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美術と自然と教育と https://yumemasa.exblog.jp/

「図画工作・美術教育」や「自然」に関することを話題にしています。北海道のからの発信。

山崎正明
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北海道
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北海道
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2005/06/02

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  • 中学生 美術作品展「未来をつくる若者の創造力」

    この4月から追分中学校でも時間講師をしています。小規模の学校は生まれて初めてです。1学年20人以内です。憧れていた小規模クラスでの指導です。4月から各学年...

  • 十勝 千年の森(6月下旬)森

    十勝千年の森 雨上がりで緑が一層深く感じられる。この奥には晴れた日なら、日高山脈が見える。芝も効果的に配置されている。森の中を小川が流れる。心地よい。この...

  • 十勝 千年の森(6月下旬)野の花の庭

    十勝千年の森のメドウガーデン(野の花の庭)は、そのコンセプトから、まるで自然の中のような雰囲気が味わえます。

  • 絵の具を遊ぶ

    追分中学の生徒とは4月に出会ったばかり。これまでの学習の状況から、いわゆるモダンテクニック的なものを2時間たっぷり。絵の具で遊ぶ、絵の具で実験するという感...

  • 宿根草の庭

    何年か前から、庭づくりに興味を持って、毎年、色々な宿根草を植えています。雪が溶けて最初にスノードロップが咲きます。その後、次から次への花が咲くのが面白いです。

  • 自分の願いや目標 ステンドグラス

    2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...

  • 自分の願いや目標 ステンドグラス

    2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...

  • 環境の構成としての美術室

    これは宮城の鈴木雅之先生の美術室。かっこいい。ワクワクする。そう思いました。この写真は、光村図書の「私の美術室」のスクリーンショット。以下にアクセスすれば...

  • 中学生の感じたことや考えたことを伝えたい

    私が時間講師をしている恵北中学校の生徒作品展が北海道新聞(千歳・恵庭版)に掲載されました。新聞の見出しが嬉しいです。生徒の作品を通して表現した思いを感じ取...

  • JAZZ ライブは面白い

    昨年 たまたま知り合ったSAXプレイヤーの伊藤元直さんのライブに行ってきました。2度目です。全て伊藤さんによるオリジナル曲!ライブは面白いです。それぞれの...

  • 金沢市の「子どもアート工房」から学ぶ

    金沢市にある「子どもアート工房」の取り組みは、素晴らしいと思います。山崎も個人では、子どもための「造形パレット」を考案し、実践していますが、これは、こちら...

  • 未来のかけら〜科学とデザインの実験室

    21-21 DESIGN SIGHT で開催している「未来のかけら〜科学とデザインの実験室」に行ってきました。STEAM教育(注)が今後注目してきましたが...

  • 令和6年度教科書展示会に行くのは最大の研修

    現在、「中学校美術」の教科書は3社(開隆堂・日本文教出版・光村図書)が発行しています。現在開催されている(6月14日から7月31日までの任意の14日間)教...

  • 作家を交えた「対話による鑑賞」

    東京の「とびらー」ほどの知名度はまだないけれど、「札幌アートコミュニケーターズ」も地道に活動を続けています。今回は、小樽市立美術館の特別展で「おしゃべりア...

  • 美術を俯瞰する〜美術年表

    教科書(開隆堂・光村・日文)では「美術年表」が扱われている。人類が長い間ずっと美を追求してきたことや、時代や地域によって、美しいとされるものも変わってきた...

  • 「画集」を見る授業(その2)

    「画集」を見る授業(その1)では、追分中学校の例ですが、ここでは、恵北中学校の例を紹介します。変更点は、一つ。画集を見てまわるのは同じですが、立って見て回...

  • 美術科作品展「中学生が今、感じ、考えていること」

    中学生が美術の時間に、感じたり、考えたりしたことを、地域の方々に知って欲しいという思いから作品展を企画しました。授業中に熱心に取り組む姿を見て、本当に多く...

  • 幼児が絵の具で描く(大学の講義)

    短期大学(幼児教育)の専攻科(3年生)の講義を紹介します。今回は、筆を使う場合。様々な方法があります。3歳児から5歳児までを想定。幼児が体験を積み重ねなが...

  • 支笏湖(6月初旬)

    数限りなく訪れている支笏湖ですが、今回の水の色がとっても美しかった。人間に「美しい」と感じとる機能があることに、改めて不思議さを感じる。改めて、谷川俊太郎...

  • 自宅の近くに鶴

    自宅から5分ほどのところにある水田に鶴が6羽もいました。驚きました。2020年に近くの長沼町で鶴の雛が生まれたことに驚いていたのに。そもそもは長沼町の人が...

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