【Mac版Numbers(ナンバーズ)の基本】画面構成、セルの操作、計算式・関数、グラフ。これだけは知っておきたい基本機能を一覧にしてまとめました。これからを使い始める方や、まだNumbersが使いこなせていないという方もぜひご活用ください。

Numbers(iWork)の折れ線グラフの作り方について、「地域別最低賃金改定状況」をもとに凡例、折れ線スタイル、座標軸の変更を加えて見やすくするところまで一通り紹介します。一つ一つの手順を画像を使って分かりやすく解説します。

Numbers(iWork)の棒グラフの作り方について、「売上日計表」をもとに対象のデータを整理するところから、グラフを装飾して見やすくするところまで一通り紹介します。一つ一つの手順を画像を使って分かりやすく解説します。

【書評、書籍の情報、著者の紹介】グラフをつくる前に読む本(著: 松本健太郎)。この本を読んでグラフの役割や特性を理解することで、グラフの選択に迷いがなくなります。原文を引用しながら、本の紹介していきます。

Numbers(iWork)を使って計算式を作っていると、参照先のセルを固定したい場面が出てくると思います。解決策は「絶対参照」機能を使って実現します。式の中にドル記号($)を入力することでその機能を使えるのですが、本記事では実際に表を作りながら分かりやすく解説します。相対参照の違いにも触れていきます。

2023年現在、スマホのキャリア(ahamo、Y!mobile、楽天など)はどこが選ばれているか、MMD研究所の調査結果をもとにシェアと満足度を解説し、通信契約(ブランド)とおすすめのポイントを紹介します。プランの条件を揃えて「強み」と「弱み」も分かりやすく視覚しています。

MacのNumbers(iWork)の表を使って平均を計算する方法について解説します。「AVERAGE関数」という関数の使用します。具体的な使い方を説明するため、『東京都の1週間の気温』の例に手順を一つずつ画像を使って説明をしていきます。

MacのNumbers(iWork)の表を使って合計を計算する方法について解説します。「SUM関数」という関数の使用します。具体的な使い方を説明するため、『水道光熱費管理表』の例に手順を一つずつ画像を使って説明をしていきます。

Mac用Numbers(iWork)の表のセルに数式・計算式を入力する方法について解説します。計算のための記号を表にまとめています。セルの値を使って、足し算・引き算・掛け算・割り算(四則演算)ができるように一つずつ画像を使って説明をしていきます。

Mac用Numbers(iWork)で、直前の操作の取り消し(アンドゥ)とやり直し(リドゥ)をする方法について解説します。間違えを取り消したり、誤った操作をして元の状態に戻したい時など、頻繁に使うことになる操作なのでマスターしましょう。

Mac用Numbersの表のセルのデータを編集・削除する方法について解説します。セルのデータの編集については、データを置き換える様に上書きする方法と、追加入力を使って既存のデータの一部を変更する方法があります(ExcelにおけるF2キーによる入力のようなもの)。Numbersでは必須となる操作なのでマスターしましょう。

Mac用Numbersの表に連続したデータを入力する方法について解説します。別名「オートフィル」とも呼ばれます。この操作を覚えることで、数値、アルファベット、日付などの連続データを作る際に、一つ一つを入力していく手間が省けて、簡単に入力できるようになります。

Mac用Numbersの表のセルにデータを入力の基本について解説します。文字、数値、日付や時刻の入力方法に加えて、セル内で改行のしかた、編集(途中入力)、現在の日付をキーボードショートカットで入力する方法について説明します。

この記事では、Mac用Numbersの表の行と列を選択する方法ついて、3つの方法を紹介します。 最もシンプルな単一選択から使用頻度の高い隣接した列や行の選択、そして離れた場所にある複数の列や行を選択する複数選択を解説していきます。