掲載順のアップダウンや打ち切りなど商業誌の残酷なシステム、ツッコミ甲斐のある作品に魅せられた管理人による打ち切り考察、ツッコミどころ探し、掲載順速報、巻末コメントetc.ニッチな楽しみ方を面白おかしくお送りするサイトです。
週刊少年ジャンプ2024年29号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
ここ最近、ジャンプ+のほったらかし飯の内容が大人しかった。 という話は別記事で語っているのでそちらに任せるとして、長い間冬の時代を迎えていた本作ですが、9話目にして久々に全盛期の勢いに近づいたと感じる良回が放たれ読者のテンションも早炊きモー
【6/11更新】週刊少年ジャンプ2024年9～10月の打ち切り＆終了予想
ご覧頂きありがとうございます。管理人のとうまです。 以前に投稿した2024年6～7月度の打ち切り予想という記事が多くの方々にご覧頂けたので、本記事でも少し先取りして9～10月度（例年だと39～43号あたり）の打ち切り予想について書いていきま
週刊少年ジャンプ2024年28号でグリーングリーングリーンズが終了となりました。全26話 まさかこの引きから1話で終わるとは… 寺坂研人『グリーングリーングリーンズ』（集英社） てっきり新連載後ろ倒しでもう2.3話はあるものかと… それでは
呪術廻戦（巻頭カラー） 体調不良とヘンテコな病状が重なり多方面にご迷惑をおかけしてしまいました 夜桜さんちの大作戦 人間ドック。ほぼ健康。骨密度だけ同年代より低い。日光不足。散歩義務化。 SAKAMOTO DAYS 正面顔かくと絶対歪む理由
ジャンプにおけるスポーツ漫画。 ハイキュー、テニプリ、スラダンetc.ヒットすれば競技人口を爆発的に増やす影響力を持つ一方で、打ち切り作となると1試合だけやって連載終了、酷いものは1試合分も満足に描けずに終了するケースもある諸刃のジャンルで
週刊少年ジャンプ2024年28号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
【祝】サカモトデイズの元アシスタントさん2名が連載開始！作品の紹介
週刊少年ジャンプで連載中のSAKAMOTO DAYSで以前、アシスタントの募集をしておりました👇 別の記事では誰がアシスタント卒業したんだろうと（私の中だけで）様々な考察が飛び交ってましたが、元サカモトのアシスタントさんから2名が連載決定と
【何があった？】サカモトデイズ168話、すごい勢いで展開を巻く
最近ジャンプを読んでいて 展開めっちゃ引っ張るな～ と感じる方も多いのではないでしょうか。 ワンピースはベガパンクのメッセージが数話に渡って放送され、呪術はわんこそば方式で宿儺の体力を少しずつ削る展開が続き、夜桜もアニメ終了に合わせて展開速
ご覧いただきありがとうございます。とうまです。 本サイトでは打ち切り作品やその危機にある作品、少しクセがある作品などをメインに扱っています。 しかしこれは私が上記のような作品だけを読んでいるというワケではなく、ジャンプを買えばワンピもアオハ
SAKAMOTO DAYS(巻頭カラー) YouTubeショートにたまに出てくる範馬勇次郎のコスプレの外国人似すぎ あかね噺 もうすぐCL決勝！ロイスを応援するかクロースを応援するか迷ってます！（鷹将） ONE PIECE 銀だらの美味さを
ご覧いただきありがとうございます。管理人とうまです。 突然ですが、現在の週刊少年ジャンプは打ち切りに比較的寛容になったと言われています。 時代を遡ると10話代前半で打ち切りをくらい、単行本全1巻という結果はそれ程珍しくありませんでした。 単
週刊少年ジャンプ2024年27号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
【大悲報】ほったらかし飯、少しおかしい位のグルメ漫画になってしまう
ジャンプ+木曜隔週連載のほったらかし飯。 1話～4話はその圧倒的な世界設定と描写で漫画界を震撼させた本作。 しかし5話以降はこの作品の持ち味がゴッソリと失われ、「よくありそうなグルメ漫画」くらいには大人しくなってしまいました。 それでもちょ
【楽座市編】カグラバチの掲載順ダウンの理由を考える【打ち切り？】
週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ。 連載開始より海外を中心に大きな反響を呼び、単行本は2巻リリース時点で20万部を突破。 本記事投稿時点でやっている楽座市編も絶好調…になると予想していたのですが、どうにも掲載順が上がるどころか下がってし
【賛否両論】サカモトデイズ167話、神回からの落差を覚える声が
週刊少年ジャンプで連載中のSAKAMOTO DAYS 本記事の1週前に過去一の神回と題した記事を載せましたが、今回では打って変わって意見が分かれる展開に。 以下で内容と各所の反応と今後の展開などについて見ていきます。 2024年5月時点で最
鵺の陰陽師（巻頭カラー） 一年間沢山の応援を頂き本当にありがとうございます…！精進して参ります… WITCH WATCH 今さらゴジラ-1.0を観たのですが面白かったです。日本映画が元気だと嬉しい。 ONE PIECE Adoさんの新国立ラ
2005年～2006年の週刊少年ジャンプは最も混沌とした時代の一つと言われています。 エニエスロビー編のONE PIECE、我愛羅救出編のNARUTO、破面編のBLEACHと看板作が大盛り上がりの一方で、誌面の奥底では後世に名を残す打ち切り
週刊少年ジャンプ2024年26号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
ジャンプ+で短期連載されたタコピーの原罪と週刊少年ジャンプで連載された一ノ瀬家の大罪作者のタイザン5先生の新作が発表されました。 まだまだ断片的ですが 以下で詳細を書いていきます。 ソース（情報の出どころ） 2024/05/22に音楽グルー
【打ち切り】Dear Anemomeで見る、数字管理の大切さ
「大人の事情と読むジャンプ」をご覧いただきありがとうございます。 ところで「大人」になると、数字というモノが特に重んじられるようになってきます。 利益、コスト、株価、年収…etc. アラビア数字の羅列で全ての価値を測れるかのような錯覚を覚え
【ド級のファンサービス】SAKAMOTO DAYS166話が過去一の神回
うおおおぉぉぉ今週のサカモトやべぇぇぇっ！！！ 週刊少年ジャンプで連載中のSAKAMOTO DAYSでこう叫びたいほどの神回が放たれました。 各所の反応も概ねこの通りのことかと思います。 感情のまま書いても記事として良くないので、何を以って
新宿スワンと東京リベンジャーズの和久井健先生が週刊少年ジャンプで描く願いのアストロ。 講談社で大成功を収めた作家が、初めて持ち込んだ集英社で挑戦するという背景に漫画家オタクの私は、本作を応援したい欲が刺激されます。 が まだ水に慣れていない
キルアオ（巻頭カラー） おかげ様でなんとか1年続きました有難う御座います！2周年目指して頑張ります！ アオのハコ GW中にアフレコお邪魔しました。放送まで約半年…楽しみ…！上田さんの声が美しすぎる…！ 僕のヒーローアカデミア 友人の息子さん
ジャンプ＋のインディーズ連載 ラーメン赤猫や幼稚園WARSのように開始早々軌道に乗れる作品がある一方で、水曜のランキングに革命を起こした群青幽霊と素敵な学園や3周回っていいアジ出してる僕の武器は攻撃力1の針しかないetc. 編集の舵取りが無
週刊少年ジャンプ2024年25号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
ジャンプ+水曜更新のインディーズ作である群青幽霊と素敵な学園。（以下群青幽霊） ジャンプルーキー！連載争奪ランキングで1位を獲得したものとは全く違う作品が始まり、毎週のように不評を買っていましたが、ついに来る所まで来てしまいました。 聖域突
【泣いた】グリーングリーングリーンズの打ち切りを回避するルートを考察
週刊少年ジャンプで連載中のグリーングリーングリーンズ（以下グリグリ） 本誌を読んでいる方は2024年5月現在、アネモネ（鵺も？）と共に次期の打ち切りが懸念されていることは御存じのことかと思います。 結構好きだけど打ち切りもまあ仕方ないよな…
ジャンププラスで隔週木曜連載のほったらかし飯 いい加減この導入にも飽きただろうと思われるくらいには本サイトでは擦っている作品ですが、そんなマンネリ化現象も消し去るようなニュースが入ってきました。 以下で詳しく書いていきます 作画担当、とうの
ジャンプ2024年春の新連載について早口で語る【願いのアストロ＆極東ネクロマンス＆さいくるびより】
ジャンプ合併号、それはジャンプ愛読者にとって世界一長く感じる2週間。 ジャンプのことをアレコレ書いている身からすると、ジャンプのない1週間に物足りなさを覚えるだけでなく、ネタの供給が止まるのも困った問題です。 脳内がこんな感じになってます。
さいくるびより（巻頭カラー） 連載どころかひとり暮らしもはじめてです。ドキドキですが、頑張ります。 SAKAMOTO DAYS たこやきが好きでよく買います。最近の冷凍たこ焼きは美味しい。うまいです。 ONE PIECE 担当が2人、元担当
恐らくこの記事をご覧いただいている方はアオのハコという作品をご存知の方が多いかと思います。 少し作品の説明をすると👇 週刊少年ジャンプ2021年19号より連載開始。 ☆13話目にして2度目の巻頭カラーを獲得(参考までにONE PIECEが
週刊少年ジャンプ2024年24号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
ONE PIECE(巻頭カラー） 成城石井ってヤバくない⁉かずチーとか焼き芋の色々とかキムチの色々とか…!! 超巡!超条先輩 頂いたFLが励みになります。疲れてWJも読めないような時でもFLは読めます。 呪術廻戦 美味しい焼肉屋さんに連れて
週刊少年ジャンプ2024年22.23号掲載順です。本編の内容には触れておりません。
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