丸仙

武蔵小杉の人気ラーメン店、丸仙。壁には数々の雑誌でとりあげられた足跡が燦然と輝く。ちなみに神奈川エリア（川崎のみ？）ではカップラーメンにもなってコンビニで発売してる模様。すり鉢でどーんと出てくる、かなりのディープインパクトなねぎ味噌ラーメン。そし

まえ田

会社に一番近い飲食店。にもかかわらず、ひっそり営業してるためあまり認知されていないようだった。天ぷらの定食が食べたいのにてんやしかない、そんな昨今のニーズにはとても合致していると思う。女将さんと大将のふたりだけできりもりする店内はカウンターが7席程度に

香家（こうや）

五反田TOC B1Fにある、まさに隠れた名店。汁なし坦々麺が有名だそうなのだが、あえて鬼・坦々麺という汁あり坦々麺を頼むことに。ランチ時限定のメニューなのか、この麺はすべてセット形式で十五穀米かチャーシュー飯、高菜めしのいずれかを選べ、さらにザーサイ、

博多もつ鍋 蟻月 HANARE

2週間前に申し込んで、20時45分からの予約を確保。住宅街のド真ん中に建つそこそこ年季のある一軒屋をエントランスと中身をリフォームしたHANARE。入り口はまさに人の家に来たような感覚。入り口で靴を脱ぎ、下駄箱に店員が靴をしまってくれるのだがタタキもあるの

イル・パドリーノ

ピーク時に来店すると、激混みといううわさのお店。別のウワサでは某サッカー選手のお店というハナシもあったり。とにかく気になっていたので時間をズラして入店してみると、13時すぎならラクラク入れたのである。メニューにはひさびさに見たラザニアの文字。好物なの

黄金屋

某もつ鍋サイトで高評価だったため、気になってお店へ予約。がしかし中々予約がとれない。22時以降の深夜であれば確保が可能とのことで、22時15分に恵比寿へ。（ちなみに22時以降の来店は15％オフでかなりステキ）恵比寿駅からも近く、こじゃれた外観。もつ屋の印象ガ

よってこや 五反田東興ホテル店

京都ラーメンのよってこやは、6年ちょい前に関東進出を果たしたように思う。当時渋谷のラーメン激戦区に出店していて、飲料水に炭を入れてだしたりお米にも炭を入れて炊くラーメンチェーン店には珍しいこだわりが気に入って何度も通ったように思う。そのあと、なんだかんだ

ファイヤーママ

なんと元議員でプロレスラーの大仁田厚の母上が営業しているイタリア料理屋。外観はオシャレなウッドデッキで壁面にはお皿が飾られている、意外に女性向けなお店。（ただしなぜか日本の印判まで飾ってあって和洋折衷）アルコールの提供もランチタイムからあるようで、

豚衛門

前・クライアントであるマンダラハウスが経営する豚料理専門店。産地や肉質にこだわった豚をさまざまな料理で味わえる店なのだが、昼のランチでは「黒豚のひつまぶし」になるメニューを展開しているらしく、早速調査。以前は中野の店舗に行ったのだが、五反田店はうっ

とうがらし

同僚が気になる気になる、と連呼していたので外観から漂うイヤーな予感を殺して食べに行く。店内はこじんまりとしていて客の姿はなく、韓国の婦人が2名で切り盛りをしている模様。といっても客がいないのでテーブル席で完全に新聞や週刊誌を読みふけっている。早くも来店

韓国美食物語 テナム

同僚のお気に入りの韓国料理の店。店内は竹をあしらった装飾でデザインされて、雰囲気はよい。人気のサムゲタンを半量でだす限定メニュー半鶏湯定食を目当てに通っているのだが未だ食することが出来ない。12時～13時はお店はごったがえしていて、至るテーブルで半鶏湯定

KURA

パスタとピッツァでクチコミ人気の高いお店。ダイニングバーのような雰囲気でクッションの席やインテリア度の高い、小洒落ているけど落ち着く店内。ランチだから、夜営業だから、というメニューの区切り方をせず、パスタやピッツァ、ドリアなどイタリアンのメニューが豊富

らすた

ラーメン番長の評判を頼りに出かけてみる。広めの厨房と余計な装飾一切ナシなこざっぱりとした店内。とんこつスープを扱う店には珍しい清潔感とともにカウンターのヌルつきもない。写真は一番人気のらすた麺。ただしデフォルトの状態ではない。出てきたときにはこの

どうとんぼり神座 新宿歌舞伎町店

オープンキッチンスタイルのテーマパーク風な店内。大阪で人気だと聞いてやってきたのだが、有名人のサインがところ狭しと掲げられている。荷物置きが椅子と一体化していたり、ラーメン屋が進化したような雰囲気でおもしろい。肝心の味は、というと関西風なのかあっさ

景徳鎮

中華街で本格的な四川・麻婆豆腐が食べれるときき、ランチ時にでかける。平日はさほど店内も混まず、ゆっくり味わうことが出来た。量はランチ価格に見合わないようなボリュームで食べ応えアリ。辛さも花山椒がたまらない位に刺激的で激辛を得意とする自分でさえも、難敵に