やじきた学園道中記 2025/05/28まで1~4巻無料! 80年代から長期連載中の人気シリーズ。読み切りから連載化された作品。江戸の世相を昭和の学園闘争・番長漫画に取り入れたユニークなバディ・学園モノ。売られた喧嘩を買わずにはいられず/悪を見過ごせず、どこの学園でもひと悶着起こし転校を繰り返してきたクールな篠北礼子(キタさん)と、江戸っ子気質の美少女・矢島順子(ヤジさん)。転校の度に成り行きで共闘することになる腐れ縁の二人。🔽各巻のネタバレ感想とキャラ紹介:🔸1巻:千代田編とシリーズ化される前の読み切り🔸2巻:「それからの千代田」(短編)シリーズのレギュラー陣となる関東番長連合の面々が登場。…
『天上恋歌~金の皇女と火の薬師~』単行本・雑誌連載ネタバレ感想【青木朋】
天上恋歌〜金の皇女と火の薬師〜【電子特別版】 32025/05/14まで1~3巻無料! 宋と金が舞台の中華ファンタジー。強大な軍事力を有しながらも宋から蛮族扱いされている建国して間もない金国(8年前まで遼の一部族)の皇女アイラが宋の第九皇子・康王との縁談・親善のために宋にやってくるところからスタート。宋に向かう道中で敵対する遼の刺客に襲われ、暗殺されそうになるアイラ。川に転落したアイラは宋の工匠である凛之に助けられ、落ち着いた佇まいの凛之に一目惚れして・・・という身分差恋。 愛されキャラのおてんば皇女と鉱物オタクである天才工匠の思いがけない巡りあい。 タイトルにある通り、金の皇女と宋の火の薬師…
[王家の紋章]最新話ネタバレ感想【雑誌連載・単行本レビュー】
王家の紋章秋田書店の月刊漫画誌『プリンセス』で連載中の作品。1976年10月号から連載中。掲載頻度は10年前までは年7・8回でしたが、ここ5年程は年3回~5回になっています。単行本と雑誌連載レビューをそれぞれ書いています。 単行本のあらすじ 🐾第01巻~10巻🐾第11巻~20巻🐾第21巻~30巻 🐾第68巻🐾第69巻 NEW!🐾第70巻 NEW! 雑誌連載のあらすじ 🐾71巻以降 2024年7月号 NEW!🐾71巻以降 2024年4月号~6月号は休載🐾71巻以降 2024年3月号🐾71巻以降 2024年2月号は休載🐾71巻以降 2024年1月号🐾71巻以降 2023年9月号~12月号は休載🐾7…
太陽よりも眩しい星1~3巻期間限定無料!☆12/31まで一部の電子書籍ストアで無料配信中☆
『多聞くん今どっち!?』第11巻(第52話)ネタバレ感想【師走ゆき】
51話は多聞くんより先に桜利がうたげに告白を敢行したところで終わっていましたが、52話はその続きから。うたげの返答を待たずに言い逃げする桜利。今はまだその気がないのは分かっているから何も言うな、必ず好きにさせてやるからと。予想外の告白に顔が真っ赤になるうたげ。
『人の余命で青春するな』第1巻(4話)ネタバレ感想【福山リョウコ】
💟3話のレビュー担任の神谷先生が企画した青春満喫デーのおかげで元気を取り戻す之依。之依に誤解されてしまったことに焦った音士が関係修復のために粘り強く働きかけたことももちろん大きく貢献😉
『多聞くん今どっち!?』第51話(第11巻)ネタバレ感想【師走ゆき】
51話はF/ACEメンバー全員に舞い込んだドラマ出演オファーのエピソードがメインだけど、恋愛要素も大きく絡んできます。 金八先生ならぬ「金パンチ先生」に生徒役で出演が決定したメンバーたち。
嵐子と南須くんが付き合い始めたことを受け止めることができない栢。大暴れして南須くんにけがを負わせたり、嵐子に侮蔑的な発言をしたり、脱衣所でゲスさ全開で迫ったり...😣さすがにこの堕ち方はひどい...。
ムサシノ輪舞曲環側だけでなく、阿川くんにも新たな出会いがあり、三角関係+三角関係に?阿川家が営む蕎麦屋の常連客の写真家・沼田さんの姪のヨリコ。ライターとして取材に来たヨリコは、泥酔したおじがお店に迷惑をかけたお詫びと神対応してくれたお礼として阿川くんを食事に誘い・・・。
『レッドムーダン』第7巻(第51話)ネタバレ感想【園沙那絵】
レッドムーダン ついに白石家への復讐を決意する武照。毒を以て毒を制す?!51話「白薔薇の誘惑」月見会当日、白石家のもとに白い薔薇と謎めいた漢詩が届けられて・・・。
王家の紋章 69巻・最新70巻 ネタバレ感想【細川 智栄子】
王家の紋章 69巻飢饉を背景とした暴動が一向に収束する気配を見せず、ツロの砦にとどまるメンフィス。そこに暴徒になりすましたアルゴン王率いるアッシリア軍が乱入。 長引く暴動はアッシリアが扇動していたことが判明。エジプト征服をもくろむアルゴン王の作戦にまんまと引っかかり、わずかな兵で国境までおびき寄せられた形のメンフィス。
『たまのこしいれ』第3巻(第15話)ネタバレ感想【森本梢子】
ココハナ 2024年8月号晴貴と会うとドキドキそわそわする月。自分が恋していることに気づいた月は・・・。晴貴も明らかに月を気に入っている様子で、良い雰囲気になりかけたところでドタバタ発生。
18巻のレビュー:・97話「伴中庸、五条の屋敷に赴く事 二」 ・98話「菅原道真、大学寮にて怪異を閲(けみ)する事 一」・99話「菅原道真、大学寮にて怪異を閲(けみ)する事 二」・番外編・100話「太皇太后、西三条第に宴する事 一」・101話「太皇太后、西三条第に宴する事 二」 2023年10月号は連載100話突破記念号ということで、久々に表紙&巻頭に登場。宝塚歌劇「応天の門」の演出家との特別対談企画も収録。
18巻収録:100話・101話は伴中庸にスポットライトを当てたエピソード。19巻の表紙の人物:父・善男と嫡男・中庸。このエピソード「太皇太后、西三条第に宴する事」は次(19)巻に続きます。目次: 100話「太皇太后、西三条第に宴する事 一」 101話「太皇太后、西三条第に宴する事 二」
『推しに甘噛み』第30話(第7巻)ネタバレ感想【鈴木ジュリエッタ】
甘夏吸血会でヒナが愛のスピーチを敢行したことで俄然意識し合う二人😊 甘夏くんがしれっとデートに誘う→鈍いヒナがデートのお誘いと気づかず失敗(前話)w 今度はヒナが甘夏くんをイルミネーションデートに誘い・・・。
純粋無垢なアイリンとぶっきらぼうだけど優しいルスランのやりとりが楽しいラブコメ😊 継母と異母妹たちに虐められながらも前向きに頑張ってきた裁縫と掃除が得意のアイリンは、政略結婚したエレン帝国の第三皇子・ルスランとドタバタな新婚生活を繰り広げ・・・。
『多聞くん今どっち!?』第50話(第11巻)ネタバレ感想【師走ゆき】
うたげと友達になれてウキウキの多聞くん(←まだそこ😆)うたげを遊園地デートに誘い、楽しい時間を過ごす二人。そして、うたげが!観覧車の中で多聞くんに直球質問!
『人の余命で青春するな』1話・2話ネタバレ感想【福山リョウコ】
1話のレビューはこちら2話は之依が3年の余命宣告を受けていることを教室で打ち明けたところからスタート。クラスメイト達のざわめきと音士たちの反応(動揺した顔)を目の当たりにし、間違えたと感じた之依は咄嗟にオーディションのセリフだと言い足して・・・。
王族への不敬罪で死刑になるはずだった強気な令嬢・ミラと、恐ろしい噂が渦巻く幽霊城の主・リハルトのお話。 舞台設定はシリアスだけど、明るい作風のラブコメ。
春の嵐とモンスター 単行本・雑誌連載 ネタバレ感想【ミユキ蜜蜂】
4巻までのおさらい:自宅での勉強会などを通して南須くんと嵐子が接近。南須くんに対して警戒心MAXになる柏。 嵐子は南須くんみたいな人気者が自分みたいな陰キャを好きになるわけがないと否定するけれど・・・。学校が終わると嵐子の学校に直行して校門前で待ち伏せしたり、いじけたり、行方不明になったりとメンヘラ大暴走の柏w嵐子への束縛をいっそう強める栢と、いつも変な子だけどさらに圧が増したことに戸惑いながらも、どこかおっとり構える嵐子の対比が絶妙な塩梅😆栢と南須くんと嵐子、不思議な三角関係に突入。第5巻のレビュー: 21話 22話 23話 24話 25話
21巻~30巻の内容紹介
王家の紋章 20 第11巻~20巻の内容紹介
『王家の紋章』第1巻~10巻の内容紹介
『東の森の魔女の庭』シリーズ ネタバレ感想(単行本1巻~4巻・雑誌連載)【越田うめ】
家族愛、兄弟愛、ファンタジー(魔法の王国、モンスター育成系)要素が織り込まれた作品。壮大な世界観だけどクスッと笑えるユーモアが効いた作風。最新刊は2024年6月発売の第4巻(~28話)。少女漫画誌『ウィングス』で連載中。
『キング・オブ・アイドル 薔薇王の学園』全2巻ネタバレ感想【阿部川キネコ(原作:菅野文)】
原作の薔薇王シリーズ<リチャードのお話>が終了後に掲載誌『プリンセス』(秋田書店)で原作者公認でパロディ化された異色作。現代の平和な世界で薔薇王の登場人物が勢ぞろいしてワチャワチャしているのをゆる~く愛でる癒し満点のパロディ作品。
<玲玉編> 6巻の最後に収録されている43話から玲玉(6巻表紙)がメインのお話に。ヒロインは武照のままだけど、図らずも寵妃になったことで権力闘争に巻き込まれていく玲玉のことが大きく取り上げられています。
山田貴敏『Dr.コトー診療所』全巻(第1巻~25巻未完・最終話)+特別編あらすじ&ネタバレ感想
作品名 : Dr.コトー診療所 漫画家 : 山田貴敏 出版 : 単行本既刊25巻小学館 2000/11~2010/6 ジャンル: 離島医療 人間ドラマ トーン : シリアス ほのぼの
6月半ば以降にBloggerに投稿した記事のほとんどがBloggerの仕様に起因するリダイレクトエラーでインデックス登録されなくなりました。
少女漫画のレビューを投稿しているbloggerで2024年6月から厄介なリダイレクトエラーが発生中のため、新たな投稿先としてはてなブログを始めました。 これまでに使ったことがあるプラットフォームはライブドア(2012年から別カテで使用中)、blogger(2012年から使用中)、Seesaa(休眠)、FC2(削除)、Yahoo!ジオシティーズ(サービス終了)、楽天ブログ(削除)。 今はライブドアとbloggerを使っていますが、どちらも一長一短あるブログサービスかなと。モバイル版が主体になるまではどちらも使いやすかったのですが、訪問者の大半がスマホユーザーになった今はマイナス面が大きくなりつつ…
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