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桐乃
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2018/07/27

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  • 私信

    Junya-Iさんコメントずっと返せなくてすみません。 今更、と思うでしょうが、 コメントの内容がすごく嬉しかったことだけでも伝えたかったのです。 本当に私にはもったいないくらいの言葉です。 その後、思いのままの文を更新したり、 何度も数ヶ月間放置したりで恥ずかしいですが 今でも読んでくださった形跡があり嬉しいです。—— Junya-Iさんの目につけばいいなと思い、 こんな形になりましたが この記事がまずいようでしたら すぐに消しますので言ってくださいね。

  • もううんざりだ あいつも この人生も 苦しむ先で笑う奴等も 名前で縛られた私もいつまで我慢すればいい いつまで戦えばいい 挑戦?壁? それが人生だって?何回も何回もできない。弱くしたのはお前だろ。戦えなくしたのは 逃げ続けるようになったのも 私の生まれつきのものもあるのか? 私の選択したものなのか。 どうしようもない。ただできなくて、もうわからない。—— 久しぶりに書いたって、 毎回同じ様な内容でそれも悲しい。 私は長い間変わっていない。知っている。 塵。

  • 死ぬまでこうやって言いなりなんだろうか。 逃げた先で真っ当に生きられなければ、逃げたとは言えない 私は死ぬしかないんだろうか

  • あいつに責められる為に生きてきたんだろうか

    言っていることが昨日と真逆だ。 結局母親も言いなりじゃないかやはり敵はあいつか、あいつか、あいつか何年経っても、変わった風に装っていても、根底は同じだ。 あの時の繰り返しだ何年も。私より世間体か、 私より他人の心配か、此処は何なんだ。 私はその為に生きているんじゃない。 そいつらが何をしてくれる? 私が苦しい時にお前が、そいつらが何をした?追い討ちしかかけられないんだな。

  • 親が好きな人は読まない方がいいです

    片側の親を燃やしたい あいつのせいで私の人格、人生、台無し。 ずっと昔から”金”としか思ってない。あいつが死んでも「金どうしよう」としか思わないだろう。それ以外なにもメリットがない。 私にとっては、ただの加害者でしかない。 今は私の生活する力が無く、逃れられないので 被害にあっても陰で利用するしかない。嘘をつけ。騙せ。 この環境でうまく立ち回なければいけない。

  • それと

    昔の記事とかコメント上手く返せなくてすみません。 とりあえず非公開設定にしていますが、全部読ませていただいてます。言葉を投げかけてもらえるのは有り難いですね。 私はここに居て、画面の向こうに見てくれる人も確かに居るんだなあって。 昨日の更新もかなり期間空いて不安だったけど、まだ読んでくれる人がいて、嬉しいです。

  • 現状です

    久しぶりです。 集中が無くて編集?が無く、 さっき打った文そのままです。 読みにくいかもしれません。 (まだ読んでくれる人が居れば) 虚しいので途中から愚痴のような文になってます。 — かなり好んでいた(毎日、本来の意図と別にのんでいた)市販薬を最近のむと心臓が止まりそうな感覚が特に寝ている時に酷くて、怖くてのめなくなった。それ以外は私の心と体のつらさ緩和にかなり役立っていたので悲しい。 耐性か?アレルギーか?今後この薬無しで、どうなるか分からない。なにも楽しくないし外出もしたくない。 やっている作業が続かない。 頭がスッキリしない。身体が痛い。 すぐにイラつく。暴力的になる。 不安で眠れない…

  • 心がずっと独り

    「そんな風に思ったこと無い、 そんなこと普通は考えない」なら今、勇気を持って話した私はどうなる。 おかしいと言いたいのか。 味方が欲しい。 本音が言えない。意見が言えない。面倒くさがられる。 私がどう思うかなんて誰も知りたくない。 関わりたくない。 私はただ、「そんなこと考えるな」と突っぱねるのでは無く、一緒に悩んで考えてくれる人が欲しかった。そんな存在がいないなら、どんなに周りに家族や友が居ても孤独だ。 「もっと気楽に生きろ」 死ね

  • 更新再開

    考えるのがつらくて、ODしまくって止めていました。 そのせいで文を書いたり、まとめたりする事が出来なかったので、しばらくブログ含めSNS等から離れていました。考えれば考えるほど苦しくて、そんな奴がなぜ人間に生まれてしまったのか。近々、長文を整理して更新します。 — 文字を打ちながら、誰の為に…私は何様なんだろうと思いましたが、1人でも見てくれるならそれでいいのです。現実では一緒に考えたり、聞いてくれる人が居ないので私にとって此処は唯一、発散できる場です。

  • もう抜け出せない

    救いなんか無い 誰かが助けてくれるわけない そんな幻を求めるな どんな時代であれ、この世は自分の力だけで生きていかなければならない。それは変わらないこと。 できない奴はそのまま朽ちて死ぬしかない そもそも意欲が無い私はどうしようもないんだ。 そんな奴、自分も他人も手の施しようが無い。助けて、と弱さを見せたって利用されるだけだった。 意欲が魔法みたいに湧くことはない、私は何年も負のサイクルから抜け出せない。 残念だが死ぬしか無い。 然るべき時がきたら、ちゃんとやれよ私。

  • 簡単には出ていけない、ここ

    なんでここに居るのかわからない 間違えて生まれてきたとしか思えない。 目的地と違った所にいても楽しくない。 私はこんな所に来たかったんじゃない。

  • 久しぶりに切った。

    最後に切ったのは、どれくらい前か分からない。精神状態が悪化している。 酷く自暴自棄だった頃に戻っている。 カウンセリングに失敗したのも失望のひとつだ。私の問題は分かりきっている。次にやることも。でも対処できない。 だから嫌だ、この…というものを。 出来ないことを何回も何回も。 嫌になるのは当然だよな? 出来る時なんて来ないと思うのは当然だよな?

  • どうしようもない薬中

    薬が入っていない自分は信用できない 怒りや恐怖をコントロールできない かといって受け入れて動くこともできない 非常に無能 臓器などに悪影響なのは分かっているけど、 毎日なんらかの薬をOD目的でのんでしまっている。 (小心者故に量は多くない) 何かに支配されていないと駄目だ。身体がボロボロになろうが、 人生がこのまま止まっているよりはマシだと思う。 でも最近は動くためのODではなくなっているって、 わかってる。

  • 過食が止まらない

    毎日、食べても食べても腹が満たされない。 そして食べても美味しくない。 美味しさを感じたくて、また食べてしまう。しばらくして胃の限界がきて、吐き気と動悸がくる。結局、食で気分は良くならず、満足感もない。 残ったのは腹部の不快感と後悔だけだ。 過食止める方法はないのだろうか。 唯一、私が見つけた方法といえば食前にブロンをのむことだ。 健康的とは言えない。

  • 今も昔も必死に自分を抑えている

    ストレスへの対処方法が昔から見つけられない。 そういえば中学生くらいの時は、よく物にあたり、見つかって怒られたっけ。 腕を切ることもそうだ。 誰のせいだと怨念こめて頭の中となえながら、黙って説教を聞いているフリをしていた。 (それは説教というより、ただキレているだけだった)「長い早く終われよ」 私は常に隠れてやるようにした。 その人たちには止めたように映っているようで滑稽だった。自分の発言により、私が考え方を変えたとでも思ってるんだろうな。 さぞかし力を感じただろう。 親だからといって特別なことは無かった。 親も教師やらと同様、無知で馬鹿な大人の1人だった。

  • 最近、常に怒りがある

    [自分]・身体のいろいろな部分が目につく、気持ち悪い。 嫌いな部分削ぎ落としたい、燃やしたい。 ・原因不明のイラつき、常に怒っている。 自分のことなのに意味が分からない。薬のんでも変わらず、コントロールできなくてパニックになる。 [家の中の人間]毎回やけにうるさく閉められるドアの音。殺意。 体の動きにならって出てくる声(独り言?)気持ち悪い。 静かに生きれないのか。

  • カウンセリングの反省-後日

    恐怖を軽減させる為には、経験を積んで自信をつけなければいけないと言われた。 そんなのは何年も前から分かっている。分かってて出来ないから、こんな状態なんじゃないか。ここへ来ているんじゃないか。行動を起こす前に不安や恐怖心を軽減させたいんだよ。その術を教えてくれよ。 ああ、そう言えばよかったな。言いたいこと言えないで、なにがカウンセリングだ。 こんなの金を渡しに行っているようなものだ。

  • 不安定なままカウンセリング

    精神状態が悪かったので、キャンセルか予約をずらそうかと思ったけど電話が出来ず、気が進まないまま行った。 話している途中から、少し解離の様な状態になり、 現実的でもっともなことを言うカウンセラーの話に何も言えず、ただ相槌をうっていた。早くこの場から解放されて、切りたい、ODしたい、わっと泣き出したい… やはり死ななければいけない、早く準備をしなければいけない…そんなことが頭の中で巡っていた。 帰りに薬局へ。店内に入り、やけに白い照明を見つめながら、 ああ、このまま何処かへ失踪してしまいたい、と強く思った。商品を探していたら、なんだか虚しくなってきて涙が出た。 今すぐにでもうずくまってしまいそうだ…

  • 死ねない日

    ベッドに寝転び、いろいろ考える。 現実はやはり厳しく残酷なのを見て、 自殺というのがすんなり私の中に入ってきた。 それは前向きな行動のように思えた。使命感さえある。 早く死ななくてはと決意、とりあえず今はベッドから起きるか、と上体を起こす。 うさぎが居た。 私はすっかりうさぎを部屋に放していることを忘れていた。 うさぎは動きを察知し、私に寄ってきた。 ただ、私をまっすぐ見ている。 汚い世界から浮いた存在に見えた。 私は、こいつが死ぬまでは生きると誓った。

  • 寝させてくれ

    良くないことばかり考える 昔の恥を思い出す ああ、早く寝なきゃ 親から「何もない(外に出ない)日に、眠るための薬をのむな、勿体ない」と言われる。眠れなくて辛いのが親はわからないんだと思う。 眠れないなら寝るなと言うタイプ(実際言われた)「失神するまで起きていろ」は冗談風に言われたんだけど酷くないか。 笑いながら言えば何言っても許されると思うな。 親との会話で傷付いても、私はいつも苦笑いをするだけ。

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