あのさァァァァァ！！！！！💢💢💢（白目）手提げに入れたよ！とは言ってなかったけどさぁぁぁ！！！！知ってたじゃぁぁん！！！そこに入ってるの知ってたじゃぁぁん！！！ドウシテ…？？？しっかり者、ではあるんですよしょごーき。優しくて、困ってる子がいると声かけたり
18年産まれの長女と20年産まれの長男、歳上不思議系夫の4人家族の日常を絵日記にしています♪妊娠中の逆子や悪阻のトラブルやモヤモヤ、笑える話もしんどかった話も時々お出かけレビューも！
子供達に毎日「ちゃんと片づけなさい💢」とか言ってる本人が1番片づけ下手くそです(大反省)本腰入れてやる時も、仕上げの段階に入る頃には飽きちゃってェ…床やソファ、机の上にものがある状態が苦手なので子供達にも夫にも声掛けするんですが、おそらく家にある物の量と収納
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あのさァァァァァ！！！！！💢💢💢（白目）手提げに入れたよ！とは言ってなかったけどさぁぁぁ！！！！知ってたじゃぁぁん！！！そこに入ってるの知ってたじゃぁぁん！！！ドウシテ…？？？しっかり者、ではあるんですよしょごーき。優しくて、困ってる子がいると声かけたり
自分の親世代がバッチリ謙遜世代で自分の子供(私や妹)が褒められると「いや・でもこう言うところがダメで」って言うタイプで…世代というより日本人特有の謙遜なのかもですね( ´_ゝ`)でももう時代は令和。自分の子が褒められたら「そうなんですー！(ニッコリ)」で返すよう
子連れ旅行は時間との戦い…早朝…まだ日も昇らない深夜に小さな子供を起こすのは気が引けました( ´_ゝ`)たまになら…いいですよねっ！？車内ですぐに寝るかと思いきや泊まりがけ旅行と知ってテンション爆上がりした姉弟は昼に目的地に着くまで大騒ぎしてましたw若いってす
入園はバタバタで。幼稚園と保育園各1ヶ所だけ見学して申し込み→面接→即入園で慣らし保育ナシの初日から朝から夕方までのぶっつけ本番幼稚園デビュー。爆速名前付けが懐かしい…しょごーき、本当に手のかからない子で、イヤイヤ期もあったけど想像より控えめ(あくまで私と
子供達に毎日「ちゃんと片づけなさい💢」とか言ってる本人が1番片づけ下手くそです(大反省)本腰入れてやる時も、仕上げの段階に入る頃には飽きちゃってェ…床やソファ、机の上にものがある状態が苦手なので子供達にも夫にも声掛けするんですが、おそらく家にある物の量と収納
前回のお話ドナドナされていきました…😂いやほんとに嫌がってるとはつゆ知らず…天邪鬼発動中かなーかわいいやつめ🩷なんて思ってたらか細い声で「やだー」😭申し訳ないけど笑ってしまいました…ほんとごめんねにごーきぃ💦これで馬怖いにならなくて良かったです、トラウマ
う◯こくらいゆっくりさせてやって…（ごめんねルルくん）私も夫も動物は好きで、お互い実家で飼っていた経験もあって「情操教育的にも動物と生活するのは経験させてあげたい」と考えています。シンプルに動物と暮らしたい欲があるので情操教育云々は後付けの理由なんですが
1話目はこちら💁♀️前回のお話はこちら💁♀️うっかりこぼしてしまったにごーきの異所性蒙古斑の悩み…親しくてなんでも話せる仲であってもなんとなく話すのが憚られてしまっていました。結果、うっかり話して良かったです。まさか当事者の話を聞けるとは(本人ではない
1話目はこちら💁♀️前回のお話はこちら💁♀️感染症関係なく、リモートって便利だし気軽にできて良いですよね…それでも久しぶりの再会で時の流れを感じました…あんなに小さかった子がもうあんなに…！子供の成長ってほんとあっという間…しょごーき・にごーきもすぐあ
1話目はこちら🩵前回のお話はこちら🐶いくら考えたって正解なんてないのはわかっていてもいつも元気な息子・にごーきが「いかないよっ！」「お背中ピッピしない！」しおしおのお顔で言うのを見るとどうしてもグルグル考えてしまって。毎度毎度同じような悩みを聞かされるぽ
🩵最初のお話はこちら↓🩵前回のお話はこちら↓最初は訳も分からず連れて行かれていたにごーきもだんだんわかるようになり、病院へ行くときと同じ道を通ると「(病院に)行くの？いかないよ！」と半泣きに…よっぽどいやなのが痛いほど伝わってきて…心にチクリとしたものが
🩵最初のお話はこちら↓ 🩵前回のお話はこちら↓照射の力が弱いとはいえ、IPLも刺激はゼロではなくて。器具の見た目も医療永久脱毛で使うものによく似ていて…あれもなかなか痛いですもんね、そりゃ赤ちゃんも泣きます。予測はできたはずなんですけどね…実際目の当たりにす
前回のお話はこちら☆相変わらずの塩対応お姉ちゃん…😭数日ぶりのママよ？赤ちゃん産んできたのよ？あなたの弟よ？切ない退院でしたwまだ2歳だし…ということにしておきましょう、うんうん。大きな病院…ナントカ大学病院ーとか、ウンチャラ総合病院ーとかを想像していたの
長男・しょごーきの産まれた直後に直面したお話の経験談です＾＾そこまで珍しいものではないのですが、いざ当事者になると悩んだり不安になることも多く…記録とともに、同じ境遇の方へ何かの助けになればと思い、しばらく描いて行こうと思いますので今しばらくお付き合い頂
1話目はこちら♪前回のお話はこちら☆本当に色々あった2人目の妊娠…キレ散らかしながらの出産…産声を聞いて感動する前に「そっくりすぎない…？」が出てくるくらいそっくりでした。いやほんとに瓜二つで！まじでもう一回長女産んだかと思うくらいそっくりベビーだったんで
最初のお話はこちら💁♀️前回のお話はこちら💁♀️頭が出てくると「あ、お産進んでるんだなー」と安心できるんですよね(個人の見解です)しんどくて心が折れそうなところ、赤ちゃんと10ヶ月越しのふれあい…「頑張るぞ！」と気合が入る気がして。分娩台の上でね、何度も
最初のお話はこちら！前回のお話はこちら💁♀️上の子産んだ時と同じ産院で事前トラブルもなくて2度目の出産初めてではない。前回と違うのは、立ち会い出産ではない事立ち会うはずだった夫とは不仲で、入院直前まで喧嘩していて、なぁなぁに謝るような仲で。好きかどうか
最初から読みたい方はこちらからどうぞ💁♀️前回のお話はこちら…！陣痛って強くなってからも長いですよね…「あと何回痛みの波が来たら産まれます」なんて指標もないので文字通り先が見えない。しかも痛みはどんどん増していく…ほんと出産って壮絶ですよね…大袈裟じゃ
最初のお話はこちらからどうぞ💁♀️前回のお話はこちらです♪実際音は出ていなかったんですが、胎内から骨やら内臓を伝った振動が音として感じられたというか…とにかく「今まで感じた事はないけど明らかに体内で何かが起こった音」でした。漫画上では『がぽん』から痛
初から読みたい方はこちらからどうぞ♪前回のお話はこちらです＾＾(ほんのちょっとだけ)破水したのが信じられないくらいのんびりした入院ライフ…w文字通りの食っちゃ寝食っちゃ寝…いやーほんと天国でした🤣お腹の張りと共に陣痛は来ていたのですが、『本陣痛に比べたら屁で
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆どういう状態で退院になったのかはまだ話していなかったのでこの展開になったのかな…と思わなくもないんですが、まさか午前中に退院したその足で出かけるなんて思ってもみなかったです…時期は初夏近く、世間はコロナ禍、退院したての
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆退院する日の朝に先生の診察があったくらいですんなり退院、晴れて病院の外へ…テレビ電話は時々していたとはいえ、20日ぶりの愛娘はそれはそれは可愛くて愛しかったです。まだ言葉は出ているようないないような時期でしたが、『まま会
1話目はこちら！前回のお話はこちら！食事が摂れるようになったとはいえ、もっとこう、検査や経過観察のようなものを経てからようやく退院…だとなんとなく思っていたので拍子抜けしてしまいました😅数日に一度は針の刺し直しがあったのですが、私の血管事情（？）で大体同
1話目はこちら↓前回のお話はこちら↓始まりも終わりも突然、それがつわり。唐突に始まったそれの、唐突な終わり（仮）。久しぶりに感じる『純粋な空腹』に感動を覚えました…ただ空腹つわりはそのまま。差し入れてもらったアイスでお腹が膨れるわけもなく、食事までの数時
しょごーきもにごーきも叔母である私の実妹・ちょろちゃんに会いたがっている中、今回は私だけの外出で久しぶりの再会となりました。元々仲のいい姉妹なので、道中はおしゃべりに花が咲きました✨久しぶりの外出だったので早めに家を出て飲み物を確保したのですが、組み合わ
1話目はこちら☆前回の話はこちら☆忘れることはできない出来事ですが、当時も根に持ったり産院に苦情を入れたりはしなかったんです。起きてはいけないことだったんでしょうけど（他の薬だったらもっと大変なことにもなっていたでしょうし）もう勢いよく体に入った薬は元に
1話目はこちら！前回のお話はこちら！「食事」はまだ摂れそうになかったものの、水分（味の着いたもの限定）なら少しだけ取れるようになっていました。某洋菓子チェーン店のスティックタイプのアイスキャンディには大変お世話になりました…🙏画面スクロールでも活字でも酔
1話目はこちらから!前回のお話はこちら！食べても地獄、食べなくても地獄…何しても吐き気を緩和できなくてしょっちゅうメンタル闇堕ち妊婦になってました。お腹が空いて胃酸過多で気持ち悪いんですが、まっっっっったく食欲が湧かないんです…！水分すら受け付けず、シャワ
ありがとうははにかみながら言えるんですが、ごめんなさいは中々言えない姉弟…ありがとうより言うのに勇気がいるのはわかるんだけどね…大人も謝罪の前は緊張したりするもの…にごーきも頑なに「ごめんね」が言えないことが多く。それに対してしょごーきも「にごくん、あや
お久しぶりのこのシリーズ、第一話はこちら！前回のお話はこちら！半年ぶりのこちらのシリーズ、「もう2人ともパクパクささっと食べてくれるようになりましたー！！〜完〜」…になって欲しいです（切実）しょごーきは好き嫌いはあるものの、ある程度は食べてくれますが、食
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆点滴差しっぱなし生活で文字通り切っても切り離せないもの、点滴針。数日おきに差し直すんですが、点滴を打つ場所なんて限られている上に吐きすぎて血管が揺れるので余計に差しづらいらしく…左右の肘あたりを行ったり来たり。差した後
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆終わりが見えない入院生活、日数が二桁に差し掛かるとより焦りが出てきました…いつ家に帰れるんだろう感がすごかったですね…小さな産院だったからか、入院が延長になる人も少なかったようです。出産件数は結構あったんですけどね、廊下
1話目はこちら！前回のお話はこちら！大きな病院だとランドリーが院内にあるイメージですが、実際どうなんでしょう？🤔今ではだいぶ規制…というかコロナに関する対応も緩められていますが、当時は面会どころか検診の付き添いもNG。一度、実父に病院に付き添ってもらった際
1話目はこちら！前回のお話はこちら！（つわりの話続きですみません…！）本当に「最低限の生活が送れない」辛さはずっと付きまといました。服を着ることも、食事を摂ることも、自宅で過ごすこともままならず、日常生活では当たり前の入浴すらできない…「気合いが足りない
本人は親と離れるの不安で泣いてるので笑い事じゃないので笑ったら可哀想だ…と思いつつも爆笑してしまった…すまんにごーき！！ただ！しおっしおの顎の下シワッシワにした顔で無言の『僕はいかない』オーラを出していたにごーき…そして意志の強い『い か な い よ っ
1話目はこちら☆前回の話はこちら☆ほんと見るからに早かったのでマジですぐに言えば良かった…入院レベルのつわりなので吐くのはおかしくないんですが（嫌すぎる慣れである）流石に吐いても吐いても治らないってことはなかったんです。ちょっと汚い表現になりますが、吐く
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆体が元気なのに安静にしていないといけないのもしんどいですが、吐き気が酷すぎて寝るのも一苦労の中ベッドにいるのもなかなか苦行です…気を紛らわせることが出来ないので、自然と吐き気や不快感に意識がいってしまうんです…大部屋の
1話目はこちら☆↓前回のお話はこちら♪↓点滴以外は自宅での過ごし方と変わりませんでした。「何か別のこと考えたら気が紛れるのでは？」と思う方もいるかもしれませんね。「できない」んです、気持ち悪さが強すぎて。よくつわりを理解してもらうのに「常に二日酔いしてる
1話目はこちら！前回のお話はこちら！自宅からビニール袋を持参していたのですが、秒で消費するので助産師さんに言えばすぐもらえる環境は安心でした。吐き気を我慢できないタイプなので横になって唸っているか吐いているかでした…いやほんと思い出すだけで…！！入院中は
1話目はこちら！前回のお話はこちら！更新の間が空いてしまってすみません🙇胃腸炎でダウンしておりました…（私だけ）入院は全く抵抗なかったんです。しょごーきの時に経験してますしね＾＾；ただでさえ一緒に過ごせず、しかもそこまで「ママママー！😭」な子ではなかった
