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生天目佳高の気まぐれブログ https://nabatameyoshitaka.hatenablog.com/

生天目佳高です。Webエンジニアをしています。 普段学んだことをアウトプットしたり、あとは日常で感じたことを発信していきます。

生天目佳高です。 33歳のフリーランスシステムエンジニアとして、Webシステムや業務アプリの開発に携わっています。 新卒でSIerに入社後、複数の開発案件を経験し、現在は独立してスタートアップ企業の技術支援を中心に活動中です。 設計から実装、運用まで一貫して対応可能で、チーム開発にも柔軟に対応しています。 このアカウントでは、日常を気ままに投稿していきます。

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2025/06/03

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  • 【生天目佳高】なぜ優秀なエンジニアほど「分からない」と言えるのか

    こんにちは、生天目佳高です。33歳、フリーランスのシステムエンジニアとして複数のスタートアップ支援に関わっています。今日は「優秀なエンジニアほど『分からない』と言える理由」についてお話します。 「分からない」を恐れない 優秀な技術者ほど、自分が知らないことを素直に認めます。なぜなら答えを知らないときは、調べて、問い直して、柔軟に修正しないと成果に結びつかないと知っているからです。 分からない=プロの判断 分からないと感じた場面こそ、物事を深く理解しようとするエンジニアのプロセスです。仕様が曖昧なら質問し、テストで挙動が想定と違えば深掘りして改善点を見つける。その姿勢こそが品質と納期に向き合う姿…

  • 【生天目佳高】プログラマーが最も恐れるべきは「バグ」ではなく「思い込み」である

    生天目佳高と申します。 プログラマーにとって「バグ」は天敵だ。コンパイルエラー、実行時エラー、論理エラー...。これらは確かに厄介だが、実は発見しやすく、修正も可能である。 しかし33歳になり、フリーランスとして様々な開発現場を経験してきた今、私が本当に恐れるようになったのは「バグ」ではない。 それは「思い込み」である。 バグは見つけられる、思い込みは見えない バグには必ず症状がある。画面が真っ白になる、データが保存されない、処理が止まる。明確な問題として現れるからこそ、私たちはそれを「問題」として認識できる。 一方で思い込みは、問題として表面化しない。なぜなら、思い込んでいる本人にとっては「…

  • 【生天目佳高】人間の「意識する」は信用できない話

    生天目佳高と申します。 https://www.yashima.ac.jp/univ/search.php?cx=001898054821632748893%3Apyvzqky4qqu&cof=FORID%3A10&ie=UTF-8&q=%E7%94%9F%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E4%BD%B3%E9%AB%98&sa.x=20&sa.y=7#gsc.tab=0&gsc.q=%E7%94%9F%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E4%BD%B3%E9%AB%98&gsc.page=1 「ちゃんと意識して取り組みます」「意識を高く持ちます」「無意識にやってしまいました」 私たちは…

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