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線
動物と植物弱者と強者自分と他人生と死目に見えないモヤモヤに人は線を引きたがるさぁ昨日と今日に線を引け
2025/06/05 12:09
永遠なんて
永遠なんてありえない出会いと別れは人生につきもので私の人生もそうだと思ってた実際そうだしどんなに好きでも時が経てば風化する結婚があるならなぜ離婚があるの?だって永遠を誓うのならそんなのいらないじゃない『みんなドラマの見過ぎでしょ?私は永遠な...
2025/06/05 11:21
青竹カフェ
出迎えてくれるのは室内にせせり立つなんと天然の青竹いくばくか道をかき分けた現実のシャングリラ蒼いのがいいのか悪いのか案じる前にまずはやって来た水出し玉露を口に含みな
2025/06/05 10:56
大好きな人がいる人へ
今大切な人がいる人大事な人がいる人不満ばっかり、不安ばっかり、言ってちゃだめですよ?彼が、彼女が、隣にいてくれるそんな奇跡をもう一度思い出してくださいこの世界で出会えたことってすごい事なんです私ゎ付き合って月日が経ってそんな事分からなくなっ...
2025/06/05 09:17
分かりません
【恋】というものには我慢が必要ですか?【愛】というものには嘘は必要ですか?分かりません我慢できないよ君が遠くに行きそうで怖いから。嘘なんてつけないよまちがった道を歩みそうで・・・後悔しそうで・・・
2025/06/05 06:11
15の夜に
雨の夜、遠くに光るしずくを見た街灯に照らされ落ちて行く暗闇の中に広がる小さな世界で落ちて行く人からもらった光を誰のためでもない光をそこにただあるだけの光を一瞬の人生に込めて放つ光をただ見ていた。15の夜に。
2025/06/05 01:59
定規
私は真っ直ぐな線しか引けません曲がった先は引けません誰に使えないと言われても私は真っ直ぐな線しか引けませんでもこれは私にしかできないことだから胸を張って真っ直ぐな線を描いていこう
2025/06/04 23:36
一喜一憂することなく
"時は加速する"歳を重ねるごとに感じます"5歳の人間の1日は50歳の人間の10日に当たる"そんな法則があるそうです一喜一憂する日々の暮らしの中で楽しいことは少なくなりました悲しいことが多くなりましたある日気づきましたひとりじゃうまく生きてい...
2025/06/04 22:10
君は君だよ
なにがしたかったのかな最初から夢や希望がなかったわけじゃないでしょ落としたのかな捨ててしまったのかな何処で失ったのかもわからないだからまた探しに行く見つけに行きたいでも無理なんだってそれは理想でしかないんだよって君は淋しげにいうんだ疲れ果て...
2025/06/04 21:24
瞬間
すれ違う廊下微かに舞うコーヒーの香り抱きしめたくなる衝動を抑えて見えなくなるその背中に好きですのサインを送る必死すぎる無意味な行為に呆れ混じりの笑いを1つどうやら今日の私も片恋絶好調のようです。
2025/06/04 19:39
春の恋人
君は春の陽気に誘われたひとひらの美しい蝶。君は暗い海を照らし出す希望の光。君という存在は僕の心を掻き乱していった3月のライオン。
2025/06/04 18:31
過大評価
自己への過大評価が視野を狭くします捨てましょう薄っぺらいプライド
2025/06/04 16:28
一度でいいから
君を一度でいいから突き放して見たかったそして 君に悲しい顔をさせたかったそれぐらい愛してほしかったなのにどうしていつも私を突き放して私がこんなに悲しまなきゃいけないの??どうして君の想いより私の想いは強いのですか?どうして?どうして?君の想...
2025/06/04 14:02
泣かないでくれ。
なあ、たのむよ。俺がいないところで泣かないでくれ。お前が泣いてると思うと俺は不安で押しつぶされそうになる。何でも一人で抱え込まないでくれ。お前はそんなに強くないからもっと俺に頼ってくれ。心の声を聞かせてくれ。寂しかったら、寂しいって。悲しか...
2025/06/04 13:57
生きてるだけで素晴らしい
この地球で生きるものたち全て一生懸命に生きている心臓も休む事なく毎日動いてくれる思うようにならなくとも私は充分に全力を尽くしてるんだ人間だけじゃなく他の動物も虫や植物だって生きている少しづつ前進して変わり続けるけど人生の中に変わらないものも...
2025/06/04 13:08
時計の針・・・
恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…どれだけ...
2025/06/04 11:40
伝えたいこと
いつからだろう・・お前のことが頭から離れなくなったのは。お前は俺の隣で笑ってくれてた。俺のこと「好き」って言ってくれた。だけど今は、俺の隣にはお前はもういない。素直になれなくて、意地張って、お前のこと「嫌い」って言った。ほんとは大好きなのに...
2025/06/04 10:56
くもり空とバラ園と
バラ園を訪ねた日はいつもなぜかくもり空だったこれって僕の本質かツルを伸ばして今を盛りに咲くバラに触れちゃいけない彩りをただ受け止めるだけ無音の辺りにせめてもの小さなステップを踏んで今日僕はバラを見ました
2025/06/04 10:31
チューリップ
花言葉は「好きです」私だったら貴方に何本のチューリップを贈るのかな。遠恋で会えない寂しさ、今すぐ会いたいよ。時々嫉妬させちゃうようなこと言っちゃったり、知らないうちに貴方にプレッシャーを与えるようなことばっかり話してしまったりするけど、貴方...
2025/06/04 09:49
強がり
本当はさみしいよ・・・会いたくて会いたくて仕方ないよだけどそんなこと言えないから。。。「大丈夫」「平気」って言っちゃうの・・・。こんな強がりにあなたは気づいてくれていますか?
2025/06/04 08:42
【リーセル】
・風の通る道を一人見てた幸ある人たちのギターを聞いたすべて光に似た価値あるもの過ちさえ消えた世界のもの響きあう心で いつまでも愛そうたったいちど たったひとり僕のリーセル・・風の強い朝はどこに行こう霜のついた窓に何を見よう感じたまま遊ぶ子ど...
2025/06/04 06:53
深呼吸の女神さま
予報通りに雨が上がって陽が注いだ日少し離れたため池を訪ねると意識せずとも空気がこちらに向かってやって来た池の奥に潜む女神さまが告げるおまえに今足りない新しい空気を授ける女神さま僕が訪ねるのを待っていてくれた水滴をしたためたツユクサがいたずら...
2025/06/04 06:20
13光年の孤独
自分以外の人のために作られた音楽と食事ばかりで育ったから僕じゃない人のために綺麗な声の女の子が好き放課後、二人で話しながら帰るとき握った手のひらの終わりが見えなくて家に帰ったあともずっとケータイを離せずに声を聴いていた充電がなくなった携帯電...
tapir
ぬるい風と、くすぐったいそこのけ霧が通る睡蓮は船になるのよ水面の満月 すくう為ゆっくり漕いでおいで同じ優しさと言葉のクセをもう覚えていないのかい?僕は背の後ろの 5本指で数えてたすっきり泣いておいでボタンは掛け間違えないで睡蓮は枕になるのよ
2025/06/03 23:24
薄れゆく記憶の中で
儚い夢の記憶と消えそうな声側で微笑む君がいたまるで昨日の事のように憶えている分かち合う喜びも奇跡のようなあの出逢いも今では雲に隠れる月のよう薄れてゆく記憶の中で君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
2025/06/03 21:31
恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで 長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…ど...
2025/06/03 20:15
辛→幸
辛いのは幸せになる途中だから辛に線を一本たしてみて!!!ほらね幸になったでしょ!!
2025/06/03 19:23
2人で歩んだ道
2人並んで歩いた道2人笑って進んだ道2人泣いて歩んだ道2人手をつないで帰った道2人初めて進んだ道2人誓って歩んだ道
2025/06/03 19:21
うれしい香り
誰も知らないことを自分だけ知ってるとちょっと嬉しい自分だけのゆったりとした時間が取れると少し嬉しい
2025/06/03 18:14
保護めーる
あなたとは別れたけど・・・あなたからもらったたくさんの大好きメール。。。保護しています。。消去しなきゃって思うけど・・・やっぱりあなたのことが好きだから。。消去していません。「大好きだよ」ってかいてあるメールいまは「大好きだったよ。」でしょ...
2025/06/03 15:18
『青と緑の春』
光が射し込んでくる緑がある、春だな空はまだ冷たく輝き私を幻想の空間に導くふっ、とすると何かの面影が浮かぶあれは誰だったかな目を開けると光を緑が跳ね返しているあの果てしない空へといくら跳ね返しても届かぬ光を送る緑よ我が思いを汲み取ったかそうか...
2025/06/03 14:01
被害者面
被害者ヅラするやつほど実は加害者だったりする正義ヅラするやつほど自分の非を責任転嫁するそういう連中から俺は騙され続けたどん底に突き落とされた騙された方が悪いって?その通りだな
2025/06/03 12:15
知らない世界
私を知らない貴方を好きになった私。話したこともない。目を合わせたこともない。同じ世界に生きていても貴方は私の存在を知らないの。そんな私は貴方の中で死んでいるのと一緒ね。いつか貴方の世界で私も生きることができるかしら。生きたい。行きたい。生き...
2025/06/03 11:06
さくらんぼ
きょうはとっておきのプレゼント買ってきたんだきれいな赤いさくらんぼきらきら光ってお行儀よくならんでるちょっぴり高価だけど奮発したんだ君が大好きなさくらんぼびっくりさせてやるんだ君のよろこぶ顔が見たいから考えるとわくわくしちゃうひとをよろこば...
2025/06/03 10:20
恋愛
あんたがスキで楽しくてあんたがスキで 嬉しくてあんたがスキで悲しくなるあんたがスキで切なくなる恋愛って楽しい日々のこと?それとも 私を傷つけるもの?
2025/06/03 09:01
万年乙女
恋に恋してる自分が実はちょっと好きだったりする女の子は恋をすると可愛くなるってそれ、ウソじゃないみたいあの人を想いながら何となく過ごした毎日も無駄じゃなかったんだよ恋の楽しさも切なさもきっとあの人じゃなきゃ知ることは出来なかったと思うから。
2025/06/03 07:57
幸せ
『幸せ』それは誰もが欲しがるものだけれど誰もがもう既に持っているものでもある『幸せでない』確かにそう思ってしまうかもしれない気付いていないだけただ、それだけ貴方が言うその『退屈でつまらない日常』こそが『幸せ』なのだから今は気付かないかもしれ...
2025/06/03 06:02
煙幕ステージ
駆け出したい衝動に雨でこさえた水煙が待ったをかける見上げても分別を持ちなよとレインドロップスフォーリンオンマイヘッドせめてあの人がうつ向くことなかれ
2025/06/03 00:48
背中
待っててって言われてるわけじゃないきっと連絡はこないあたしだけなんてお願いしてないあたしのこと知ろうともしないでもちょっとでもあなたのことわかりたいからほんの一瞬でもいい目が合えば合うほど一日中幸せだからまた後ろ姿を探すの焦らないこの恋はい...
2025/06/02 23:15
home alone
ひとりきり見上げた窓に 星が瞬くあそこには あの頃のあたしがいる気の遠くなる 銀河の渦の先の先へあたしの心は飛んでゆくけど闇にちりばめられた 命たちがただようあたしに そっと囁く「彼はもういないのよ」繋がっていた 未来がちぎれて独りじゃない...
2025/06/02 22:40
矛盾な気持ちとEND
もぅこの恋が終わりたいのに終わりといえないきっとまだ君の事は大好きだよでも、気持ちがわからなくなってきちゃったんだよ確かにまだ好きだよでもあなたから別れようって言われればぅんって言っちゃうかもしれないでも、どうしても自分からは言えないんだよ...
2025/06/02 21:10
君がくれた感情
辛いよ。苦しいょ。寂しいょ。悲しいょ。悔しいょ。哀しいょ。淋しいょ。痛い痛い痛いょ。心が痛いょ。。全部、君のせいだょ…分かってくれない気付いてくれない君がくれた感情はいつも私を苦しめるのに、どうして私は君のことを忘れられないんだろう?どうし...
2025/06/02 20:12
こころ
こころがさかみちをころがっていくあなたのいるほうへいくのだろうかすこしずつわたしからとおざかるこころがひとりでわらっているけどこころはなんだかかわいそう
2025/06/02 19:11
もうやだよ・・・・。
素直に『スキ』って伝えることが出来ない自分にイラつく・・・。でも、どうしようもなくてみんなゎよく言うよ当たって砕けろ って。そんなのムリだよ。砕けちゃったら元の関係に戻れないじゃんもう、やだよ・・・・。
2025/06/02 18:20
colorful
青春でした私にとってあなたという「全て」が宝物でした。
2025/06/02 15:19
なんども・・・
何度心が折れそうになったことか・・・何度不安に押しつぶされそうになったことか・・・何度寂しさで心が揺らいでしまったことか・・・何度頭の中で君を想い出していたことか・・・全部数え切れないほど・・・君と逢えない時間が長すぎた・・・
2025/06/02 14:33
蒼空にて
あぁ 炭酸が抜けて駄目になったワタシの上空を今幽霊船が 渡って逝く朽ちた箱庭で回り続ける メリーゴーラウンド待ち侘びたのは最先端の 君
2025/06/02 12:47
置き花瓶
きみに感じた少しばかりの引っかかりあれこれ詮索するこてなしにいくらかの花を生けた花瓶をそっと置いておく真っ直ぐ佇む花のようにうつ向くことなく日々の彩りを取り戻してほしい
2025/06/02 10:47
後悔したって
後悔したって何も変わらない。後悔したって未来は変えられない。後悔なんて意味のない行動やめようよ。未来を変えるには「今」と向きあわなきゃいけないいんだ。
2025/06/02 09:54
今日を歩いてゆこう
長い髪と髭を生やしてどこまでもこの道を歩いてゆこう埃かぶったロックンロール口ずさみながらどこまでもこの道を歩いてゆこう忘れ得ぬ想い出リュックにつめてどこまでもこの道を歩いてゆこう
2025/06/02 08:28
ねばねば
私はあなたに出会った。私はあなたと楽しいおしゃべりをした。私はあなたを面白い人だと思った。私は疲れていた。私はあなたを忘れていた。私はあなたを思い出した。私はあなたとまたしゃべった。私はあなたが違ってみえた。私はあなたに注目しだした。私はだ...
2025/06/02 02:38
うら若き革命家志望者達へ
例えば蟻の行軍 通勤の行列君たちの生活それにすらついていけないルーズな僕との、対話一体君たちはどう思うこれは在りし日のプロレタリアだ満たされてしまった、悲しきプロレタリアモドキの社会への告発であり、訴えだ君たちもいい加減、お仕着せがましい共...
2025/06/01 23:37
ココロの叫び
ココロの叫び届かないのなら届くまで送り続けてとっても大切なものだからきっと届くから
2025/06/01 22:02
水無月サウンド
水を張られた近くの田んぼある時刻を境にせきを切ったようにカエルが鳴き出した生き物だから声を出すそれを生きているから聞いていられる
2025/06/01 21:50
地球をいたわるように
現代の人はschizophreniaになりやすい惑星のような大きなうねりがあってその中に生きている身体(精神のこと)も異常をきたすなかで地球を汲み取るなかで優しさに気付くふとやだぁ!やだ!ったんだよね。(*´ω`*)大丈夫だよ。
2025/06/01 21:40
君と出会って1年。今あたしの隣には・・・
あたしのこの恋はいつから始まったんだっけ?去年の梅雨。ちょうど今頃ぐらいにあたしと君は出会って恋に落ちたね。すごく楽しかったな、たくさん話して話して笑ったり泣いたり連絡取れないときは不安になったりでもお互い好きってわかると安心してそんな優し...
2025/06/01 20:47
【はるかに夢の世紀】
・買い物行きたいね自転車乗りたいね猫と遊びたいね掃除もやらなきゃね僕が歌うのには地球は重すぎる 君の合い言葉は百も知ってるけどああ、はるかに夢の世紀君だけを信じてる夢の世紀・・珈琲飲もうかなmixiやろうかな布団も干そうかな墓参りもしよう ...
2025/06/01 20:34
不安で寂しくて
「大好きだよ」ねぇそれってどんなもん?君のその言葉は本物?偽物?ごめんごめんねこんなに想いを伝えてくれてるのにちゃんと受け取ってあげれなくてごめんね君を疑ってるとかそーゆうことじゃないただ不安なの私だけが君を想ってるだけかなって不安で寂しく...
2025/06/01 19:30
良い所
過去を忘れられないのは当たり前のこと別れた相手を死んでしまった相手をまだ好きってことは思ってるってことはそれだけ本気だったんだよお互いに思いあってた証なんだよその思いは消そうとしても、消えないの忘れようとしても、忘れられないのひきずってるか...
2025/06/01 17:12
恋涙
恋とはなんですか?気持ちを伝えることですか?人を愛すことですか?後悔することですか?幸せのことですか?涙を流すことですか?期待し続けた私信じ続けた私信じたあとにはなにがあった?それは 【涙】教えてください君を愛していいのか君を・・・君を思い...
2025/06/01 16:28
あなたへ
同じ空の下あなたは今。。。どこで何をしていますか?元気ですか?愛する人はできましたか?私を覚えていますか?今も変わらない思いいつまでも変わることができないから。。。思い出の中今もまだ聞こえるあなたの声探してる。。。
2025/06/01 14:21
名を呼ぶ
語りはしない ただ名を呼ぶのみ名は固有のものであれば呼ぶため毎に新しく開ける各々の名称に限りはなくその個々の内在に流れてゆく泉は楊の枝が示す水脈を 直接手で受ける清々しさにも似て―語るを得ない ただ示すのみ形象を露わにして神々しい輝きに目を...
2025/06/01 12:21
負けないで
負けないでその辛さに、苦しみに、悲しみに人は大切な人に出会い幸せを知ることができる悲しみを知ることができる人は大切な人を失いその大切さを知ることができるお互いの気持ちを知ることができるだから負けちゃ駄目だよ下向いてちゃ、なにも変わらない自分...
2025/06/01 11:10
いつから泣き虫になったんだろう。
君のメアドを消した君の思い出のものを捨てた君のメールも全て削除した君とおそろいの香水も捨てた君のことを考えるのもやめた君の写真もプリクラも捨てた俺は 捨てるのに何時間も何日もかかったその捨てる作業の間涙が止まることがなかった俺の弱さに驚く俺...
2025/06/01 09:06
ひとめぼれ
気付けば私の記憶の中でいつもあなたは輝いていたどんなに綺麗な青空よりもどんなに満開な桜よりも私の目に初めてうつったあなたは何よりも眩しかったことを今でも私は覚えています。
2025/06/01 06:59
消えた家族に、小さな祈りを
車が、あったんです通りすぎた廃墟のそばに軽自動車だったな、たしか随分と古い外見をしてましてね?ええ、もちろん、もうガラクタ同然ですよ塗装なんかも剥げてるんですツタも絡まってて、埃まみれでしかしまあ、そんな車は、田舎なら案外どこにでもあります...
2025/06/01 01:11
2025年6月 (201件〜300件)
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