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  • 管理人の近況報告です

    こんばんは、生きてます、管理人のハンガー拳法です。昨年末から投稿がストップしてましたが、ちゃんと生きてます。ただ、仕事が忙しすぎてまったく更新ができませんでした。今年は元日にインターステラーを観に行ったきり、映画館にも行けてません。最近になってようやく仕事も落ち着いてきたので久々の投稿っす。で、3月末に新車を購入しました。http://dkwt.toyota.jp/gs/lineup/priusalpha/今の愛車『エリシオンプレステージ』ですが約7年間活躍してくれて、手放すのはとても惜しい。。色々ところに行ったなぁ~君との思い出は一生忘れないよ。新しい愛車が納車されるのは来週の日曜日。初めてのハイブリッド車です。胸が躍ります。管理人の近況報告です

  • 映画を観た~ホビット 決戦のゆくえ~…と今年も一年ありがとう

    五つ星評価…こんばんは。管理人のハンガー拳法です。今年ももうすぐ終わってしまいますね。今年も多忙により投稿数が激減しました。申し訳ありません。さて、近況報告をしますと今年一年睡眠時間を犠牲にしながら仕事をがんばった自分へのご褒美に55型の4KTVと3チューナー搭載のBDレコーダー(2T)を購入しました。本当は来年7月の車検の前に新車購入を考えていたんだけど、WOWOWに加入したことにより、3チューナーのレコーダーが欲しくなっちゃって、車は2年後に後回しにしてついでに4KTVも一緒に買ってしまえ!ってことで大きな買い物してしまいました。今、WOWOWでCDJを観てます。来年はCDJの現地に行きたいな~。ってことで、決戦のゆくえ観ました。最終章にふさわしい大合戦を繰り広げてくれて嬉しかった。でも、ロード・オブ・ザ・...映画を観た~ホビット決戦のゆくえ~…と今年も一年ありがとう

  • 映画を観た~フューリー~

    解説ブラッド・ピットと『サボタージュ』などのデヴィッド・エアー監督がタッグを組み、ナチスドイツ相手に戦車で戦いを挑む男たちの姿を描く感動の戦争ドラマ。第2次世界大戦末期、戦車を駆使して敵軍に立ち向かう5人の兵士たちの過酷なバトルを追う。『欲望のバージニア』などのシャイア・ラブーフや、『ウォールフラワー』などのローガン・ラーマンらが共演。アメリカとドイツ双方が誇る戦車の激突はもとより、強い絆で結ばれた男たちのドラマが琴線に触れる。あらすじ1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士(ブラッド・ピット)がいた。カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、自らフューリーと名付けたアメリカ製の中戦車シャーマンM4に3人の兵士と一緒に乗っていた。そんなある...映画を観た~フューリー~

  • 映画を観た~イコライザー~

    解説どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニングデイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。あらすじホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けてい...映画を観た~イコライザー~

  • 映画を観た~ドラキュラZERO~ネタバレあるかな?

    解説『ワイルド・スピードEUROMISSION』などのルーク・エヴァンスが主演を務め、オスマン帝国の侵略から自国を死守するため悪に変じた君主の戦いを描くアクション。ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る。主人公の妻を、『アンチヴァイラル』などのサラ・ガドンが好演。悲しくも美しいヒーロー伝説に圧倒される。あらすじトランシルバニア君主ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)が統治する国は栄え、人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。愛する妻(サラ・ガドン)や息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の力と契...映画を観た~ドラキュラZERO~ネタバレあるかな?

  • 映画を観た~LUCY/ルーシー~

    解説『レオン』や『ニキータ』などクールなヒロイン像を打ち出してきたリュック・ベッソン監督と、スカーレット・ヨハンソンが初めて組んだアクションスリラー。体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、人間離れした能力を発揮し始めるヒロインの暴走を描く。通常は10パーセント程度しか機能していない脳が、100パーセントへ向かって覚醒していくヒロインを見守る脳科学者役に、オスカー俳優モーガン・フリーマンがふんする。あらすじマフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人...映画を観た~LUCY/ルーシー~

  • 映画を観た~ヘラクレス(2014)~

    解説ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしたアクションアドベンチャー。全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレスが、さまざまな戦いを経て英雄へとなる姿を追う。監督は『X-MEN:ファイナルディシジョン』などのブレット・ラトナー。『オーバードライヴ』などのドゥエイン・ジョンソンが主演を務め、その脇を『スノーピアサー』などのジョン・ハート、『恋におちたシェイクスピア』などのジョセフ・ファインズら実力派が固める。次々と現れるクリーチャーや、それらを倒すドゥエインの肉体美に圧倒される。あらすじ人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。だが、わが子の...映画を観た~ヘラクレス(2014)~

  • 映画を観た~イントゥ・ザ・ストーム~

    解説史上最も規模が大きい竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスターパニック。ジャンボジェット機も簡単に飲み込む直径3,200メートル、秒速135メートルもの巨大竜巻が襲来するさまを、臨場感あふれる映像で映し出す。メガホンを取るのは、『タイタニック』『アバター』などに携り、ジェームズ・キャメロン監督からの信頼も厚い『ファイナル・デッドブリッジ』などのスティーヴン・クォーレ。出演は『ホビット』シリーズなどのリチャード・アーミティッジら。あらすじ直径3,200メートル、秒速135メートルというこれまでにない規模の巨大竜巻がシルバータウンの街に襲来する。炎に包まれた巨大竜巻が猛威を振るい、ジャンボジェット機すら飲み込む威力を前に、住民たちはシェルターに避難。一方で、竜巻を追跡する観測者ストームチェイサーや、最愛の人を守...映画を観た~イントゥ・ザ・ストーム~

  • 映画を観た~猿の惑星:新世紀(ライジング)~

    解説名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。あらすじ自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴー...映画を観た~猿の惑星:新世紀(ライジング)~

  • 映画を観た~るろうに剣心 伝説の最期編~

    解説和月伸宏原作のコミックを基に『プラチナデータ』などの大友啓史監督と佐藤健主演で映画化したアクション大作の完結編。激動の幕末にその名をとどろかす伝説の人斬り・緋村剣心が大切な人と国を守るべく、日本征服をもくろむ志々雄真実一派との壮絶な死闘に挑む。主演の佐藤のほか、武井咲、伊勢谷友介、福山雅治、江口洋介、藤原竜也といった豪華キャストが共演。クライマックスを飾るにふさわしい未曽有のバトルに胸が高鳴る。あらすじ諸事情によりストーリーを記載しておりません。(シネマトゥデイ)【五つ星評価…】なんだか尻すぼみで終わっちゃったな~という印象ですね。アクションは非常にカッコ良かったんです。致命的なのは、やっぱり志々雄一派が魅力的じゃないところでしょうか。京都大火編から、いや藤原竜也が志々雄を演じると聞いた時点でなんか違うなと...映画を観た~るろうに剣心伝説の最期編~

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