弟の家には本棚がない—吉野朔実劇場 (吉野朔実劇場)吉野 朔実 本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場]吉野 朔実 神様は本を読まない吉野 朔実 「本の雑誌」に連載中の読書エッセイ。作者の「ぶ〜け」時代からの大ファンなので、吉野朔実世界を垣間
JUGEMテーマ:読書カツラーの妻(おんな)たち (ワニブックスPLUS新書)小林 信也 カツラの人の気持ちがとても不思議でした。カツラってバレるよね?髪の毛の薄い人が、ある日を境に髪の量が増えてたら気付くよね?初対面の人でも、冠ってたら分
もしもし、運命の人ですか。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)穂村弘 もう自分自身の恋愛はとっくに興味を失ってしまった(それよりも大事なものがあるから)ワタクシでございますが、他人というフィルタを通してならまだまだ語りたいのです。例えば「どうしてこん
GOSICKII —ゴシック・その罪は名もなき— (角川文庫)桜庭 一樹 桜庭一樹を初めて読んだのは去年と本当に最近で、一番最初に読んだのが「赤朽葉家の伝説」でした。 純粋に物語が楽しいな、と思いそれからいろいろと読みあさってい
今年こそは少しずつでも、本の感想を書いて記録を残しておきたいなぁと思いましたとも。2010年12月27日 - 2011年1月2日の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1204ページモーニング Mourning (実業之日本社文庫)
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