退行療法（ヒプノセラピー）とアロマとの出会い

私がアロマに夢中になるきっかけとなったのは、ヒプノ（催眠）セラピー「退行療法」を受けたことからでした。 「退行療法」は、ヒプノを使って過去の記憶にアクセスし、今自分の抱える問題や心身への影響を探っていきます。 悩みの元となっているものを、過去の記憶から探し出し、今抱える問題を解消するものです。 「退行療法」は1回で終わる場合もありますし、何回かに分けて行われる場合とあります。 私の場合は、

アロマオイルの学びとステップ～精油の魅力と資格取得の方法～

化学製品に囲まれる暮らしにおいて、不調を訴える人も多いです。 そんななか天然成分である「アロマ」を取り入れた生活は、使い方次第で心と体の健康維持に繋がっています。 そして私たちの日常を豊かにし、彩りを添えています。 今回は、40代～50代の女性を対象に に向けて、アロマ（エッセンシャルオイル）の素晴らしさを伝えます。 またアロマに関する資格を取得することで正しい活用方法を学べるため、

救いでもあったアロマが、聖書と繋がる〜自然の香り&石けん〜

疲れた時には、いつもアロマの香りに癒されていました。 アロマとは、「アロマセラピー」のことを略しています。 良い香りに癒されるということで「アロマセラピー」です。 芳香性のある精油（エッセンシャルオイル）や、自然の中にある花や木々の香りを嗅ぐことで癒され楽しむものです。 また病気の治療や症状の緩和などにも用いられています。 セラピー効果があるため「香りの療法」として広く知られています。

血の繋がりはなくとも看取る～継母の介護と養子縁組～知っておくべきこと5選

実父が、87歳で他界しました。 私が7歳の頃に、父は再婚をしていました。 父は私が中学生の頃大病をし、働けなくなりました。 そのため我が家は、障害年金と継母のパート代で生活をしていました。 とても貧しかった幼少時代の話から、今は年老いてしまった継母のこれからのことについて考えていきます。 幼い頃の私たちは、継母にとって重荷ではないかと思いながら育ちました。 継母はいつも苦労の連続で、

実家じまい！Point8選〜シロアリ点検からヒントを得る〜

夫は一人っ子です。夫の父は30年前に他界しました。 実家で独り暮らしをしていた夫の母が、今年天国へと旅立ちました。 両親ふたりが住んでいた家も、時の流れでどちらかが亡くなって独り暮らしをしている親も少なくはないでしょう。 親がいなくなった後、子供夫婦がそこに住むのであれば大きな問題はないかと思います。 しかし実家に戻らないとなると、かなりいろんな問題が起こってきます。