少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
土曜日の午後、公園で拍子木を鳴らしながら「よさこい」の練習に励む一行。最後尾で旗振りをする男の子。↓昼下がりのおやつ。↓お月見半生チョコ。↓二層のチョコケーキ。↓ヤマハギ↓キクイモ↓晴れと思わせて急な雨。天気の急変が多発。いつになく交通量が多く、人の動きが活発。休日の昼下がり
このシトロエンを知る人は少ないのでは?1971年製シトロエン・ディアーヌ。↓2CVの後継機として登場したものの、2CVの人気が高く2CVより早い引退を余儀なくされたクルマ。*************同時期のクルマでこちらは今でも人気。ロータス・エラン。これはスプリントFHC(フィックスヘッドクーペ)。今でもバリバリの現役。シトロエンとロータスの旧車
秩父鉄道SLパレオエクスプレスC58機関車を始発の熊谷駅で撮る。↓10:04、デキ201機関車に牽かれて5番線へ入線。↓主役のC58機関車は最後尾。↓10:15の発車時刻までは、記念撮影タイム↓乗客の熱気とボイラーの熱で、ホームはとても熱い。↓ヒロは広瀬川原車両基地。ミネは三峰口。↓まもなく出発時刻↓長く大きな汽笛を鳴らして発車。↓お役御免のデキ201は単機回送で車両基地へ秩父鉄道SLを熊谷駅で
本日のトップは黒猫から。↓猫あるある。舌が出たまま。↓駐車場の猫ちゃんのパフォーマンス。↓上から観客猫が見ていた。いつもの柴犬。昨日の当地。午後になって雲が多くなり雨までぱらついて、月が見えるか微妙。雲間から顔を出し。↓雲間から顔を覗かせた。本日の猫ちゃん達
この時期によくお見かけするノゲイトウ(セロシア)。↓梅雨の頃よく見かけたボタンクサギが復活。↓まだ見かけるオシロイバナを色違いで。早朝なのでギリセーフ。↓アジサイは狂い咲きか??↓ダリアの季節到来のはずが・・↓国営武蔵丘陵森林公園の残念なお知らせ。お花記事の投入予定が大きな番狂わせに。↓原種シクラメン↓ランタナにやってきたキアゲハ↓チャバネセセリ↓アキアカネ本日のお花たち
休日朝の京急品川駅には都営浅草線を介して他社車両がたくさん乗り入れてくる。京成3100形。ステンレスの車体に機体のマーク。成田スカイアクセス線仕様。トップは京成高砂発エアポート急行羽田空港行。下は同じ京成3100形のアクセス特急成田空港行。↓品川駅周辺は再開発工事が進行中。↓泉岳寺方面から印旛医大発エアポート急行羽田空港行。北総3700形3701F。京成3000形と共通仕様。↓続いて京成3700形3711F、京成成田発エアポート急行羽田空港行。前照灯が角型の初期タイプ。↓2番線には北総7300形泉岳寺行。京成3700形のリース車。北総線に戻らず泉岳寺で折り返しエアポート急行羽田空港行で戻ってくる。↓ケツ撃ちで↓続々とやってくる北総車。こんどは9100形C-flyer。印旛医大発エアポート急行羽田空港行。前...京急乗入れ車両
昨日ひもに反応していた猫ちゃんを追う。↓先輩猫↓先輩猫をリスペクト猫の動きを追う
埼玉県の彼岸花群生地といえば、巾着田(きんちゃくだ)。だが我が家からは遠く、この時期道路混雑も激しい。そこで今年は小川町(おがわまち)の彼岸花群生地をトライしてみることに「腰越堰彼岸花群生地」。巾着田のスケールには程遠いが、槻川(つきがわ)の河原の両岸に連なって咲いている。↓板をわたした手製の細い橋をわたって対岸に向かう。落ちはしないかと肝を冷やす。↓水面に陽がさしてキラキラ。↓はるか先まで連なっている。↓撮り終える頃、山に陽が沈もうとしている。川から上がるとコスモスも咲いている。↓上空は秋の空↓アオサギが飛び立った埼玉県小川町、彼岸花群生地
今回はランボルギーニを4台。アヴェンタドールS。6.5LV12エンジン搭載。↓同じくアヴェンタドールSのロードスター。↓ガヤルドの後継機、ウラカン。5.2LV10エンジン搭載。戦闘機をイメージしたデザインだという。↓傍らをあっという間に通り過ぎていったウラカンSTO。レーシングモデルウラカンGT3EVOを公道モデルにしたもの。↓外国人女性もスマホで撮ってご満悦の様子。9月中旬の猛暑の中での撮影。粘ればもっと撮れたはずだが、熱中症の危険があって断念。日差しも強すぎて、撮影に不向き。ランボルギーニを4台
ひもをゆらゆら。野生本能が刺激されて、すぐさま反応する猫ちゃん。↓「何だ、何だ??」昨日登場した猫ちゃんも参戦。↓別の日の朝、2匹が朝の挨拶。おまけ)たまにはワンちゃんも。美容室のサモエド犬ハクちゃんと柴犬。朝の出会い。予告)本日この後とてもマニアックな自動車記事となるため、興味のない方はスルーでどうぞ。自動車記事の後、埼玉県小川町の彼岸花名所の予定。反応する猫ちゃん達
これが彼岸花の仲間とは驚き。ピンクに青色が混じる「リコリス」。***********イヌサフラン。雄しべが6コ。***********イネ科のミューレンベルギア・カピラリス逆光で撮ると花穂がキラキラ**********色づいてきたコキア。別名ホウキギ。本日のお花
鳩舎の外にポツンと1羽のカワラバト。番号をつけた脚環をつけているので鳩舎の中にいる伝書鳩の仲間に違いない。↓仲間が心配そうに中から見ている。早朝の訓練飛行ではぐれて遅くなったのか?↓どうしよう?とたそがれ気味。********おまけ行田市水城公園のアオサギ。釣り人から魚をもらったりして、人慣れしているので接近しても逃げない。はぐれた伝書鳩?
虫がいるのか、何かのにおいがするのか??立ちポーズで一心不乱。耳が寝て羊顔の♂猫。こういうポーズ。申し訳ございません、と謝っているような姿に見える。でも、こう見えて実は気の強い猫。近づいても全く気づかず毛づくろいに夢中。↓うわっと、ビックリ。初対面の猫ちゃん。↓尻尾のない猫ちゃん。猫ちゃん達のこんな仕草
ぐっと秋めいてきた今、野原で飛び交っているのは蝶とトンボ。ミドリヒョウモンの♂がニラの花にやってきた。**********ツマグロヒョウモンの♂↓センニチコウのお花に。**********ヒメアカタテハ********ダイミョウセセリ*****************ウスバキトンボ↓シオカラトンボ↓ムカシヤンマ?↓アキアカネ↓小ぶりなので、ナツアカネの♂か?***********平日は、アクセス数がきわめて少ない自然系記事を投入。100pvに満たず、猫や乗り物系と1ケタpvが劣る不人気ぶり。蝶とトンボ
熊谷市の秩父鉄道広瀬川原車両基地。車両基地南端の土手に咲いた彼岸花を撮る。車両基地に咲く彼岸花
羽田空港第2旅客ターミナルの国際線。2020年3月にオープンしたものの、新型コロナの影響であえなく閉鎖の憂き目に。そして今年の7月19日にやっと再開の運びとなった。全日空国内線カウンターの南奥。↓まだ5便と便数はまだ少ないものの、今後順次増える予定。全日空国内線から国際線に乗り継ぐ場合、移動距離が少なくて済む利点は大きい。↓空をコンセプトにしたつくり↓外は全日空機の駐機スポット。岡山行として準備中のA321neo。↓稚内行のA321neo。↓C滑走路16Lを離陸する新千歳行日本航空B737-800。↓そして、自動チェックイン機↓国内線側へもどろうとエスカレーターをおりると・・↓右手に外国人観光客を対象にした「ツーリストインフォメーション」のコーナーを発見。どんな案内があるか、見てみると・・↓「羽つき餃子」...羽田空港2タミの国際線再開
本日は2匹で飼われている猫ちゃんを3組。まずは♀の白猫。↓♂は少し模様が入っている。続いて長毛猫の2匹。よく外に出てくる♂↓ほとんど家の中でめったに外に出て来ない♀。左右の目の色が異なるオッドアイ。最後は全く初めて出会った2匹。♂♀は不明。2匹の猫ちゃんを3組
昨日の赤い彼岸花とは別の場所で、白い彼岸花を発見。↓赤との競演白い彼岸花
久しぶりのランボルギーニは、アヴェンタドールLP700-4。6.5LV12エンジン搭載。最高出力700ps/8250rpm白いボディに神宮外苑の銀杏並木の影。白トビが起きやすく、とても撮りにくい。************一方のフェラーリはF430スパイダー。4.3LV8エンジン搭載。最高出力490ps/8500rpmランボルギーニVSフェラーリ
昼下がりの東武東上線、森林公園検修区の西端。金網越しに車両を撮る。ワンマン8000系4両編成。右の81100Fにはサボ受けがない。越生線と森林公園~寄居間を担当。↓81111Fはセイジクリーム色の復刻車。***************↓森林公園駅止まりの10030型11441Fがやってきた。中間運転台を撤去された10両編成が多くなる中、11455F4両+6両。リニューアルをまだ受けておらず、基本形のまま。**************座席指定列車「TJライナー」用50090型。最近大手私鉄での導入が相次ぐクロスシートとロングシート切り替え車の先駆け。この時期恒例のマーク。↓リニューアルを受けていない10000系10003F。仲間で既に廃車となったものも出ている。↓東上線の主力30000系↓休車中の9000系...東武東上線森林公園検修区
本日はこのヘソ天猫ちゃんからスタート。駐車場で腹出し。↓お隣のマンションから2匹が見つめている。↓腹出しを終えて毛づくろい***********八百屋さんのみかんちゃん♀も。ツンデレの時が多いけれど、時々こんなポーズを見せてくれる。************警戒心が強くて、なかなか撮れない猫ちゃんを遠くから。**********庭で暮らす猫ちゃん達のなかで唯一の内猫♀。ミーちゃん。涼しくなって、久しぶりに外に出てきた。************知らない人が来たと思っていったんは隠れたものの、私と知って一安心。**********最後はヒゲ模様が個性的な猫ちゃん♂。家と家の間に設置された室外機の上は、高さがあって見つかりにくいので猫ちゃんに人気。地域猫探しのチェックポイント。本日の猫ちゃん達
待ちに待った彼岸花がやっと当地でも開花。下から撮って丸玉をつくってみる。↓蟻や雨滴が写り込んでいる。埼玉県嵐山町にて撮影。彼岸花が開花
朝8:40の羽田空港A滑走路。休日とあって着陸便が34Lに向かって南から続々とやってくる。全日空米子発A321neo。湿度は高く厚い雲が上空を覆い、撮影環境はきわめてよろしくない。↓13番スポットから日本航空A350-900JA06XJ伊丹行がブロックアウト。↓右奥が伊丹行。12番スポットB787-8Dreamlinerを除いて全てA350-900。↓先にブロックアウトしていた14XJ那覇行が誘導路を出発。↓再びA滑走路34L。中部国際空港発日本航空B767-300ER。国際線と国内線を兼用。↓小松発日本トランスオーシャンB737-800機首部分に赤く「うちなー(沖縄)の翼」。沖縄がベースだが日本航空の同型機と共通運用のため、小松路線も飛んでいる。↓広島発全日空B767-300ER↓高松発全日空B787-...朝の羽田空港2
庭で暮らす♀の猫ちゃんが珍しく塀の上で警戒している。↓視線の先にいるのは、空調室外機の上で我が物顔の♂猫。いつもは250m離れた接骨院でエサをもらう全くのよそ者。↓そしてこの場所は、高くて風通しの良い庭の猫ちゃん達の特等席。↓よそ者の定位置。接骨院の前で白い♂猫と仲良くエサを待つ。どうりでこの日は定位置にいないと思った。↓何か問題でも??↓定位置を乗っ取られた猫ちゃんは、穏やかな性格で争う姿を見たことがない。↓どうしましょう?と困惑。ちなみにこの翌日からは、どちらも定位置にもどっている。この日だけの異常事態。***********いつものモフちゃんとハチワレが、駐車場でいつになく低い姿勢でじっと姿を潜める。↓実は、通りの向かいにいるカラスをじっと注視しているのだ。猫はあまり目がよくないはず。どう見えている...警戒する猫ちゃん達
当地では彼岸花の開花が遅れていて、咲いているお花の数が少ない。では、タマスダレから。*******続いてフヨウ***********クレオメ****************最後にヒャクニチソウ↓モンキチョウとのツーショット*********今年は蒸し暑い日が例年より長く、カメラやレンズへの悪影響が心配。乾燥剤を入れたボックスに収納はしているけれど、状態によってはカメラをメンテに出すかも。本日のお花達
建物や名称は変わっても、銀座4丁目交差点の角は不変。日産のショールーム「日産ギャラリー」。現在は建物が建て替えられ「ギンザプレイス」、ショールームは「NISSANCROSSING」の名称になっている。(下の1枚のみ昨年10月の撮影。右隅の三愛ドリームセンターは建替えのため現在は解体中)↓1Fの展示は、GT-R。来場者の大半は外国人観光客。↓2Fには60周年特別展示の2台。1台は「フェアレディ1500・SP310」1963年第1回日本グランプリB-Ⅱカテゴリーで優勝したクルマ。ダットサン310のシャシーへセドリック30型1.5Lエンジンを搭載。↓もう1台は、1963年ダットサンブルーバード1200ファンシーデラックス。↓1F入口のGT-RLM銀座の日産ギャラリー60周年
羽田空港第2ターミナル展望デッキ近くで見つけたアサヒスーパードライの長大広告。日本代表の活躍する姿を前面に。現在開催中のラグビーワールドカップ2023フランス大会。アサヒスーパードライは、今回大会のオフィシャルビール。空港で「乗りおくれるな」のコピー。ところで大会会場内の表示。「スーパードライ」が絶妙に「ア~!0.0%スーパートライ!」にすり替わっている。フランスではエヴァン法なるものがあり、タバコやアルコール広告に厳しい規制があるからだという。(↓テレビ東京の番組WBSの画面を撮影)***********再び羽田空港第2ターミナル。↓大会のオフィシャルストアを発見。↓デジタルサイネージュの画面(前日の9月17撮影)************地下鉄銀座線銀座駅ホームの壁にはマスターカードの広告。******...スーパートライ!
今年は異常な暑さで、9月に入っても軽井沢はまだ避暑地。外国人避暑地の伝統を受け継いだ旧軽井沢のメインストリート、旧軽銀座。↓旧軽銀座左手、二階建てのショッピングモールが「チャーチストリート軽井沢」。↓ここを抜けると聖パウロカトリック教会。近代建築の巨匠アントニン・レーモンドが日本で最初に設計した木造建築の教会。↓教会前に咲くコスモスの花↓少し歩くとこんな碑。「明治天皇軽井沢行在所」。明治11年9月6日、北陸・東海ご巡業の一環として軽井沢宿にご到着され、昼食をとられたとのこと。↓軽井沢観光協会の横を抜けて↓上皇様ご夫妻の思い出の地「軽井沢会テニスコート」。**********おまけ観光地では景観に配慮して、コンビニの看板が地味な色合いになっている。旧軽井沢銀座へ
早朝、真夏よりは気温が下がったものの湿度がとても高い。猫ちゃん達もひんやりした路上でまったり。********庭で暮らす若い猫ちゃんも外に出てきた。↓眠いんだにゃん。↓この子もストレッチ。この時の指は、みんな開いている。↓道路側へ移動。尻尾を立てて、こちらへの警戒心はまるで無し。それというのも、もう長い間撮られて慣れっこになっているから。↓スフィンクス座りになってからの~くるんくるん。↓近くで見守る先輩猫************ひんやりした地面で休む猫ちゃん。**********伝書鳩が沢山いる鳩舎の前に佇む猫ちゃん。白い模様が、よだれかけとソックスに見える。この前の1匹も似た模様。早朝の猫ちゃん達
京急品川駅北端で青色の電車2本が並んだ。2000形2133Fと600形606Fの”KEIKYUBLUESKYTRAIN”。↓時間を巻き戻してみる。2133Fは久里浜発特急品川行として7:32品川着。↓引上げ線へ↓そこへ青砥発特急三崎口行7:36発として606Fがやってきて。↓成田空港発のエアポート急行羽田空港行7:42発都営5500形をやり過ごして。↓2133Fが引上げ線から1番線へ快特三崎口行として入線。↓最後尾へ乗り込む↓つま先が入るように足元にスペースがとってある。↓後続列車がすぐ後ろに迫る。品川駅周辺の再開発も進んでいる。↓走りだせばあっという間に120キロ運転京急の青色電車2本並び
久しぶりの羽田空港。朝8時過ぎ。A滑走路前の第1ターミナル展望デッキからの撮影。目の前の11番スポットにはJALエアバスA350-900那覇行が出発準備を進めている。JA02XJは、胴体後部に黒い大きなロゴのある2号機。↓既にブロックアウトしている10号機、10XJは福岡行。↓お隣の10番スポットには、14号機那覇行。奥が10XJ。↓10XJが誘導路を進む。↓反転してD滑走路05へ向かう。↓奥の国際線側。JAL国際線B777-300ER。昼前にダラスに向けて出発する機材。↓キャセイのA350-90010時過ぎに香港行となる機材が移動中。↓目の前、左から11、12、13番スポット。11と13がA350。中央の12がB787-8Drealiner。↓誘導路を行く札幌行B767-300。↓ブロックアウトしたばか...朝の羽田空港1
関越自動車道~上信越自動車道経由で軽井沢に向かう。妙義山の上が雲に隠れている。↓横川SA下り線で小休止。外壁の工事中。カステラまんじゅうの「もふもふにゃんじゅう」。↓夏休みの前後は工事区間が増える。↓碓井軽井沢ICでおりる。↓空が近い。上り2車線。↓まもなく軽井沢72ゴルフ。72ゴルフの手前で左折して、南軽井沢へ向かう。↓軽井沢発地一庭(ほっちいちば)へ到着。↓浅間山が正面↓朝採れ野菜を中心に農産物と加工品を販売。↓「霧下野菜」。夏場は朝霧でキャベツやレタスの表面が乾燥しないで育つそうで。↓外にはハロウィンに向けたかぼちゃまで売っている。↓駐車場がすごい。アウディやポルシェ。↓手前にトヨタGR86↓うちのフィットのお隣りがベンツGLB35とアルファロメオ↓中に入っているおそばやさん。「手打ちsoba香りや...軽井沢へドライブ1
短命な子が多い地域猫ちゃん達の中で、もう何年もの間こうしてユニットを組んでいるのも珍しい。長毛のモフちゃんとハチワレ。↓ハチワレの舌が出たまま。猫ちゃん、あるある。↓私とも長いお付き合いになっているので、こうしたアップの写真も撮らせてくれる。↓知り合いの猫ちゃんと頭をつけあっての挨拶。人間のグータッチのようなものでは??みんなの尻尾が立っていて、ご機嫌な気分なのがわかる。**************マンションの2Fでにゃあにゃあ鳴いている、室内飼いの仲良し猫ちゃん。**************美容室の裏手にやってくる若い猫ちゃん達。警戒心が強くて表には出て来ない。仲良し猫ちゃんを撮る
9月に入ったというのに相変わらずの猛暑続き。ガソリン代も補助で安くなってきたので、涼を求めて軽井沢まで遠出。今回は北軽井沢へ。↓ひらがなには「きたかるいさわ」とある。昔は軽井沢は「かるいさわ」と呼ばれていたそうで。↓軽井沢の滝と言えば「白糸の滝」が有名だが、北軽井沢の「浅間大滝」はあまり知られていない。幅4m、落差10m。そう大きくはないけれど、水量があり接近すると大迫力。三脚で接近して撮っている方も。こちらは三脚なしでスローシャッターに挑む。↓高速シャッターに切り替えると、様相が一変。熊よけの鈴を持ったカップル。ここに来るまでの道に「熊注意」の看板。葛飾北斎風の水の表現。水の勢いが凄くて「災害時の勢いはかくや」と自然の脅威を思い知らされる。↓再びスローシャッターへ。水墨画のような雰囲気。********...北軽井沢の浅間大滝
ケイトウがあちこちで見られるようになってきた。************キバナコスモス************キンポウゲ科の仙人草。白い花弁に見えるガク片が全開。*************アサガオ**************最後はサフランモドキ(ゼフィランサス)本日のお花たち
秩父鉄道広瀬川原車両基地で出発準備を行うC58機関車。パレオエクスプレス12系客車に連結するため引上げ線へ向かう。↓9:36引上げ線終端。赤旗でいったん停止。↓折り返して↓12系客車へ接近。ここで撮影場所を変えるため、私は土手に向かって猛ダッシュ。↓間に合った!連結寸前。↓9:39秩父側へ連結完了↓土手の下。安全な立入可能範囲ギリギリで撮影。撮影するこちらも安全運行に十分に配慮。↓SLパレオエクスプレス全景。↓9:43熊谷寄りへ少し移動。ここで10分少々待機。↓熊谷側先頭は黒い電気機関車デキ201。↓本線上を6000系が走り抜ける。↓9:53ガリガリ君のヘッドマークをつけた下り三峰口行電車をやり過ごすと↓9:54デキ201を先頭に熊谷駅に向けて出発。熊谷駅10:15発SLパレオエクスプレスとしてC58を先...秩父鉄道SLの出区を追う2
久しぶりに登場する庭の若い猫ちゃん♂。後ろ足をケガしたようで、着地しないで歩いているのが少し気がかり。↓エサをもらったばかりで、こんな仕草。************こちらも久しぶり。撫でて撫でてとせがむ猫ちゃん♀。↓尻尾を立ててご機嫌。***********路地裏の猫ちゃん。************最後にお散歩コースでよく会うワンちゃん。本日の猫ちゃん達
熊谷市にある秩父鉄道広瀬川原車両基地へ朝の8:30に到着。ちょうどC58363が車庫から出るところ。土日運行で熊谷駅発が10:15。出発準備を撮るべく早めに到着。↓8:33昨日と本日は「埼玉温泉SL玉川白寿号☆SL」としての運行。昨日が、「おふろカフェ白寿の湯の日」にちなんだ運行だという。玉川温泉は昭和レトロで売っている温泉。↓出発前の点検↓9:29SLパレオエクスプレス12系客車が201電気機関車に牽かれて転線のため出発。↓9:33本線隣の側線に入ってきた。客車の後ろにC58機関車が接続される。熊谷駅は後方の位置。↓9:35C58機関車が転線のため発車。このあと引上げ線から戻って客車に連結する作業。2へ続く。秩父鉄道SLの出区を追う1
葉色を楽しむコリウス。国営武蔵丘陵森林公園、色とりどりのコリウスが見頃になってきた。↓園内を循環するバス↓葉がとても小さくて独特な形のコリウスも*********お隣りには、大きなアメリカフヨウ。武蔵丘陵森林公園のコリウス
さいたま新都心駅西側でJR貨物の直流電気機関車を撮る。かつては大規模な操車場のあった場所。タキを牽いてEF210形300番台がやってきた。昨年製造されたばかりの新鶴見所属の340号機。↓上り線を交直流機関車EH500-20がやってきた。↓南へ追ってみると、こんどはFE210形100番台。新鶴見の123号機が上り線にいた。↓下り待機線にEF210形300番台。吹田機関区の308号機が到着。↓中線にEF65形2000番台。新鶴見の2074号機が到着。↓さいたま新都心をバックに。以上は4月5日撮影***************昨年9月26日に撮影した愛知機関区のEF64形1000番台。大宮車両所に入場の場面。耐寒耐雪構造の山岳路線向機関車。当初は高崎機関区所属だった。JR貨物直流機を撮る
今回も前回トップに登場した茶トラ猫ちゃん。↓もう1匹のお仲間↓野原で、こんな幼い茶白を発見。↓開店前の八百屋さん前に2匹↓1匹目が動き出すと・・↓2匹目も後を追って始動↓マンション2階からにゃあにゃあ鳴く声が聞こえるので、カメラを向けると・・↓カメラを地上に向けると駐車場にも↓美容室の外猫vs内猫のシャンちゃん********只今、台風13号が関東へ接近中。996hPaと勢力は強くないものの、関東を直撃する進路予想。大雨の被害を懸念。本日の猫ちゃん達
えっ、これがフェラーリ??オートモービルカウンシル2024に登場した世界で499台の限定モデル。モンツァSP1。グリーンカラーは、ブリティッシュレーシングカーを彷彿とさせる。↓ジャガーDタイプ。↓ベースとなったのは、フェラーリ812スーパーファスト。↓6.5LV12エンジンを搭載。最高出力810ps/8500rpm↓このSP1はシングルシーター。SP2がツーシーター。限定シリーズ「I-CONA(イコナ)」の第1弾。フェラーリにこんな限定モデルが
当地ではよくお見かけする蝶、ツマグロヒョウモン。特に私の場合、出会うのは圧倒的に♀が多い。白い模様と黒い部分が多いのが♀の特徴。センニチコウとのツーショット。*************続いては、ひまわりとのツーショット。ツマグロヒョウモン♀を撮る
これは本日5:10に撮った東方の空。熊谷市の本日の日の出時刻を調べると5:18。つまり日の出直前の空。見事な朝焼け。ごく短時間で鮮やかな色が消えてしまうので、慌てて撮る。昼過ぎから雨の予報。朝焼けの空
早朝に撮った街角の猫ちゃん達。トップは茶トラ。香箱座り。↓これは別の茶トラ。スフィンクス座り。**************************↓朝のエサを待つ地域猫同盟。↓よく前足をクロスさせている。↓のびをして、足の指を全開。↓長毛のモフちゃん↓ハチワレ*************すごい迫力。ボス猫風。ギロリ。街角の猫ちゃん達
我が家の庭に咲いた白い花。6~7月に咲いていたクチナシの花が再び咲き始めた。↓もう1種類。ニラの花が沢山咲き始めた。茎の先に半球状のお花。本日は当地にも、やっとまとまった雨。おかげで久しぶりに水やりはお休み。庭の白い花
これはまた挑戦的な試み。ル・マンにエンジンサプライヤーとして参戦し実績もあげているAIM(エイム)社。名古屋に拠点を構える自動車開発のエンジニアリング会社。そのAIM社が「オートモービルカウンシル2024」に初出展したのが、電動のコンセプトカー「エイムEVスポーツ01」。300psのモーターを2個リアに搭載した後輪駆動。全幅1.9m×全高1.2m×全長3.9mの小柄なボディ。デザインは元日産自動車の中村史郎氏。ドアは上に開くシザースドア。国産電動スポーツカー
休日朝の相鉄二俣川駅。2番線に東急ShibuyaHikarie号志木発湘南台行、3番線に9000系9504F各停横浜行。↓湘南台発各停和光市行20000系20002Fが3番線へ。↓2番線の10000系10508F各停湘南台行と並ぶ。↓4番線へJRE233系7000番台海老名発新宿行が入線。↓2番線を発車した新宿発各停海老名行12000系12001F(左)。海老名発各停西高島平行東急5080系5187F。↓ケツ撃ちで。2番線を発車した各停湘南台行前面改修の8000系8508F。↓いろんな方面の列車がやってくる。7月8日撮影ある日の相鉄二俣川駅
さすがに早朝は少し涼しさが戻ってきた今日この頃。猫ちゃん達を追ってみる。↓朝5:26。お日様が顔を覗かせた。↓最近よく会う猫ちゃん。↓エサをじっと待つ猫ちゃん。↓塀の上の仲間を見つめる猫ちゃん。↓お日様が上り始めた。↓ハチワレが神社の階段でフリーズ状態。↓鳥居の上にいるハシブトカラスを狙っている。↓カラスが隣の木の上に移動すると、ハチワレも移動。↓カラスが道路の向かいに移動した。↓相変わらず草むらで狙っている。道路を隔てているので、どう見ても無理。鳥を見ると狩猟本能が、くすぐられてしまうのだろう。早朝の猫ちゃん達
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少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す
がんじがらめのゴールデンウィーク。有名なポピー畑に行けるワケでもなく。花壇のポピーをひたすら接写。恐怖の5月3日、4日。大混乱は必至の情勢。本業に精力温存のためブログはお休み。いかに冷静さを保てるかがポイントとなる正念場。ポピーを撮る
4月23日の朝6:38。東急東横線に乗ろうと地下広場B1東棟連絡広場に出てビックリ。通路壁面に4日前に発売となったKing&Princeのベストアルバム「Mr.5」の巨大広告。広告前で記念撮影しようと、ファンの方々が順番待ちの行列。メンバー3人が5月22日に脱退するとあって、最初で最後のアルバム。キンプリの活動期間も残りわずか。ボルテージがあがらないわけがない。後で調べたら、この時渋谷駅ではハチ公前をはじめ合計5カ所で同時展開していたそう。しかも新宿や大阪でも同時展開だったとのこと。現在は全て終了。他記事を優先したため、記事が遅れてしまった。渋谷駅巨大広告にファンが集結
オートモービルカウンシル2024、VISCOのブースにはポルシェ356SCの姿。初めて”ポルシェ”を冠した356シリーズ。その最後のモデルがこのSC(C)。356の完成形。↓スペック。1582cc空冷水平対向4OHVで最高出力は95psリアエンジン、リアドライブ。四輪ディスクブレーキとなり制動力が強化されている。↓ドア部にはアームレストが設けられた。ボディとインテリアが同色のカラーマッチング。3蓮メーター。ポルシェの原点356
埼玉県熊谷市、道の駅めぬまに併設されたバラ園がこの「めぬまアグリパーク」。400種2000株以上のバラが無料で楽しめる。只今、春バラの真っ最中。↓地元出身で日本初の公認女性医師、萩野吟子さんの像。バラは咲く時期がまちまち。咲き加減が良いバラのごくごく一部をここで紹介。ここは花壇の中に入れないので、広角~望遠まで撮れるズームレンズを多用。↓グレーピンクでカップ咲きのニューウェーブ。↓かすれたピンク。中輪四季咲きのブリリアントピンクアイスバーグ。↓赤と白のストライプ。センチメンタル。↓クリームと赤のダブルデイライト↓モニカなど↓大輪でカップ咲きのゴールデンセレブレーション。樹高の高い特徴を生かして青空を入れて撮ってみた。↓白バラのホワイトニュードーン。↓日本語で表記しずらいTchin-Tchin↓淡いピンクの...熊谷市のバラの園へ
長野県小諸市の懐古園近くでC56蒸気機関車を発見。小海線で長く活躍していた蒸気機関車C56-144。↓経歴がこれ咲いているツツジとのツーショット。↓再塗装された塗装が美しい。↓中込機関区を表す「込」の文字。********歩いてすぐのしなの鉄道小諸駅。1番線に軽井沢行115系電車S10編成が停車中。↓発車↓さらに小諸城址懐古園をまわり終えて、フィットで帰ろうとしていると。小諸駅に115系電車がいて、発車しそうな予感。フィットを降りてカメラを持って少し待っていると、S9編成がやってきた。小諸のSLと115系電車
これは今朝5:47に撮影した東の空の様子。太陽も姿を現した。”大型連休”と叫ばれているのに、会社や学校へ向かう人々の姿を目にする。巻雲の一種、毛状雲がすす~っと延びて。層積雲がぷかりぷかり。わりと爽やかな朝。時は既に5月に突入。午後は天候の急変があるかもとの情報。↓視線を下におろすとバラの花が咲いている。↓いつもの花壇では、いろんなお花が咲き誇っている。朝の空
ゴールデンウィークの早朝。人通りも少なく街は静か。そんな中、クルマの下にいる猫ちゃん。↓実は早朝の路上でお友達とさんざ遊んでいた後。左が上の猫ちゃん。↓これでクルマの下に入ったというワケ↓八百屋さんのみかんちゃんは配達用のクルマの下。配達もお休み。↓段ボール箱の中でうつらうつら。↓通行人が少ないので、やりたい放題。猫ちゃんたちにとっても嬉しいゴールデンウィーク。過ごしやすい陽気が、外で暮らす猫ちゃん達には一番。猫ちゃんのGW
花壇のうさぎのようなビオラに心惹かれて。再びの登場。↓パンジーと本日はこれにて打ち止め。ビオラを撮る
オートモービルカウンシル2024、アルピーヌジャポンのブース。マイナーチェンジで新たに設定されたグレード、アルピーヌA110GTの展示。アルピーヌA110の特徴は、アルミシャシーを採用した軽量ボディと1.8L直4ターボをミッドシップに搭載した後輪駆動。GTは街中でも長距離でも使えるグランツーリスモ。最高出力は300ps/6500rpm.↓サベルト製レザーシート。左のモニターはアルピーヌマルチメディアシステム。下に見える3つの丸いボタンがシフトセレクター(D・N・R)。******A110の最上位機種A110R。Rはレースではなく、radical(過激な)のRだそうで。↓ボンネットからしてカーボンファイバー、それにエアインテーク。BWTアルピーヌF1とのコラボカー。カーボンを多用してさらなる軽量化を図り、さ...アルピーヌA110
渋谷駅を6:45に発車した相鉄直通湘南台行の電車は、新横浜駅1番線を7:15に発車。中線にいるのは新横浜折り返しの西高島平行急行都営6300形。↓駅の箱型トンネルから複線円形トンネルに。ここから相鉄新横浜線。羽沢トンネル。新横浜駅を出ると下り坂が続く。↓湘南台発東上線直通急行志木行東急5050系4000番台とすれ違う。↓上り坂に転じると羽沢トンネルの出口。↓JR直通線と合流。↓羽沢横浜国大駅7:19発↓西谷トンネル↓東横線の急行から相鉄線は各停に格下げ。↓単線の箱型トンネルになると出口が近い。↓相鉄本線上り線を10000系の各停横浜行が西谷駅を発車したところ。↓相鉄本線下りを回送でこちらと同じ20000系がやってきた。↓1番線と2番線に20000系が並ぶ。西谷駅7:24着。渋谷発相鉄直通・湘南台行3
長毛の地域猫モフちゃんの相棒と言えば、白黒のハチワレ。ところが、この日の朝は別の猫ちゃんがお相手。お相手の猫ちゃんの尻尾が直立して、気持ちのいい状態なのがわかる。↓モフちゃんがイカ耳で、一見喧嘩のポーズに見えるけれど大丈夫。↓挨拶のポーズが出た!↓猫は相手のお尻の匂いを嗅いで、いろんな情報を得るのだそうで。↓右のお家からクルマが出てくるところなので、慌ててどいているところ。↓クルマが出て行った後↓ストレッチをし始めた。↓ごろんごろんと。相手へのアピールか??↓最後はモフちゃんのアップで。久しぶりに地域猫ちゃんたちと、ひと時を過ごすことができた。長毛猫に新たなお友達
埼玉では既に終わってしまったチューリップのお花。長野県しなの鉄道小諸駅前の停車場ガーデンでは、まだ咲いていた。↓ぎざぎざの入ったものも。小諸駅前のチューリップ
フェラーリもとうとうこの領域に踏み込んだか!フェラーリの量産車として初めてPHEVシステムを採用したSF90ストラダーレのオープンモデル、SF90スパイダー。↓リアミッドに4LV8ターボエンジンこれだけで最高出力780ps/7500rpm。さらに電動モーター2個はフロントアクスルの左右。1個は後部に。3個で220ps。↓リアランプが四角。↓右隣はランボルギーニ・アヴェンタドールS。********ではランボルギーニ。アヴェンタドールLP750-4SV。LP750-4にカーボンを多用して軽量化。エンジンもパワーアップして、伝統の”SV”スーパーヴェローチェを冠したモデル。6.5LV12NAエンジン搭載。最高出力750ps/8400rpm。↓SVの文字が誇らしげ。↓後続が上のフェラーリSF90スパイダー。フェラーリvsランボルギーニ
だるま弁当のイメージの強い上信越自動車道横川サービスエリア下り。お土産品に混じって、何と猫グッズがコーナー取りされているされている。。もふもふにゃんじゅう。↓かべにゃん↓パンの缶詰め↓色分けでこうなっている。↓マタタビじゃなくて・・↓だるま弁当の影がすっかり薄くなってしまった。猫グッズいっぱいの高速SA
職場の若い女性スタッフが「名古屋のコンサートから夜行バスで帰ってきました。女性専用で快適でした。」と。高速バスの旅が人気らしい。東京駅では八重洲南口のJR高速バスのりばがよく知られた存在。JR東海バススーパーライナー号超特急名古屋駅行。↓JRバス関東グランドリーム仕様スカニア製二階建てバス、アストロメガ。この日は11:10発グラン昼特急大阪駅行↓だが、JRバス以外の高速バスの発着はあちこちに分散。↓新たに「バスターミナル東京八重洲」が登場。東京駅八重洲口の真向かいにできた東京ミッドタウン八重洲の地下。↓地下1階の発券窓口&インフォメーション。↓デジタル案内板。バス乗り場は地下2階。3期まで段階的に整備が進められており、今回は第1期エリアの開業。昼間は千葉方面が主体。時間によって東北から関西・中国・四国・九...東京駅八重洲口バスターミナル
今回は花壇で上に向かってすっくと立つお花を2種。小さくて地味なお花に焦点をあてて撮る。サルビア・ネモローサ。寄せ植えにすると引き立つ。↓間に咲くのが、このブログでよく登場するベニバナツメクサ。尖塔のようなお花たち
青山通りを渋谷方向からやってきたランボルギーニのウラカンEVO。後ろ両脇にメルセデスベンツGクラスを従えているのもすごい。ウラカンの最上級にあたるEVO。5.2LV10NAエンジンで最高馬力640ps/8000rpm。電子制御4WDに4輪操舵システムを装備。↓ホイールは、AesirTitanMatt20↓京急品川駅をバックにフェラーリF430スクーデリアスパイダー16M。F430を軽量化した430スクーデリア。その中でもこれは、16度のF1チャンピオンを達成したスクーデリア・フェラーリを記念した限定オープンモデル。↓すぐ後ろをやってきたポルシェ991型911カレラ。水平対向6気筒ツインターボ搭載。RR駆動。公道を走るスーパーカー
外で暮らす猫ちゃん達にとっては、この季節は緑のあふれる生活。そんなことで、緑に囲まれるイメージで撮ってみた。↓ナガミヒナゲシを前ボケで。↓いつものやんちゃな猫ちゃん緑の中で暮らす猫ちゃん達
本日のお花は我が家のお庭に咲いたツツジから。今年は開花前に極端に雨が少なかったので、水やりはこまめに行ってきた。美しく開花すると「ありがとう」と声をかけたくなる。↓お次は野原いっぱいに咲くハルジオン。↓花火が打ちあがったイメージで。↓最後はウスベニアオイなのか、マロウなのか、ゼニアオイなのか?よくお見かけするのに、ちょっと心もとない。本日のお花達
渋谷駅を6:45に発車した相鉄20000系急行湘南台行。↓6:59に田園調布駅を発車して地上に出てきた。多摩川駅手前の東横線と目黒線が並行する区間。左端の東横線には、元町・中華街発各停渋谷行東京メトロ17000系。↓多摩川駅発7:01。↓発車してすぐ多摩川をわたる。進行方向左に見えているのは丸子橋。↓新丸子駅を通過してすぐ、東横線上り線に赤いQシート車両2両を連結した5050系4000番台4015Fとすれ違う。まだ2本しかない編成。菊名発急行小手指行で運用。↓右の目黒線上りは、都営6300形西高島平行。↓武蔵小杉駅到着。下のJR南武線のホーム両側にE233系8000番台がいる。↓武蔵小杉駅7:04発車。↓武蔵小杉駅周辺の高層マンション群。目黒線は下へおりて、上は東横線のみ。↓日吉駅発7:07。↓ここから東...渋谷発相鉄直通・湘南台行2