心が疲れたら 走る
君は彼女を護れ 私は私を護る 干潟へ行く 誰もいない 干潟へいこう
さあ 新しい年がくる 来年は変化の激しい年になるだろう この身、この心 だけ持って 命があったら歩くだけ 自分のペースで歩く 手を振って歩く
彼女と楽しいお時間を過ごされますように 心から願っています 良い年末年始を
いつか どこかで 君と 聖夜を 共に
状況は変わってないけど 気持ちや考えは光を感じている 時々奈落に落ちるけど 君の名を呼ぶ 届かなくてもいい 君の名を呼びつづける
月が綺麗だ 随分満ちてきた 君のおかげで 夢みられる 君の魔法で 今宵も
昨夜はずっと君の名を呼んでいた 眠りに就くまで
気持ちは落ち着いた すべきことも沢山あって 考えることも少ない 夢がみられればいい やり過ごす 沢山夢をみるんだ 夢みさせて欲しい
明日は此処にいないかもしれないから っと 口をつぐむ そう想えば 黙っていられるから 私を抱きしめられるのは私だけ 好き勝手したらいい 黙っていれば何をしてもいいと思って 好き勝手して人をないがしろにすればいい 何処にも居場所はないのは承知 いつでもどこでも 仮の宿でしかない
君に逢いたいな 君に抱きしめられることはなくても 君の体温を感じられたらいいのに と想う 叶うことはないのも知っている 私を 愛おしい と抱きしめる人はいない そして 多分それでいい 望むことがなければ 絶望もない
本当に嫌な気分だ どうしてすぐにわかる嘘をつくのか 心が凍る
君があの懐かしい訛りで 笑って 笑って 元気だして って 言ってくれたのかな そう想うと 明日が明るい日に思えてきたよ
最近は作業に没頭することで あまり考えないでいられるけれど 心はふとしたことで 傷口がぱっくりと開いて 悲鳴をあげてしまうのだろう なぜ?と尋ねられても答えられない 傷口がいつどこで何が原因で開いちゃうのか 自分でもわからない 同じことを別の時に別の場所で何度もしていても ...
今日は 昔の自分を思い出して 突然涙腺が緩んでしまった 人前で 堪えられず 嗚咽した 君に逢いにいこう この旅も君への路 細い月が綺麗だ 瞳を曇らせてはいけない 君に覗かれても 真っ直ぐに君を見つめるられるように
紅く染まった夕空の左に細い月 美しい大切な宝物を並べて眺めているように思った この月を君も見ているといいな 君に何もできないけど 毎日君を想う 君の心に寄り添おう
街駆け逝く風に この身を通う血の温かさを知らされる 悴む指先をポケットや脇の下に入れ 冷えた心は君の世界灯し 今を踏みしめ歩きゆく
再び病院にいって点滴 注射 回復したけど完全ではない 今年はここへ来てバタバタと倒れて 医者に通っていた 健康は何よりだと思っているけど なかなか回避出来ない場合もある 君の健康を願う 君の笑顔が輝いているように
空を仰ぐ 君を見上げるように 多分それは 悲しみから目を外らすことではない
悲しみは癒される事はない 消えることもない ただ受け入れて できるだけ悲しみをみない
昨日は良かったけど 曇天の今日はまた寒い 木々は色づいた葉を落とし冬支度をしている 風はまだ冷たくはないけれど アイスクリームをたべるたのしみを軽減させるぐらいには街の気温を下げている いつか君とソフトクリームを食べたい 手を繋いで歩いてみたい
あの干潟に 約束の場所なのに いつも誰もいないあの場所に 君を思い描きながら 眠りにつく
低体温は低血圧、低血糖、貧血何かと関係があるみたい Vitaminを摂取したら今日は36.2分に回復していた ただ怠くて疲れやすく すぐに眠くなる 眠りに就くまで君を想うよ もっともっと夢がみたい もっともっと夢をみよう 夢があるから 生きられるんだもの
体調はだいぶ良いけれど なんとなく元気が出ないから 体温を計ってみた 熱はないけど、あるのかな....っと 計って見たら 34度9分だった 低すぎるんだろうね....
月が満ちていくね ねえ、 いつか 月光誘う行路を辿って 君のところへ逢いに行くよ
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