SPRITE EDITOR 活用方法
やっと思い通りの動きをしてくれました…。 2回目はツールで作ったデータの活用方法について説明します。 このSPRITE EDITORで作成したデータは、保存すると各データ下記アドレスに保管されBSAVEされます。 &HB000〜&HB77F:パターンデータ(60パターン×32バイト=1,920バイト=&H780) &HB800〜&HB9DF:カラーデータ1〜30(30スプライト×縦16ドット=480バイト=&H1E0) &HB9E0〜&HBBBF:カラーデータ31〜60 そのデータ…
2023/05/13 00:00