投句のすすめ1

投句のすすめ1

上記画像は子規館のものです。著作権に問題があるようでしたら、ご指摘下さい。すぐ削除します。俳句の勉強を再び始めました。いろいろあるけど、なかなか続けられなくて俳句ならなんとかと思って再び初めてみます。俳句を始めるに自分なりの規則を決めました。1春夏秋冬の文字は使わない。2イメージ大事で、写生にこだわらない。もっと色々考えましたが、この程度で始めることにします。勝手に作っても批評とかして貰えないので、松山市でしている俳句ポストに投句してみます。もちろん初心者です。今週の兼題は「山笑う」。初心者なので、兼題はそのまま使うこととします。そのまま使わずに、兼題にあった題を探してということもあるようですが、初心者はそのまま使った方がいいみたいです。「山笑う」は春の季語、春山淡冶して笑うがごとしからきているそうです。...投句のすすめ1