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GRの戯れ言日記2 https://blog.goo.ne.jp/forever545kb2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

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2023/03/07

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  • 解散芸人の系譜

    徐々に知名度が上がって来てて、最近では一昨年の関西ローカルのNHKの『漫才祭り』に吉本所属でもないのに、出演を果たしていた快挙(僕の中では)もあったから、意外でした!パンプキンポテトフライが、3月末で解散します。あの谷拓哉の関西弁と標準語のハイブリッドでゆっくりなテンポで少し舐めた口調のツッコミが、好きで癖になりましたね。あのローテンポなコンビでの漫才は、師匠感というか貫禄を感じたな。そろそろやソウドリにも出演経験あり。賞レースのキャリアハイは、2021年のABC・2022年のツギクル芸人GPのファイナリスト。M-1は2021~2023年の準々決勝進出が、キャリアハイ。谷・山名大貴共に今後の活動は、分かりません。あと解散とは異なりますが、休業を繰り返してたジェラードンからツッコミの海野裕二が、脱退する事に...解散芸人の系譜

  • ただの嘆き

    週べの2/10・17号のP.16のたぐっさんへのインタビュー内で"イチローの大きな功績の一つは、パ・リーグ人気を持ってきた事。94年のプロ野球史上初のシーズン200安打(210安打)を打ち立てた時のフィーバーは本当にもの凄かったです。徐々に報道陣も増えて行き。当時「男くさい」と言われていたパ・リーグから「スタイリッシュ」な部分が出て来たのかも知れません(まぁ西武の公康・ナベQ・キヨ、トレンディエースの西崎幸弘・阿波野秀幸・小川博(ロッテ、のちに殺人事件を起こした事は、ここでは触れてはいけない・・・等の時代からもスタイリッシュさがあって、実際そう言われてたけどな)。オリックスがリーグ連覇を遂げた96年、神戸では、外野後方の木にファンがよじ登って観戦していたぐらい盛り上がっていました。"と書いてたし確かに事実...ただの嘆き

  • 『国民が選ぶ!志村けんの爆笑ベストコント30』

    今フジがこんな状況やから、どうしても過去映像を集めた物になりがちになるわな・・・ランキング形式やから、もちろんダイジェストでさらにネタによって尺が、バラバラでした(汗)しかし高順位のネタの方が尺が長い訳でもなかったし、ランキング以外にも芸人以外のタレントとの共演ネタもオンエア。たけしのロングインタビュー・ネタもあって、前のめりになったな、漫才出身のたけしとコント師の志村さん(もっとも彼も漫才師・漫才の経験者でもあったけど)との違いも、興味深かった!番組としては、イロモネアの裏番組でどれだけ数字が取れたか・国民の目を向けられてかどうか!?やな(大汗)一応メインは、だいじょうぶだぁからやったけど、加えてドリフ大爆笑・バカ殿からも選出対象やった。全体的には、やはり幼少期の原風景やったな。当時小学校低学年やったけ...『国民が選ぶ!志村けんの爆笑ベストコント30』

  • LIFE!~人生に捧げるコント~ [冬.2](series12 #6)

    「間違ってる」は、言葉尻を突く笑いか・・・そのあとの展開に無理があったけど、笑いに持って行く為には、しょうがないか(汗)「卵黄小僧」は、メッセージ性が強いんか、弱いんか解らんネタやなぁ。「脱ぎたがり」は、難しいな・・・LIFE!~人生に捧げるコント~[冬.2](series12#6)

  • ytv漫才新人賞選考会 ROUND3

    審査員は、奥田・林・哲夫・久馬。いつもたいしゃ54○ぐろう59△(→敗者復活枠で決勝進出を果たす)◎タチマチ58例えば炎56ぎょうぶ57幸のとり56ハスキーポーズ53愛凛冴57ライムギ55◎フースーヤ62○三遊間55天才ピアニスト58いつもたいしゃ(男コンビ・吉本)は、初見。テクニックは凄くあるし、着眼点も良かったけど、もの凄く頭で考えなくてはならんかって、何が面白くて正解かが、解り辛いネタやった・・・ぐろうは、もう一点張りやったけど、さすが!タチマチは、最初のボケだけは、良かったな!日常の不満・疑問をぶつけるネタやったな。炎は、タキノルイ(滝野留伸)の台詞・演技が、少しワザとらしい(汗)客ウケは、まあまあ。ぎょうぶは、面白いし、貫く凄さやな。幸(こう)のとり(男コンビ・吉本)は、初見。「描写漫才」やな。...ytv漫才新人賞選考会ROUND3

  • 未定な事と決定な事

    中日は、将来二軍の本拠地・ナゴヤ球場と選手寮を移転する事になったよう。ただ何年先になるかは、未定との事(汗)色々因縁のあるナゴ球やが、老朽化により取り壊し&移転か・・・1948年開場から2度の火災による復旧や試合中にも火災、イチローさんもスタンドで焼きそばを食べながら、観戦した1994年の10.8の「国民的行事」、昔の子どもが1㍑の紙パック飲み物(これは、今でも売ってるっぽい、ナゴ球のノンアルコールの器、デカイもんなぁ)の蓋代わりのクリップ留めを野球帽に挟むという事をしていた一連の習慣、灼熱地獄、ハマスタと同時期に掲げられたパロマの広告(外野ポール際もパロマやなかった?)・・・色々あったでなぁ。名古屋地域に限らず適格な場所を探してるよう。あと再来年からバンテリンに「ホームランテラス席」を増設し、球場を狭く...未定な事と決定な事

  • ありがとう

    しかし早くも、労災という意見も飛び交ってる・・・「つば九郎のパフォーマンス思い浮かべるものは、何ですか?」というヤフーみんなの意見で募集中。僕は、筆談による「世相を斬るフリップ芸」やな。ファンの球団の垣根を越えて、12球団一人気のあるマスコットでしたね!もしかしたら、野球を知らん人でも知ってて、知名度が高かったかも。面白いのはもちろん、腹の出具合も愛らしかったな。パッと見ペンギンにも見え、本当に野球を知らないかたや東京ヤクルトスワローズを知らないかたは、ペンギンのマスコットキャラやと思うかも知れんですね。燕なんですが(苦笑)ただファンのチームのマスコットしか知らんし知ろうとも思わんかたは、ほんまに知らんかった可能性もあり得る・・・12球団で唯一殆どチームのユニホームを着ない事でも異彩を放っていた。その次が...ありがとう

  • このチームの人事が、一番騒がれるからな

    もう年も明けてしまって、今頃書いて大変申し訳無く思ってますが、藤川球児解説者兼阪神球団本部付(SA、特別補佐)が、今季からの阪神一軍監督に就任する事になりました!同い年で平石君もそうやったけど、また凄いなあ!ただどうしても、平田勝男コーチの一軍監督昇格は、実現せえへんなぁ(涙)阪神ぐらいの人気球団なら、少々華の無い人物が監督になっても、観客動員に全く影響せんと思うんやけど(大汗)ただ平田氏が監督になると、同じ内野手出身(それも二遊間の関係で)ドンデン前監督とあまり変わり映えの無く同じ様な野球になる可能性大やけどな・・・親会社の阪神系の陣営は、今回はどうやったか知らんけど、平田氏推し寄りやからな。今回年齢的にやや尚早やけど、球児で来たという事は今回も阪急系の陣営の人事かも知れんな、ただ既に阪急系のオーナーや...このチームの人事が、一番騒がれるからな

  • 白黒アンジャッシュ

    ~「白黒ー1グランプリ2024」~。審査員は、女性アイドルグループのSAWEETSTEADY(7人)。昨年に引き続き全員に投票権あり。ソルトレイク51(同票数であったが、決選投票により敗退)炭酸水52★バローズ54(同票数であったが、決選投票により優勝)☆3組共、「コントの人力舎」と呼ばれるだけあってか、全組コントで勝負を挑んだ!ソルトレイク(男コンビ)は、初見。羅列からの自身(会社員2人の設定のコント)の左遷、会話相手の栄転という(読めたけど)落差の笑いは、まあまあの展開も、コントでなくても漫才でも出来たようなネタやったし、完成度も低めかな・・・炭酸水(男トリオ)は、初見やなかったかも知れん。シンプルな一点突破やけど、若干引き込まれた!人力舎で3人中2人(いや全員?)が、関西弁というのは、レア。バローズ...白黒アンジャッシュ

  • 不穏な空気は、一掃して欲しいけど・・・

    週べ2/10&17号の堀内恒夫のコラムの話題は、「12球団監督会議の中で議題に挙がった事」やったけど、新庄監督が1試合7回制にしたらどうか?っていうのは、貴方らしくなくガッカリな提案やなぁ・・・それと小久保監督が、どうしても(交流戦でのセの主催試合で)DH制が採用しないのなら"(投手が打席での)申告三振"を導入したらどうか?っていうのも、愚提案!やな!!もはや野球やないぞ~。悪太郎みたいな投手出身者らしく、奪三振記録の価値が下がるし、通算奪三振数が勝手に増えるから、良くない!まぁこの意見は、全くその通りやな。読みながら直ぐ思ったんやけど、それか申告三振の場合は、そんな事が出来るか知らんが、投手に奪三振の記録を付けないとか?それに打者にも三振の記録を付けないか?そこは空白の記録になってしまって、やはり不可能...不穏な空気は、一掃して欲しいけど・・・

  • すまん

    ショートネタを売りにしてた芸人、ピンも含めてまだまだおったわ!たくさん加筆してます・・・まだ埋もれてるのもあるかも知れんし、どこまでをショートネタというか?というのもあるけどな(汗)すまん

  • 週べを拾い読みすると

    週べを読むのが遅れてます、2年前ほどやないけど。特に12/23号は記録集計号やから買ったから、いつでも読めるしとなるし、コロナにも罹ったから余計やけど、この時期でまだ読めてないのは、過去に無かったからなぁ・・・まぁ図書館で借りれる前週のある意味最新号までは、追い着いてる。買った分よりも最新のを優先して読んでるっていうのもあるな(汗)その記録集計号の伊原春樹のコラムにメジャーが、また血迷ったルールを導入しようと画策してる事に猛反対してるのは、当然やろ!何しろ「ゴールデン・アットバット」制の導入って話で、"打者を打順に関係無く好きな場面で(もう1回)打席に立たせる事が出来る"ルールの導入をコミッショナーが、チラッと言及したとか・・・もちろん「1試合で1度」・「7回以降」など、制限があるとの事やけど、当然米内で...週べを拾い読みすると

  • 先駆者や天下を取れるかとかは、考えるのもバカらしいし、詮の無い話やけど・・・

    ともかく、ショートネタに入魂したグループを歴史として現代から遡って箇条書き的に並べてみた、毎日とまでは行かんけど、結構しょっちゅう考えてるけど、あとで「あっ、あの人らもそうやった」ってなるなぁ(汗)イシバシハザマ、日刊ナンセンス、江戸むらさき、底ぬけAIR-LINE、カチコチキューピー、坂道コロンブス(坂道コロコロ)、ぴのっきを(ぴのっきお・きょーちゃん蛸ちゃん)、パート2、大木こだま・ひびき・ウッチャンナンチャン、ジャドーズ、漫画トリオ・・・となるかな(汗)イシハザは、ブレイク当初はショートコントやったけど、現在はほぼ1回のネタで1つのストーリーでの漫才コントにシフトチェンジしてる(時折ショートコントの色というか、持ち味は残っている)。日刊ナンセンスは、笑いの金メダル(笑金)とABCお笑い新人グランプリ...先駆者や天下を取れるかとかは、考えるのもバカらしいし、詮の無い話やけど・・・

  • 2月5日という日(電光石火)

    ・・・・・・・・・・・・・・2月5日という日(電光石火)

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