〜VOL29〜糸満市伊敷の戦争遺跡 500人余りの人が避難していた壕「轟の壕」

〜VOL29〜糸満市伊敷の戦争遺跡 500人余りの人が避難していた壕「轟の壕」

「県庁最後の壕」と呼ばれ、500人余りの住民が避難していた「轟の壕」。そしてここでも軍民混在の中、多くの住民が亡くなりました。一体壕の中はどうなっているのか、また避難した人はどのように生活していたのか、何故「沖縄県庁最後の地」と呼ばれているのか、様々な視点から「轟の壕」を紹介します。