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猫のまんも☆まんも通信! https://nekonomanmo.jugem.jp/

ご愛読ありがとうございます☆元野良まんも(と飼い主たち)は、今日も楽しく暮らしています。

荒川まんも
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2006/04/08

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  • 古本

    古本は、よくブック○○に売っていたけど、1冊5円〜100円程度にしかならないからやめた。なんか母校の方で、「古本募金」をすると、学生の奨学金に役立てるということをしているので、そちらの方に送ることにした。自分にはお金が入ってこないが社会貢献

  • そうなんだ

    土曜日は職場の人たちと夜食事。1年ぶりにビールを飲んだけど、なんともなかった。長く食道炎に悩まされ、医師からアルコールは摂取しないようにと指導を受けていたが、コーヒー(カフェイン)に続いて、アルコールもクリアできた(もともと飲む方ではないが

  • 男性に甘い

    小保方晴子さんの著書『あの日』が売れているようだ。確かに、論文の作成において、引用先を明示していなかったことは「知らなかった」では済まされない。しかし、彼女の人生を狂わせるほどのバッシングにつぐバッシングはいかがなものであろうか。不倫報道に

  • 四十九日

    四十九日か。歳月の経つのは早いな。3月は仕事が暇な時期。ふと、まんもとの日々を思い出してしまう。仕事をしているときの方が気が紛れていい。仕事したいなぁ〜(笑)。4月からは忙しくなる。昨年、体調不良で仕事の量を緩和してもらった分を、今年は取り

  • 花粉の季節

    今年も花粉の季節がやってきた。朝起きたら、目が充血していた。あー、目がかゆい。これから暖かくなってきてピークを迎える。やだなあ〜。この時期は、だんだんと暖かくなって、猫のまんももお家とお外への行きかいが激しくなったっけ。そのたびに、お家の中

  • 放生会

    今日は動物霊園主催の「放生会」に参加してきた。説明によると、放生会とは「行きとし生けるものに仏が含まれているという仏教の教えのもとに、それらすべてのものを供養し、私たちが生かされていることに感謝する法要」だそうです。1月にペットを亡くされた

  • ルーティン

    やっとコーヒーが飲めるようになった。長く「ナード型」逆流性食道炎(医師の話によると「ナード型」は医学的に解明されていないところがあるようだ)に悩まされ、医師からカフェインとアルコールはとらないようにと指導されていたが、症状も落ち着いてきたた

  • 心残り

    「あのときああすればよかった」とか「もっとこうすればよかった」ということは(ときどき脳裏をよぎることもあるけれど)考えないようにしている。ただ、唯一の心残りとして、最期に、まぐろのお刺身を食べさせたかった。口内炎にもなっており、もう少しよく

  • 手作り食

    病弱で(獣医から)長く生きられないといわれていた猫のまんも(ちび太朗)。それが13年近く生きてくれた。その理由のひとつに管理人さんが献身的につくってくれた手作り食の効果もあったのであろう。そんな食事のレシピが、本のなかで紹介されている。その

  • ペットロス

    ペットを失って悲しみにくれていると、うつや不眠、食欲不振、過食、吐き気、全身倦怠感など身体的にも精神的にもいろいろな症状をともなうことがあるようだ。確かに、まんもがいなくなって、さみしさ、孤独感はあるけれど、幸いにして、心身は良好な状態にあ

  • 共生

    猫の殺処分ゼロについて、千代田区の取り組みが読売新聞で紹介されていた。「飼い主のいない猫の保護活動を続けている千代田区は、2015年度末で、猫の殺処分ゼロを5年連続で達成する見通しだ。区では、野良猫の去勢不妊手術にかかる費用を助成するととも

  • きのうは

    テレビでニュースを見て気がついた。きのうはバレンタインデーだったのか。これまではイベントにかこつけて、猫のまんもが大好きだったお寿司(小僧寿し)を管理人さんによく買ってきてもらった。マグロと甘えびは、単品でわさびぬき。もちろんネタは「まんも

  • 気づかされた

    漫画家の蛭子能収さんは、「1人が好きな僕は、それまで1人でも孤独というものを感じたことがなかった。でも、妻の死で、初めてとてつもない孤独感を覚えました。子供は2人いますが、子供たちと一緒にいても寂しさはなくなりません。妻が僕にとって大事な存

  • 子をおもう母

    12日は午後から(仕事へ)出かけた。コタにごはんをあげ終わって、しばらくくつろいでいた。盛んに鳴き続けるコタ(息子はでかい声で鳴いていたけど、母猫のコタは声が小さい)。どうしたのだろうか、と様子を見ていた。ひょっとして、息子(まんも)を呼ん

  • コタの変化

    12月中旬以降、コタはお家の中に入ってこなくなった。まんもの異変を察知したからであろうか。お家の中の同じ場所をいつまでも徘徊し続けていた、まんも。よろめきながらも(管理人さんの猫がお世話になった病院につなげて、しっかりと歩けるまでに回復した

  • あり得るのだろうか

    猫を飼っている(あるいは以前飼っていた)お友だちと個別に食事をしていると、なぐさめてくれる。「ちび太朗(「まんも」のこと)は、きっとまた戻ってきますよ」と。「輪廻転生」ということでしょうか。「ほんとにそんなことってあるんだろうか」と思う半面

  • 営業活動

    昨年は、年度早々、食道炎がつらく、仕事を大きく軽減してもらった。その関係で収入も減った。今年は、それを取り戻すべき、仕事を増やしてもらわないといけない。もちろん、無理しない程度に。掛け持ちを増やすのはつらいから、現行所属しているところでなん

  • びっくりした

    鏡で見る自分の姿と写真では大きく違うんですね。先日、NPO仲間がスマホで写真を撮ってくれた。転送された写真を見て、びっくりした。やせこけていて、まるで病人みたいだった。ちょっと焦る。筋トレして、食事もしっかり摂らないといけませんね。いつまで

  • 続けること

    ブログをはじめようとしたきっかけは、猫のまんもとの思い出作りのため。小さいころは病弱だった。獣医さんから「この子は(完全室内飼いにしないと)長生きできませんよ」と言われたことが、きっかけとなった。そんな中で13年近く生きてくれた。ありがとう

  • 葛藤

    朝日新聞1月31日朝刊の中で、「ペットを看取る」という記事があった。19歳の雌猫を自宅で看取った女性は、「少しでも長生きをと願う一方で、楽に逝ってほしい気持ちの間で揺れ続けた1年間でした」とあった。うちのはもう少し持つと思ったが(亡くなる前

  • すこぶる

    最近すこぶる(身体の具合が)調子がいい。昨年悩み続けた食道炎の症状もほぼ消失してきた。お腹も減るようになり、食欲も出てきた。猫のまんも(呼び名を「まんも」に戻そう)のお母さん、コタの調子もいい。一時期、コタは毎日のように吐いていたが、最近吐

  • 長い短いではない

    12年と8カ月生きたちび太朗。インターネットで検索すると、室内飼いの猫の寿命は、14、15年のようだ。ちび太朗は、完全室内飼いの猫ではないがすこし短かったようにも思う。しかし、長い短いではなくどう生きたかが重要なのであろう。小さいころはよく

  • 喪失感

    改めてわかったちび太朗の存在の大きさ。甘えん坊だったちび太朗。寒い今の時期は、お家の中で、飼い主さんの帰宅を待っていてくれた。玄関を開けると出迎えてくれたね。お家でのちび太朗の定位置は、飼い主さんの膝の上。飼い主さんがくつろいでテレビを視て

  • やりきれない気持ち

    職場の同僚やお友だちがなぐさめてくれる。お友だち曰く「ちび太朗は、○○さん(私の名まえ)の悪いところを全部持っていってくれたんだね」と。昨年の3月中旬以降、長く食道炎に苦しんだ。強いのどのつまり感に強い吐き気に悩まされた。一時は食事も摂れな

  • ほんとうの名まえ

    猫のまんも、それはブログ名。お家では、「ちび太朗」と呼んでいました。また、飼い主さん宅の敷地に外敵(外猫)が来たときには、「侍」のように勇ましく、唸り声をあげて飛びかかっていきました。「ちび太朗」と「侍」、足して「ちび太朗侍」(高橋英樹さん

  • お別れ

    「まんも通信」をご愛読いただきありがとうございます。さて、突然ですが、猫のまんもは、13日夕に容態が急変し、緊急蘇生術などをこころみましたが14日未明に力尽きました。12歳と8カ月でした。それこそ前日までは、いつもと変わらず、大鳴きしながら

  • 若年性…

    また帰ってこない。獣医さんの話しだと、体調不良か、(自宅の)なんらかの環境変化からここには居たくない、あるいは認知症による徘徊、といろいろ考えられるとのこと。環境変化…、寒くなってきたので、厚い布団にした。ほかには、……、おもいつかない…。

  • 帰ってきた

    お腹が空いたのだろうか。帰ってきた。が、ちょっと心なしかよそよしい。食欲は旺盛だから、元気なのだろう。ただ、近いうちに獣医さんに診てもらおう。きょう行くとまた出ていくとおもうから(病院に連れていくと、そのあと、必ずプチ家出する)、すこし時間

  • いったいどうしたんだろう

    さぼり癖がついて書かなかったということもあるが、書くことに躊躇していたこともある。……猫のまんもが帰ってこない…、というか家の中に入ってこない。丸4日近く帰ってこなく、心配もしていたのだが、そのときは帰ってきた。と思ったら、また家出?外に探

  • 面接

    今年ももうそんな時期か。来年度に向けての面接。今年は4月から逆流性食道炎に悩まされて、仕事も減らしてもらった。さて、来年は。最悪の時期は脱したけれど、ゲップや吐き気の症状はいまだ消えていない。仕事中、えずいてしまうときもある。先が見えないと

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