ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
かたゆで卵
かたゆで卵の作り方。ポットに卵を入れる。冷水、数インチ。高温加熱。沸騰と同時に蓋をして消火、10分放置。冷水で冷却。水を捨てて殻をむく。拝読ブログ:【ゆで卵】作るのが面倒くさい…→農水省が教える“たった10分で作れる”裏ワザとは?!拝読ブログ:茹で卵かたゆで卵
2024/09/30 14:02
ニヒルで冷酷
ハードボイルドとは、かたゆで卵のこと。ニヒルで冷酷。欲もなく不安もなく淡々と仕事をこなす。孤独な殺し屋とか、ピカレスク小説の主人公になります。拝読ブログ:味沢匠(ザ・シェフ)拝読ブログ:瀬沼茂樹の『夏目漱石』をどう読むか⑥無理せんでええがなニヒルで冷酷
2024/09/29 06:20
生活が美しい
ハードボイルドな生活が美しい、と思わせます。拝読ブログ:「すぐ起きないとヤバい朝」に試したい"最終手段"漫画「丁寧ならぬ暮らし」(14話)拝読ブログ:本物の「美しい生活」とは生活が美しい
2024/09/28 06:21
高齢社会の終相 end
一人ではなく、その船頭は数百人もいるのでしょう。船は山に登りつつあるのかもしれない。しかしたいていは、広いところに脱出していくものです。■(99高齢社会の終相end)拝読ブログ:65歳以上の就業者が過去最多914万人:働く人の7人に1人は高齢者!?拝読ブログ:https://www.nippon.com/ja/japan-data/h02137/高齢社会の終相end
2024/09/26 12:05
舵はゆっくりと切られる
であるから、舵はゆっくりと切られる。だれが、社会のどこで、舵を切っているのかも見えない。切っているつもりの人も分かっていません。拝読ブログ:洋上の社交場「飛鳥Ⅱ」で行くクルーズ旅拝読ブログ:終焉と再生舵はゆっくりと切られる
2024/09/25 07:45
大きな船は舵を切って
舵はすでに切られている大きな船は舵を切ってからもほとんど進路が変わりません。あれ、舵を切っていないのかな、と思ったころゆっくりと方向が変わる。あまり急いで舵を切ろうとすると舵が折れてしまいます。拝読ブログ:既存の強みを活かし、舵を切る拝読ブログ:「移民大国ニッポン」が知らぬ間に現実大きな船は舵を切って
2024/09/24 12:41
パラダイムシフトの胎動
高齢社会の終相、つまりパラダイムシフトの胎動が聞こえてくる直前でもあるかもしれない。それは今、どこを見渡しても、だれにも分かりません。拝読ブログ:パラダイム・シフトが起きつつあるウズベキスタン拝読ブログ:パラダイムシフト新しい世界をつくる本質的な問いを議論しようパラダイムシフトの胎動
2024/09/23 09:55
来るべき時代の風
今の高齢者層が消えた後、世代は交代し、新しい世相が現れてくるでしょう。まったく新しい、というべきものが出てくるでしょう。来るべき時代の風というものは、前の時代には想像もつかないものです。拝読ブログ:1時間ほどで漫画風の絵コンテ生成アプリを制作してみた~そして来るべき未来を予感した拝読ブログ:2024年9月19日立教大学総長西原廉太来るべき時代の風
2024/09/22 06:21
まったく新しい
今の高齢者層が消えた後、世代は交代し、新しい世相が現れてくるでしょう。まったく新しい、というべきものが出てくるでしょう。来るべき時代の風というものは、前の時代には想像もつかないものです。拝読ブログ:G-SHOCKに続け!まったく新しい腕時計を小学生が考えるoomiya×CASIO「発明アイディアワークショップ」体験レポート!拝読ブログ:<木梨サイクル×ISETANMEN’S>|あの「テヅカフジオ(手塚治虫×赤塚不二夫)」と<木梨サイクル>がコラボレーション!まったく新しい
2024/09/21 06:51
末世思想の末路
末世思想の末路少子高齢化、人口減少、国力衰退、若年世代の不活性、とマスコミの悲観論は続いていますが、マスコミ世論も、景気もファッションも、いずれ循環します。その原因は、簡単に言えば、飽きが来る、といえます。末世思想も長期にわたると退屈する、飽きが来ます。それが、悲観論の最期。末世思想の末路、でしょう。拝読ブログ:悲観論の悪循環止める拝読ブログ:①みんな株を持とう②危機感や悲観論より自信や誇り末世思想の末路
2024/09/20 07:03
退屈で死にそう
人生が長すぎて幸せすぎて、かえって貪欲になり、怠惰になる、ともいえる。退屈で死にそう、と言えばいえます。拝読ブログ:院長の【健康すぎ問題】と買って良かったもの拝読ブログ:暇つぶしにもってこいの、よくわからないのに全く退屈しない魔女解き映画退屈で死にそう
2024/09/19 17:30
よくみれば矮小化
むかし語られた理想の社会は簡単には来ない。しかし、むかしからあったあの、激しい不条理はなくなってきます。マスコミが朝晩、深刻な顔で訴えている災害、貧困、犯罪、戦争、疫病などは、よくみれば矮小化してきています。拝読ブログ:あら、そうか。「ぼちぼち」って関西弁でしたっけ。拝読ブログ:自称「性暴力被害」のほとんどは「コミュ障女性の生きづらさ問題」であるという不都合な事実よくみれば矮小化
2024/09/18 09:24
ごくまれな不条理
ごくまれな不条理に合わなければ、平穏。末世思想に染まらずに穏健な楽観を持つことができます。若い次の世代は、今の年寄りよりはましな生活になり、楽しい人生を送れそうです。拝読ブログ:横浜市感染症臨時情報拝読ブログ:副反応ついてごくまれな不条理
2024/09/17 06:47
であれば毎日は幸せ
世界の生活水準は間断なく上がっていきます。日本も順位は下がっても、人口減少の割には最高水準の生活を維持している。平均寿命はさらに、困るほど、上がっていきます。であれば、毎日は幸せでしょう。拝読ブログ:【毎日を楽しむコツ】日々の生活の幸福度を上げる簡単な方法拝読ブログ:「老年的超越に入ればヨボヨボでも幸せ」阪大教授が注目する100歳超で「フニャフニャスルリ」という終わり方であれば毎日は幸せ
2024/09/16 06:25
悲観は間違い
真の時代は近づく。悲観は間違いでしょう。拝読ブログ:規則にないからやってもいい、は大間違い!「社会はアホを基準にできとらん」の一言で暴走車を撃退【作者に聞く】拝読ブログ:「人生は楽しいことより苦しいことのほうが多い」そんなブッダの悟りは脳科学的にも正しい悲観は間違い
2024/09/15 07:03
この人が本物
たとえば、料理と買い出しと近所付き合いだけに興味が集中している、かのように見える、あるいは、あえてそうしようとしている、富士日記(武田百合子一九七七年)。日常が真の生き方です。拝読ブログ:“流水音”は本物の“自然の音”だった?トイレでの“音”を消す「音姫」が不思議…どんな仕組みなのかTOTOに聞いた拝読ブログ:「まずはカメラを持たずに森に……」鳥獣写真家の独特な撮影方法とはこの人が本物
2024/09/14 11:47
夕べの雲
日常を真とした昭和の作家、夕べの雲(庄野潤三一九八八年)。政治論争を真の精神生活とした前世紀のインテリ言論人の中で異彩を放っていますが、現代、高齢社会の終相においてはこの人が本物に見えます。拝読ブログ:庄野潤三『プールサイド小景・静物』村上春樹も注目する<第三の新人>時代の名作短篇集拝読ブログ:「没後15年庄野潤三展――生きていることは、やっぱり懐しいことだな!」夕べの雲
2024/09/13 07:59
風になびく
風になびく富士の煙の空に消えてゆくへもしらぬわが思ひかな(西行六九歳。一一八六年、東大寺大仏再興のための寄進を乞うため奥州藤原氏を訪問途上)拝読ブログ:風になびくAI美少女の後ろ髪拝読ブログ:先週末は友人とカルダー展へ風になびく
2024/09/12 07:42
今日という花
夢ははかない。しかし毎日に不満はない。これは幸せということではないか。今日という花を摘めCarpediem.(紀元前二三年ホラティウス{QuintusHoratiusFlaccus}「頌歌」)拝読ブログ:今日の花を摘め拝読ブログ:「今を生きる」の本来の意味とは?“Whatdoyouthinkabouttheword:Carpediem?”今日という花
2024/09/11 07:05
高齢社会のむなしさ
あきらめて平凡に毎日を過ごす。それは別に嫌でたまらない、というほどのことでもないが、むなしさがつきまとう。高齢社会のむなしさ、でしょう。拝読ブログ:著名人や大富豪でも「生きていて虚しい」と感じるのはなぜか…現代人が囚われやすい「夢」や「理想」の怖さ拝読ブログ:人は贅沢してみてからしかその虚しさに気づけないのか問題高齢社会のむなしさ
2024/09/10 08:22
夢に希望を期待する
日常の復活エリートは安心安全を守ってくれるが、それ以上の夢は与えてくれません。子孫繁栄の夢もはかない。夢に希望を期待することは無理のようです。拝読ブログ:本当に偉い人間とは「人生で夢や希望をまったく叶えられなかった」のに、しぶとく生きている人である拝読ブログ:希望とは。夢に希望を期待する
2024/09/09 06:23
マスコミがそれを代弁
逆に言えば、国民が、エリートに保護されることを望んでいて、マスコミがそれを代弁しているという関係でしょう。マスコミは、自分たちの生存のために当然の言動をしているだけなので、それ以上は期待できません。そうであれば国民が、だれかにまもってもらうだけで大丈夫なのか、と思うようになるのを待つしかありません。拝読ブログ:マスコミってナニ?(67)ニュースの存在を考える「マスコミへの道」改拝読ブログ:藤田茂マスコミがそれを代弁
2024/09/08 07:57
エリートが保護者のごとく
欧米で発明された制度や新薬の利用を、この国の政府が許可するのが遅い、とマスコミはよく叱っています。その理由は、守旧派利害関係者の圧力や役人の動作が鈍いばかりではなく、この国のエリートが、保護者のごとく国民をまもっているからでもある,といえます。拝読ブログ:「エリート」のニュース拝読ブログ:世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみたエリートが保護者のごとく
2024/09/07 19:26
世界の楽観の拡散
そうであれば、成長の上蓋が重いこの国の社会も、世界の楽観の拡散に身を預けて、日々を過ごすのも悪くない、との思いになってくるでしょう。拝読ブログ:『WIRED』創刊編集長が提言「楽観的になれば成功できる」拝読ブログ:事業活動は8月も堅調な成長を継続世界の楽観の拡散
2024/09/06 05:49
エリートの活躍で楽観がいきわたる
エリート優遇はけしからん、と言っても言わなくても、現代社会がそれを使うシステムの快適さを享受しているならば、結局、そのシステムは利用され、その恩恵は敷衍します。エリートの活躍で楽観がいきわたって生活の底があがればよし。世界は、幸福を目指して進んでいます。拝読ブログ:楽観的な人先延ばししない東大教授ら調査まとめ「ストレス、きっと減る」拝読ブログ:NYダウ平均株価2日連続で最高値更新景気への楽観的見方からエリートの活躍で楽観がいきわたる
2024/09/05 09:50
言ってはいけない
エリート優遇は、あからさまにすると、マスコミが嫌うので、言ってはいけないことになっています。エリート側は権力を握って、秘密警察でマスコミを弾圧するとか、それが評判悪いならばお抱えプロパガンダ専門家を雇ってコントロールするとか、しなくてはなりません。拝読ブログ:言ってはいけない残酷すぎる真実(新潮新書)拝読ブログ:決して言ってはいけないこと。言ってはいけない
2024/09/04 07:23
エリート優遇の最先端
自由経済を標榜する米国などは、実は、エリート優遇の最先端でしょう。自由競争を擁護するその体制で、新産業創業家のエリートは最大限活躍できるようになっています。インドもようやくそのシステムが回るようになってきたようです。拝読ブログ:混迷するフランス政界。新首相は誰に?拝読ブログ:嫌われたエリートなぜ大統領は追い込まれたのかエリート優遇の最先端
2024/09/03 09:15
明治の日本や共産主義最盛期
エリートを育成し優遇することが重要である、となります。明治の日本や共産主義最盛期のソ連や中国もそうしました。拝読ブログ:西園寺公一というのは拝読ブログ:日本人は何故アメリカと戦争をしたか?明治の日本や共産主義最盛期
2024/09/02 11:13
エリート体制のよさ
企業のエリートが発明し工夫し、生産性をあげてくれれば、生活も豊かになります。政治のエリートが国民のために法律を整え、美しい秩序を維持してくれれば安心と安全を享受できます。エリートが作り出す希望を全体に敷衍するそういう体制を維持する国家はうまくいきそうです。拝読ブログ:いい中高、いい大学、いい会社に入るということ拝読ブログ:知ってはいけない、世界の《残酷な常識》日本人は知らない…西エリートたちが決めているヨーロッパの「意外な序列」専門家が解説エリート体制のよさ
2024/09/01 07:48
2024年9月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、時々無斎さんをフォローしませんか?