屋台の魅力 タイと言えば「屋台めし」と連想する人も多いのではないでしょうか?日本には無いあの開放感とチープな設備、それでいて中々の料理を出してくるタイの屋台たち。(※ここでの「屋台」は移動式の本物の屋台とキッチンが店の前に出ていて扉のない開
まず結論を言うとバンコクとその近郊でカブクワ採取はほぼ無理です。 3-40年昔の話、カブト虫・クワガタ虫が大好きだった小学校の頃、夏になれば毎朝早朝に起き、自転車に乗って数キロ離れた山まで捕りに行っていました。オオクワガタを捕るのが夢で頑張
18種類のタイハーブが国家必須医薬品リストになったのでちょっとハーブの話
伝統医療の実践を強化するために、タイ保健省はタイ伝統代替医療開発局にこれらのハーブの利用を増やすよう指示。国営病院におけるタイハーブ医薬品の年間支出を約10億バーツから15億バーツに引き上げる計画が進行中。 リストに含まれるハーブの中には、
タイは全国的に治安が良く(深南部の反政府勢力が多いエリアを除く)、めったに危険な目に会うことがない安心できる国です。もちろん、夜間の独り歩きやスラム街などは注意が必要ですが、日中に身の危険を感じることはまず無い安全な国です。 その中でも特に
2000近い工場が閉鎖 タイはASEANでコロナ禍からの立ち直りが最も遅れている国で、昨年2023年に2,000近い工場が閉鎖。中国からの安価な輸入、エネルギー価格の上昇、労働人口の高齢化、少子化などが原因で、タイのGDPの4分の1近くを占
タイに日本のような花粉は一般的にはありません。 タイには花粉症を誘発する杉や檜などの植物がほとんど無いので、タイで花粉症の症状が軽減する人はたくさんいると思います。でも花粉症を誘発するのは杉と檜だけでないので、人によっては同じような症状が出
タイ移住はおすすめか? 私がタイに移住したのは2008年でした。もともと知り合いが何人かいたのと、タイ人の妻との結婚のためということで、割とハードルは低かったと思います。でも、全くつてがなく、移住する場合であっても、タイ移住は他の国と比べて
ここはバンコク郊外の朝市でうちの近所で歩いて10分ぐらいのところにあります。 タイにはこういった朝市がたくさんあります。普通、こういった生鮮市場は観光客が来るところではないので、タイに住まないとこういうところには来ることはないかなぁと思いま
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