Gemini CLI 使ってみた! Gemini の CLI が公開されたので試してみました
プログラミング関連のメモ帳的ブログです。 調べたものは後でまとめようとメモしているのですが、メモ止まりで全然やらないので調べたときに書こうと思います。
corkborg 産の WD14Tagger と kohya-ss 産の WD14Tagger の比較!
kohya-ss 産 corkborg 産 どちらかというと スクリプトの違いよりモデルの違い の方が影響が強いと思いますが、両方使えたので残しておきましょう! モデルの切り替え方もメモっとこう
corkborg 産の WD14Tagger も使用してみる
zako-lab929.hatenablog.com kohya-ss 産 WD14Tagger を使用してみましたが、 先日の調査によると、他にもコマンドラインから使用できるようにしてくれている方がいました。 先日の調査 zako-lab929.hatenablog.com 本日は corkborg/wd14-tagger-standalone を使ってみようと思います!
WD14Tagger と DeepDanbooru の出力結果を比較する
上記の記事では、昨日、一昨日と WD14Tagger を試しています。 本日は、以前試した DeepDanbooru と比較してみます。 また、DeepDanbooru の出力は以下の記事で試しています。 昨日の段階では全然気づきませんでしたが、横に並べてみると WD14Tagger の情報量の多さに驚きます
kohya-ss 産 WD14Tagger の出力結果をいつものようにまとめました
zako-lab929.hatenablog.com 昨日の記事にて kohya-ss 産の WD14Tagger を Google Colab で使用しました。 本日はいつものように画像と出力タグを一覧化します。 今までにない特徴としては出力結果に「zundamon」が含まれていることですかね
Google Colab で kohya-ss 産 WD14Tagger 使ってみたよ
zako-lab929.hatenablog.com こちらの記事で調べてた内容です。 結局 kohya-ss/sd-scripts 産の WD14Tagger を使うことができました
なんとなく勉強してみようかなと思って買ってみました Web3 についての概要 Web2.0 と Web3 のアーキテクチャについて ときて、 今、 第3章のイーサリアム開発入門 の スマートコントラクト を作って、 ブロックチェーン にデプロイするところまで読みました。 ※但し、まだ手は動かしていない しかし、 1回読んだだけじゃ全然わからん です。 なんとなく、1周目は読み物としてコードも深くは読まずに全体像を把握してみようと思ってます。 2周目に 実際にコードを書いて動かして みようと思ってます。 2周目読んだら 完全に理解した! になりますかねぇ・・・ (function(b,c,f,g…
Unity : Async なメソッドをコルーチンなメソッドでラップする
少し前にどころか、数か月前に Unity で画像を取得する方法を調べた続きです。 前々回に Web Request を コルーチン で待機し、前回に Async/Await で待機しました。 前々回 zako-lab929.hatenablog.com 前回 zako-lab929.hatenablog.com 今回は、前回作った Async/Await なメソッド を コルーチン で待機しようと思います
kohya-ss/sd-scripts の 自動キャプショニング の項目を調べていて、 DeepDanbooru のほかに WD14Tagger というものがあることがわかっています。しかも WD14Tagger のほうが精度が良いかもしれない という記載もあります。 この記事では WD14Tagger を使う上で、 AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui を準備しなきゃいけないか? などと色々調べたことを書いておきます。 ちなみに DeepDanbooru は以下の記事で試しています。 WD14Tagger 使いたいけど使えないかも?やっぱ使えるかも?なメモ…
UnityWebRequestTexture を Coroutine ではなく Async/Await で使えるようにする
zako-lab929.hatenablog.com 先日の記事では StartCoroutine を使って、 コルーチン として UnityWebRequestTexture を実行しました。 今回は、Async/Await で待機できるパターンに変更してみます。
ずんだもんの DeepDanbooru によるタグ付け結果と学習用データセット内のキャプションを比較してみる
DeepDanbooru によるタグ付け結果 とは以下で出力した結果のことです。 zako-lab929.hatenablog.com 学習用データセット内のキャプション とは、以下の 東北ずん子・ずんだもんプロジェクト 公式のデータセットです。 zunko.jp いざ!比較!
zako-lab929.hatenablog.com 前回の記事では StartCoroutine で実行したコルーチン内で、インスペクタから設定した RawImage にアクセスして Texture2D を設定しました。 今回は、コルーチン内で RawImage を参照するのではなく、呼び出し元に Texture2D を返却したいと思います。
UnityWebRequestTexture を使って画像をインターネットから取得し Texture2D 化する
どうしても他のことをやっているとブログを書いている時間が取れず、そのまま忘れていく流れになりがちです・・・ 休みの日に時間が取れたので過去のメモを記事にしておこうと思います。 少し前にどころか、数か月前に Unity で画像を取得する方法を調べました。 UnityWebRequestTexture というキーワードを知ったのでメモがてらサンプルコードを残していきます。 UnityWebRequestTexture を使うと簡単に画像のダウンロードから Texture2D を作るところまでできます。
zako-lab929.hatenablog.com 昨日、上記の記事にて DeepDanbooru を使ってみました。 作業時間が取れず、実行したところで終わっていますが、 本日は、出力結果を確認していきます
DeepDanbooru はタグ付けを行ってくれるツールのようです。 DeepDanbooru is anime-style girl image tag estimation system. DeepDanbooru はアニメ風の女の子画像画像タグ推定システム とのことです。
Tips: Ubuntu で zip 解凍時にディレクトリに出力する
zip の作成方法にもよりますが、ディレクトリを zip にしてくれている場合は問題ないですが、時々、zip を解凍したときにカレントディレクトリにファイルがたくさん展開されて困った経験はありませんか? 例えば、プロジェクトルート内で解凍してしまい、 xxxxx/*.png とディレクトリにまとまってくれれば良いですが、*.png がズラーっとなってしまうケースです。 初めから images/ ディレクトリを切って、その中で解凍しろ。って話でもありますが・・・
Image Captioning に使ったモデルとその出力結果を一覧化してみました
さてさて、 BLIP , UniDiffuser で 自動キャプショニング(Image captioning, Image-toText) を実施しましたが、ここ数日は BLIP-2 を調べていました。 本日は BLIP-2 での ずんだもん のキャプションを出力してみます。
BLIP-2 で Visual Question Answering を試してみる
zako-lab929.hatenablog.com 前回、 BLIP-2 で Image Captioning (自動キャプショニング) を試してみました。 本日は、 Visual Question Answering (VQA) を試してみようと思います。
自作 LoRA を調べていて kohya-ss/sd-scripts の README から知った 自動キャプショニング の BLIP 。 そして、 BLIP を調べていたら BLIP-2 もあることを知りました。 今回は BLIP-2 を Google Colab で試してみます! BLIP-2 がどういったものかは説明を読んでもよくわからない!
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Gemini CLI 使ってみた! Gemini の CLI が公開されたので試してみました
WSL を導入した 今までは VirtualBox を使っていましたが、 最近、メインの PC が変わったので WSL を導入しました。 今のところ VirtualBox より軽い感があって良きです。 とりあえず、今わかっている使い勝手をメモしておきます
VS Code から MCP サーバーを利用してみる VSCode に MCP サーバー対応が入ったので使ってみました
前回の関連記事 昨日、マルチプレイ設定が知らぬ間に反映し、できるようになっていました。 全然できなかったのに急にです。 時間が解決してくれた可能性がありますが、 昨日、寝る前に 再びマルチプレイはブロック状態 にしておきました。 そして今日...
マルチプレイが無効になっています こんばんは! 再び1ヶ月ぶりです! お仕事の方は相変わらず忙しいです! それは置いといて、私は、CoderDojo という 子どものための非営利プログラミング道場 でメンターをしているのですが、 Dojo に来ているマイクラ勢の子たちに触発されて、我が家の子どももマイクラやりたい!!になりました。 自分用のアカウントは1個ありますが、もう1個買う必要があるな・・・と。 そして、買ったはいいものの、マルチプレイで問題が・・・
こんばんは! 1ヶ月ぶりです! お仕事の方が非常に忙しくなり、記事を書いている時間がなくなりました! なるべく書きたいとは思っているので、週1でも月1でも頑張りたいと思います! そんな中、たくさんインプットはしているので、インプットした情報をメモしておくために Obsidian っていうメモアプリを導入してみました。 Evernote とか Joplin とか色々なメモアプリを試していますが、ナレッジグラフに惹かれて Obsidian にしてみようと思いました!
WSL を導入した 今までは VirtualBox を使っていましたが、 最近、メインの PC が変わったので WSL を導入しました。 今のところ VirtualBox より軽い感があって良きです。 とりあえず、今わかっている使い勝手をメモしておきます
前回の関連記事 Web コンソール便利すぎでしょ
前回の関連記事 ハッカソンではメンターもやってたので、AppSync について聞かれました。使ったことないサービスだったので調べました。
AWS のリソースを構築する際にいつも手でポチポチやっていますが、 ふと Cognito くらいならユーザープール作るくらいだし。って思って、terraform をちょっと調べて使ってみました。 せっかくなので、調べたことをまとめました。
こんばんは 昨日、一昨日と社内のハッカソンに参加していました。 無事にプレゼンもいっぱい笑っていただき一安心です。 さて、一時期ドローンの記事を書いていましたが、 つい1週間前まで使うか使わないかも決まってない状態でしたが、 無事にハッカソンで活用することができました。 また、今回は使わなかったですが VMC Protocol に近いところで、姿勢推定を使いました。 もともとモーションキャプチャーや姿勢推定などその辺を使いたいなーって思っていたので、 コンセプトは変わらず、希望通りの技術を使うことができました。 過去記事まとめです
前回の関連記事 カスタムノードを実装してみます!
前回の関連記事 前回、上記で API を作って Frontend から叩いたところエラーになり、https 化して解決しました。今回は http(s) の話は置いといて、API サンプルの作り方をメモしておく記事です。
前回の関連記事 UART を利用するデバイスの事前準備として、「汎用シリアルポート設定をしてください」 となっていました。 このあたり、全然詳しくないのですが・・・ UART とは何なのか?UART と汎用シリアルポートの関係は?
Raspberry Pi Zero 2 で Node-RED を使って立てた API を Frontend から叩いてみたらエラーが出ました。 Mixed Content: The page at 'https://**********/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure resource 'http://192.168.1.13:1880/hello'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS. さてさて原因は?
前回の関連記事 3.3V ピンは、常に 3.3V の電圧が掛かっているようですが、 GPIO ピンはプログラムから電圧を掛けるか掛けないかを制御できるようです。 本日は GPIO を使って、Python から LED を制御します
Lチカ回路 (ボタン付き) 前回の関連記事 本日はボタンをポチポチできるようにしてみましたよ ボタンによって LED を付けたり消したりする ブレッドボード: x1 LED: x1 抵抗 (1kΩ): x1 ジャンパーワイヤー(オス - メス): x2 ボタン: x1 Lチカ回路 (ボタン付き) ボタンを押していない状態だと、電流は LED の方には流れていませんが、 ボタンを押すことで、ボタンの左側の足に電流が流れるようになります。 その先は、昨日の Lチカ回路と同じです。 何も考えずに電源を入れる まずは何も起きません! ボタンをポチッとすると LED が光ります! まとめ 初めてボタンを…
前回の関連記事 本日は、とりあえずLチカしてみましたよ
zako-lab929.hatenablog.com 前回、OS を書き込んで起動するところまで確認しましたが、起動した後に何も操作できずに詰んでました。 本日は、USB micro B の USB ハブが届きましたので、作業を少し進めておきます Raspberry Pi OS の初期設定について Raspberry Pi OS の初期設定 ホスト名の設定 だったり ユーザーの設定 , Wi-Fi の設定などができるようです。サービスからは SSH の設定ができます。 Wi-Fi の設定は GUI から行おうと思ったので OFF にしておきました。 設定値 設定値 チェックボックス メモ ホス…
2025年1月8日にリリースされた Stability AI の image-to-3D model です。 記事によると Stability AI Community License に基づき商用および非商用の両方で無料で使用できます。とのことです。
github.com geolib っていうモジュールもスターが多くて良さそうだぞ? ということで、本日は Turf.js とは異なる緯度経度計算モジュールを使ってみようと思います。 モジュール選定大事 geolib というモジュールでやってみる モジュールのインストール $ yarn add geolib 使い方 import * as geolib from "geolib"; const from = { lat: "35.65862055760233", lng: "139.74543043734087" }; const to = { lat: "35.71013065861893"…
zako-lab929.hatenablog.com 昨日、 Google Map 上で距離が測れることを知りましたが、 本日は React 上で 緯度経度 を指示して距離を計算してみたいと思います。
札幌~那覇空港まで 2,248.57 km これは、知らなかった機能でした。 思わず、おぉ!となった Tips です
firebase.google.com 本日は Firestore でリアルタイム性を発揮してみます。 使ったことない Firestore でしたが、 新しい知見が増えるということはやっぱり楽しいですね! Realtime Database と Firestore どっちを採用するかは悩ましいところですが、 データ量や課金対象のアクションを理解した上で検討するのが良さそうだと思いました。
zako-lab929.hatenablog.com さて、Firestore は使ったことないのですが、 メモがてら使ってみようという魂胆で進めていきます。 今回も前提として各種準備が終わっている状態からのスタートになります。
zako-lab929.hatenablog.com さて、 Realtime Database はざっくりまとめたし、次回から導入スピードは上がると思います。 Firestore は使ったことないのですが、いまいち Realtime Database との違いがわからないんですよね。両方ともオフラインサポートしているし、リアルタイムな処理もできるって言いますしね。。。 わからないなら使ってみようと思います。 このブログを機に触ってみようと思います。
zako-lab929.hatenablog.com Firebase コンソール から Realtime Database の初期セットアップが作成が終わったら、Firebase SDK 経由で Vue プロジェクトから使えるようになっています。 この記事では、チャットのように文字列を送信及び受信するサンプルをまとめておきます。
zako-lab929.hatenablog.com 昨日、Firebase プロジェクトを作成しました。 本日は、Realtime Database の初期セットアップのやり方をまとめておきます。
zako-lab929.hatenablog.com 前回の記事でも使っている Firebase ですが、 Firebase コンソール 上でプロジェクトを作って API-Key などを発行する必要があります。 本日は、初回セットアップのやり方をまとめておきます。
みんなでスタンプ機能 ここ最近、Vue の記事を書いていましたが、作りたかったのはコレです! ドラゴンクエストウォークみたいな揮発性のスタンプ機能を作りたかったです
レポート JDLA Generative AI Test 2024 #1 に合格してました! ひっそりと受験してました!
onChildAdded ニャンコ (SD3 産) 前回の記事 前回、 Firebase の Realtime Database の記事を残しましたが、 記事内で child_added が「起動時に全部飛んできてしまう」ということを嘆きました。 今回は、その対策を行ったのでブログに残します。
Stable Diffusion 3 ニャンコ (SD3 産) 前回の記事で、ふと作ってみました。アイキャッチ画像。 前回の記事 こういう使い方良くない??? まとめ 商用アプリに組み込むわけじゃないから、こういう使い方ってしてもいいのかな? Stable Diffusion 3 Medium の使い方はこちら ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中プログラミング
Firebase ニャンコ (SD3 産) 昨日作成した Vue2 のライブラリプロジェクト で、 Firebase Realtime Database を使おうとしています。 よく使う onValue と onChildAdded の挙動について、よく忘れるので記事にしてみます。 Firestore は使ったことないのよね~
ちょっと間に Stable Diffusion 3 を挟みましたが、 Vite + Vue2 の続きをメモします。 今日は、このプロジェクトでライブラリビルドを行い npm package 化しようと思います。 目標は Vue2 の任意のプロジェクトで使えることです!
前回の記事 前回、公開されたばかりの Stable Diffusion 3 を使いました。 その中で、端折ってしまいましたが、Hugging Face のアカウントが必要だったりアクセストークンを発行したりしなくてはなりません。 この記事では、アクセストークンの発行の仕方をメモしています。
SD3 で生成されたニャンコ 最も洗練された画像生成モデル、Stable Diffusion 3 Medium のオープンリリースを発表 — Stability AI Japan Stable Diffusiion 3 Medium が公開されましたので早速使ってみました。
Vite + Vanilla 前回の記事では Vite と Vue3 を使って npmパッケージ を使えるところまで作成しましたが、どうやら Vue2 プロジェクトでは使用できないようです。今回は、Vite を使って Vue2 でライブラリビルドをできるように Vite + Vue2 の準備をしようと思います。
前回の記事で Vite を使って Vue3 の npm package を作成しました。 しかし、 TypeScript からだと型定義エラーになってしまうことが判明しました。 この記事では TypeScript のプロジェクトからもエラーなく利用できるように型定義ファイルを出力する方法を調べていこうと思います。
なんで前回、急に Vue を触ったかというと、 npm install 可能な Vue の コンポーネント を作りたかったんですよね。 調べてみると Vite のオプションで ライブラリモード なるものがあるようなので、 こちらを使ってみようと思います。