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  • 桐生・多摩川・尼崎・丸亀・芦屋の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in桐生優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中野次郎が04トップスタートの速攻を決めて、桐生2回目・昨年7月三国巧者決定戦以来となる通算52回目の優勝。【多摩川日刊スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗(今節選手代

  • 江戸川・鳴門の優勝戦

    【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇竹井貴史が4号艇中野希一の14トップスタートカド捲りをこらえつつ2号艇鳥居塚孝博の差しを振り切って先頭に立ち、昨年V3の竹井貴史は江戸川初・通算11回目の優勝。 1M捲り差し不発の4番手だった5号艇平見真彦が2M内

  • 常滑・下関・大村の優勝戦

    【常滑日本財団会長杯争奪戦競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松竹大輔(愛知支部)が押し切り、常滑初・2020年10月三国日本MB選手会会長杯たけふ菊人形賞以来となる通算3回目にして6戦全勝の完全優勝達成。【下関西京波者結成15周年記念KRY山口放送杯優勝戦】

  • 第1回G1スピードクイーンメモリアルin浜名湖

    今回が初開催のG1スピードクイーンメモリアル(特設サイト)は選考期間内の各場持ちタイム1位選手と各場推薦選手と施行者推薦選手による選出で、第1回は浜名湖で開催。 初代スピードクイーンを決める優勝戦は枠なり3vs3の進入から丸亀持ちタイム選出の1号艇平高奈菜(香

  • 戸田BP栗橋カップファイティングボートガイド記念優勝戦

    戸田ボートピア栗橋カップファイティングボートガイド記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣が押し切り、戸田初・2020年12月江戸川創刊60周年記念東京スポーツ杯以来となる通算11回目の優勝。

  • 徳山・蒲郡の優勝戦

    【徳山くだまつ健康パーク杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇為本智也が4号艇中村真のカド捲りをブロックした際に流れてしまい、2号艇上野真之介と3号艇室田泰史による差しと、一番遅い41スタートながら展開向いた5号艇田中和也による捲り差しが入る展開になり、

  • 平和島・びわこ・唐津の優勝戦

    【平和島スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第3戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平(117期4907)が5号艇仲航太(東京支部126期5135)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、平和島初・2023年11月唐津富士通フロンテック杯以来となる通算16回目の優勝。【びわこオー

  • にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦は枠なり3vs3の進入から25スタートの1号艇西村拓也が2号艇磯部誠の14トップスタート捲りを張り飛ばし、3号艇中島秀治と4号艇鶴本崇文の差しが入る展開に。 そして、中島秀治が鶴本崇文の2番差しを振り切って先頭に立ち若松初・

  • 江戸川・多摩川・桐生・丸亀の優勝戦

    【江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 向かい風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇大澤普司が5号艇佐藤大佑(東京支部)のチルト+2度2段捲りを受け止めて先頭に立ち、江戸川4回目・2023年11月の当地ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算29回目の優

  • 常滑・尼崎・鳴門の優勝戦

    【常滑スポーツニッポン杯争奪英傑戦優勝戦】 12/4635の進入から1号艇高野哲史が押し切り、昨年V3の高野哲史は通算20回目・常滑では2023年8月の前回ニッカン・コム杯に続く2回目の優勝。 尚、4号艇堤啓輔が1周1M捲り差し狙うも振り込んでしまい、そこに5号艇吉田宗弘が

  • 住之江・芦屋の優勝戦

    【住之江BTS大和ごせ開設11周年記念森下仁丹杯争奪戦優勝戦】 123/465の進入から1号艇吉川元浩が押し切り、昨年V5の吉川元浩は住之江6回目・通算105回目の優勝。【西スポ杯争奪芦屋カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し切り、昨年V2の中岡正彦は芦

  • 宮島やまだ屋「桐葉菓」杯優勝戦

    【宮島やまだ屋「桐葉菓」杯優勝戦】 やまだ屋「桐葉菓」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・宮島4回目・通算104回目の優勝。【三国けーぶるちゃん。杯優勝戦】 福井ケーブルテレビマスコット「けーぶる

  • 関東・九州の両地区選手権

    【戸田G1関東地区選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が06トップスタートの速攻を決めて、戸田2回目・昨年7月児島BTS岡山わけ開設3周年記念競走以来となる通算38回目の優勝。 尚、3号艇関浩哉が1周1M捲りを狙うも、出口で振り込み選手責任エンスト失格。

  • にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾が押し切り、前走地蒲郡商工会議所会頭杯争奪ガマゴリうどんグランプリに続く今年2回目・浜名湖4回目・通算103回目の優勝。 ちなみに、今節は昨日5日目の8R以降が中止打切になったため

  • 徳山G1中国地区選手権

    岡山支部3人と広島支部3人による徳山G1中国地区選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将(岡山支部)が06トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の渡邉和将は徳山2回目・G1V2となる通算32回目の優勝。 2号艇吉田拡郎(岡山支部)が1M外マイで2着に

  • びわこ・鳴門・若松の優勝戦

    【びわこ浪乃音酒造杯優勝戦】 今回初開催の浪乃音酒造杯初代優勝者を決める戦いは枠なり3vs3の進入から1号艇是澤孝宏(今節選手代表)が押し切り、びわこ7回目・昨年10月の当地デイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦に続く通算15回目の優勝。【鳴門なるちゃんバー

  • 常滑・住之江の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ優勝戦】 「全国初優勝争奪戦」企画で優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は向かい風10m波高8cmの2周戦で行われ、枠なり2vs4の進入から14トップスタートの3号艇下河雅史が3カド捲り敢行もターン流れて不発に終わり、2号艇為

  • 津・丸亀・蒲郡の優勝戦

    【津東海地区選手権競走優勝戦】 展示の15/2/346から本番15/2/436の進入になり、2号艇笠原亮が捲って流れた展開に乗った4号艇井口佳典(三重支部85期4024)が捲り差しを決めて先頭に立ち、先月の前回当地伊勢新聞社新春レースに続く今年2回目・津36回目・通算87回目の優勝

  • 江戸川・宮島・芦屋の優勝戦

    【江戸川ヴィーナスシリーズYes!銀座高須クリニック杯優勝戦】 1号艇今井裕梨が押し切り、江戸川初・昨年5月鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走以来となる通算5回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。 ちなみに、優勝者副賞はYes!みんなで行こ

  • 三国G1近畿地区選手権競走優勝戦

    雪中に追い風5m波高5cmで2周戦の三国G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が04トップスタートの速攻を決めて、三国6回目・昨年5月多摩川スポーツニッポン賞以来となる通算48回目の優勝にしてG1V4。

  • 児島日本トーター杯優勝戦

    児島日本トーター杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山田康二(佐賀支部102期4500)が押し切り、今年3回目・児島初・通算44回目の優勝。 ちなみに、本日開催予定だった若松日本トーター杯BTS北九州MD開設18周年記念競走最終日は荒天のため中止になり、翌日が次節前検

  • 戸田・唐津の優勝戦

    【戸田住信SBIネット銀行賞優勝戦】 東京支部3人と福岡支部3人による優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇高倉和士(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の3カド捲りを受け止めて押し切り、戸田初・昨年3月津PR第2戦男女W優勝戦以来となる通算12回目の優勝。 平田忠則

  • 桐生・びわこの優勝戦

    【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が22トップスタートの速攻を決めて、前走地下関G3企業杯長府製作所杯に続く今年3回目・桐生5回目・通算62回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inびわこ優勝戦】 右横風7m波高8cmで2周戦

  • 【M1】蒲郡三河湾グランプリ改めガマゴリうどんグランプリ【GU】

    【蒲郡商工会議所会頭杯争奪ガマゴリうどんグランプリ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾(70期3590)が押し切り、水上で輝き、咲き続ける東都のプリザーブドフラワーこと濱野谷憲吾は蒲郡3回目・昨年2月平和島G1関東地区選手権以来となる通算102回目の優勝。

  • 平和島・常滑・住之江・鳴門・下関の優勝戦

    【平和島BTSオラレ上越開設13周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小林泰(東京支部)が5号艇永田秀二(今節選手代表100期4430)の16トップスタート捲りを受け止めて押し切り、平和島3回目・昨年9月徳山KRY山口放送杯争奪戦に続く通算13回目の優勝。 永田秀二は2

  • 多摩川・尼崎・徳山の優勝戦

    【多摩川auじぶん銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)が2号艇須藤博倫の差しを振り切って先頭に立ち、前走地G3マスターズリーグ第10戦ドラキリュウナイトカップに続く今年2回目・多摩川18回目・通算99回目の優勝。【尼崎ス

  • 大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭

    大村の名物開催、ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤翼が押し切り、大村2回目・昨年1月多摩川新春特別かどまつ賞以来となる通算20回目の優勝。 ちなみに、佐藤翼は昨年SG含む13優出で賞金ランキングベス

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