マンガが大好きな50代後半🚹です。 面白いと思ったマンガや好きなマンガを記事にしています。今後はアニメも取り入れていくつもりです。 ※ブログ名をシンプルに変更しました
アニメ『かくして!マキナさん!!』|「童貞」連呼の第2話が面白すぎたw
【出典】里好/双葉社・「マキナさん」製作委員会AIロボットヒロインとメカオタク童貞の秘密の同居生活アニメ『かくして!マキナさん!!』の基本情報アニメ『かくして!マキナさん!!』は、里好先生による人気漫画を原作としたTVアニメで、メカオタクの...
『お気楽領主の楽しい領地防衛』アニメ化決定!累計発行部数200万部突破の大ヒット作品が遂にアニメに!
『お気楽領主の楽しい領地防衛』のアニメ化が公式発表!【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』 原作:赤池 宗 漫画:青色まろ/コミックガルド「ついに来た!」という感じです。2025年4月20日、シリーズ累計発行部数200万部(電子版含む)を突...
【出典】福田宏・白泉社/「ロックは淑女の嗜みでして」製作委員会お嬢様たちの本音がぶつかるロックアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』の基本情報『ロックは淑女の嗜みでして』は、白泉社の「ヤングアニマル」で2022年10月から連載中の福田宏による漫...
アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』第2話の感想|魔術師の登場で広がった世界観
【出典】佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ/SQUARE ENIX「片田舎のおっさん、剣聖になる」製作委員会アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』の基本情報アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』は、佐賀崎しげる・鍋島テツヒロによる人気ライトノベルを...
『片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士』1巻の感想
【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士』1巻原作:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ 作画:空路恵 マンガUP!/スクウェア・エニックス『片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士』1巻の感想と紹介です。アニメ放...
アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』第1話の感想|コミカライズ版との違いも検証
【出典】佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ/SQUARE ENIX「片田舎のおっさん、剣聖になる」製作委員会アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』の基本情報2025年4月5日(土)よりテレビ朝日系全国24局ネット"IMAnimation"枠・BS朝...
『片田舎のおっさん、剣聖になる』7巻|ミュイ、ベリルに弟子入りする!
教会騎士団との戦闘を終え、舞台は魔術師学院へ【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』7巻漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ掲載紙:どこでもヤングチャン...
『ニトの怠惰な異世界症候群』1巻の感想とあらすじ|作品の魅力を徹底分析
『ニトの怠惰な異世界症候群』の基本情報【出典】:『ニトの怠惰な異世界症候群~最弱職<ヒーラー>なのに最強はチートですか?~』原作:蒸留ロメロ/作画:まえはた 掲載紙:MFC/KADOKAWA『ニトの怠惰な異世界症候群~最弱職<ヒーラー>なの...
『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』1巻の感想|作品の魅力を徹底解説
『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』の基本情報【出典】:『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』原作:戸倉 儚/作画:アラカワシン 掲載紙:モンスターコミックス/双葉社コミカライズ版『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』は累計で200...
劇場版『鬼滅の刃』無限城編3部作の公開時期や構成などを予想してみた
【出典】『鬼滅の刃』原作:吾峠 呼世晴・集英社/アニプレックス・ufotable「無限城編」第1章以降の公開時期の予想劇場版『鬼滅の刃』無限城編第1章は2025年7月18日公開であることが発表されました。ufotableによる無限城の圧倒的...
【出典】『カグラバチ』 作画:外薗 健 /週刊少年ジャンプ掲載・集英社『カグラバチ』の基本情報『カグラバチ』は2023年42号から『週刊少年ジャンプ』にて連載中の作品で、タイトルの漢字表記は『神楽鉢』。2025年3月時点で単行本は既刊6巻が...
アニメ『メダリスト』の感想|令和の熱いスポ根ドラマが胸を打つ!
【出典】原作:つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会アニメ『メダリスト』の基本情報アニメ『メダリスト』は2025年1月よりテレビ朝日系列『NUMAnimation』枠ほかにて好評放映中。『メダリスト』はフィギュアスケートのリアルな競技描...
沖縄好きの私がアニメ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』を視聴した感想
【出典】原作:空えぐみ・新潮社/「沖ツラ」製作委員会アニメ『沖ツラ』の基本情報アニメ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』(略称『沖ツラ』)は、2025年1月よりTOKYO MXほかにて好評放映中です。なお、舞台となっている沖縄県で...
アニメ『悪役令嬢転生おじさん』|ひと味違う悪役令嬢転生ストーリー
【出典】『悪役令嬢転生おじさん』漫画:上山道郎・少年画報社/悪役令嬢転生おじさん製作委員会・MBSこれは斬新!アニメ『悪役令嬢転生おじさん』を視聴した感想アニメ『悪役令嬢転生おじさん』は2025年1月よりMBS/TBS系28局にて好評放映中...
漫画『僕とロボコ』とは?ドラえもんとの関連性とその魅力について
【出典】『僕とロボコ』作画:宮崎周平 掲載紙:週刊少年ジャンプ/集英社『僕とロボコ』の基本情報『僕とロボコ』は週刊少年ジャンプで2020年31号より連載中で、 2024年12月時点で累計発行部数が150万部突破という人気作品です。また、20...
漫画版『片田舎のおっさん、剣聖になる』教会騎士団をピックアップ & 7巻の発売情報
漫画版で設定が盛られたシュプールをはじめとする「教会騎士団」をピックアップしてみた【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/鍋島テ...
家族愛にあふれた良作・完結!(タイトル回収あり)【出典】『おじくんとめいちゃん』3巻 作画:ナキエイドー / COMIC FUZ掲載・芳文社【作品紹介】旧Twitterで「尊い」と5万以上のいいねを獲得した作品で、「叔父と姪」の素敵な関係を...
『お気楽領主の楽しい領地防衛』6巻|大きな転機を迎えたアルテ
コミカルな冒険者たちと、心の成長を遂げるアルテに注目の6巻【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』6巻 原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド『お気楽領主の楽しい領地防衛』6巻の感想と紹介です。28話のヴァンと冒険者たちのやり取りは漫...
『お気楽領主の楽しい領地防衛』5巻|ヴァン、爵位を授かり貴族として独立する
緑森竜を撃退!だが隣村からの移住やダンジョン発見など波乱は続く【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』5巻 原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド『お気楽領主の楽しい領地防衛』5巻の感想と紹介です。ようやく5巻まできました😅。本巻もテ...
『片田舎のおっさん、剣聖になる』6巻・ベリル一行vs教会騎士団との息詰まる死闘!
全編バトルシーンの6巻|ベリルとシュプールの壮絶な戦い、ついに決着!【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』6巻漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ掲載...
『片田舎のおっさん、剣聖になる』5巻|教会騎士団との戦闘開始!
明かされる行方不明事件の真相|ヘリカ、どうか安らかに。。。【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』5巻漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ掲載紙:どこで...
『片田舎のおっさん、剣聖になる』4巻・ルーシーをはじめメインキャラ達が活躍
メインキャラのルーシー、ヘンブリッツ、アリューシアの戦闘シーンが見どころの第4巻【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』4巻漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/鍋島...
『お気楽領主の楽しい領地防衛』4巻 | 別格の存在・緑森竜との総力戦は見応えあり!
存在感を増す強キャラ・パナメラ。そしてヴァンたちは巨大な緑森竜を迎え撃つ! 【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド 4巻ではアルテの家庭内環境や置かれた立場が明らかになり、パナメラはその実力を披
『僕の妻は感情がない』6巻 | 初の夫婦喧嘩・雨降って地固まる?
ロボットを介した父と娘の物語・第37話はファン必読! 【出典】:『僕の妻は感情がない』作画・杉浦次郎/掲載紙:月刊コミックフラッパー/KADOKAWA 本巻では人間とロボットの関係の描写に加えて、様々な人間関係についても深掘りされており、作
『悪役令嬢の兄に転生しました』2巻|カインは王太子ルートを潰すために奮闘する
『悪役令嬢の兄に転生しました』2巻|バッドエンド回避のために保険をかけまくるカイン 【出典】『悪役令嬢の兄に転生しました』 原作:内河弘児 作画:よしまつめつ / 掲載紙:ヤングチャンピオン・秋田書店 カインは攻略対象のひとりである王太子・
『片田舎のおっさん、剣聖になる』3巻・ミュイの登場で物語は新たな展開へ
魔法少女とドレッドヘアの登場で新展開|おっさんのイメージはタコかクラーケンか? 【出典】:『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を 放ってくれない件~』3巻 漫画:乍藤和樹 原作:佐賀崎しげる/
『お気楽領主の楽しい領地防衛』3巻のあらすじ・感想と見どころも紹介
甲殻亜龍の大群を撃破|半人半魚の亜人族や伯爵家からの使者の訪問など波乱の予感を含む3巻 【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド ヴァンの村は甲殻亜龍の大群に襲われますが、ディーの見事な指揮と強力
電子書籍なら ebookjapan がおすすめ!その強みと弱みも紹介
ebookjapanで漫画を2300冊以上購入した筆者が伝えるebookjapanの強みと弱み ebookjapan は漫画好きの方にこそおすすめしたい電子書籍サイトです。 筆者は2019年から漫画を購入する手段を冊子から電子書籍に切り替
『お気楽領主の楽しい領地防衛』2巻のあらすじ・感想と見どころも紹介
いよいよヴァンの「生産系魔術」の本領発揮!|辺境の村は城塞都市へと変貌を遂げる 【出典】『お気楽領主の楽しい領地防衛』原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド 2巻からいよいよヴァンの生産系魔術が本領を発揮します。 当初はヴァンも生産
『僕の妻は感情がない』5巻の感想・ロボット”サツキ”のエピソードは必見!
ミーナと同タイプのロボットも登場|人間とロボットとの様々な関係性とそれぞれの想いが描かれる(一部ネタバレ) 【出典】:『僕の妻は感情がない』 4巻 作画:杉浦 次郎 / KADOKAWA 掲載紙:MFコミックス フラッパーシリーズ 『僕の妻
『僕の妻は感情がない』4巻の感想・ロボットを妻にしたタクマに対する親族の反応は?
本巻ではミーナの記憶の中に眠っていた物語の核心に迫る秘密が明かされます。 またタクマはミーナを妻として両親に紹介し、引越し先では思わぬトラブルに見舞われます。今回も内容充実の4巻です。
『僕の妻は感情がない』3巻の感想・タクマとミーナの子育てが始まる
ミーナとマモルのやりとりも楽しく、またロボットと人間が共存する社会的な環境や、ミーナのロボットとしての視点や思考なども描かれています。 ミーナの前の所有者の存在にも触れられており、今回も読み応えがあります!
『僕の妻は感情がない』2巻の感想・人間とロボットが共存する社会が緻密に描かれ、物語が動き出す
2巻では登場人物が増えることでタクマとミーナ以外の「人間とロボットの関係性」も見えてきて、それが物語に深みを与えています。 スーパーミーナやメーカー社員の飯田、ロボットのセンジュなどが登場し、作品の世界観も広がっていきます。
『たかが子爵嫡男に高貴な人たちがグイグイきて困る@COMIC』1巻の感想・一部ネタバレ
なろうで人気の『たかが子爵嫡男』のコミカライズ版・ちょっと変わった設定が特徴の作品 (引用)原作:miyasumi 作画:あぐにゅん / TOブックス 【出典】原作:miyasumi 作画:あぐにゅん / TOブックス この作品は異世界転生
『お気楽領主の楽しい領地防衛』1巻の感想・生産魔術で領地開拓!
『お気楽領主の楽しい領地防衛』なろう大人気作品のコミカライズ版!追放された少年の領地経営改革ストーリー (引用)『お気楽領主の楽しい領地防衛』原作:赤池 宗 作画:青色まろ/コミックガルド 貴族の覚悟を示すヴァン 【出典】『お気楽領主の楽し
『悪人面したB級冒険者 主人公とその幼馴染たちのパパになる』最新2巻の紹介と感想
『悪人面したB級冒険者〜』2巻でも相変わらず子供にはデレるが敵には容赦ないグレイが大活躍! 引用:『悪人面したB級冒険者 主人公とその幼馴染たちのパパになる』2巻 ※グレイは子煩悩で優しいお父さんw 出典:『悪人面したB級冒険者 主人公とそ
『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました』1巻の感想
良い意味で独特の雰囲気を持った作品。カラーページの色彩が素晴らしく、1巻の見開きの扉絵は一枚の絵画のよう。 ジャンルは異世界ファンタジーで人間がドラゴンを使役する世界が舞台。主に人間とドラゴンとの関わりをメインに話が進みます。
『おじくんとめいちゃん』タイトル通りこの2人が主役の心温まるヒューマンドラマ。家族愛が感じられる良作なので、ぜひ一読を!
『わがまま王女に仕えた万能執事、隣の帝国で最強の軍人に成り上がり無双する』第2巻の感想
『わがまま王女に仕えた万能執事〜(略)』最新第2巻を取り上げます。1巻の発売から長く期間が開いたため、打ち切りか?とも言われていた本作。 内容や見どころなどを紹介します。
『わがまま王女に仕えた万能執事、隣の帝国で最強の軍人に成り上がり無双する』第1巻の感想・一部ネタバレ
『わがまま王女に仕えた万能執事』は打ち切りではなかった!第2巻が発売されたので、この記事では第1巻の内容を振り返ります。
『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』第1巻の感想・一部ネタバレ・良質なコメディ作品
『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』は良質なコメディ作品。「北斗の拳は実写だった」という設定がユニークすぎる。 原作を知っている方なら作中のキャラによる「愛あるツッコミ」が楽しめます。
これはシスコンの兄が妹をバッドエンドから救おうと奮闘する物語で、子育てコメディとしても楽しめる作品です。画力も高く、シリアスかつコメディー要素もあるバランスの良い作品です。
『悪人面したB級冒険者 主人公とその幼馴染たちのパパになる』第1巻の感想
この作品はいわゆる「異世界転生モノ」で、ゲームの世界に転生した主人公・グレイが「転生先の世界の子供たち」の保護者になる物語。 「悪人面」のために誤解されやすいグレイが敵をなぎ倒し、子供たちを守る姿にほっこりします。
『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』第1巻の感想
この作品はいわゆる「復讐モノ」です。主人公は異世界召喚された挙句、理不尽に過酷な状況へと追い込まれますが、それを乗り越えていく描写が見どころです。 まだ未読の方にこの作品のおすすめポイントを紹介したいと思います。
なろう系「片田舎のおっさん、剣聖になる〜(略)」単行本 第1巻の感想
この作品は「剣技と闘いの描写」が優れているので、ぜひ一読をおすすめします。 主人公ベリル・ガーデナントは片田舎で剣術道場を営む中年のおっさん(独身)。そこへかつての教え子で現在は王国騎士団長となったアリューシアが訪れる。ここから物語が始まる。
「鬼滅の刃」は深い世界観を持った、大人の心に刺さる作品。原作未読の方におすすめ!
「鬼滅のアニメや映画は観たけど原作の漫画は読んでいない」という方に、原作漫画を読むことをおすすめしたいところです。 全巻を通して読むことで、この作品独特の深い世界観を味わえるはずです。
「北斗の拳」の物語は後付け設定を加えながら膨らんで行った感じです。 全編を通して、おすすめのエピソードはどれなのか検証してみました。そこそこ長い作品なので、まずは作品全体を区切ってみます。
「北斗の拳」が誕生して40年を超えますが、いまだに人気も知名度も高い作品です。まだ原作未読の方にこの作品の魅力を紹介したいと思います。 魅力あふれる作品ですが、ここでは3点に絞ってみました。
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