仕事（＝現実課題）を通じてしか味わえない、男女関係。

「いや～、○○さんと話をするとスッキリするわ～」。思いがけず打合せの最後で、お客さんに言われた言葉。イエイエ、それはわたしのセリフです。こちらこそ、スッキリしました。Aさんが考えておられることがよくわかり、われわれがやるべきことが見えてきました。と

「女子として○○しなきゃ」から「誰でもできることを率先してする」へ

こんにちは 女子会などで、生命原理や自然の摂理に触れることが多くなり、「男女の役割」について仕事場面でも考える機会が多くなってきました男と女は身体つきから全然違うし、男の人と同様に、頑張らなくてもいいんだ！と安心することも増えてきました 一方で“

共感が多いほど「やってみよう」の力が沸いてくる

私の職場は女子が4人、体力が重要な農業の現場ということもあり、男の人中心の職場です。力では叶わない分、農作業や事務作業空間でどうやって成果を上げようか、女子社員みんなで考えては実践している最中です。今日はその内容を、ぜひ共有させてくださいっ！！成果を上げる

「自分が頑張れば…」と思うほどしんどくなるのは、エネルギーをかける方向を間違っているから！？

いろんなことが立て込んで忙しい時、仕事でもプライベートでも「自分が頑張ってやり切れば、、、」と抱え込んでしまうこと、ありませんか？やるしかない！と意気込むほど、悲壮感が漂って周りにも悪影響を与えている（みんなはそれを見て、心配してくれている）でも、本当は

男の方が「女と男は違う」ということを分かっている

こんにちは！私はボディメンテナンストレーナー、奥谷まゆみさんのセミナー（マスターコース）に、今年の4月から通っています♪ 3か月のコースですごく身体も心も楽になって♪「もっと学びたい！身に着けたい！」と続けて3か月の、計半年間、2週間に一度通っています。残り

場を作るというのは、みんなのこと思って行動をするということ

いつも明るく、笑顔が素敵な農業栽培女子のYちゃん先日彼女がとても素敵なことを社内掲示板に載せていたので紹介しますいつも頼りになる先輩女子のKさんがなんだか今週は、元気がない…。それは何でだったのか？そしてYちゃんの素敵な気づきとは

つい自分が苦しむ思考をしていませんか？

他人との人間関係はとても難しいもの。それぞれ価値観が違うのは当たり前なのに、周りからの評価や人からどう思われているかをつい気にしてしまいますよね。“私って嫌われてるかも…”“嫌われたくないから本音を言えない…”そんな女性の悩みをよく聞きます。でも、そのま

都合のいい期待を前提にした指示、指導はただのサボりだった！

身近にいる人に仕事をお願いするときや、後輩に仕事を任せるときに、きっと状況も知っているだろうし、うまくやってくれるだろう・・・なんて思いながら、課題共認をさぼってしまったりすることってありませんか？？相手が失敗したときになんでこんなこともできないんだろう