四十九ノ百六十二日目
一月三十一日(水)晴れ一月最終日あっちゅう間にこの日を迎えました元旦から日本中で様々なことが起こり続けてここまで生き残れて来たって感じです生き続けるって本当に奇跡の連続なんだなとしみじみと思いますだから何気ない日常には感謝しかないし身の回りの人たちも感謝しかありませんだって幸せは一人では成し得ないですから今日から新しい脚本を書き始めましたまずはGWに上演する舞台の脚本わりと丁寧なプロットを書き上げていたのでそれに沿って新たな台詞を付け足しながら躍動感のある脚本を書こうと思ってます今日は暖かい陽気だったので由比ヶ浜海岸にずっと居ました執筆したりメールの返信したり別作品の構想を練ったり新たな企画公演の企画書書いたり久々の方たちにも連絡をとって今年は色々と再会しつつ新しい演劇を創っていこうと思います本日で菅野臣...四十九ノ百六十二日目
2024/01/31 20:24