今起きている出来事全てシナリオ通り。今はそのシナリオの最終章、そしてそのエンディングは、日本主役の利他社会の始まり。
今は無所属の松原仁さん、今の自民党、岸田政権の自主性の無さを攻めています。松原仁さん、岸田政権を攻める
弱者を救おう、公平な社会を作ろう、もっと素晴らしい社会を作ろう、全員が素晴らしい生活を送れてお腹を空かす人がいない社会を作ろう。この言い回しは左翼の得意技です。こうして若い人や、初心な人を騙します。注意しましょう「地獄への道は善意が敷き詰められている」です。今アメリカの大学で混乱が起きています。裏にジョージ・ソロスがいて資金援助しているようです。この人93歳、新・世界奴隷化計画の中心的人物です。追いつめられるべき人＝ジョージ・ソロス
中国では汚水の垂れ流しで地下水汚染だったり、地盤沈下だったり、地下水に海水の流入だったりで多くの都市で生活の基盤の水が飲料水として使えなくなっているようです。何年かかけて改善できればいいですが中国という国柄を考えると改善は無理だと思います。悪化の一方です。北京では以前から水問題が言われていましたが、毛沢東が言い出した「南水北調」の通水が始まっています。南の水を北に送って北の水不足を解消しようとするものですがその評価は下の動画で解ります。中国はもう住める所ではなくなる？
下の動画は欧米の植民地になることがどういうことなのかを教えてくれています。最初の動画はベトナムのようですが、冒頭ドレスの女性がお菓子とかお金とかでしょうが投げていて、現地人がそれに群がって拾っています。まるで人が鳥とか動物にエサを与えている様子に見えます。ベトナム人は貧困のため見栄も外聞もなく群がわざるを得ない。これが欧米の植民地になるということです。日本でも節分に同じような光景がありますがこれとは全く違います。高山正之氏の話の中でインドの植民地時代の話でインド植民地を統治するイギリス人女性が着替え中インド人奴隷が部屋に入ってきたがイギリス人女性は驚きも、怒りもせず、着替えを終えたそうです。このイギリス人女性はインド人を人として見ていなかったということです。欧米の植民地になることは人の尊厳は剥奪され、悲惨...欧米の植民地になるとは
やすみます。すみません、
カナダ人ニュースさんです。人権無視のパンデミック条約計画の人権無視部分がやや緩和されたようです。今までの計画では人権無視のまま5月に施行予定でしたからとりあえずは落ち着きそうです。とりあえずは落ち着きそうですがWHOも「新・奴隷化計画」組織の一つですからまだ安心はできません。パンデミック条約緩和？
産経新聞系のWILL、ネット版、キャスターの山根さん。静岡の川勝知事を責めていた人物。今攻めているのは河野太郎、小池百合子の2氏。この3氏を責めていたのは山根さんだけではないですがそれにしてもこの若さで50万人を超えるフォロワーを持つチャンネルで「追い込み」を公言、今後に期待。「追い込み」公言は20:20辺りから。追、小池氏に対しては学歴詐称だけでの追及は無理、という人もいます。確かにこれだけでは本人が認めない限り無理かもしれません、ですがこれに関して何らかの証拠でも出てくれば、、、ジャーナリスト・山根
中共のコロナワクチンは危険だったという情報です。中共幹部はこれから長生きするためにワクチンを打っていない人の血液を集めているという話題です。ときどき飛ばしすぎの鳴霞さんなので慎重に聞いてください。中国ではワクチン接種を拒否できない状況にしておいて今になってあれは危険なものだったとはいくら何でも非道すぎます。このワクチン問題、中国だけでおさまってほしいとは思います。(多分無理です)昨日の記事で日本のワクチンの薬害問題化について書きましたが今後世界でも未接種者の血液不足の話が出てくると予測している人もいます。こんな状況にしておいて白々しく「持続可能な世界」とかWEFは言っているわけです。もう一つ鳴霞さんは文革時の江青氏について触れています。彼女の髪はあの年で白髪1本無かった、その理由は若い人の血液を輸血してい...中共のコロナワクチンだけではない
SDGS 目標 3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する ←嘘
結構な目標です。コロナの時、ワクチン接種を嫌がる人々に接種しないと接種者に迷惑が掛かる、だから接種しなさい、しない人は公共交通機関に乗ってはなりません、レストランでの食事は寒くても外でしてくださいなどと言って人の健康の為と嘘をつき人権無視の接種強制したのは何処の誰だったのですか？その結果、健康的生活どころか今や日本でも死者、障害者増加で薬害事件で裁判沙汰になってしまっています。兎に角彼らは故意に人を騙し、人の生殺与奪を握って自分達の栄華のために新植民地政策実行中な訳です。「地獄への道は善意が敷き詰められている」1200年前の言葉だそうです。17の目標はまさにこれです。SDGS目標3あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する←嘘
「飢餓をゼロに」とはまたずいぶんと左翼らしい耳触りの良い目標です。この目標には一般人には不利な何かがありそうです。この裏を考えます。グローバリスト達は今、農業がCO2を発散するので農業は止めようと提唱しています。オランダやドイツでそれに対する反対デモが起こったことはこのブログでも紹介したことがあります。これって農産物の減少を生み「飢餓をゼロに」に明らかに逆行しています。農業を止めたら肉や野菜が減るのでそれを補うために人口肉を食べようとか、コオロギを食べようとか言い出していますし野菜は遺伝子作物で増産。などを提唱しています。これには多分裏があります。コオロギはともかく、人口肉を作る企業はどこ？遺伝子作物の種は誰が作る？多分その答えはグローバリスト企業です。人口肉なんて食べさせられたら大変です、彼ら関連企業が...SDGS目標2「飢餓をゼロに」←嘘
中共幹部の海外での不正蓄財は有名です。アメリカが近くそれを発表するそうです。鳴霞さんなので心配ですがそれなりに正確な発表なら習近平は大変です。国民にその実態を隠しきれるのか？実態が漏れ始めたら収集はつかなくなるかもしれません。もしこれをアメリカが発表したら報復として中共がアメリカに対するマネートラップ、ハニートラップの実態を発表とかしたらアメリカも大変なことになるでしょうね、バイデン息子、ミッチー・マコーネル、バラク・オバマ、クリントン夫妻も最初に出てきそうです。中共幹部の隠し財産の発表
2023のダボス会議の会場でWEFのチェアマン、クラウス・シュワブにインタビューを申し入れる我那覇真子さん。彼女が自分のことを独立系ジャーナリストといった途端、断られますが彼女の行動力に多くの人が感心し、反グローバリストの間では彼女の名前は世界的に有名になっています。彼女の世界デビューは2020のアメリカ大統領選挙の時の選挙取材。日本のメディアの取材がほとんどない中、彼女は一人アメリカに乗り込み取材しています。選挙の不当性や暴力的選挙を取材しユーチューブで配信してくれていました。その後もアメリカの移民問題、オランダのデモ等積極的に取材してくれています。我那覇真子さん
主犯不明共犯(組織)国連EUWEF(世界経済フォーラム・ダボス会議)共犯(政治)中共社会主義的政治家共犯(個人)ジョージ・ソロスビル・ゲイツクラウス・シュワブテドロス・アタノムホンディア・ライエンバラック・オバマビル・クリントンヒラリー・クリントンジョー・バイデン習近平河野太郎他多数(多くはダボス会議の肯定的参加者)今、上のような存在が世界の奴隷化計画を進めていると思っています。数百年前の植民地政策(人類奴隷化)では白人の利己主義者たちが宗主国として植民地から奴隷を集め、資源を略奪し栄華を誇ってきました。その彼らの栄華を奪ったのは日本です。日露戦争に勝ち、ww2で負けたように見えた日本はその後経済発展を遂げ、欧米への工業製品の輸出で欧米の産業に大きなダメージを与え、その後さらに東南アジアに製造を移転、アジ...新・人類奴隷化計画推進中
SDGS 目標1 あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ ←嘘
BappaShotaさんのジャマイカ報告です。カリブ海に浮かぶジャマイカですが外国人によって土地が買われ現地人は働き場を失っている様子、治安の悪化を報告してくれています。500年以上前のコロンブスのアメリカ大陸発見からスペインの植民地にされた以降植民地としての立場のまま現在に至っていて今では土地も仕事も現地の人には回ってこない。この状況を偉そうにSDGSの目標1あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つを掲げるWEF(世界経済フォーラム)はどう考えているでしょうか？おそらく彼らにとって自分たち富裕層が貧困層を駆逐して自分たちが栄華をむさぼることのできるこのジャマイカは理想の世界です。SDGSの目標1あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つの真逆の世界です。彼らの言う「貧困に終止符を打つ」は「...SDGS目標1あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ←嘘
このブログのスタンスをまとめてみました。これから時々記事の最初にはめ込むつもりです。世界の左派による約550年前の植民地政策は今でも変わらず続いています。この植民地政策は世界中で貧富の格差を増大させこの世に天国と地獄を作り出してしまった。だがこの利己的政策はたぶん近いうちに終わる。これから世界は多くの戦争や自然災害、治安の悪化、文化.文明の崩壊等で不安は増大し人々は混沌とした時を過ごすことになると思われるがそんな中、徐々に利他性の強い日本が世界からリスペクトを受けるようになる。そして、そんな日本のサクセスストーリーはたぶん既にでき上がっている。このブログではそんなスタンスで歴史上の出来事や現代の動きと日本のサクセスストーリーの関連性を見つめています。下はジェイソン・モーガンさんの動画です。ジェイソンさんは...ブログのスタンス
下の17項目は新しい考えのようにもっともらしくまとめられていますが、基本は人をだますためのものです。嘘、詭弁、まやかしが含まれています。こんなものまともに信じたらその内グローバリストの奴隷になります。人生が狂わされます。場合によっては死が早まります。このブログではその理由を項目別に最低17回でまとめてゆきます。目標1あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ目標2飢餓をゼロに目標3あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する目標4すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する目標5ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る目標6すべての人々に水と衛生へのアクセスを確保する目標7手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギー...SDGS17項目の嘘
日露戦争は日本が勝ったわけですが陸戦はかなりの苦戦を強いられています。最後は日本海海戦で決着がつきます。日本海海戦は当時の世界最強のバルチック艦隊と日本の連合艦隊との海戦です。日本は「東郷平八郎大将」ロシアは「ロジェストべンスキー中将」の指揮のもと火ぶたは切られた。東郷はT字ターンと言われる戦法で相手をかく乱させ完全勝利する。バルチック艦隊はほぼ全滅、日本側の損失は小規模船の損失程度だった。アルゼンチンの観戦武官、ガルシア大佐はこの時の日本の攻撃の正確さを後につづっている。白人国家、ロシアに有色人種、日本が勝ったことは世界に与えたショックは大きかった。白人国家は有色人種の台頭に危機感を抱き、白人には絶対勝てないと思っていた有色人種国家は日本へのリスペクトと自国の自信を取り戻した。白人世界絶対有利という世界...もしも日本なかりせば＜8＞日露戦争2
久しぶりに「もしも日本なかりせば」です。日清戦争の後1904年から1905年で日露戦争に入ります。原因はロシアの中国、韓国、日本侵略の南下政策です。日本は鎌倉時代から他国の侵略にはいつも神経をとがらせ防いできました。桃山時代、江戸時代末期、明治初期にはイギリス、オランダやアメリカの侵略は逃れました。明治に入るとロシアが欧州諸国に比べて植民地政策の遅れを中国、朝鮮、日本に向けてきたのです。中国も弱く、朝鮮もバッファーにならない状況下で日本は独立を守る(植民地の成らないため)ロシアとの戦いを決断しました。当時のロシアはイギリスに並ぶ超大国で日本にほとんど勝ち目はないと思われていましたがイギリスとの日英同盟を結んだこともあって戦争に入ります。日英同盟が結ばれたのは英国が日本の強さを認識しイギリスが協力すれば日本...もしも日本無かりせば<7>日露戦争Ⅰ
イスラエルの問題はWW1の時イギリスが二枚舌外交でユダヤ人とパレスチナ人の両方に対してWW1でトルコに勝ったら今の土地を使っても良いといったことに始まります。WW1に勝ったため一つの土地に双方が入植それから争いが始まっています。そして今ではガザ地区とヨルダン川西の狭い土地にパレスチナ人が住みそのほかの土地にユダヤ人が住んでいます。今世界には地獄のような国がありますが、パレスチナ人の住むガザと、ヨルダン川西は間違いなくその一つです。一昨日からの伊藤寛さんの3記事の元動画全編です。⇒https://www.youtube.com/watch?v=fTXHt0irDKE&t=0sパレスチナの現状
ジョー・バイデンのエピソードです。あくまでアメリカはユダヤ人に寄り添いますがレーガン大統領のようにいくら敵（？）だとしても酷いことするなという大統領と、もっといくらでもやってしまえというジョー・バイデンような利己主義、白人至上主義、差別主義、守銭奴のような人物もいるということでしょう。そして今の大統領はジョー・バイデン。それにしても伊藤寛さんの話は日本人としての覚悟と迫力を感じます。ジョー・バイデンという男
アメリカ民主党のクリントン政権の人権感覚、酷いものです。アメリカの恥部ですね。白人至上主義者というか、守銭奴というか、利己主義者というか、、、80年ほど前の日本も同じような仕打ちを受けたわけでこれからは日本も他人ごとではない。アメリカの人権感覚
韓国からですが、中国に帰ったシャンシャンです。「日本語を聞いて近くに近づいてきたシャンシャンの姿を見て、日本人観光客もすすり泣いた。観光客の目の前に迫ってきたシャンシャンは、目を合わせながら挨拶をする感じだった。」素直なシャンシャンにはわかるんでしょう、、動物は素直ですから。
虫唾が走る。下は河野さん批判の動画です。河野さん私の大嫌いなダボス会議に積極参加。ヤクザ？
「日本は大量外国人移住の時代に突入した」という海外報道 投稿日：2024年4月6日
以下「地球の記録」より抜粋https://earthreview.net/era-of-mass-foreign-immigration/数十年後の日本の光景は…3月29日に、日本政府は、「海外からの外国人労働者を大幅に増やす」という方針を承認し、2028年までに最大82万人の外国人労働者を受け入れることになりました。以下で翻訳しています。日本政府が、運送、鉄道、林業などに最大82万人の外国人労働者を受け入れることにBDW2024年4月4日このことは海外でも大きく報じられていまして、その多くが、「日本がこれまでの方針を転換し、多様性を受け入れることに」というように伝えられています。ある記事では、記者が以下のように書いています。「ギアロイド・レイディ氏は、日本の人口の10％以上が外国生まれとなり、均質で排他...「日本は大量外国人移住の時代に突入した」という海外報道投稿日：2024年4月6日
安倍派の一人世耕さんが離党です。テレビや新聞の伝えないいろいろな事があるんですよ、きっと。知ってか知らずか岸田さんは日本を壊す方向に舵を切った。利己主義者だと言っておきます。世耕さん離党だそうです。
台湾、中国を「恥知らず」と非難地震へのお見舞いに中国が謝意この意味わかりますか？中国と台湾の関係をご存知ならお分かりだと思います。念のためご説明します。台湾人は台湾を独立国だと思っていますし他の国でも台湾を独立国というのが普通です。でも中共は台湾は中国の一部であって独立国ではないと主張している。台湾にとってはこの中共の主張は大いに迷惑。なのに中共は今回の地震という自然災害を使い世界に向かって「台湾は中国の一つの地方」であると主張するために台湾の統治国である中国は世界に向かって「中国の地方へのお見舞い有難う」と言っているわけです。台湾はこの中国のやり方を「恥知らず」と言っているというニュースです。これも一つの相手を侵略する中共の卑怯、卑劣なやり方。中共のこれ的なやり方は実に多い、日本の尖閣周辺に尖閣は自国の...「恥知らず」な中共
2017年に「リニアの工事によって何のメリットもない、考え直せ」と知事は言っています。この知事どっかの教授で実務経験はないようです。断定するのもなんだが大学教授の中には左がかった人もいて(本当を隠して)水がどうだとか環境問題に絡めて何でも反対とか、そんな類の話かと想像します。それにしても多くの国民が期待しているリニアに対して「工事によって何のメリットもない、考え直せ」とはあまりに国民に対して失礼ではないか。中共礼讃の川勝は2035年開通目標の中共リニアを日本より先に実用化したい中国に忖度しているのではないかと噂されている。もしこれが中共への忖度だとしたら売国奴というにふさわしい人物だ。リニア問題と川勝知事静岡放送の報道
川勝知事が6月の辞職を表明したそうです。「実は静岡県、県庁というのは別の言葉でいうとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです。ですから、それを磨く必要がありますね」この言葉が辞職の原因のようです。これ、他人には差別はいけないと押し付けておいて自分の中には強い差別意識を持つという左翼の典型だと思います。それが今回ぽろっと出た。でもですね、人が辞職というにはいくつもの理由はあるはずです。この差別発言はその一つの理由。他にも県民にはワクチン推奨していて自分は接種していないとか、リニア問題とか退職金問題などもあるのでは？と勘ぐっています。それより以前に自分を守るすべの工作済とか前言撤回すらも...川勝知事辞職表明
今のアメリカ民主党はリベラルというより共産主義の政党です。中国を見ればわかりますが共産主義者は嘘つきです。事実の隠蔽も酷く、自分の利益のためには人を平気で騙し、場合によっては他人の命を取ることも平然と実行します。共産主義者の言う耳障りの良い言葉には嘘や隠ぺいや騙しが含まれています。早くこのことに気が付かないと本当の平和は遠のきます。そのためにも伊藤寛さんの動画のご視聴をお勧めします。伊藤寛さん今のアメリカを語る。その2
今の混乱のアメリカを伊藤寛さんが語ってくれています。長いですがどうぞご視聴ください。アメリカの壊れて行く様を見て取れます。今世界は価値観が大きく変わるときだと思います。伊藤寛さん今のアメリカを語る。その1
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