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きくちんな日々 〜自分が自分であるために https://kikuchin0601.blog.ss-blog.jp/

教員を辞めたくなったら読むBlog。中学校教員12年目。2016年の3月まで大学院で長期研修中です。

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きくちん
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2005/07/18

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  • 音読で外国語が話せるようになる科学 科学的に正しい音読トレーニングの理論と実践

    音読で外国語が話せるようになる科学 科学的に正しい音読トレーニングの理論と実践 (サイエンス・アイ新書)作者: 門田 修平出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2020/03/17メディア: Kindle版 ●発音解説ビデオを見た上で、対話文の音読トレーニングをした実験群は、事前の音読から事後の音読でスコアが伸びた。 ●音読を行わないで、対話文のリスニング学習のみを行った統制群では、事後音読のスコアはほとんど伸びなかった。 こうして英語発音についての解説を見てから音読を行うと、学習者の発音は良くなることが明らかになりました。音読の実践だけの効果ではなく、 発音方法についての知識を提供することで、音読が発音の向上に有効であることが示された結果です。 ただ、このような研究は上述のように実は例外的で、あくまでも「発音について正確な明示的知識」を参考にしてその..

  • イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」

    「限界まで働く」「労働時間で勝負する」というのは、ここでいうレイバラーの思想であり、この考えでいる限り、「圧倒的に生産性が高い人」にはなれない。 冒頭で書いたとおり「同じ労力:時間でどれだけ多くのアウトプットを出せるか」というのが生産性の定義なのだ。 プロフェッショナルとしての働き方は、「労働時間が長いほど金をもらえる」というレイバラー、あるいはサラリーマン的な思想とは対極にある。 働いた時間ではなく、「どこまで変化を起こせるか」によって対価をもらい、評価される。あるいは「どこまで意味のあるアウトプットを生み出せるか」によって存在意義が決まる。そんなプロフェッショナル的な生き方へスイッチを入れることが、高い生産性を生み出すべースになる。 イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2014/09/01メディ..

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