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Kの手記116(努力の価値)
俺がこの町に戻ってきたきっかけは、その頃市民会館が新築されたことだ。 そこで中高生を中心とした市民劇団を立ち上げたいという話があり、その指導や市民会館そのも…
2024/06/30 23:31
Kの手記115(美術館を守るために必要だったこと)
中学校の探究学習で「美術館の維持か給食費の無償か」を題材にしてワークを行った。その最後に「美術館を廃止にするなら市民劇団も廃止にしないとおかしい。不公平だ」…
2024/06/28 19:55
Kの手記114(表面的な平等は誤った判断を導く)
(前回の続き) 俺は中高の探究学習の支援を頼まれることがある。 今日は母校である中学校で、「美術館の維持か給食費の無償か」を題材に、思考を深めるワークを行っ…
2024/06/28 19:27
Kの手記113(子ども議会の振り返りワーク)
中学校ではこんなワークをした。 少し前にあった「子ども議会」の振り返りである。 題材は「美術館の維持か給食費の無償か」。 「子どもにこのような選択をつきつけ…
2024/06/28 16:06
Kの手記112(この町には本物がある)
(前回からの続き) 僕は大学進学で東京に出ました。 大学で驚いたのは、同級生の半分以上が地方出身者なのです。 地方出身者同士が集まると、どんな話をするかわかり…
2024/06/27 21:43
Kの手記111(地元の農業高校に招かれる)
中学校の探究学習で「未来を根拠に考える」というワークを行った。 先生方には喜んでいただけようだ。その話は教育長にまで届いたらしい。 もう一つの中学でも同じワ…
2024/06/27 19:51
Kの手記110(未来を根拠に考えるということ)
(前回からの続き) 僕とS市長とはこの中学で同期です。 共通点は、この町で生まれ育ったこと、県庁所在地の高校に進学したこと、大学や就職で東京に出て、そこで「本…
2024/06/26 18:37
Kの手記109(この町には本物がある)
(前回からの続き) 僕がこの町を出たのは高校進学からです。ですから15歳で県庁所在地に出て、18歳で東京の大学に進みました。 東京で暮らすようになると、ふるさ…
2024/06/26 17:41
Kの手記108(この町で生まれた人間には4つの生き方がある)
(前回からの続き) 俺は、自分の進路を考える授業で母校の中学生に語り掛けた。 この町で生まれた人間の未来は、大きく4つに分類できます。 ①この町で生まれ…
2024/06/25 20:42
Kの手記107(Kの代わりに俺ができることは何か?)
Sが市長になって3年目になった頃、俺の精神はボロボロになりつつあった。 そのことは手記58で書いた。『Kの手記58(俺のアイデンティティが崩壊し始める)』 …
2024/06/25 16:40
Kの手記106(Sはなぜ人格攻撃を受けるのか)
市長の任期は4年である。 1年目は恫喝・居眠り議員の問題、2年目は無印良品・2人目の副市長提案の否決が大きなトピックとして挙げられる。また、就任と同時に新型…
2024/06/25 15:53
Kの手記105(Sが市長となってこの町は非日常空間と化した)
市長となったSは、3つの公約を掲げた ・政治再建 ・都市開発 ・産業創出 これは、W議員や山川さんなど、のち市政刷新ネットワークに所属する人々からすると理…
2024/06/24 16:37
Kの手記104(この町の常識は世間の非常識である)
市政刷新ネットワークのゴーストライターとして俺は大きな葛藤を抱えている。 俺は、市長となったSとは中学の同期だ。ただ同じクラスになったことはない。話したこと…
2024/06/24 16:27
Kの手記103(市政刷新ネットワークの見えない影響力)
この町にはプロサッカーチームの練習場がある。 本拠地は県庁所在地にある巨大スタジアムだ。 ここでユースチームの公式戦などもある。そういう日には県内から多く…
2024/06/23 21:52
Kの手記102(市政刷新ネットワークは「ご挨拶」でこの町を支配する)
市政刷新ネットワークが、前回の市議選で初当選した40代の若い市議への攻撃を始めた。攻撃というのは俺の言葉で、山川さんの言葉だと「ご挨拶」になる。 民俗学風な…
2024/06/23 08:10
Kの手記101(市政刷新ネットワークは市政クラブに圧力をかける)
12名の市議会には会派が二つある。 一つは市政刷新ネットワーク 6名 もう一つは市政クラブ 2名 あとの4人は無所属、もしくは政党所属である。ただし、4人中…
2024/06/22 21:45
Kの手記100(地域おこし協力隊の支援が随意契約??)
市議会の定数は12名である。整理するとこうなる。 W議員 70歳後半 市政刷新ネットワーク 最年長議員 居眠りで市長を憎悪 現金…
2024/06/22 20:52
Kの手記99(市政刷新ネットワークが若者を攻撃する)
A町保育園の移転について、2人の若い議員がそろって「移転賛成」「田んぼアート事業跡地反対」を主張し始めた。 この2人は40代で、前回の選挙で初立候補、初当選…
2024/06/22 08:00
Kの手記98(Sは選挙権のない人々の声を市政に反映させようと考えている)
若手議員2名が、A町保育所の移転先として「廃止が決まっている市営住宅」を主張し始めた。 ハザードマップのレッドゾーンにある保育所の移転は急いだ方がよい。ただ…
2024/06/21 17:27
Kの手記97(若手議員が田んぼアート事業跡地への移転を反対する)
前々市長の時代からの懸案事項であるA町保育所の移転が議会で審議されている。 もうこれで何度目だろう。ここまで、市政刷新ネットワークはすべて否決してきた。理由…
2024/06/21 16:37
Kの手記96(市政刷新ネットワークに意外な賛同者があらわれる)
A町保育所の移転、田んぼアート事業跡地の利活用というS市長・執行部の提案に対し、市政刷新ネットワークは反対を示す。 ただ、市政刷新ネットワークの方針は「時間…
2024/06/20 18:36
Kの手記95(市政刷新ネットワークに当事者意識はない)
市議会が始まった。 S市長と執行部の提案は、「A町保育所の移転を実現するための基本計画書の作成予算」を求めるものであった。 論点は「計画書がないと予算請求も…
2024/06/20 07:40
Kの手記94(市政刷新ネットワークが理解できないこと)
A町の保育所の課題は、前々市長時代からあった。 現地に行くとわかるが、建物の裏には結構な急斜面の山がある。 ハザードマップでは「レッドゾーン」にある。土砂災…
2024/06/19 21:17
Kの手記93(田んぼアートと保育園の移転)
前々市長の時代から課題であったA町の保育所の移転が、S市長によって具体化されつつある。それまで議案として提出されても市政刷新ネットワークはのらりくらりと否定…
2024/06/19 18:05
Kの手記92(田んぼアート事業地は市政刷新ネットワークにとってタブーである)
田んぼアート事業は土地購入・土地整備まで進んだところで事業ストップとなった。S市長による財政再建・事業見直しの対象となったのだ。 その用地は市有地となった。…
2024/06/19 10:41
Kの手記91(田んぼアート事業はなぜ議会で話題にならなかったのか)
Sが市長に就任して1年後、「市の事業」の見直しが行われた。 婚活事業・観光協会・美術館や老朽化した公民館もどうするかが検討され、廃止・補助金の減額などの措置…
2024/06/18 21:04
Kの手記90(Sが市長として見直した事業とその功績)
平成の大合併以前の5町が建てた施設、市になってから新築した施設、新たに立ち上げた事業がある。ビルトandビルトである。 Sが市長となって、こうした事業の見直…
2024/06/18 08:55
Kの手記89(S市長による事業見直しが進む)
前々市長の時に市議会で承認された「田んぼアート事業」は、Sが市長になってから見直しの対象となり、収益性がないとしてストップになった。 これ以降、事業見直しが…
2024/06/17 14:14
Kの手記88(この町にはなぜハコモノが多いのか)
この町は、平成の大合併で「市」になった。 元々5つの「町」があり、それぞれに町長と町議会があった。 5つの町は、それぞれ山を隔てて存在している。地理的な状況…
2024/06/17 09:03
Kの手記87(S市長の功績・実績)
70歳の老人が、「自分が身に付けている地元の農法を後世に残したい」と思う気持ちは尊いものだと俺は思う。 後継者がいないのだから口承は無理だ。文章で残しても再…
2024/06/16 15:20
Kの手記86(赤字財政の町が大きな事業を次々と)
市長となったSは、「このままではこの町は財政破綻する可能性がありますよ」と言い続けた。その言葉を受け入れられない市民は、市長は嘘つきだと言う。理解できない市…
2024/06/16 06:47
Kの手記85(伝統農法は映画になるのか?)
Xさんの依頼をまとめるとこうなる。 ・この町に伝わる伝統的な農法を後世に残したい。 ・市外でも県外でもいいので、若い人にこの農法を継いでほしい ・映画にして…
2024/06/15 21:20
Kの手記84(Xさんと映画製作)
時間を少し前に戻す。 俺は地元に戻って来て、地域おこし協力隊として市民劇団の立ち上げや指導を始めた。3年間の任期が終わって、今度は観光協会の所属となった。と…
2024/06/15 18:42
Kの手記83(母校に凱旋する)
高校でやっていた探究学習のお手伝いを中学でもすることになった。 俺の母校だ。ということは市長であるSの母校でもある。姪もいる。そして、姪のクラスにはお祖父さ…
2024/06/14 21:24
Kの手記82(高校生と一緒にこの町の未来を考える)
高校生の探究学習の手伝いをする時、最初に人口動態の確認から入る。 現在、日本全体の高齢化率は28%くらいである。 これに対し、人口2万人の我が市の高齢化率…
2024/06/14 08:09
Kの手記81(中学生から見た町の大人)
休日、県庁所在地郊外にある巨大イオンモールに出かけた。 今日は姪も乗っている。妻は無印良品に、姪は問題集を買いに書店に、俺はスタバで脚本書き。その帰途、姪の…
2024/06/13 22:14
Kの手記80(中学生はS市長をどう見ているのか)
ある週末、俺と妻とは県庁所在地郊外にある巨大イオンに向かっていた。 今日は姪も乗っている。イオンに着くと妻は無印良品に、姪は参考書や問題集を買いに書店に、俺…
2024/06/13 17:24
Kの手記79(中学生になった姪からの相談)
5歳上の姉は、父の母校である地元の農業高校を卒業して、そのまま家業の農業を継いでくれた。 結婚して生まれた長男は、母である姉に似てサッカーと農業が好きで、地…
2024/06/13 15:51
Kの手記78(俺の家族はS市長を密かに支持している)
新聞や週刊誌などの「紙媒体」にも、地元市民の声として「S市長が嫌いだ、辞めて欲しい」という記事が載るようになってきた。 「県外の人はSが市長になってうらやま…
2024/06/13 12:30
Kの手記77(市政刷新ネットワークのプロパガンダにとって都合のよいこと)
俺自身も、国語力があるかどうかはわからない。 ただ、演劇作品は「逆説、比喩、不条理」に満ちている。人間と言う一つのものさしでは測れない生き物の魅力・悲哀・苦…
2024/06/12 11:20
Kの手記76(地元新聞社の報道のことなど)
それにしてもと俺は思う。 恫喝裁判の判決が出た時、Y女史は記者会見を行っている。 彼女はそこで「全面勝訴」を主張した。翌日の地元紙には、Y女史の主張がそのま…
2024/06/11 22:26
Kの手記75(裁判のこと~市は控訴する)
(前回の続き) 俺は続けて言った 「俺が知っているSは、周囲に対する気遣いができて、根回しもうまい優秀な人間です。こちらがきちんと筋を通せば、Sも筋を通した…
2024/06/11 19:59
Kの手記74(裁判のこと~W議員の苦悩)
恫喝裁判の一審判決が出たのは年末のことだ。 翌日から官公庁は冬休みに入る。控訴期限は1月9日だ。 1月3日、市政刷新ネットワークの新年会が開かれた。 この…
2024/06/11 11:14
Kの手記73(裁判のこと~判決に裁判官の恣意性はあったのか?)
Sは、判決についてテレビの取材で、「恫喝発言が認められなかったことに疑問がある」と言っていた。 発言したY女史、その場にいた議員が「市長が勝手なことをすると…
2024/06/11 08:17
Kの手記72(裁判のこと~大本営発表を書く)
Y女史がS市長を訴えた「恫喝裁判」の判決が出た。 俺の手元には「判決文のコピー」がある。また、判決について弁護士である友人の意見も聞いた。判決内容の理解と整…
2024/06/10 20:25
Kの手記71(裁判のこと~控訴はあるのか?)
弁護士をしている友人は、俺の質問に答えるというより、自分の考えをしゃべり始めた。こいつもS市長のファンになりつつあるのかもしれない。 「名誉棄損は認められ…
2024/06/09 22:45
Kの手記70(裁判のこと~Y女史が失ったもの)
Y女史がS市長を訴えた裁判(恫喝裁判)の判決が出た。 ・公人である市長の書き込みは、原告Y女史の名誉棄損であると認める ・ただし、原告の主張する賠償金は却下…
2024/06/09 20:51
Kの手記69(恫喝裁判の結果をどう見るか)
Y女史が名誉棄損でS市長を訴えた裁判、いわゆる「恫喝裁判」の一審判決が出た。 原告Y女史の視点でみるとこうなる ・名誉棄損 → S市長がそのTwitter…
2024/06/09 19:53
Kの手記68(裁判のこと~一審判決が出る)
Y女史が市長を名誉棄損で訴えた裁判で、和解勧告が出た。 この裁判は、Y女史が原告である。しかし、市政刷新ネットワークのボスであるW議員と山川さんとがY女史に…
2024/06/09 08:19
Kの手記67(裁判のこと~それぞれの弱み)
Y女史がSを訴えた裁判、いわゆる「恫喝裁判」について、友人の弁護士に聞いてみた。一番聞きたかった「和解勧告が出ていること」について聞いた。 「和解勧告が出…
2024/06/09 06:05
Kの手記66(裁判のこと~判決と賠償金の関係)
(前回からの続き) ここまでを整理するとこうなる。 名誉棄損の根拠となる恫喝発言について、その有無を原告も被告も証明できなかったとする。 すると、名誉棄損…
2024/06/08 11:45
Kの手記65(裁判のこと~恫喝はあったのか?)
Y女史がSを訴えた「恫喝裁判」が進んでいる。 ある日、山川さんと話していると「裁判所が和解勧告を示したんだ」と言った。 それを聞いた俺は、弁護士となった友人…
2024/06/08 11:08
Kの手記64(裁判のこと~裁判の行方は?)
Y女史が、「自分の発言を恫喝とTwitterに書いたことは私の名誉を傷つけた」として訴えた裁判、通称「恫喝裁判」が始まった。主訴は名誉棄損である。 俺は、…
2024/06/08 08:47
Kの手記63(裁判のこと~裁判に潜む落とし穴)
Y女史が、Sを「名誉棄損」で訴えてしばらくした頃、俺は福島県に行った。 俺が行ったのは当時原発事故による避難指示が出た地区だ。もちろん、避難指示はとっくの昔…
2024/06/07 15:32
Kの手記62(裁判のこと~市政刷新ネットワークにとって都合のよい裁判にするために)
Y女史がSを民事で訴えた。 もう一年以上も前のこと、Y女史がS市長に「市長は議会のいうことをよく聞きなさい。勝手なことをすると市長の提案はすべて議会で否定し…
2024/06/07 11:34
Kの手記61(裁判のこと~Y女史はS市長を訴える)
過去最大の投票率・得票数で市長となったSに期待する市民は多かった。 youtubeで公開された市議会の様子を見た人々は、(主に市政刷新ネットワークの)議員の…
2024/06/07 08:24
Kの手記60(裁判のこと~Y女史に突き付けられた選択)
俺の町は人口2万人の田舎町だ。 元々あった5つの小さな町が、平成の大合併で市として統合したに過ぎない。市になってからも人口は1万人減った。 そんな田舎町が突…
2024/06/06 11:09
Kの手記59(裁判のこと)
Sは、市長になってから2本裁判を抱えていた。 一つは、俗にポスター裁判と言われるもの。この裁判でSは原告である。 この件について俺が知っていることはあまりな…
2024/06/05 16:29
Kの手記58(俺のアイデンティティが崩壊し始める)
人口2万人の俺の町の知名度が上がった。 東京の人と話していると、「お前、S市長のところの出身なんだ」と言われることが増えた。縁と人脈とで仕事をすることの多い…
2024/06/04 21:21
Kの手記57(市政刷新ネットワークの支援者によって情報が拡大される)
マスコミは、Sのことを京都大学から旧財閥系金融機関に進んだエリートだと報道している。エリート銀行員が、過疎化・少子高齢化が加速する人口2万人の自治体の市長に…
2024/06/03 17:48
Kの手記56(市政刷新ネットワーク的発想法)
市政刷新ネットワークのブログ、所属議員の個人通信や市議会の代表質問は俺が書いている。ちなみに、役者稼業の中で俺は脚本書きを覚え、ある脚本家のアシスタントもし…
2024/06/03 09:11
Kの手記55(東京からのオファー)
31歳で、役者業を諦めてふるさとに戻ってきた俺だが、東京とのつながりが一つ残っている。 脚本家になった演劇サークルの先輩のアシスタントである。 もう少し詳し…
2024/06/02 19:12
Kの手記54(有志によるJR存続協議会からのオファー)
山川さんに呼ばれた。 市政刷新ネットワークの事務所に行くと、山川さんより少し若い男性が2人いた。 それぞれ元検察官、小説家と名乗った。市政刷新ネットワークへ…
2024/06/02 18:09
Kの手記53(地元JR線存続協議会のことなど)
この頃、市内を走るJR線の存続が話題になった。 市内には駅が3つある。南に向かえば、90分かかるが県庁所在地まで直通だ。そこから新幹線に乗り継げる。北に向か…
2024/06/02 16:25
Kの手記52(市政刷新ネットワークの新たな支援者)
市政刷新ネットワークに、新たな支援者が増えた。 元検察官、小説家、三大新聞の記者、旧帝大と言われる難関大学から大手企業に進み定年退職して悠々自適という人など…
2024/06/02 11:12
Kの手記51(市政刷新ネットワークへの反響)
市政刷新ネットワークのブログや、所属議員の個人通信のほとんどは俺が書いている。もちろん、代表や議員本人が書いている体になっている。俺はそのゴーストライター…
2024/06/01 17:01
Kの手記50(市政刷新ネットワークのゴーストライターとしての作法 2)
俺は、市政刷新ネットワークのゴーストライターとして、「市政刷新ネットワークのブログ」や、所属する議員の「個人通信・後援会便り」を書いている。 市政刷新ネッ…
2024/06/01 08:32
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