梅雨本番を迎え ナンだかココロも湿り気味ですが 適度にクーラー使って ナンとか遣り過ごして行きましょう
イシマル呼んで「恥をシレ~恥を」って言って貰いたいネ~
愛はカネ集めの道具ってか 宗教なんて 組織内部で メチャクチャ 募金の着服・私物化・流用 ナンて 朝飯前田のクラッカー だろうネ~ 統一教会だけじゃない噺 キリスト教総本山バチカンの住人達
屁コキ税なんてあったら毎日屁扱きの🦅なら税率高なるやろネ~
住んでる街が静か過ぎる。こうも静かだと、逆にストレスが溜まる。雨がザーザー振った時は、何だか気持ちが楽になり、風呂もバシャバシャ入れる。適度な物音がしている方が、生活し易い。静か過ぎると、逆に耳鳴りが気になり出すものだ。昔、年老いた母が、よくこんな事を言っていた。「耳の中に...
橋龍の娘は暴行されたって
五月病が終われば 六月病 そして私は 年から年中病
生まれ故郷の大洲
入江監督は「あんのこと」でカンヌ国際映画賞を受賞したのかと思っていた が、それは大間違いで、 「あんのこと」で主演した河合優美が、それとは別の 主演を務めた山中瑶子監督の映画『ナミビアの砂漠』で 『第77回カンヌ国際映画祭』国際映画批評家連盟賞を受賞した と云う事だった で...
言葉は直感(新スピレーション)をカバーする補完手段だ 言葉無き動物は直観力が有り言葉を必要としなくなる お互い以心伝心、黙して語らずとも意思疎通が図れる 人間はそうした直観力に劣り、言葉を必要として来た 従って、言葉を多く駆使する者ほど直感が鈍いとなる 相手に誤解されまいと...
オイル・マネーからウォーター・マネーの時代になり ウォータービジネスは今や国家存亡に関わる一大事だと言っても過言ではなかろう 古今東西、水を巡る戦いは枚挙に暇がない それ程、水は人間生活にとって重要で 命に直結する最も大切で必要不可欠なものである 自然災害発生後、忽ちライフ...
最近、体の穴から無意識に内部に溜め込まれていた物が放出される それは小便であり大便であり鼻汁であり口臭であり屁である その屁について論ずる
事象をどう捉えるかで ものの見方や考え方が 全く異なって行く その解釈の相違に繋がる背景として その人の拘りが関わっている事が多い 例えば以下の中原中也「月夜の浜辺」に出て来る「ボタン」 月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つ...
<p><iframe width="555" height="333" src="https://www.youtube.com/embed/rvJ0C78MSq4" title="【朗読】中原中也「月夜の浜辺」" frameborder="0" allow="accele...
月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つたわけでもないが なぜだかそれを捨てるに忍びず 僕はそれを、袂(たもと)に入れた。 月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つたわけでもないが ...
🦅 カール・ヤスパースについて教えて ChatGPT カール・ヤスパース(Karl Jaspers、1883年 - 1969年)は、20世紀のドイツの精神科医、哲学者です。彼は主に存在論、精神医学、宗教哲学、政治哲学などの分野で知られています。ヤスパースの哲学は、個人の自...
この奈落の底で岩の隙間に手を挟まれ身動き取れずに その最悪の状況からナンとか抜けようとジタバタと 足掻き乍ら藻掻き続けようとする主人公の姿を通して ナニを見て取ったか それは正しく我々の日常生活の何処にでも転がっていて 何時も我々を静かにジッと口を開けて待ち構えている墓穴で...
入江悠監督作品「ビジランテ」からの噺ネタ 自警団(じけいだん、英: Vigilante)とは、権利の侵害が強く想定される場などにおいて、司法手続によらず自らの実力行使をもって自己および共同体の権利を維持確保するために結成される組織(私設軍隊・民兵)、およびそれを模した防犯組...
「疑う」事を当たり前として来たワタシは 最早、疑う事に対してすら疑念を持ち得ぬ様になってシマッタ コレもドウナンだろうネ~ 巡礼に行ってホンマに逝ってシマッタなんて アラ~オーマイガー熱中し過ぎたんだネ~
ワタシは行動力の無い者だが その反動からか 外面くらいはアクティブを装おうと ハンドルネームやテンプレを 頻繁に変えてしまう癖がアル 昔は固定化したブログスタイルを旨としていた様に思うガ 今は全然そうした事に拘りが無くなって来た ヘンな処には拘りがあるのだが 肝心な処には拘...
「あんのこと」の監督についてナンも知らんかったとデスばい 先日、カンヌ映画祭で注目された入江悠 コレはネトフリで見て知ってたがこの作品も入江監督だったんだネ~ で「ビジランテ」は7年前の作品だって~ ソンなん知ランテ~と洒落にもならぬ 最初、怪獣「ビオランテ」の弟かいとか思...
河合優実はカワ(・∀・)イイ!! 彼女が演ずる主人公の「あん」は実在の人物をモチーフにしている 近年、社会問題となっているDV被害 小さい頃にソレを受けた少女が その後の荒んだ人生に翻弄され 挙句、薬物中毒に身も心もボロボロとなりながら 苦悶し生きようとする でさ~ コンナ...
無知の「知」は 古代ギリシャのそそソクラテスが関わるフレーズ 知ったかブッタ者達への警鐘を鳴らした格言だよネー シンの智者は 自身がナンも「知らんかったワ~」と云う事に気付き そしてソレを自覚して 「叡知」を追及しようと 絶えず努力している者 そそソクラテスは ソンな事を言...
佐藤二郎のカミングアウト
解釈の捉え方でその後の流れが大きく左右される 人は得てして自分に都合のイイ様な捉え方をしがちだ その方が嫌なストレスから逃れられるからだ フロイト流に言えば防衛機制の「合理化」だ イソップ寓話の「酸っぱい葡萄」がよく例示される タワワに実り見るからに甘そうな木の上になる葡萄...
ナニを書けばエエのか ナンでコンナ事書くのか そりゃぁ意思疎通を想定して 書くんやろぅナ~ 誰かに自分の侘しいシンドイ思いを 伝えたい 分かって貰いたい そして 分かち合いたい 「共感」する事に 人は飢えているのよネ~ だけど人は厄介な代物で 「言葉」を持ち その言葉で人を...
得体の知れぬものから逃げようとするのが普通だが 逃げれば逃げる程 その得体の分からぬものは後から後から追い掛けて来て 恐怖心は増すばかりとなる 結局、自分の弱さからは逃げられないのである その弱さを見詰め対峙し、弱さに浸る アリのままに怖さと向き合う 恐怖心をナンとか克服し...
インド系アメリカ人 「シックス・センス」でフェイント攻撃されたネ~
「戦う」は「たたかう」だが 甲骨文字では「単」は「 盾 たて 」のことを表し 防御することを意味していたが そこに「 矛 ほこ 」を表す「戈」が付くことにより 攻撃することを意味するようになった 「単(盾)」と「戈(矛)」が向き合うさまの 「戦」という言葉が生まれた 「戦ぐ...
ワタシ達はドンなに追及しても最後は「わからない」で終わる その「終わり」もあるのかないのか本当にはわからない 「始まり」も然り そうした「不分明」な象徴として「クモ」が描かれているのでは ソレは蜘蛛であり雲である 得体の知れぬクモなのだ
おテントウさまも ある時は涙する 今はその時 シクシク😿 ボロボロ😢 色んな😿😢があってイイ(ナンか何処かで聞いたことあるフレーズ) そそソソ 皆んな違って皆んなイイ アレや~
子規がいなければ、漱石は小説を書くことはなかった 子規がいなければ、司馬遼太郎は『坂の上の雲』を書かなかった 「僕ノ今日ノ生命は『病床六尺』にアルノデス。毎朝寝起ニハ死ヌルホド苦シイノデス。ソノ中デ、新聞をアケテ『病床六尺』を見ルト僅ニ蘇ルノデス...」 子規は、死の5カ月...
子規と漱石はホモダチだった コレは否ホンマの噺 ホモはホモでもホモ・サピエンスの方 52日間、同じ屋根の下で寝泊まりした(「愚陀仏庵」でナニがあった~何がジャ) 背中や臀部に穴があいて、膿が流れ出るなかで、激痛に悶え苦しんだ子規「病床六尺」 ロンドンにいる留学中の漱石に手紙...
漱石は僕の母校に英語教師としてやって来たんだけど 道後温泉に入ってもマドンナと付き合っても 癒されなかったの🦆
「アルシンドになっちゃうよ~」ナンて よく言ってたナ~ 皆んな年取って変わって行くんだネ~
山田お母さんは天国でも日本人のお母さんで居てくれるやろナ~
そして、中曽根と共同歩調で原発推進の牽引的存在だったのが 読売グループの創始者、正力松太郎だった 彼はA級戦犯としてGHQにより逮捕され巣鴨拘置所に 戦後は米国CIAのエージェントとして 米帝の傀儡自民政権をメディアを利用して協力サポートする仲介人的役割を担い 表向きは日米...
ま60代終盤の男の子達は「燃えよドラゴン」のㇷルース・リーが インパクト凄過ぎだったネ~ それとマイケル・ジャクソンのムーンウォーク 両者とも動きが人間離れしとるわナ~ 🦅も半世紀前にコンナ↑真似事遣ってたナ~
彼については 僕の本籍地とほぼ近い場所で 秋山兄弟達と青年期を過ごしていた事を 司馬遼太郎の「坂の上の雲」で少しばかり見知っているダケだ 秋山兄弟は弟の秋山真之が日露戦争の日本海海戦での活躍があまりにも有名だが 兄の秋山好古は日清・日露戦争では騎兵部隊指揮官として活躍し、「...
僕のホモダチ吉太郎さんのブログを勝手に拝借引用させて頂き 拙者の記事ネタに代えさせて頂きました アニさん、ご容赦下されば幸いです 先日、ネットで何処かのコンビニトイレを頻繁に使っていた者が 出禁にされたと出ていたのじゃが ワタシも頻尿傾向がある故 これ迄、我慢の限界を超えそ...
抑々、ムラゴンってナンなん ムラゴンのムラは村か群がるの群か ゴンは一体ナニなに何 ごんぎつねのゴンか 権現さんの権か ゴーンの鐘の音か 行ってしまった去ってシマッタのgoneかい ま兎に角ドウデモエエけど 村って村落共同体と云うイメージが ナンや狭い世界で息(生き・活き)...
ウンはうんうんソウだネ~の相槌のウン① ウンは運がエエな~運が付いとるデ~の② ウンは💩のウン③ ウンは⛅のウン④ コレラが一体となっている ④はこれからの季節にピッタリの雲 雲は自由に空を漂い 雲は融通無碍に変化 ソンな雲が行くで 行雲(こううん)ナンて言う その後に流...
早朝散歩してたら 道路沿いに小さな黒い靴下 落とし物だろう 翌日も同じ場所に同じ状態で黒い靴下 落とし主は分からぬままか 翌々日も同じ様にそのままの姿で在り続けていた ワタシをはじめこの靴下を数多くの人達が見て 落とし物だから何もせずそっとしておこうと 通り過ぎて行ったのだ...
欲どしい奴等って 清教徒移民を始祖とする米帝の事 米帝とはアメリカ帝国主義 帝国主義とは植民地支配膨張主義 ローマ帝国をネガに大英帝国の亜流を米国が担う パックス・ロマーナ パックス・ブリタニカ パックス・アメリカーナ 一極支配の為のシステムが 古代から脈々と受け継がれて来...
コロンブスも一獲千金狙いで 要するに強欲が命の危険に伴う恐怖に勝り ヨーロッパの西の端からゴーウェストを目指して 亜細亜のインドの東辺りに到達したと思い込んでお陀仏 コロンブスはヤッパり根っからの商売人 お金儲けが最優先だったのじゃナ~ 1492年のイタリアは未だ中世カトリ...
オーストラリアには未だ行った事がない 息子が高校生の頃 短期ホームステイで ブリスベンに行っていた 土産にべジマイトなる得体の知れぬモノを買って来た 四半世紀封印されたママで 台所の棚に陳列され続けている オーストラリア人は コレを納豆の如く食しているらしい オーマイガー!
2人諸共に永久追放じゃ~
乙武氏もクロカワ達の質の悪い演説妨害に苦しんでたが ソンナ噺の前に 彼にしか分からぬ凄まじい苦しみがある事をイメージしないとね
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を少し改竄させて頂き 現在ワタシの近況挨拶と致します 雨にも負けて そよ風はエエけど 夏の暑さは大の苦手 丈夫なからだとは言えず 慾は無くは無いがオカネが無いだけ 決して怒らずなんて有り得ず いつも静かに笑っている薄気味悪さは有り 一日に玄米四合じ...
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