chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログ https://nokonokonetwork.com/

ネットワークエンジニア、ブロガー ・文系第2新卒からSES ・2年目にフリーランス ・某通信キャリアに転職、早期退職 ・再びフリーランス 技術ブログ4年目(2023年5月)で月間10万達成!

フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/07/06

arrow_drop_down
  • 【2023年】オラクルマスターシルバー(SQL)におすすめの参考書

    オラクルマスターシルバー(SQL)におすすめの参考書を紹介します。参考書は現行バージョンの「1Z0-071」に対応したものを中心に紹介します。参考書や問題集を検討する際に、必ず現行バージョンの「1Z0-071」に対応していることを確認しましょう。

  • 【割引】オラクルマスター・java資格試験の受験料を安くする方法

    楽天で購入できる受験チケット(バウチャー)で受験料を4000円程度安く割引する方法を紹介します。2023年現在のオラクルマスターの受験料は、37,730円(税込)と非常に高いです。また、オラクルJavaブロンズの受験料は、14,630円(税込)で、オラクルJavaシルバー・ゴールドの受験料は、37,730円(税込)です。

  • 【2023年】オラクルマスター・java資格試験の申し込み方法

    【2023年】オラクルマスター・java資格試験の申し込み方法 オラクルマスター・java資格試験の試験日はいつ? オラクルマスター・java資格試験の試験日はご自身の予定に合わせて柔軟に選択できます。一般的な国家試験などとは異なり、試験日

  • 【2023年】オラクルマスター・java資格試験の申し込み方法

    【2023年】オラクルマスター・java資格試験の申し込み方法 オラクルマスター・java資格試験の試験日はいつ? オラクルマスター・java資格試験の試験日はご自身の予定に合わせて柔軟に選択できます。一般的な国家試験などとは異なり、試験日

  • 【解説】情報処理技術者試験の履歴書・名刺への記載方法

    情報処理技術者試験の履歴書・名刺表記は、IPA公式が回答するように決まったフォーマットはありません。試験名と合格した旨をわかりやすく履歴書・名刺に記載すればよいです。国家資格の情報処理安全確保支援士は登録の有無で履歴書・名刺への記載方法が異なるので注意してください。

  • 【解説】情報処理技術者試験の受験料と値上げの推移

    2023年現在の情報処理技術者試験の受験料は7500円(税込)です。情報処理安全確保支援士試験も7500円ですが国家資格の試験になるため非課税です。基本情報などの情報処理技術者試験は税込価格で7500円です。6818円が税抜き価格で、消費税10%が682円かかっています。情報処理技術者試験の受験料の値上げの推移をまとめると将来的にも受験料の値上げは確実なので早めに合格するのがおすすめです。

  • 【2023年】オラクルマスターシルバー(DBA)におすすめの参考書

    オラクルマスターシルバー(DBA)におすすめの参考書を紹介します。参考書はオラクルマスターシルバー(DBA)現行バージョンの「1Z0-082」に対応したものを中心に紹介します。

  • 【解説】情報処理技術者試験は「国家資格」ではない

    情報処理技術者試験は「国家試験」であり、「国家資格」ではありません。具体的に言えば、ネットワークスペシャリスト(ネスペ)が「国家試験」であるとはいえ、その資格が特定の職業に就くための「法的な資格」を与えるものではないからです。例外として、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)は国家資格です。なぜなら、情報処理安全確保支援士という職務に従事することになるので国家資格です。

  • 【永久有効】情報処理技術者試験の有効期限はありません

    情報処理技術者試験は一度合格したらずっと有効になります。有効期限はありません。例えば、基本情報技術者試験に合格すれば、資格が失効することなく、生涯有効な資格となります。

  • 【注意】情報処理技術者試験はキャンセルできません

    IPAが実施する情報処理技術者試験は受験申し込み後のキャンセル・返金はできません。2023年から情報処理技術者試験の試験申込方法でCBTSになりましたが、受験のキャンセル・返金はできないと明記されています。2023年以前も受験のキャンセル・返金はできませんでした。

  • 【解説】CCNAと他のIT資格の難易度比較

    今回は、他のITベンダー資格や国家資格をCCNAと比較しながらCCNAのレベル・難易度を解説してみます。難易度は、IT初心者がまっさらな状態から勉強したときを想定しています。CCNAのレベル・難易度は、IT初心者にとってはやや難しいと感じるレベルで、ITパスポート、基本情報、LPIC、AWS入門資格よりは難しいですがCCNP、ネットワークスペシャリストよりは簡単です。

  • 【体験談】専門書アカデミーでIT専門書を売ってみた結果・・・

    専門書アカデミーでIT参考書を30冊ほど売ってみた結果を赤裸々なレビューでまとめております。専門書アカデミーはIT参考書をまとめて簡単に売れて、しかも高く買取してくれるのが最大の特徴です。

  • 【注意】CCNAの答えの丸暗記は絶対やめろ

    CCNAの解答丸暗記はスキルの証明にならないのでやめましょう。CCNAのネットワーク知識内容の暗記はもちろん必要になってきますが、どこぞで市販されているCCNAの答えの丸暗記はやめてください。CCNAを持っていても基本的なネットワーク内容を理解していない残念なエンジニアになるだけです。

  • 【注意】CCNAの過去問は存在しません【Cisco認定試験】

    結論からいえば、Cisco認定試験(CCNA、CCNP、CCIEなど)の過去問は存在しません。Cisco公式では過去問を公開しておらず、不正に問題が流失しているのが現状です。メルカリなどで過去問を掲載・販売するのは違法であり、Cisco受験ポリシーの倫理規定違反にあたるので絶対にやめましょう。違法なブレインダンプサイトや過去問販売者を見つけた時にCiscoサポートに通報する方法も解説しているので参考にしてください。

  • 【2023年】Azure試験を無料で受験する方法【AZ-900】

    【2023年】Azure試験を無料で受験する方法【AZ-900】 2023年5月以降、AZ-900無料バウチャー・クーポンは終了している 2023年5月以降、AZ-900などの無料バウチャー・クーポン配布は終了しています。参考 以前は後述す

  • 【解説】パケットトレーサーのインストール方法と使い方【CCNA・CCNP】

    パケットトレーサーのダウンロード・インストール方法と使い方をわかりやすく解説しています。パケットトレーサーは、ネットワーク構築やトラブルシューティングなどを学べるシスコ公式が提供する完全無料のシミュレーションツールです。特にCCNA(Cisco Certified Network Associate)を目指しているネットワーク初心者が、実際に手を動かしながらネットワークの基礎を学べる有用なツールです。

  • 【解説】勉強用におすすめの中古のCiscoルータ・スイッチ【CCNA・CCNP】

    勉強用におすすめの中古のCiscoルータ・スイッチをまとめていきます。CCNAやCCNPを目指して勉強されている方におすすめです。購入する際は必ず付属の電源ケーブルがあることを確認しましょう。また、コンソールケーブルとLANケーブルも忘れずに購入しましょう。

  • 【解説】CCNA問題とシミュレーション問題のサンプル例

    CCNA問題とシミュレーション問題のサンプル例を紹介します。CCNAの公式チュートリアルで例題とシミュレーション問題の試験画面を確認できます。2023年現在、シミュレーション問題は出題されます。シミュレーション問題はなくなったり、復活したりしているのでややこしいです。

  • CCNA不合格なら見直したい3つのポイント

    CCNAに惜しくも不合格だった場合には、必ず落ちた原因があります。よくある落ちた原因の3つと向き合い、徹底的に対策をして諦めず合格を目指しましょう。対策としては、配点割合の高い上位3つのセクションを重点的に対策しましょう。またCCNAの暗記ではなく、手を動かしてネットワークを学びましょう。さらに、実際に手を動かしてネットワーク構築すれば、シミュレーション問題は解けるようになります。

  • 【期間限定】AWS SCS(SCS-C02)の受験料半額キャンペーン

    2023年7月11日からAWS SCSは旧バージョン(SCS-C01)から新バージョン(SCS-C02)にバージョンアップされました。AWS SCSが新バージョン(SCS-C02)にバージョンアップされたことに伴い、AWS SCS(SCS-C02)受験料の税込33000円(税込)が半額の16500円(税込)になるクーポン配布キャンペーンが開催中です。

  • 【合格者直伝】CCNAとは?わかりやすく丁寧に解説します!

    CCNAとは、ネットワーク機器最大手のCisco Systems社が実施する資格の1つで、ネットワークの基礎知識を証明できる入門資格です。CCNAの正式名称は、Cisco Certified Network Associate (200-301 CCNA)です。読み方はシーシーエヌーエと呼ばれています。

  • 【解説】CCNA/CCNP再受験は最短6日後に受験可能

    CCNA/CCNPの再受験は最短6日後から可能です。CCNA/CCNPの再受験で空ける期間は5日間です。CCNA/CCNPの再受験料金は、初回受験時と同様の試験料金・受験料が発生します。特に安くなったり、無料で再受験できるようなことはありません。再受験無料キャンペーンは滅多に開催されていません。

  • 【解説】CCNA/CCNPの履歴書への記載方法

    CCNA/CCNPの履歴書への記載方法を解説します。CCNAの正式名称は、Cisco Certified Network Associate (200-301 CCNA)です。失効済み・有効期限のきれたCCNA/CCNP資格は、履歴書の備考欄に記載するのが推奨です。

  • 【2023年】オラクルマスターブロンズにおすすめの参考書・問題集・動画コース

    オラクルマスターブロンズにおすすめの参考書・問題集・動画コースを紹介します。参考書や問題集はオラクルマスターブロンズ現行バージョンの「1Z0-085」に対応したものを紹介します。

  • 【解説】Ping-tを使ったCCNAの勉強方法【合格者直伝】

    私自身、Ping-tを利用して、CCNA、CCNPにそれぞれ合格できました。Ping-tは、スマホでもPCでもどこでも学べるWeb問題集サイト(一部有料)です。Ping-tのCCNA模擬試験で正答率が安定して80%〜90%以上とれたら受験するのがおすすめです。

  • 【解説】CCNA合格取り消しはある?仮スコアで落ちる?

    CCNA試験に合格(Pass)後、カンニングなどの不正行為が特になければ、CCNA合格取り消しはほとんどありませんのでご安心ください。仮スコアレポートに合格(Pass)と表示されていれば、合格なので特に心配は不要です。

  • 【ピアソンVUE】おすすめの試験会場・テストセンター

    ピアソンVUEでおすすめの試験会場・テストセンター(東京近辺)を紹介します。ピアソンVUEはAWS、Azure、CCNA、CCNP、LPIC、LinuCなど有名なIT資格試験で利用されている試験配信プロバイダーです。個人的なピアソンVUEでおすすめの試験会場は高田馬場テストセンターです。全国のピアソンVUEの試験会場・テストセンターは公式資料を参考にしてください。

  • 【合格特典】CCNA・CCNP認定証とデジタルバッジの取得方法

    CCNA・CCNP認定証は、CCNA・CCNP試験に合格してから認定証発行の申請を行い、約1、2ヶ月後に普通郵便で自宅に届きます。注意点としては、紙のCCNA・CCNP認定証を受け取りたい場合は申請を行う必要があります。紙のCCNA・CCNP認定証は初回発行は無料ですが、再発行は15$の有料になってしまいますので大切に保管しましょう。PDFのCCNA・CCNP認定証の場合は、特に申請は不要でトラッキングサイトからいつでもダウンロード可能です。

  • 【合格特典】LinuC認定証のPDFダウンロード・受け取り方法

    LinuC認定証とは、LinuC資格試験に合格するともらえる合格認定証です。LinuCの紙の認定証と認定カードは、LinuC試験に合格してから約3週間後に普通郵便で自宅に届きます。LinuC認定証と認定カードが届かない場合は、住所が最新でないため届いていない可能性が高いので、LPI-Japan事務局(info@lpi.or.jp)にメールで連絡しましょう。

  • 【独自調査】30個の合格体験記で判明したCCNAの難易度と必要な勉強時間

    CCNAの30個の合格体験記から難易度、勉強期間、勉強時間を調べてみました。CCNAの難易度は、「普通」が63%、「難しい」が33%を占めました。必要な勉強期間は2ヶ月が33%を占めました。1日1、2時間の勉強時間と仮定すると、CCNAに必要な勉強時間は60時間〜240時間が目安になります。

  • 【解説】LPIC認定証のPDFダウンロード・受け取り方法

    LPIC認定証とは、LPIC資格試験に合格するともらえる合格認定証です。LPIC認定証は、LPIC試験に合格してから1ヶ月から2ヶ月後に普通郵便で自宅に届きます。例外として、Linux Essentialsには物理的な証明書は発行されません。LPIC認定証が届かない場合は、住所が最新でないため届いていない可能性が高いので、LPI-Japan事務局(info@lpi.or.jp)にメールで連絡しましょう。

  • 【2023年】フリーネットワークエンジニアおすすめのCCNAスクール

    フリーランスネットワークエンジニアである私がおすすめできるCCNAスクールを3つ紹介します。CCNAスクールを検討する上で、CCNAを取得する目的、予算、専門講師の有無、質問環境、就職・転職サポートが充実しているかをチェックするのを推奨します。

  • 【解説】LinuCの有効期限はいつ?更新方法は?

    LinuCの有効期限は、資格取得日から5年となります。更新せずに有効期限日になると資格の有効性がなくなり、無効となります。有効期限のきれたLinuC資格は、履歴書の備考欄に記載するのが推奨です。

  • 【解説】LinuC試験の受験料とバウチャー(クーポン)入手方法

    LinuC試験の受験料とバウチャー(クーポン)入手方法を紹介します。LinuCの受験料(レベル1〜3)は16,500円(税込)です。バウチャー(クーポン)とは、IT資格において利用される試験受験料を支払うため引換券です。試験申込時にバウチャーを利用することで受験できます。バウチャーを基本的に試験費用の一部を割引されているため、お得です。

  • 【解説】LPIC試験の受験料とバウチャー(クーポン)入手方法

    LPIC試験の受験料とバウチャー(クーポン)入手方法を紹介します。LPICの受験料(レベル1〜3)は16,500円(税込)です。バウチャー(クーポン)とは、IT資格において利用される試験受験料を支払うため引換券です。試験申込時にバウチャーを利用することで受験できます。バウチャーを基本的に試験費用の一部を割引されているため、お得です。

  • 【解説】CCNAのチュートリアル・模擬試験の利用方法

    CCNA・CCNPの受験に役立つ、シスコ公式のチュートリアル・模擬試験の利用方法を解説します。シスコ公式チュートリアルで問題例と問題形式を実際のサンプル試験画面を見ながら確認できるのでおすすめです。シスコ公式模擬試験は優秀だが、値段が$79.00(10000〜11000円程度)と非常に高いです。

  • 【2023年】CCNA・CCNPの受験料は高い!バウチャー割引はある?

    2023年7月時点で、CCNAの受験料は42,900円(税込)、CCNPの受験料はコア試験で57,200円(税込)、集中試験で42,900円(税込)で非常に高いです。CCNPの受験料は合計100,100円です。CCNA・CCNPの割引バウチャーはほぼないです。ピアソンVUEでバウチャー自体購入することは可能ですが、受験料は同じ金額であり、特に割引が適用されているわけではありません。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログさんをフォローしませんか?

ハンドル名
フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログさん
ブログタイトル
フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログ
フォロー
フリーランスネットワークエンジニアの技術ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用