FRBが0.75%利上げした、そして日銀は緩和継続を宣言。しかし、ドルが買われるどころか円が上がっている。 ドルへの信認が崩れだしたか? 2000年以降、FRBにしても日銀にしても、中央銀行は負債(国債やMBS)をたくさ ...続きを読む
依然として混沌とした状態が続く中央アジア。 中露関係の強化や、西側諸国の離脱・分解など、中央アジアの覇権は目に見えるように、大国中露へと移っています。 実は中央アジアでは、ロシアメディアの放映が非常に多く、 彼らにとっ ...続きを読む
安部元総理暗殺、~単独犯なのか?某国の関与は?~ – 金貸しは、国家を相手に金を貸す (kanekashi.com) の続きです。 安倍元総理が7月8日に演説中に暗殺、それから2週間が過ぎた。 しかし、不整合 ...続きを読む
今年の2月から欧米諸国主導によるロシアへの経済制裁が発動されている。外貨準備凍結などの強硬措置がドル離れを加速させることが予測されたが、現実のものとなってきている。とりわけ“非G7”である多くの国々が、従来のドル支配体制 ...続きを読む
拡大するBIRICS、アメリカによる従属国への引き締め、アメリカの内部分裂
BIRICSが続々と拡大している。 ・BRICSへサウジ、イラン、トルコ、エジプト、アルゼンチンが加盟申請する予定。 ・ロシアが「新世界G8」を提唱:中国、インド、ロシア、インドネシア、ブラジル、トルコ、メキシコ、イラン ...続きを読む
前回、消費税が上がると輸出を行う大企業が儲かる仕組みを明らかにし、その正体は輸出還付金であることがわかってきた。今回はその還付金の歴史を探る。そもそもなぜ、このような制度ができたのか。日本の消費税にはなぜ輸出還付金という ...続きを読む
今では日本全国で同じお金が当たり前のように使われています。しかし、昔の日本では決して当たり前ではありませんでした。 江戸時代は、モノによって代金を「金貨で払うもの」、「銀貨で払うもの」、「銅貨で払うもの」に分かれていまし ...続きを読む
安部元総理が撃たれて死亡。 犯人は、ワンルームアパート暮らしの独身男で派遣社員。 因果応報というか、小泉が作り出した派遣社員とアベノミクスによる貧困化の結末が作り出したようにも感じる。 しかし、まだはっきりしない疑問点が ...続きを読む
近代の銀行の発足はイングランドと言われています。 その形が近代の金融として世界を動かしてきました。その根源はどこかというところを調査したところ、中国の名前が挙がってくる。 そこで中国の貨幣の歴史を見ていく。 始皇帝『中華 ...続きを読む
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