれた。今まで中々釣れたことがなかったので味が楽しみだ。やはり梅雨で蒸し暑く次の日にはまた雨の予報となる。今年初めてのボート釣り

  • バイパス完成

    家の近くのバイパス工事がようやく終了する。今月18日から開通となった。現在は役場まで開通したのみなので交通量も多くはないが今後工業団地まで開通すれば大型トラック等が頻繁に通行するだろが・・・それが原因の一つだと思われるが最近頻繁に野生動物が現れる。この間は猿にやられたが今度は何か?ここは部屋の窓から見える場所だが何かがネットに引っ掛かり暴れまわったようだ。小さかったゴーヤ苗は食べられることもなく無事だがネットは所々切れ、竹の支柱は折れている。猿か?鹿か?一日前に梅を収穫したとき少し剪定をし枝葉を近くに捨てていたが葉は全て食べられていた。やはり鹿は確実だ。猿も参加したかどうかは分からないが・・・その梅は数年前に植えたもので今年初めての収穫となった。無農薬のためか奇麗とは言えないが。約700グラムの収穫。梅干...バイパス完成

  • 逞しい野菜たち2

    気温の上昇とともに夏野菜が成長し始める。昨年春にナスを植えその後秋に不耕起でエンドウを育てた畝に続いて不耕起でオクラを蒔いた。自家採種したもので1か所に5つほど播く。ナスの残骸や発芽したエンドウも見える。こぼれ種から壬生菜も発芽している。今年はモグラの活動が活発でそのせいか根きり虫が少なく感じる。モグラは放置状態だが昨日蛇を見つけた。これが天敵だ。食物連鎖を実感する。昨秋枯れたと諦めていたコンニャクだが6月になって芽が出てきた。昨年よりは少し大きくなったか?こちらも草まみれだが。種取用のダイコンだが中々熟さない。このままカボチャの敷草になりそうだが、その後このままダイコンが採れたら最高だが。それは無理か?昨年のこぼれ種から発芽したゴーヤと自家採種だと恐ろしく発芽率の悪いマリーゴールド。苗床で育てようと種を...逞しい野菜たち2

  • 逞しい野菜たち

    先日サルの被害に遭った畑の後かたずけを行う。結局2日間連続でやってきたサルたち。子供たちへの食糧確保の実習だったのか?何も手を打たないと無人と勘違いされそうなので派手な鹿よけテープ?を張ってみる。その後、サルの出没はないがテープの威力か、たまたまなのか?多分後者だろう。油断はできないがネットで覆うのも面倒だし・・・タマネギを全て収穫した跡地にはマルチもそのままでトマト苗を植えてみる。種から育てた世界一トマト。多くの収穫は期待しないが少しは採りたいものだ。明朝には寝かし植えの苗も元気に立ち上がっているが早くもモグラが下を通ったようだ。今年もモグラが活発で定植した苗の下を通って苗を持ち上げる。それが原因で枯れたのは1本だけだが生育が遅れるのではと心配しその都度足で踏み固めているがその通路は毎日のエサ取り巡回路...逞しい野菜たち

  • 万引家族

    今年は例年より早い梅雨入りとなった。ジャガイモやタマネギはもう少し先の梅雨の合間の晴天時に行うこととする。夕方学校から帰った孫がサルがいるというので外へ出ると近くの民家屋根に上っている。カメラを持ち出し玄関前から小雨の中撮影する。その後民家伝いに我が家まで来て家の前のスナップエンドウを食べている。エアーガンを持ち出し追い払う。大人2匹子供2匹の群れだった。これは畑でも被害が出てるだろうな。と心配する。明朝畑に行くと案の定というか思いのほか大きな被害だ。エンドウ豆は全滅でひとつ残らず食べてある。かなり長時間滞在したようだ。タマネギ、ジャガイモ、レタス、インゲンやエダマメはまだ小さな苗の状態だが葉を食べたり引き抜いたりしてある。エンドウを片付けるがやる気が失せて中々進まない。エンドウの支柱に使っていたネットを...万引家族

  • 梅雨近し

    いつの間にか紫陽花の花芽が見える。そろそろ梅雨近しか。早く野積みの薪を片付けなくては。そして山椒の実の収穫も。朝から実を収穫する。足場が少し悪いので届く範囲で収穫しあとは秋まで放置することとする。本当は後の処理を考えたら嫌になってきたため。洗って煮て灰汁を抜いて枝の処理をして・・・乾燥させて夜には袋に入れて冷凍する。菜園の様子も夏に向かっている。昨秋に採種したピーマン、伏見唐辛子、ひもとうがらし、タカノツメがようやく発芽した。ここで問題が。どれがどれだか?忘れた。なぜかキュウリらしきものもある。紛れ込んだようだ。世界一トマトもスタンバイ中だが前作の野菜がまだ収穫中のため場所が空かない。梅雨近し

  • なるべく不耕起栽培?

    家庭菜園歴も長くなったがその分うまく作れるようになったかというとそうでもない。振り返ってみると最初は農家の人に教えてもらった通りにやっていたがうまく育たないことも多かった。なぜなら無農薬だけは実践したかったため?今思えばそう思う。その後も色々と試してきたが良い年もあれば全然な年も。そして現在はなるべく耕さない農法?年に1度だけ耕し農法?ま、そんなところかな。これで毎年うまくいっているのは春にナスを植えそのまま秋まで栽培する。なすの定植前には有機肥料を少し入れる。石灰は使わず薪ストーブの灰を少々投与。途中様子を見て刈草を置いて米ぬかを少々ふり掛ける。時には鶏糞を追肥する。そして11月には軸だけとなったナスはそのままにもちろん根もそのままで。そこへエンドウ豆の種を蒔く。それだけでおいしいエンドウ豆が採れる。今...なるべく不耕起栽培?

  • 5月の菜園

    いつの間にか5月となり夏野菜の定植の季節となる。年を越したエンドウやオオムギが急に生長する。タマネギも今のところ順調だ。こちらは極早生だがクリムソンクローバーの勢いが強すぎて負け気味だ。董立ちしたものが数本見える。こちらはラッキョウ。カラスノエンドウに覆われてしまった。そろそろカラスノエンドウは枯れるだろうと放置している。こちらは種取用のダイコン、石倉ネギ、ケールジャガイモには根きり虫が多く発生している。元気だった芽が一夜にして倒されている。見つけ次第捕殺しているがこの時に腰を痛めて2週間。いまだに痛みがあり思うように動けない状態だ。アスパラガスも少し採れる。肝心の夏野菜の成長が思わしくない。まずはホームセンターで苗を購入しよう。5月の菜園

  • 薪割り終了

    要約薪割りが終了した。今期は多くの薪を確保することができた。太く割れないような幹も多数あり積むのが大変そうだ。しばらくは野積みで乾燥を進める。そして薪置き場の増設を始める。桜は満開を迎え、畑のしだれ桜も八部咲きとなる。昼食は春休み中の孫と花見を兼ねて。鹿の被害に遭った麦は見事に復活している。薪割り終了

  • 今年初めての海へ

    今年初めて五ケ所湾へ向かう。到着後まずは昨年末に閉じた水道栓を開栓する。とベランダにあるボイラーから水漏れ。調べてみると塩ビ管のジョイント部に亀裂が入っていて勢いよく噴水のようだ。今回は温水は使えない。当然風呂には入れない。ま、仕方ないか。窓の外を見るとヤマガラとメジロがすぐ近くに姿を見せ激しく鳴いている。メジロはどこかへ飛んで行ったがヤマガラは近くにいる。時折ベランダまでやってくる。後で分かったがベランダの床の角パイプの中に巣を作っているようでこちらの存在が気になるようだ。そして知人宅へ薪を貰いに行く。近くまで運んでもらっていたので大助かり。浜に行くと大潮でかなり潮が引いている。小さいが牡蠣を採る。マリーナで少し釣りをするが全く当たりなし。魚影もなし。直ぐに諦める。家の横の山桜はもう満開を過ぎていた。翌...今年初めての海へ

  • 3月になって

    3月になって急に春めいてきた。が朝晩はまだまだ寒く薪ストーブのお世話になっている。薪棚の一つは既に空っぽ状態。ここを埋めるべく新たに薪つくりに励み順調に進んでいる。今年の薪は桜とウバメガシと樫で簡単に割れるものは少ない。割れないものはそのままでストーブに入る大きさに切る。奇麗に薪棚に収まらないのが欠点だが火持ちは抜群だ。畑の野菜は動き始めた。エンドウはそろそろ支柱の準備をしなくては。白菜等冬野菜はそろそろ終了間近で次の準備に忙しい。中央にはナスの枯れ株。例年この栽培だが今回はこの後また秋ナスを植えて嫌地観察をしてみよう。シイタケも春を知らせる。腰に負担が掛かる仕事が続くため買いました。オムロンの電気治療器。3月になって

  • へえー知らなかった。

    家庭菜園で色々な野菜を作っていると毎回のように”へえー”と思うことがある。薪として貰ってきた原木は切り倒され何年か放置されたままで持ち主も樹木の名前を知らず調べてみたが葉がないので分からない。乾いた幹は杉のように軽いが幹は広葉樹のようだ。匂いもきつい。乾燥している割には燃えにくい。さて何だ?知らないことが身の回りにいっぱいだ。そして我が家のピラニア槽の中のサワガニ君。昨年秋に2匹入れピラニアの食べ残しの掃除を担当していたが1匹は食べられその後は1匹で生き延びていたが足を2本食べられてしまった。それでも普通に生活をしていて最近脱皮した。そしてよく見ると足の数が元に戻っている。色は少し薄いがビックリ。早速ネットで調べてみるとカニ同士の戦い等で失った手足?は脱皮をすると元に戻るとあった。へえー知らなかった。そし...へえー知らなかった。

  • 薪つくり

    近くの知人から桜の木を伐採するとの連絡を受け貰いに行く。20年ほど前に植えたものだが大きくなりすぎたため今回根元から伐採するという。現場は狭く家があるため大きなクレーン車で吊り切りするようで費用は20万円とか。伐採後にその場に置いて後日引き取りに行くこととする。持ち帰り玉切りをして割り始める。やはり桜は木目が奇麗だ。仮積みを終えると早速小鳥がやってくる。目的は樹に付いている虫のようだ。まだまだ少なく今度は近くの山で倒され放置されている樫を見つけ所有者を探す。倒されたままで枝の整理もされておらず貰えるのはほぼ確実と思われるが持ち主探しが大変だった。役場に問い合わせても個人情報で教えてもらえず・・・あちこちと聞きまわり要約所有者がわかり電話を掛けると快く頂けることとなった。足場が悪い中チェンソーで切り、軽トラ...薪つくり

  • 銀世界

    我が家では珍しい雪。今回は急に積もり始め道路は大渋滞で大変だった。ようだ。家の近くの道路はスキー場のような状態となるが4駆は頼もしい。畑仕事もしばらくはお休み。部屋の中は薪ストーブが大活躍だがどんどんとストックがなくなっていく。外気温0度、部屋の水槽の水温25度の中、サワガニはピラニアと同居で元気だ。銀世界

  • 奈良東大寺へ

    冬休み中の孫に大仏を見せるため東大寺へ行く。観光客の姿も多く、外国人も多い。第一声は建物を見てデッカーその後中に入り大仏をみて又デッカーと声を出している。残念ながら柱の穴くぐりはコロナ感染防止のため中止となっていた。若草山も閉鎖されていた。鹿は元気に歩き回っている。奈良東大寺へ

  • 餅つき

    今年も恒例の餅つきを行う。今回は大人9人子供4人が集まりにぎやかだ。午後2時には無事15キロをつきおえる。最後は評判のいい山椒餅。そして赤飯。一年に一回の行事で子供たちの成長は著しい。餅つき

  • 冬至

    日本海側では記録的な大雪で死者も出ている。秋が暖かかったせいか、いつの間にか本格的な冬が急にやってきた感がする。今日は冬至。収穫した最後のカボチャと柚子を使おう。最後は薪ストーブで。来年も元気で過ごせるように。と。冬至

  • 師走の菜園

    気温が下がり霜が降りる季節となった。畑仕事は急に楽になり野菜の生長もゆっくりとなる。最後に播いたエンドウとソラマメ。今年ははじめて大麦の種を蒔いた。大麦の畝の中央にソラマメを蒔く。これは自家採種でよくなかったようだ。1株だけの発芽となった。来年は美味しい麦茶が飲めるかな?エンドウはいつものようにナスの跡地に不耕起で自家採種ものを蒔く。こちらは良く発芽している。いい大きさで越冬できそうだ。昨年は全然ダメだったダイコンだが今年はいい調子だ。化成肥料を使ってないので成長はゆっくりだが味はいい。ホウレンソウと春菊、中央にイチゴの畝だが草だらけ。収穫時についでに草引きをする程度。キャベツ、ミズナは寒くても成長している様子だ。ネギは毎日のように鍋へ。ハクサイは害虫の被害を受けながらも食べられるようになった。門松の後の...師走の菜園

  • 熱帯魚

    この季節は日中日差しが入り込むため水槽に苔が目立ってくる。以前は大きくなったプレコがいたため奇麗に掃除をしてくれていたがピラニア槽に移したためこちらの水槽は苔が目立つようになった。そのためショップで買ってきたプレコは小さく他の魚にいじめられて1週間ほどで死んでしまった。その後たまたま少し大きなものがいたので迷わず購入した。そしてほかの魚も購入する。最近は新しい魚を入れてなかったので少しにぎやかになった。まずはクラウンローチ。こちらも小さいのが多数入荷していたが他の魚に食べられそうなので珍しく居た大きめの物を購入する。家に帰って水槽に入れると活発に泳ぎ回り他の魚を追い回している。大きくなるとこんなにも攻撃的になるとは思わなかった。そして我が家の再長老のポリプテルス(1985年からいる)に必要以上に付きまとわ...熱帯魚

  • 片目の鯛

    久々のボート釣りに出かける。この季節は風が強くなるので出られれば良し。初日はやはり風が強く断念。前回一夜干しにした魚を焼き一人宴会の始まり。ゆっくりと月を眺めながら。いつものコンパクトカメラだが何とか月食が納まった。明朝は少し風はあるがシーアンカーを使って流す。釣れるのはオオモンハタばかり。今回はリリースせずピラニア用に持ち帰る。頭と内臓はその場でトンビの御馳走となる。夕方はアジ狙い。風は弱まりラッキーだ。アンカーを打って釣るがしばらくは反応なし。4時半ころに魚探に反応が出だす。次々と当たり6尾釣ったところで暗くなってきたため納竿。海上のボートの上で魚の下処理をしているとカモメが怖いほど集まってくる。コマセが残ったのでまた明日の夕方も釣る予定。そして釣れる予定で今日の分は一夜干しにしておく。明朝は珍しくべ...片目の鯛

  • 蘇る記憶

    学童野球の試合に朝から行く。家の近くのグランドでの試合。息子、娘も試合をした懐かしい場所だ。あれから20数年経った球場。今度は孫2人がここにいる。がんばれ。それしか言えない。がんばれー蘇る記憶

  • あー忙し

    急に秋が深まってきた。昨シーズン使用後は放置状態だった薪ストーブの掃除を行う。20年以上ガスケットは替えていないので今年は替えようかと迷っていたが・・・まだいけそう。天板の部分は剝がれていたのでセメントを購入し修繕する。触媒は一度交換済みだが周りのパッキンが破損していたためここだけ新品に替える。その後煙突掃除をして終了。次は畑仕事。ニンニクを購入し植え付ける。昨年は収穫したものを植えてみたが春に病気が発生したため今回は市販苗を購入する。この季節になると半額になっている。次はタマネギを植える場所を作らなければと里芋を掘り出す。ハクサイはゆっくりだが雑草の中で順調に育っている。家の裏ではいつの間にか三つ葉一色の畝となる。よく見るとパセリ、金時草が同居している。渋柿も色づき始め全て収穫する。先に干したものは食べ...あー忙し

  • のべ竿で

    先般釣りに行ったときに浮き釣りをしていた釣り人からアイゴを貰い食べると中々美味しかった。今回はアイゴ狙いでボートは出さずにマリーナからのんびりと釣る。満潮は正午くらいのため朝はかなり潮が引いている。朝からコンビニへ行き朝食のパンとコーヒーそしてオキアミを購入する。椅子に座ってコーヒーを飲みながらの釣りもいいものだ。最初は足元で釣る。狙いのアイゴが2尾釣れた後はチヌの子やフグばかりとなる。眺めの鯉釣りののべ竿を久々に使ってみる。浮き釣りをするが結構重いので置き竿とする。ウキを見ながら懐かしい気持ちになる。そんな時スパッとウキが沈む。合わせると強い引きで楽しませてくれるが海中にロープが多数入っているためあまり楽しんではいられない。良型のアイゴがポツポツと釣れ出す。背びれに刺されないように慎重に魚籠へ入れる。生...のべ竿で

  • 秋冬野菜の手入れ

    今年は残暑が厳しくいつまでも暑いため夏野菜は元気だ。その合間を縫って少しずつ秋冬野菜へとチェンジしている。オクラは害虫にやられながらも連日収穫が続いているがそろそろ場所を空けなければ次の準備ができない。アブラナ科の野菜は色々と栽培するがダイコンは初期に防虫ネットをべた掛けしただけなのに害虫の被害は少なかった。ハクサイはネットを掛けていても食い荒らされているが生長点は大丈夫だ。成長のスピードが速くなれば大丈夫だろう?一番の被害はチンゲンサイ。毎年ひどい被害が出るのでポット播きして苗を植えた。もちろん防虫ネットで覆う(裾を土で埋めて完全シャットアウトはしていないが)が好き放題に食べられている。天敵が入らないので楽園なのかと先日ネットも外す。最近蒔いた自家採種種は発芽率がいい。高菜と何か?もう少し大きくなれば分...秋冬野菜の手入れ

  • フグ、オオモンハタのおかげです

    子供のころから色々な釣りをしたものだ。川、池、琵琶湖等淡水から始まり海水へ。波止で釣り、沖の防波堤で釣り磯へも渡してもらった。筏もやったが釣果は今一。遊漁船に乗ったり釣り堀へ行ったらそこそこ釣れるが何か満足しない。その後カヤックでキス釣りをしたらこれは面白かった。そしてミニボートへと進み現在に至る。それぞれ楽しいが自分でポイントを決め釣り方を決める。連れても釣れなくてもこれが自分に一番合っていると思う。全て自己責任なので自然には謙虚でいなければならない。秋の景色へと替わりつつある道を走り海に向かう。先日の釣行はアジが釣れるとの情報をいただき今回はコマセを買っていく。夕方5時ころから釣れ出す。生憎の天候で4尾釣れたところで暗くなってきたため納竿。明朝も空を見ながら8時頃からの釣りとなる。タイラバでは当たりな...フグ、オオモンハタのおかげです

  • 菜園の風景

    夏日だった日から一転し急に10月並みの気温となる。ようやく腰痛もましになってきたのでレタスを定植する。腰痛のために少し遅れたがその間に気温は下がり台風も通過し、結果的には良いタイミングとなった。と言い聞かせる。草刈りが遅れた場所では彼岸花が咲いている。レタスは泥はね防止のためマルチを貼る。先に植えたものは一晩で根きり虫にやられている。少し手間は掛かるが防除ガードをセットする。ハクサイは防虫ネットなしで植えていたらやはり害虫の被害に遭っている。慌てて防虫ネットで覆うが隙間だらけ。昨年は防虫ネットで覆っていた大根に害虫が発生し手遅れになった。今年はネットのべた掛けだけで様子を見ていたが今のところ被害はほとんどない。夏が暑すぎて害虫が少ないのか?油断禁物だが。紫蘇は花を咲かせ始める。来年の種取予定。インゲン豆も...菜園の風景

  • ぎっくり腰

    先日孫と野球の練習をし、帰ってスパイクの汚れを洗っているとき・・腰に激痛が走った。またやってしまった。その後は横になっているのが一番楽な状態が続く。さて初めてのギックリ腰はいつだったか?思い起こせば高校時代。バイクを磨いていてなったのが多分一回目だろう。その後も何度もなったがほとんどが運動中ではなかったような。最近は毎年軽い腰痛は出ている。困ったものだ。2日間はあまり動かないでいたが3日目は畑に行こうと歩き出すが10メートルほどで断念し引き返す。なんと情けない・・4日目は畑に行き大きくなったオクラやナスを収穫しすぐに戻る。それだけでも汗びっしょりとなる。かなり色々なところに力が入っているのだろう。ポットに播いたハクサイ等の苗が大きくなってきて気が焦る。畑は草ぼうぼうだがネギ等の定植場所だけ先に耕していたの...ぎっくり腰

  • 釣り三昧

    そろそろ海水浴の人もいなくなる頃なので釣りに行く。向かう途中では激しい雨が降りその後も止まない。初日の釣りは諦めようかと思っていた夕方に雨が止んだ。明朝の準備で浜にボートだけを運んでおこうかと思ったが少しくらいは時間があるかなと思いバタバタと準備を進める。整備を終えたエンジンの調子もみたいので17時過ぎからボートを出す。ここしばらく雨が多かったので水はかなり濁っている。時折オオモンハタが遊んでくれる。そしてそろそろ上がろうかと思った18時頃にタイの当たり。ドラグが出ていく。巻いては出ていくやり取りでタモを掴もうとした時に・・・軽くなった…トホホ。気を取り直して再度試みるがあたりなし。今日釣れても帰るまで冷蔵庫の中に置いておくだけなので、ま、良かったと言い聞かせて納竿。明朝に期待する。2日目の朝は深夜からの...釣り三昧

  • お盆

    今年は紫蘇の生長が遅く梅干しの土用干しも遅れ本日ようやく終了しカメに入れ保存する。父の墓参りも終える。畑は雑草だらけ。その中にマクワウリが見えるが次々とハクビシン?の被害に遭っている。ネットを掛けても隙間から入ってかじられている。隣の畑でハクビシンが捕獲されて一安心と思っていたが・・・まだ被害は続く。少し早採りして部屋で追熟させたがあまりおいしくない。来年はマクワは止めてスイカだけにしようかな。そろそろ夏野菜を片付け次の準備をしたいのだが、この暑さと雑草でやる気が出ない。お盆

  • 沖縄旅行

    やっと沖縄旅行となった。孫たちは初めての飛行機で興奮している。総勢9人の大所帯となる。伊丹からわずか2時間で那覇まで運んでくれる。到着時は沖縄に来たという実感はなく海に行ってやっと色が違うと思っただろう。ホテルからの夕日はひときわ大きく見える。管理されたビーチは入れる時間も決められ常に監視員がいて安全にはかなり注意をしている。が・・・本島で泳いだ後は宮古島へ渡る。いたるところに小さなビーチがありこちらは自己責任でおよぐ昔スタイルでいい感じ。今回の旅行用にコンパクトロッドを購入しメタルジグ等も持ち込んだが中々釣る機会がない。宮古島の波止でやっと投げられそうな場所があり何度か投げてみる。透明度が高く魚は見えているが食わない。そのうちウミガメが泳いできて大騒ぎとなり釣りどころではなくなり納竿。これ以後竿の出番は...沖縄旅行

  • やっと釣れた

    ホンダ2馬力船外機の整備を終えたので試運転開始。エンジンオイル交換は済ませたがギアオイルがまだなのでまずは交換して夕方から出廷する。アイドリングが低いためスローではすぐに止まる。スロットル全開では息継ぎがあり燃料が濃いようだ。止まることはないようなので近場をあちこち走り回り探り釣りをする。16時から初めて2時間ほど何の当りもない。タイラバ、ジグ、ワームと試すが全く反応なし。出廷したビーチ沖で最後の一流しと思いタイラバを落とす。風が出てきたのでかなり流される。そんな時待望の当たり。中々重い。ラインを巻きテンションを掛けた状態を保つ。ドラグが音を立てラインがどんどん出ていく。これは鯛だ。切れるな、外れるなと声を出しながら慎重にやり取りをして上がってきたのは46cmの真鯛。タモで掬ったまま針も外さずそのままビー...やっと釣れた

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