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サイコパスの妻 2-⑦ 私の通り道
情緒障害を抱えた夫。人気者で有能なため、妻である私が現状を把握するまで25年の歳月を経た。海外研修で不在の間に、対応の道筋をつけようと思う。巣立った子供達は、むしろ穏やかな落とし所を得ている。次は私の番だ。
2025/06/15 17:44
サイコパスの妻 2-⑥ 情緒の森のなか
複雑にからむ情緒を森に例えるなら、「情緒の森」などない方がラクに生きれるのだろうか。見たいものをまっすぐに見て、何にも惑わされずに生きていける?
2025/06/03 06:48
サイコパスの妻 2-⑤ 無駄がない
すっきりとクリアな視界で、すべきことが見える。それは、情緒の森がないから??
2025/06/01 22:12
サイコパスの妻 2-④ 情緒の森
誰もが持っている「感情」「情緒」。それは、不安も安堵も もたらしてくれる森のようなもの。森を持たない者は、目の前がすっきりと開けているのだろうか。
2025/03/28 14:16
サイコパスの妻 2-③ 手前にあるもの
求めるものに 「まっすぐ」な夫。手前に何があっても目に入らない。それは、無駄なく能率よく ものごとを成すのに有効だといえば、そう。
2025/03/27 08:15
サイコパスの妻 2-② 息の長い弱音
息の長い弱音…。緊張もなく聴衆の前で成していた夫の歌声を思い出した。
2025/03/25 05:58
サイコパスの妻 2-① これから
~晩夏 サヴァン~ ① きれいに保つ我が家 8月も中旬になった。 日々の仕事に加え、子らとのやりとり、 友人と会食、久々の里帰りなどで、 けっこう あっという間に半月経ってしまった。 健一とは …
2025/03/20 08:00
サイコパスの妻 1-㊷ 娘と息子
私が寂しくないようにと、気遣ってくれる息子と娘。夫の不在により、それを味わう機会になったような。
2025/03/14 14:48
サイコパスの妻 1-㊶ 寂しいとは
夫の長期不在。寂しくないようにと慮ってくれる周囲の温かさに包まれて…
2025/03/05 14:25
サイコパスの妻 1-㊵ SNSの頻回更新
更新するたびに、多数の反応が舞い込む夫のSNS。旅先からなら なおさら。人気者ぶりは今後ますますだろう。
2025/03/02 08:17
サイコパスの妻 1-㊴ 思い浮かぶのは
夫が不在の我が家。ここに居たのは誰だったろう…。
2025/02/23 07:03
サイコパスの妻 1-㊳ 健一の出立
夫の海外出張出発を見届け、帰宅した我が家。屋内をゆっくりと見回して思い出すのは、子供のことばかり。
2025/02/20 10:44
サイコパスの妻 1-㊲ 定例練習のゆくえ
海外研修で不在の半年間、夫がいないまま定例練習を実行する?など、ありえないこと。
2025/02/16 16:57
サイコパスの妻 1-㊱ 海外研修
手間をかけて「相談」された内容は、海外研修についてだった。
2025/02/11 11:23
サイコパスの妻 1-㉟ 論破のための会議
会議好きというより「論破好き」
2025/02/08 07:44
サイコパスの妻 1-㉞ 家族会議
「個を生かす」ことに こだわっていた夫。でも、実際はオレ様?
2025/02/07 06:00
サイコパスの妻 1-㉝ 夫も私も
おかしいのは夫のほう…そう思わなければならない?私も夫も、おかしいとしか思えない。
2025/02/02 07:41
サイコパスの妻 1-㉜ だらしなくて嫌だけど
私は、ひとに何か悪いことをしているかもしれない。でも、それを考えたくない。だらしなくて嫌だけど、まだ先に進めない…
2025/01/27 06:59
サイコパスの妻 1-㉛ 不穏な感情
自分の中の 「人を疎ましく思う気持ち」 を、持て余してしまう
2025/01/26 06:11
サイコパスの妻 1-㉚ 私は何者?
私は人に詫びなければならない何かを、抱えているのだろうか…
2025/01/21 07:49
サイコパスの妻 1-㉙ 鏡の中の
親しんできた仲間への負の感情。自分の中の奥からわきあがるものは…
2025/01/12 05:50
サイコパスの妻 1-㉘ ありえないもの
鏡の中にいたのは、ありえない自分の表情、そして、ありえないはずの安堵感…
2024/12/29 05:49
サイコパスの妻 1-㉗ 私を見た健一
私の魅力発見大会。気恥ずかしくも それに感動してしまい、夫からの熱い眼差しに、私は有頂天になった。
2024/12/11 08:55
サイコパスの妻 1-㉖ 魅力発見大会
器楽合奏を楽しみつつも、声楽アンサンブル中心の練習へと移行し、団員個々の声質に新たな発見が…
2024/12/07 09:04
風のない雨の日
傘をさして歩くと、安心できるのは どうしてなんだろう。
2024/11/28 09:29
サイコパスの妻 1-㉕ 友人夫婦
夫の気まぐれにも笑顔でつきあってくれる仲間たち。練習が始まる前のひととき。
2024/11/13 05:21
サイコパスの妻 1-㉔ 音楽研究会創成期
音楽研究会は、創立者ふたりの熱い思いを具体化したものだった。
2024/11/04 09:18
サイコパスの妻 1-㉓ 行かなければ
自分の気持ちがわからない。自分がわからない。気が重いのに、行くしかないと思う自分が。
2024/10/30 08:35
プレアデス星団
一日を終えて、ふと見上げた空
2024/10/15 05:48
更年期の汗
顔から吹き出る汗ブッシャ―。これってまるで…
2024/09/18 07:57
サイコパスの妻 1-㉒ 気が置けない仲間
毎月行われる音楽研究会KKの練習は、明日。私はそれをずっと楽しみにしてきた。休むなんて選択肢はありえない。
2024/09/13 13:37
サイコパスの妻 1-㉑ 同行を許す
寝込んでしまうほどの強い不快感をも、急がずゆっくり、私の人生に同行させよう。
2024/07/17 11:42
サイコパスの妻 1-⑳ 新たな不快感
新たに立ち上がる「不快感」。それは、とりあえず引き出しに収めるなど、できそうにない規模…
2024/07/12 09:06
サイコパスの妻 1-⑲ パンケーキ
地球をひと周りしてきたような気分の私の前に現れた夫は、全くいつも通りだった。会うや否や驚かされるなど、全くいつも通りの。
2024/07/10 07:25
サイコパスの妻 1-⑱ 日常へもどろう
穴倉から這い出し、日常に戻ろう。急がず、普段通りにしよう。自然にそう思えるような…
2024/06/24 21:32
サイコパスの妻 1-⑰ 隣に立つのは
情緒障害者と暮らす者は、自分の隣に立つ人についての認識を正す必要がある。自分と同じように、泣き笑い、共感する者だと思い込まないことだ。それが自分の心を守る大切なこと。
2024/06/19 14:42
サイコパスの妻 1-⑯ 足取りは重くても
夫がサイコパスなら、子らに遺伝するのか?戦慄を覚えた私は、夫の特徴の一つひとつを検証した。子らには共通点はひとつもなく、むしろ真逆だった。
2024/06/01 14:47
サイコパスの妻 1-⑮ セカンドオピニオン
夫の帰宅を いつも通りに迎えるなんて、できそうもない。私は車を出し、実家方面へ向かった。ネットカフェというものに入ってみることにした。
2024/05/13 16:02
サイコパスの妻 1-⑭ あまりにも夫そのもの
怪文書、いや、差出人に心当たりのない手紙を読むことに決めた。そして、そこに書かれていた人物像は、あまりにも「健一」だった…
2024/05/10 16:00
サイコパスの妻 1-⑬ この25年
認めたくない堂々巡りを経て、私はようやく現実に向き合う覚悟ができた。その現実は、すでに自分が全部知っているもの?
2024/04/21 16:04
サイコパスの妻 1-⑫ ただの暴走
起業に燃えていた息子。逞しく成長したように思い込んでいたが、父親に追い立てられていただけだった?
2024/04/06 15:19
サイコパスの妻 1-⑪ 用意周到
用意周到に取り組んで結果を出すことが大切…無駄のないプロセスって、そんなに優先順位が高いことなんだろうか…
2024/03/21 20:58
サイコパスの妻 1-⑩ 子への訓示
にこにこと ひとの話を聞く息子。 「父から子への訓示」を よく理解しないままに受け止めていた。
2024/03/13 15:26
サイコパスの妻 1-⑨ 空へ届く歌声
公園で いきなり愛の歌を歌い上げられるなど、気恥ずかしくもまぶしい光の中にいるようだった…
2024/03/06 06:25
サイコパスの妻 1-⑧ 結婚を前提に
結婚を前提とした申し出に、私は とまどいながらも…
2024/02/28 07:23
サイコパスの妻 1-⑦ 出会いのとき
寝不足のまま、遠方の派遣先へ。海岸沿いの幹線道路をたどりつつ、私たちが出会った頃を思い出した。
2024/02/20 07:31
サイコパスの妻 1-⑥ 眠れぬ夜
夫が「人の気持ちに無頓着」なんて、考えたくないのに、思考を止めることがないまま…
2024/02/08 16:14
サイコパスの妻 1-⑤ それ、今?
父親あるある、その枠組みに入るはずだと思いたかったが…
2024/02/02 08:17
サイコパスの妻1-④
娘の恋など、認めたくない。父親あるある…と思われたが、嫉妬でも愛情でもなさそうなこの反応は?
2024/01/25 14:18
サイコパスの妻 1-③
怪文書なんかに影響されるものか。努めて平静を装って暮らす日々のなかで…
2024/01/17 08:35
サイコパスの妻 1-②
勤務先に送られてきた怪文書。見覚えのない架空の差出人、そして、私のかつての勤務先を知った上での これは?
2024/01/10 08:24
サイコパスの妻 1ー①
銀婚の節目を迎え、祝いのセレモニーを終えた夏、一通の手紙が届いた。 目に飛び込んできた言葉は「あなたの夫はサイコパス」
2023/11/17 15:41
トタン屋根に雨
トタン屋根を打つ雨は、空からのいろいろをダイレクトに伝えてくれる。
2023/10/17 13:24
「んごろゆぅ」(主筆)について 詳細②/2
ネットの海を泳ぐ。ピアノを弾きながら、言葉を紡ぎながら。
2023/10/05 13:52
「んごろゆぅ」(主筆)について 詳細①/2
ヤクタタズは どこに活路を見出せるか?人生前半に積んだスキルを一旦棚上げしつつの再出発!
2023/10/02 14:25
「太陽風のはざま」倶楽部とは? 詳細②/2
太陽風のはざまを ゆらゆらと。今日も 私達からの「言葉の流れ」を、「ひとすじの風」よろしく、発しています。
2023/09/23 16:15
「太陽風のはざま」倶楽部とは? 詳細①/2
不便を楽しんでヤロウジャナイカのノリで「とある居酒屋」での「とある集い」。ときはコロナ禍、マスク会食で盛り上がったひととき!
2023/09/21 10:54
このサイトの歩き方
主筆「んごろゆぅ」の語りと、仲間からの寄稿による「ことば紡ぎ」、主筆の夫によるモノモノ。それらのいきさつをここに。
2023/09/19 09:54
小雨の朝
「白さ」に はっとする、息をのむ、それは何を思ってのことなのだろう。
2023/09/09 09:58
長い夏
北国の夏は短い。それは、定説だった。
2023/08/28 07:31
折り畳み式電子ピアノ②
お手頃価格でいながら、性能は各段の向上ぶり。時代の進歩を感じまくり。
2023/08/24 06:20
折り畳み式電子ピアノ①
ロールピアノは鍵盤を押した感触がゴム感全開なので、思いっきり強打してのタッチ増強練習に有効!で、折畳ピアノにて黒鍵の段差や鍵盤の押し込み高低差感覚を、思い出させるのだ(ユビに)。
2023/08/05 08:18
ソファーにガムテ
少々の破損をガムテでやり過ごしている車を見かけても、「まぁコレも、なくはないな」などと思う(こともある)昨今…。
2023/07/24 15:23
一生モノの暑熱順化
暑熱順化を自分で管理したいのに…
2023/06/15 05:23
多汗
5月の昼
暑くて寒いお年頃
2023/05/02 12:53
4月の早朝
遅い冬と早い春
2023/04/27 08:17
土色の
人の暮らしのなかに訪れてくれるもの
2023/04/19 08:44
格安チケット
格安で入手したチケットは、なんのチケットだったんだろう?
2023/04/18 04:52
窓からの景色味わい機
地道なパソコンワークは、せめて窓際で、景色を眺めながらやりタイ…。ってんで、ささやかな工夫をここに。
2023/03/21 21:47
12月の朝
凍てつく吹雪の朝、北国の窓には氷の華が咲く。指で触れるとそれは、冷たいというより痛い。うかつに触れると皮がむけ、「火傷」を負う…それは、冬の花火。
2023/03/19 20:01
私を育ててくれたのは3―③
三善晃(詞:中原中也)の「月夜三唱」。私にとって特別中の特別の曲。月夜の晩にボタンを拾う、そんなような夜は、今も…。
2023/03/18 20:25
私を育ててくれたのは3―②
三善晃の曲、特に、女声合唱曲は、「煌めきの宝庫」だ。声楽パートもピアノパートも。何度反芻しても色褪せない煌めきは、常に私に「学び」の楽しさを思い出させてくれる。
2023/03/17 21:50
私を育ててくれたのは3―①
縁あって目の前に現れてくれた「楽譜との出会い」が、「曲との出会い」そのもの。傍らに居る曲に育ててもらいながら、進んでいきたい。
2023/03/15 20:09
私を育ててくれたのは2―②
自分のカンを信じて入塾したオンライン講座。デジタル、ネット、日進月歩のこの世界で、大きな一歩を踏み出す学びを得た!
2023/03/15 20:08
私を育ててくれたのは2ー①
機械モノなんてデジタルなんて苦手。でも汚文字を隠すためにワープロに逃げたウンじゅう年前。そんな私がサイト構築に行きつけたのは…
2023/03/14 20:44
私を育ててくれたのは1-③
映画やドラマ鑑賞と違い、手元にあるマンガ本は感動シーンを抜き出した状態で何度でも味わえた。それは物語から離れ、私自身の経験と密接にからんだ。私の考え、行動の足場となる土壌を作り、多様な価値観をもたらしてくれたのは、マンガ本だった。
2023/03/08 21:19
私を育ててくれたのは1-②
何度も聴いて暗唱したのは、70年代井上陽水のアルバムだった。学校で習う文法とは違う言葉の並びは、以降の私のコトバ感覚に大きな影響を与えてくれた。
2023/03/08 21:00
私を育ててくれたのは1-①
「んごろゆぅ」を育んでくれた場、人々、作品群 自分語りを別な側面から 私は人からよく、マイペースな人、自由な人と言われた。 それは「ジョーシキないよ」の意味で言われたことも多々あると思う。 いずれにしても、 …
2023/03/06 21:37
鍵盤下敷き②/2「onおふとん」
2023/02/09 21:44
鍵盤下敷き①/2「ピアノがあるとは」
2023/02/07 22:13
歌うシワシワ指が できるまで⑪/12「気づき」
2023/01/26 07:30
歌うシワシワ指が できるまで⑩/12「50年分」
2023/01/20 21:52
歌うシワシワ指が できるまで⑨/12「知人の」
2023/01/20 20:54
歌うシワシワ指が できるまで⑧/12「遠い」
2023/01/20 07:47
歌うシワシワ指が できるまで⑦/12「思い出に」
2023/01/19 21:47
歌うシワシワ指が できるまで⑥/12「目の前の」
2023/01/19 21:07
歌うシワシワ指が できるまで⑤「新天地での」
2023/01/09 22:28
歌うシワシワ指が できるまで④「深い指割れ」
2023/01/08 21:30
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