1980年代、日本でもすっごいブームになったレゲエミュージック。レゲエの神とも言われたボブ・マーリーの名前はわたしでも知っている。 あの時代のジャマイカがあんなにとんでもない状態だったとことも曲の内容があそこまでのメッ
1980年代、日本でもすっごいブームになったレゲエミュージック。レゲエの神とも言われたボブ・マーリーの名前はわたしでも知っている。 あの時代のジャマイカがあんなにとんでもない状態だったとことも曲の内容があそこまでのメッ
草薙君の静かな演技と、迫力とに魅せられた。観て良かった。
すごく良くできていて退屈もしなかったし、なるほどと思うところあったけどなんか、いまひとつ感動することもなかった。
トニー・レオンの名前だけで観たようなものだが、でも、久々の中華映画は良かった。緊張感ハンパなかった。
おバカ映画と思ってみたけど、ほんと、とんでもないバカ映画(笑)そして、恐ろしく金はかかっている。
パスるつもりだったが、友人のの高評価で鑑賞することに。観てよかった。思ったよりぜんぜん面白かった。
第1作は40年前!だったとは・・・。あれから40年。2021年版は未見なので、どうしようかと思ったが懐かしの、ビル・マーレーにダン・エイクロイド、すっかり爺さんになったけど、でもそこがいい。
土曜日だったけど、かなりすいていた。「変な家」とちがい、年配者が多かった。前の作品を知っている人が年配者に多いからだろう。
原爆の父と言われたオッペンハイマーは日本でもよく知られた名前だが、その彼と敵対したルイズ・ストロークは全く知らなかった。(日本語wikもない) この2人の確執と、原爆の恐ろしさを真っ向から描いた作品。 &nb
家の間取りをみるだけでも大好きなので、ちょっと期待したけど、う〜〜ん、イメージとかなり違っていた。
マーベルはソーくんとアイアンマンの以外はもう見なくてもいいかなぁって思ってたけど、このお話はちょっと気になった。 とはいうものの、思いっきりハードルを下げての鑑賞。それが良かったのか、けっこう面白かった。
神奈川県で上映されていたのはわずか5か所。なぜか茅ヶ崎で上映!!これは観るべしと鑑賞してきた。 上映時間はわずか1時間。
ムロさん最強!忠臣蔵って子供の頃は、師走になると大真面目なドラマが必ずかかってたけど今はこういうノリなんだろうなぁ。ていうか、シリアスな忠臣蔵の映画だったら、観に行かなかったかもしれない(-_-;) おもしろかった。&
NHKBSで放送されたドラマを劇場版にしたもの。平塚らいちょうは有名だが、伊藤野枝の壮絶な人生は知らなかった。
まだまだ続きそうだけど、いい感じの終わり方で決して「沈黙の艦隊」のように、えっ??ていうようなことは無かった(笑)いろいろなキャラの皆さん、これからが楽しみ。
役所広司ありき不思議な感覚。
評判が良かったので、ネットで原作漫画の立ち読みを少々。時間があったので劇場へ。って言うか、見たい映画がこの年末年始マジ少なかったこれは評価が高いのも納得。おもしろかったぁ!
鬼太郎と言えば、水木しげる、境港の鬼太郎ロードに水木しげる記念館。地元愛にかられて、みてみるかってノリで鑑賞。いや〜〜、これがすっごい面白かった!
「首」の秀吉をみたあとに「ナポレオン」。大きな違いはもちろんあるけど、成り上がりで天下をとった人間のお話。そして、やっぱり、世継ぎ問題で苦労する。
アウトレイジの戦国版。ヤクザな武将たちって、けっこうぴったりかも。
3部作って、この続きを見るころは絶対今回のお話を忘れてる!
この時代の作家さんや詩人って生きている間に不遇の人が多いけど、小説は読んでも、伝記的なものは読んだことがなかった。
エアジョーダンの誕生秘話!ベンくんマットのコンビと話題ばっちり。 マットデイモンの中年オヤジはさすがとしか言いようがない。
意外にも面白かった!(←失礼)シャマランは人間ドラマがうまい。それはいつも感じているし、物語の展開の仕方に引き込まれる。が、それは、途中で、変な宇宙との交信とかなければの話だ。 で、今回はというと・・・・&n
トムハンクスのおやじっぷりがぴったり!こういう頑固おやじいるようなーって思わせる。
ミッシエルねーさんのハリウッド映画なので、アカデミー賞なんて関係なく観たと思うけど平日でもかなりの人。「パラサイト」同様、さすがはアカデミー効果。 でも、よく作品賞までとれたなぁって、映画を観てちょっとびっくり(笑)&
スピルバーグの自伝的映画ってわかってるからなるほどなぁ〜って思えるけど、スピルバーグ映画を全く知らない人間が見たらなに?って思うのでは・・・。なんて、ちょっとケチつけたくなるのは、スピルバーグだから?
湯道というものがほんとうにどこかにあるんじゃないか?なんて、思えてくる。 のんびり、お風呂に入りたくなった。
原作は未読。JAZZ好きのパートナーが、映画評を読んで、突然観に行こうと言い出した。実は公開前に、面白そうだからと誘っていたのだがアニメというのでまったく関心を示さなかったのにネット評を読んでの心変わり(笑) まさに、
う〜〜ん、TVでも良かったかなぁ〜〜。2時間、飽きさせない展開だったのは確かだけど映画を観終わって、なんかそれだけって言うか。
監督の映画愛は伝わるものの3時間の長さがないと表現できないの?ってどーしても思っちゃう。
とにかく、歌がうまい。ダンスの切れがある。YouTubeとかでは絶対に感じることができない何か。スクリーンで観れて良かった。
3時間は長すぎだろーーパスだなーーと思っていたけど、時間があいたので、観に行ってきた。 キムタク映画なんだけど、わたしの中では、綾瀬はるか映画だった。彼女の動きはみていて気持ちがいい。まあ、いずれにしろ、スター様映画。
ちょっと前に観た。ホイットニーと言えば、やっぱりボディガードと思ってしまうのは日本では、一番有名な曲だから。 映画で、あの歌声がどうなるのかとかなり興味を持って鑑賞。
今年最初の映画がこれ!ハリウッドでもなく邦画でもなく、韓国映画!これは初めてかも。地上で解決に努力する刑事ソンガンホと昔,機長だった乗客のイビョンホン、飛行機&ウィルスパニック映画。贅沢というより、なんてまあ、詰め込み。けれど、
ドラマも見ていないのに、映画の予告で突然観たくなった。 予告の中島みゆきの曲にやられたのかもしれない。
JUGEMテーマ:映画 監督の名前だけで、なんとかクリスマスの25日に鑑賞。 原作がまさか「聖お兄さん」の中村光先生だったとは!!面白かった!
スピード感ハンパない!!!たしかにこれはTVアニメでは表現できない。ある意味、実戦を見ている高揚感も味わえた。