ソメワケササクレヤモリ｜冬version, その後。

冬用に換え、6日目のBigHeaded gecko, たち。点検だ。オスは元気なはずなので、メスたちを調べる。その1,striped,-その2,bandedNormal,--いずれも湿度不足で「脱皮不十分」なり。しかし、尾っぽを見ると「ba...

ソメワケササクレヤモリ｜冬・不調、冬用ケージの検討。

ソメワケササクレヤモリ、cb, 1.2.冬、底面ヒーターで加温中。flatCase,35cm程にメス単独＆1.1, の2 cases.ところが、乾くので脱皮が不調。メスが産卵するどころではないようだ。冬version のケースに換える。小さ...

ニシアフリカトカゲモドキの点検

ニシアフリカトカゲモドキ,Hemitheconyx caudicinctus「トカゲモドキ」(=まぶたのあるヤモリを蜥蜴擬と呼ぶ）の一族は、飼育に手間がかからない。成体は室内無加温で冬眠させている。亜成体と幼体をシートヒーター25C程度で加...

ボウシトカゲモドキ2024-cb の点検

11/27/24からいるcb-yearling の点検した。1ヶ月ということで、入れ物をsemi-permanent 用にと。要するに、床材を紙タオルから土系へと変更した。どちらも同様なので、今日は1つだけ。換える前にone-shot;-当...

ソメワケササクレヤモリの卵孵卵中。

ソメワケササクレヤモリの卵孵卵;11/17/24あたりに回収した卵。25C-シートヒーターの上に置いて孵卵中。温度計を載せて観察すると「温度の変遷はすごいが最高30C最低20C」。目視では、白色から発生して「黒く」なっているように。それで、...

In; ヒョウモントカゲモドキ-2024cb-Galaxy 個体。

In; ヒョウモントカゲモドキ-2024cb-Galaxy 個体。 MackSnow homozygote (=Mack superSnow) & eclipe homozygote の個体。2024-cb,---白いpied 部分が十分に...

ボウシトカゲモドキcbの餌(タンボコオロギ)喰いの確認。

ボウシトカゲモドキcb-yealingは、shy.見ている前で餌を食ってくれない。それで、タンボコオロギを食べているかをdroppings,糞の数で検定する。12/4-12/9 朝まで、隔日に6 コオロギを給餌している。その1個体；ボウシト...

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ボウシトカゲモドキ2024-captive bred baby

Coleonyx mitratus,チビ。--

my breeder no.1 Paroedura picta.

male;female;---

hello world

DomusKom Geckoes Den へようこそ。トカゲモドキ科＆真正ヤモリ科を飼育して記録しています。2024-Dec. 1st.-----

マーブルサラマンダーeucb_亜成体を入れた。

無事一頭が猛暑を過ごした＞マーブルサラマンダ。それで、pair にしたいと思って同じくらいのEU-CB 個体を手に入れた。---模様的には、メスだといいと思いつつ。元いる個体が、オスのような気がしているので。頑張って越冬させるぞ。来年の今頃...

両生爬虫類のパイド・pied 品種を欲しいと思う。

パイド・pied 品種;;下の図は、Tropical Fish Hobbyist publications 1981 年発売の「AXOLOTLS」P. W. Scott 著.の表紙写真を写したもの。--このパイド柄のアホロートルにその後お目...

ベトナムコケガエルの点検, cage 交換した。

飼育中のベトナムコケガエルwc メス。発泡スチロール製壁に張り付いた画像。6cm程度か。------ベトナムコケガエル（Theloderma corticale）は、ベトナム北部に生息するカエル。「苔蛙」と言うのは、その独特な外見から呼ばれ...

マーブルサラマンダーの点検

さしもの猛暑も過ぎ、ようやく秋がきた。最高温度28C程度、最低温度21C程度で推移する飼育室。EU-cb と称する亜成体のマーブルサラマンダー。餌食いが悪く未成熟でまだ雌雄はわからない。なんとかaircon. (29C設定、27-8Cで推移...

In; ヒョウモントカゲモドキ-2024cb-Galaxy 個体。

MackSnow homozygote (=Mack superSnow) & eclipe homozygote の個体。2024-cb,---白いpied 部分が十分にある、納得いく「pied-的」種親にする。----

エジプトミドリヒキガエルの点検。 my 飼育方法.

2024-09-01エジプトミドリヒキガエルの点検。 my 飼育方法.エジプトミドリヒキガエル台風？一過でようやく朝夕は室温28Cとかになり始めた。それで飼育両生類たちも「一息つける」風情。飼育室温が30Cを超えるとairCon. on a...

シュレーゲルアオガエル; 2024-cb-froglets の点検。

2024-08-30シュレーゲルアオガエル; 2024-cb-froglets;;シュレーゲルアオガエル点検。7月上旬に上陸幼体。大体60days,2months,経過したので、初めて、cage の掃除。3+ 1 個体,each 収容,で、...

hyperMelanistic ペアの産卵_2024_2nd clutch

本日、無事2卵回収できた。 産卵箱の底に2つ並んでいた。記念写真。 -- 7/24/24回収卵1, も今の所・・・順調に育っているようだ。

in; PetTradeName=「ユニバース」

これは、メスの「Universe」だそうだ。；； Mac snow/ Ms, eclipse/ecl, white&yellow/wy, なるtripleMutant. 期待のwhiteTip,whiteSoxとか、 は、よくわから

study;;「eclipse」morph について学ぶ。

「eclipse」とは。 以下の本を学んだ。 「The herpetoculture of leopard geckos. by P de Vosjoli, R Tremper, and R Klingenberg. Advanced vi

study;;「eclipse」morph について学ぶ。

「eclipse」とは。 以下の本を学んだ。 「The herpetoculture of leopard geckos. by P de Vosjoli, R Tremper, and R Klingenberg. Advanced vi

trend_observation, 真夏の巻。

東洋経済onLine,をみた。 7/21/24号。 leopardgecko,レオパルトゲッコ(=ドイツ語読み)、 がブームらしい。 何を言いたいかよくわからない記事。 要するに以下;; 「環境を整えるべしと。 夏は、暑さで死ぬらしい、と。

ヒョウモントカゲモドキ・hyperXanthic な個体を使おうと。

2017生まれなので・・・7歳となり、けっこう色褪せてきた。 - こんな感じ。 2018年の画像が出てきた； こんなblood, とか, mandarin,とかとか言われていた個体だったのだ。 2019年にとれた子供＠1ヶ月未満の画像は以下

今年初の卵回収。

これ； そのまま室温でincubation.今年は、湿度保持は外のboxに5mm程度の水を張りairCon. の下に置いて28C程度を維持。 7/5/24に2024-started.他の一卵は黴始めていた。それで、産卵は7/20あたりと思わ

ソメワケササクレヤモリ_eu_cb2023 撮影。

これ； -- このようなstriped (lined)付きのなるべくsolid地の個体群、にしたいと思いつつ。 将来は、line 以外はsolid=patterless, を理想としたい。 という意味は以下：：wAF fattailed g

study; ソメワケササクレヤモリの染色体「カリオタイプ」図が研究されていることがわかった。

Paroedura picta,染色体数は、2n=36 とのことだ。 以下の論文を学んだ。 --- Karyotypes of two species of Malagasy ground gecko (Paroedura: Gekkoni

ソメワケササクレヤモリcbメス

まだ調子が上がらないのだが・・； - 餌にまだ定番の「コオロギ」未使用故か。 usaのyoutu.be では結構「チャイロコメノゴミムシダマシ」(=吾輩も・・）使ってるようなのだが。 ---

これがjp_xanthicだけれど。

2020年秋に飼育していた個体の写真を「温故知新」してみる。 虹彩はべつに赤くないようだ。 だから、xanthic が最適なnaming と言えると思われ。 -- ---

study; ソメワケササクレヤモリ albino は「目の虹彩は赤い」。

ソメワケササクレヤモリ albino =>赤目。 ソメワケササクレヤモリの論文が出ていた。on 2023 理研神戸センターの清成研究室から論文。 ソメワケササクレヤモリ卵に微細注入法で「DNA操作」してtyrosinase 遺伝子をk

2023cb_ソメワケササクレヤモリ。

an-erythristic ということだが、はて。 おまけに、a-melanistic heterozygote というけど、はて。 penis 袋が見えてオス。 以下の画像。 -- ---

study; care sheet を学んだ。

care sheet として。 ソメワケササクレヤモリ、 日本の実験室でふつうに飼育されている。 論文を読んで、飼育の実際を学んだ。 論文は、 -- Normal developmental stages of the Madagascar

日本で全ゲノムが解読されたヤモリなのだ｜ソメワケササクレヤモリ。

ソメワケササクレヤモリって、日本で全ゲノム解読された。 ソメワケササクレヤモリ (学名： Paroedura picta)は、 日本の理研神戸センターのグループにより、全ゲノム解析がなされた日本が誇る画期的なヤモリである。 2018年に出版

history of my hypermelanistic line.

2020.2, in, 2021., 未成熟。 2022, try to pair, w/o success. 2023, power fed., some eggs, infertile. winter, plateHeated. 202

power_feed している。

オスが出てきて餌を摂り始めたので、記念撮影； メス ----

Black leopardgecko breeder, melanistic.

1-——— em198 female ; from USA, NL-originated; black-198 ——- 2--- em199 male; from USA, NL-originated; ----