ナガラ見でも面白かった作品たちの感想や制作に関わった人々などのデータを記録するブログ。アラフィフ在宅ワーカーで障害っ子を育てながらも物語に触れたくて、家事・育児・介護・仕事しながらドラマや映画、アニメ、漫画など楽しませていただいています。
ブログ村をご存知でしょうか。ブログを運営している人が参加できるランキングサイトなのですが、ブログのテーマに応じたカテゴリー別に登録することができるため、自分のカテゴリーからランキングに載っている他のブログを辿っていって、興味のある分野で新しいお気に入りのブログを発見できるのが面白いのです。もう10年以上前になりますが、子供が病気になって後遺症で重度の障害が遺ったとき、毎日が戦いで、とても孤独でした。何か救いやヒントが欲しくて、同じ病気、同じ障害の子供を持つ親御さんの
田中相さんによる講談社の月刊アフタヌーンに連載中の漫画が原作のドラマで、2023年10月からBS-TBSで放送されたそうです。2024年10月からSeason2が始まっているのですね。うちはBSが映らないのですが、Priime Videoで視聴しているとき、テレビでも観たような…調べても分かりませんでした。もしかしたらうちの障害っ子がテレビのリモコンをイタズラした際に、Prime Videoが再生されたのかもしれないし、実はリアルタイムでどこかで観ていて、1
サイトを公開してからの備忘録です。金額とか生々しすぎるかも…こういう数字って、公開したら差し障りあるものですか?ページビューの記録は、自宅のIPアドレスは除外していますが、スマートフォンで外でも確認しているので、自分のアクセスのカウントを除外しきれていません。はじめにWordPressの管理画面にログインしてから確認するようにして、アクセス元で除外してみようかと思っています。まだよくGoogle Adsenseの仕組みが分かっていませんが、0
アフィリエイトを始めるにあたり、いろいろなASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)を調べてみました。さまざまなASPがあり、扱う広告もそれぞれ違います。そこで広告を出したい企業と個別に提携をして、認められれば広告を表示させることができるといったもののようでした。私の場合、あまりこれといって紹介したい商品やサービスがあるわけではなかったので、ピンと来ず。自分が良いと思っていないものを紹介するのは性に合わなそうな感じがしています。このブログの目
ナガラ見ちゃんは実はWebサイト制作の仕事をしているのですが、ブログサイトの制作依頼を受けたことがなく、いつか作ってみたいと思っていました。また、アフィリエイトってどうやるのかという質問を時々受けることがあり、経験したことがないので、調べた知識からちょっと伝えることしかできなかったのも気になっていて。ナガラ見してきた面白いドラマの記録も残したかったこともあって、少し仕事のスキマが空いたタイミングでこのブログを初めてみました。だいぶん、ドラマの感想ペー
2016年10月からフジテレビの深夜に放送されていたドラマということです。私は多分、たまたま再放送されていた際、チラリと観て面白く心に残っていたのですが、Prime Videoで発見し、最初から最後まで観ることができました。まず、舞台は毎回、お世辞にも自然とは言えないコントのセットのような(ちゃっちい)原始時代の風景の中でのお昼休みのランチ。3人のOLとタイムパトロール隊員の女性の雑談で構成されています。そのOLたちは、それぞれ別の時代からや
2023年にPrime Videoで配信されたドラマ。2012年に刊行されたノンフィクション作家・佐々涼子さんの著書が原作。2024年にはNHKのBSプレミアムドラマ枠で放送された社会派のドラマです。羽田空港内にあるエンジェルハースという会社は、海外で亡くなった方を日本へ、逆に日本で亡くなった海外の方を現地の遺族の方に届ける「国際霊柩搬送業者」。実在するお仕事だそうで、原作は開高健ノンフィクション賞を受賞しているそうです。あたりの強い社長の伊沢那美を
2009年から2012年までプチコミックで連載されていた円城寺マキ先生の漫画を、2016年にPrime Videoでドラマ化したものだそうです。普段、私は恋愛ものはカユくなってしまうので観ないのですが、なんとなく見始めたら面白くて、結局最後まで観てしまいました。主人公の千和は、父親が働かずギャンブルに溺れて借金まみれ、母親は亡くなっていて健気に昼も夜も働いて生活を支える女性。清野菜名さんが演じています。そして、ある日突然千和の前に現れたイケメン、北斗
こんにちは。はじめまして、ナガラ見ちゃんです。ずっと何かに追われていて、それでも合間合間にドラマや映画、アニメや漫画などを楽しませていただき、救われてきました。もし、私のように、手や目が離せない状況だけど、何か楽しむことがないかと思っている方がいたら、作品を観て感じたことをお伝えしたいなーと思いながら過ごしてきたのです。そうしてただ一人だけで、多分100以上、作品に触れてきたと思います。ようやく少し時間ができたので、これまで観てきた作品をまと
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